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三河屋ワークスのブログ一覧

2015年03月03日 イイね!

作業日誌リターンズ。

作業日誌リターンズ。今年一回目の走行会も無事終わり、ひと段落… とはなかなかいきませんが、個人的には銀さんの社会復帰も早急に進めていかなければ。と、言った状況です。


公道復帰の為にはもう何点か手直しが必要な箇所があるのですが、エキマニ交換もその一つ。今までのマフラーは完全クローズド用の爆音仕様だったためマフラーを交換し静かなアイドリングになるハズなのに何故だか腹下直管サウンドが響き渡り。今まではマフラーの音でかき消されてたんですね。(涙) 



実は銀さん、去年の夏の走行会でフロアから煙が出てたのですがイマイチなんだかわからないまま放置プレーになっていて。どこかでオイルが噴いたかグリスが飛んだかと思っていたのですがそんな感じの匂いじゃなかったし、スポット増しの後処理で打ったコーキング材や塗装が焦げた? のかな~ なんて考えてましたら、エキマニのジャバラのトコが割れバンテージの隙間から大量に吹き返した排気の熱でフロアが焦げてたんですね。





と、言うことで早速交換作業に入りましょう。





ABS有り車両にABS無し用のエキマニを付ける為にいろいろと細工をしていたのですが、それでも脱着は少々メンドクサク。なんとか摘出して比べてみますと結構な違いがありますね。





ABS無し用の方がウネウネ感があって個人的にはカッケ―な~ なんて思うんですがコイツのせいでABS有り車両には装着不能なんですね。でも 2 → 1 集合部分なんかは新しい方がスムーズに合流しそうです。古い方は明らかに排気干渉が起きて熱が入り過ぎサビ錆になってます。





対して今回用意したモノは同じ 4→2→1 集合のタイプで中間域のトルクアップを図りながらパイプ径を

42 → 45 → 52 から
49 → 52 → 59 に変更し高回転ゾーンでのパンチと伸びを狙う…


なーんてワケないです。たまたまコレだっただけです。(笑)
と、言うよりコレしか無かっただけです。(爆)

いや~、 なかなか無いですね。S13 SR20 NA用のエキマニって。CA用の方がかえってありますモン、中古。ターボ用なんていくらでもあるのにね~ キチンとしたモノかどうかはまた別のハナシではありますが。



そして今回も O2センサー取付けの為の加工をしてやります。同じ S13 でも 180 の NA は新しいタイプの O2センサーを採用しており、サイズが大きいんです。旧タイプの物を使ってしまうと どうやら信号が違うためエンジン不調を引き起こすらしいのでここは素直に車両側の物を使います。

新設する位置決めをしてステップドリルで穴あけし、リューターで形を整えながら少しずつ拡大してやります。
そして仕上げは…

もちろん、ジョナサンです。
だって自分じゃ自身ないんだモン。(笑)





ハイ、今回もカーツオリジナル 『O2センサーがM12サイズでも、M18サイズでもイケちゃうよエキマニ』 です。





エキマニの G/K はいつも通り S15ターボ用のメタルG/K を使ってやります。
抜けないですし、脱着の時に楽ですからね。





組み付けの方は流石 ABS有り用のエキマニだけあってスンナリ入ってくれました。





さて今度のエキマニ、どんな感じに変わるでしょうか 今から楽しみです。

って、その前にナンバー取得ですね。






Posted at 2015/03/03 20:16:01 | コメント(9) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2015年01月31日 イイね!

三河屋さんのブレーキパッド交換教室。

三河屋さんのブレーキパッド交換教室。毎日 『忙しい、忙しい、』 と、騒いでいる人にかぎって実は口ばっか動いてて手が止まってたりするんです。

えっ? 三河屋さんですか? 
あのひとはダメですよ、口しか動かしてないですから。




そうですね、確かに否定は出来ません。(笑)



やりたいことはたくさんストック(笑) されているんですケドね、最近時間の使い方が上手じゃないというのか、はたまた体力的に無理が利かなくなってきたのか、思う通りにコトが進んで行かないのが現状で。そうは言っても白いのの動かない状態が長く続くのは精神衛生上非常に良くないし、スカGくんが調子悪いのは生活上非常に困るし、銀さんは走行会までもうカウントダウン入っちゃってるので非常にプレッシャーかかってきたし。まぁ、やるべき答えはわかっているんですケドね。



さて そんな状況の中、限られた時間をどのように使って… と思案してますと黒い子のオーナーが 『あのさー、裏山から帰ってくる時にブレーキがゴーって言うようになったんだけど。』 と。

あっ、そう…
教えてやっから自分でやってね。俺も忙しいんだから。(笑)



ジャッキアップ&タイヤ脱着までは既に経験済み。短期間で何度かやったので作業の流れ自体も悪くありません。まぁ、初心者マーク付きのブンザイでフロアジャッキが使えるってのはナマイキですけどね。自分なんて数年間はどんな作業をするにも車載のパンタジャッキで頑張ってましたもん。十字レンチですら持ってなかったですもんね。





ブレーキパッドの交換自体はそんなに難しいものでもないですよね。特にS13のノーマルのフロントなんかは。ごくごく一般的な仕組みですし、固着さえなければ大した工具も不要だし。ただやっぱりブレーキ関係は簡単だからといって気を抜いちゃ絶対ダメな部分ですからしつこく確認させます。





結局、パッドの残量はまだもう少しイケそうな感じだったので、今回は確認作業のみとしておきます。ブレーキの 『ゴー』 音はパッド表面が薄く剥離したのが原因な感じです。純正パッドはそろそろダメな感じですかね。ペダルのタッチもフワフワしてきたとも言っていたのでパッド交換と同時にフルード交換も次回のメニューに入れておきましょう。

しかし…
このままでは自分の作業にまた遅れが出るのが目に見えてきましたね。(笑)





今までは自分が好きだからといって、彼に同じ道を歩ませようとは敢えてしませんでした。
正直ホメられるような事ではないですしね。今でも彼が裏山に行ったと思われる日は心配になったりします。

でも、同時に彼自身が選んだ道ならばその道を少し先に行く者として出来ることはしてやりたいとも思うのです。

走り続けるのに大事な事、それはテクニックだったり クルマ造りだったり あるいはモチベーションだったり いろんな要素があるでしょう。でも一番大事なモノはそれらではないと自分は思うんです。出来ることはしてやりたい。確かにそう思うのですがそれは自分で気付かないとイケナイものだとも。



これからいろんな経験を通じてそれに気付いてくれるといいな、と。



Posted at 2015/01/31 00:04:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年12月16日 イイね!

三河屋さんのサスペンション交換教室。

三河屋さんのサスペンション交換教室。三河屋さんの生息地、年間を通じて雪が降るのはホンの数日で自分用のスタッドレスなんて未だに所有したことがありません。(その昔スパイクを借りてた事はありますが。(笑))

そうは言ってもこの時期は個人的にガレージ三河屋にて数台スタッドレスへタイヤ交換するのが恒例行事となっていまして、今年はもう一台交換車両が増えました。時々登場してきます黒い子です。

もともとクルマは好きだったのですがもっぱら観るのが専門で、『免許取ったらカネのかからんクルマがいいや』 などと言ってたんですが自分で運転するようになったら走る方にも興味を持ち出したみたいです。


自分で裏山散策に足繁く通っているようですが、早朝出勤 明け方帰りな勤務のため念のためスタッドレスが欲しいとなり、タイヤホイールはガレージ三河屋を探せは何とでもなりますから半月ほど前には準備してありました。ただ、『最近ブレーキが深くなってきたんだけどサ~』 などと言い出していましたのでせっかくジャッキアップするならついでにアレもやっておこうと。


『三河屋スペシャルサスペンションキット』 導入です。(爆)





ジャンクパーツをかき集めその中から適当にピックアップして組み込んだだけなんですケドね、多少 三河屋さんなりの拘りで組んでみました。ホントに多少… ですケドね。低予算の中で素人なりに考えたモノなのでこんなモンでしょうという仕上がりです。(笑)

ただ、作業に関しては自分が全てやってやるつもりは毛頭御座いません。もちろん初めての作業に関しては指示を出しますが、せっかく興味を持ったなら歌って踊れる乗り手を目指して欲しいと思うワケです。





と、いう事で 三河屋さんのサスペンション交換教室の始まりです。



まずはノーマルのフロントサスペンションを外して、





こちらに組み換え。





そしてリヤのノーマルも外して、





こちらに交換。





はい、終了です。(爆)
ノーマルさん、今まで有難う。







なんの事でもないですね。事前に組み立ててありますから。わざわざ説明するようなことでもないでしょう。(笑) 組み込む時のひと手間も皆さん知ってみえるでしょうし、決められたところに当たり前に組む。それが出来ればなんの問題もないでしょう。ただ、大事なのはここからなんですよね。





何で初心者にわざわざ調整機構の付いたものにしたか。そこを理解してもらいたいんです。イマドキ走るクルマに車庫調なんて当然なのかもしれませんが、自分はそんな考えは特にないんです。触らない、触れない調整機構なんてトラブルの元なので無い方が良いと位に考えてます。なので半年以上ノーマルの脚で走らせてたんですヨ。ホントはもっとそのまま乗せていさせたかった位です。

『クルマが出来てないから走れない。』 もちろんキチンと仕上がったクルマは速いし乗ってて楽しい。今までいろんなクルマに乗させて貰う機会がありましたからそれはよく理解しているつもりです。でも決して走れないなんてコトないんですよ。与えられたモノでしか楽しめない、そんなんだからクルマの限界よりも遥か先に人間側の限界がきて飽きてしまうんです。カネなんか掛けずとも もっともっとクルマって楽しめるハズなんですヨ。大抵の限界は本人が決めているんです。





せっかく付いてる調整機構、しゃぶり尽くすまで貪欲になった頃に次のステップアップを考えてやろうかな。
と、既に次の悪巧みを考えている三河屋さんでした。





Posted at 2014/12/16 00:13:27 | コメント(4) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年12月03日 イイね!

バランス。

バランス。走行会前からゴソゴソやってる黒い子のステップアップ計画。

現状手元に来た時のままのノーマルダンパー+ローダウンスプリングという組み合わせで暫く走らせていたのですがコソコソと次のステップの準備もしています。


良いと言われるモノには理由があり、その値段には必ずワケがあって。ただそうは言ってもモノに頼っていいのはオトナの特権ですし、(笑) いくら良いと言われるものでも乗り手に対してあまりにもオーバークオリティーなのもちょっと… と思ってしまうんですよね。


ホントはね、フルノーマルでも良いと思うんですヨ。確かに限界は低いし速くは走れないかもしれないけれど、丁寧に乗ってやれば言うこと聞いてくれるし なにより速度域が低い分比較的に安全にクルマと会話が出来るんじゃないかな、と思うんです。

でも、やっぱり何か部品を変えるってのは楽しいじゃないですよね。それに、そんな大したモノじゃなくても一つひとつ部品が変わることで自分だけのクルマになっていくと思うんです。何も分かっちゃいないクセにあーだこーだ言って語ってみたりして。後から恥ずかしくなるコトも多々あるだろうけれど、オトナになればそれもまた笑い話になったりして。

そうは言っても予算のあるような子じゃないし、かと言って買い与えてやるような事は自分的には絶対有り得ないし。自分の好きな事をしようと思ったら、やっぱりなにかしら自分で負担を負うのは当然の事で。訳あってモノの調達は代行しましたが、掛かった分はきっちりと払って貰います。近い関係とは言え、そこは譲れません。もちろん工賃についてもです。勘違いしちゃあ、イケナイんですよ。自分が出来ない事を人に頼むって事はそういう事です。まぁ、三河屋さんは優しいので工賃に関しては缶コーヒーとか腰揉みで賜りますケド。(笑)





少しづつ部品を用意し分解、洗浄。と、言ってもダンパー本体はバラしません。自分の範疇を超えてますし、そこまでの予算は考えてません。中古なりにヘタってはいるでしょうが、まだまだ十分使える範囲な感じだし、そもそも今の時点で本人がそこまで必要としていうかとなると… O/H や仕様変更はその時が来たら考えればいいでしょう。



サビ、汚れを落とし固着を取ってやったら塗装し直してやります。





せっかくならキレイな方がいいですもんね。




どうせ見えなくなってしまうけれど、ジャッキアップした時の自己満足です。





各パーツがキレイになったら組みに入るわけですが、その前に固着していた調整部分のサビをキレイに落として潤滑油で磨いてやります。



熱の入るような部分の固着もそうですが、サビを残したままにしておくと また固着してしまうんですよね。調整部分が動かないのは全く以て意味をなさないし、逆に固定する部分が動いてしまうのもまた然り。当たり前の事がアタリマエに出来て普通なんです。





下準備が揃ったらやっと組立てです。今回の脚を組むのに、実は3セット半 車高調をかき集めました。まぁ、基本的には部品取り集めばかりなんですが、1本当たり千円とか2千円とかからの寄せ集めですのでそんなに予算は掛かってはいません。



こんな風に並べて喜んでるなんて…
三河屋さんってヒマなんですね。(笑)





寄せ集めの車庫調たちからよく吟味した!? パーツを組んでいきます。



ただ組んでから気付いたのですがリヤのヘルパーは要らなくなりそうですね。まだ車両に取り付けてないうちからナンですが。(笑) ねらって取り寄せたワケではなく、手持ちのものでなんとかしようとしてるのでこんなこともありますよね。ドンマイ、三河屋さん。(涙)





彼がこの先何処までこの世界に身を置くのか分からないけれど、次のステップに上がった時にその違いを感じ、有難みが分かるようになっててくれたら嬉しいな、と思いながら準備しています。クルマの変化は気分を高揚させ、時に正しい判断が出来なくなってしまうこともありますので。物事には必ずワケがあり、いいモノの値段にも当然理由がある。でも、高価でなくても身の丈に合ったちゃんとした物を手に入れることは… 可能なハズ。



手に負えないようなモノにチャレンジしてみたり、全く足りないようなモノで工夫してみたり。そんな過程を経ながら分かる、必要にして十分という領域。そういう感じが理想かな、と素人なりに思ってやってきました。

乗り手とクルマのバランス。一体感って詰まるところ其処じゃないかなと、ね。


Posted at 2014/12/03 17:54:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年08月23日 イイね!

余計なコト編。

余計なコト編。間近に迫ってきました走行会。何だかんだとなんとかカタチになってきた銀さんですが、大方目処が付きますと何やら企んでしまうというのが昔から三河屋さんのワルい癖で。(笑)


先日、輪屋さんにタイヤのハメ換えをお願いした時に 『次も銀さんで行くんですか?』 と聞かれまして、『はい、当面走行会は銀さんで行こうと思うんですヨ。』 なんて話をしてたんです。

まぁ ナンバーの無いクルマですからね、当然走らせようと思ったらそういうクローズドしかないワケでして。


普段、裏山派を語っていますが実はクローズドにも相当な憧れがあるんですよ。なんてったって自分のクルマ人生は決定付けたのは32RグループAのマシンたちですし、純粋に走りを追求する姿勢はやっぱり潔く、ストリートにはストリートの サーキットにはサーキットの惹かれるものってあるんですよね。



さて、そんな楽しみの一つである走行会の残りの仕上げと準備をしようとガレージ三河屋に向かいますと、既に大きな荷物が届いてます。中から出てきたのは… なんだか黒い大きなモノ。



まぁ、モチロン新品じゃないですが。(笑)



裏山主義純正フルエアロ信者の自分ですが決してGTウイングを否定してるわけではないんですよ。むしろその逆で、自身2度ほど装着しているんです。最初はS15が出たくらいの頃ですからもう15年くらい前の話でしょうか。きっかけは師匠のショップ主催の走行会で、雨のYZ1コーナー進入を観ながら当時ボチボチ見かけるようになったGTウイング付き車両の話をしてまして、『GTウイングなんてミニサーキットくらいじゃ効かんでしょ!?』 と言う自分の問いに 『キチンとした形状の物なら 80km/hくらいから効き出しますよ。』 と言われ とにかくミニサーキットでタイムを出すことにハマりだしていた自分はソッコー導入決定し。

最初に選んだのはクスコのシングルローマウントタイプ。理由は相談した師匠が使ってたからってだけなんですけどね。だってちゃんとした形状って言われても素人な自分じゃワカンナイですから。(笑) 師匠はダブルのハイマウントタイプでしたが基本的に純正フルエアロ派な自分はあまり仰々しくなるのをよしとすることが出来ず。でも実際走らせてみましたらそりゃもう目から鱗でしたよ。こんなに違うんだ、って。これでハイマウントタイプにすればもっとスゴいんだろうな~ と。その後一時期またノーマルスタイルに戻したもののタイムアタックにハマっていた時に今度はカーボンの3Dタイプを導入して。







GTウイングって惹かれるアイテムなんですよね。効果は勿論の事それが醸し出す雰囲気。それだけでやる気が湧いてきますよね。そんな自分の中でクローズドを象徴するのがGTウイングだったりするんですが、その分裏山に原点回帰を決めた時に真っ先に外したのもGTウイングで。クルマに対して求めるモノは人それぞれで、その中で自分は自分のクルマで速く走るコトしかアタマの中にはなく、日頃そんなコトばかり考えているのですが自分が一番欲しいのは裏山を走れるレーシングカーじゃないんです。ただ、その効果を知りながら敢えて付けずにいたGTウイング。裏山主義的要素を盛り込みながらも暫くクローズド頑張ってみようと思う銀さんには逆にあっても良いかなと。





そんな銀さんに用意したのは主流3Dタイプではなくフツーのアルミの物ですが、車両の世代的にもこういうのも敢えてアリなんじゃね!? って感じで。今回はダブルのハイタイプだし。ただ、同じ 『180に使用していました。』 との事でしたがどうにも このままってワケにはいかない気がするのですが…





まず、ラダーの台座がクォーターパネル側にはみ出してしまってるんですよね。しかもこのままでは1ヶ所しかハッチ側に固定出来ないので新たに2ヶ所固定固定穴を増設します。





そしたら今度は使えない既存の穴がそのままだとカッコ悪いのでなるべる台座の面積を減らさないラインでカット。





うん、まぁ こんなモンでしょ。(笑)
一日少しづつしか時間が取れなかったので、こんなことに延べ3日も掛けてしまいました。(爆)







そうは言っても自分的には久しぶりのクローズドアイテムの登場。
否応なしにテンションも上がるってモンですね!






Posted at 2014/08/23 02:14:26 | コメント(8) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ

プロフィール

「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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