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三河屋ワークスのブログ一覧

2014年06月11日 イイね!

三河屋的 相対的価値観の利用法。

三河屋的 相対的価値観の利用法。最近、ホントに時間がなく、ヤリたい事ばかり溜まってしまって。


でも、文句ばっか言ってても始まんないワケですよ。
時間がなければ作るまで。


と、いう事で4時に起きて家事を済ませ
ガレージ三河屋に籠ってきました。(笑)



次の目標までに考えた銀さんのプラン、いつもながらの事ですが間に合うかどうか今の時点で既に心配になってきています。(笑) 基本的には何かスペシャルな部品を追加するようなことはなく、その気になれば誰でも出来るような事しかしませんが、カネは掛けない代わりに手間ひまは掛かる事ばかり。30分でも時間が出来れば作業を進めたいところです。



さて、今日の持ち時間は2時間。雨が降ってくる前に頑張ってこー!





まず最初に手をつけたのがエンジンルームとキャビンの間にある防音断熱材の除去。ゴムシートに廃布から作ったような綿みたいなのが貼り付けてあるアレです。(笑) コイツを取る前にフロアのカーペットを剥がします。まぁ、特に難しいこともなくサクサクと進めていくのですが、将来的にナンバーを取得する可能性も残っていますので再利用できるように切り刻みは最低限、なるべく目立たないところでカットします。と、言いながらナンバー付きの白いのの時は気持ちよく切り刻みましたケドね。(笑)

で、例のアレが出てきましたらコイツは容赦なく切り刻みます。(笑) こっちは再利用するつもりはないし、手でも引きちぎれるんですよね。ただ、フロアパネルからダッシュの上側までしっかり張ってあり、ブロアファン、クーリングユニット、ヒーターコアの裏側が非常に取り辛く。なんとかユニットの固定部分をフリーにして隙間を作り仰向けになりながら腕を入れるのですが、時々挟まれ痛たたた… と、腕中傷だらけです。(涙) 

変な体勢でそこらじゅうがツリそうになりながら、1時間ほどで撤去完了。でもコイツをしっかり取っておかないと燃えちゃうんですよね、バチバチってやった時に。前に隙間に残ってるのに気付かず、あわや車両火災になりかけたので。(汗) そりゃ、本気でビビりましたヨ。もう、あんな思いはしたくないです。(笑)



因みに測ってみたらここだけで 3.5kg もあるんですよね。フロアに貼ってあるカーペットと合わせたら 7~8kg ぐらいになるんでしょうかね。今まで何台も剥がしてきましたが実際測ったことがなかったので意外にあってビックリです。こんな布っきれ、半分カッコで剥がしていたトコもありましたので。だって鉄板ムキだしだと それだけでそれっぽくてカッコイイじゃないですか。(笑)





フロアがムキだしになりましたら、今度は定番のアンダーコート剥がしに掛かります。一応 リヤシート ~ トランクルーム は1年前に作業済みですので、今回はそれより前側の部分に取り掛かります。



真冬だったらアンダーコートも固まってますので、大まかにバンバン叩くだけで面白いように剥がれてくるのですが、この時期は地道にコツコツと。前に後輩がはつり機を買ったので借りた事があるのですが、調子に乗ってガンガンやってましたらフロアに何箇所も穴を開けてしまったことがあり… すぐに調子に乗ってしまう自分にはこれぐらいの方がちょうど良さそうです。




プロのような技術や知識もないけれど、
プライベート作業は時間さえ作れれば納得出来るまでやることが出来るワケで。

暫くは地味な作業が続きそうですが、
そんな作業でさえニヤけてしまう自分は幸せモノだなと結構本気で思うんですよね。



ま、ノー天気な獅子座O型の三河屋さんですから。
お気楽極楽な考えです。(笑)

Posted at 2014/06/11 20:55:21 | コメント(9) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年06月09日 イイね!

銀さん 第2章。

銀さん 第2章。この前の走行会のあと、銀さんをスグにバラしだしました。


とはいっても実は決定的な不満点があったワケではないんです。そりゃ白いのと比べるとパワー的な部分以外でも戦闘力は相当低いのですが付き合ってきた年数の差から考えますとそれは当然のこと。それどころか数ヶ月間、休日のみで仕上げた急造マシンのわりには結構いい仕事をしてくれてるなと思うぐらいで。


実はですね、正直なところ銀さんは長い間自分の手元に居るかどうか分からないクルマでした。


ドライバーのスキルアップマシン、ドライバーの引き出しを増やす為のマシン、そう考えていましたので ある程度結果が出たらそのあとは誰かの元に嫁ぐか、普段の足クルマになるのか、なんとなくですが そんな風に考えていたんです。そんな考えがあったので手を入れるのは最小限に留めておくつもりでした。

でも、一生懸命走らせてみますと非力とはいえ白いのとはまた違う緊張感もあり、移動の手段としてではなく走ることに対してもっと銀さんと正面から向き合って付き合っていきたいという想いが強くなってきていたのも実のところで。自分、永遠の裏山ボーイズ(笑) ですから 将来的にナンバー所得の可能性もキチンと残しながら銀さんは暫くクローズドで三河屋的NAチャレンジをしていこうかな… と。





そうしますと、これからの銀さんとの付き合い方を考えると銀さんのスペックをもう一段上に上げたいと思うのですが、ただパーツと取り付けました言うのは自分のスタイルではないし、もっともそんな予算あるワケないし。(笑) じゃあ、手間ヒマと根性で出来る事と言えばまずアタマに浮かんだのが軽量化とスポット増しで。


ただね、素人がボルトオンパーツ以上のボディ補強なんてやるべきじゃないんですよ。
ボディに火を入れるのは効果だけでなく歪も生み、キチンとした経験と知識があってこそのものなんです。

もちろん、自分にそんな知識があるワケではないのですが、
でも… やらずにはいられない自分がいるんです。





と、前置きが長くないましたが、銀さん第2章の始まりです。

思い立ったらじっとしていられない性格なので、すぐにでもバチバチッとやってしまいたくなるのですが、要領が悪いのか相変わらず時間の足りない毎日で。(涙) そこへきて白いのの時とは違い、下準備が全く出来ていない銀さん。まずはそこからやらねば… です。



前回、フロントフェンダー内のストラット付近を逃がしのため叩きましたが、今回はキャビン側の耳を叩いてきました。



いま選択しているタイヤサイズなら当たる事はまずなさそうですが、将来的にタイヤ、ホイールサイズを変更したりトレッド幅を見直したりしますと当たる可能性も出てきますので、今のうちに叩いておきました。ここも溶接増しする予定なので先にやっておかないと、ですね。



あとは左右で1ヶ所づつ、配線の逃げを作っておきました。



フロントフェンダー内を走っている配線の束。13,14あたり、よく擦って切ってしまったりしますよね。よく見ると純正でもインナー側に配線の逃げの為のくぼみがあるのですが、メーカーもシャコタンにして使われるなんて想定してなかったでしょうからしょうがないですね。そうは言ってもこのままではマズイので処理しておきます。

ウチの副料理長なんかは1本1本紡ぎ直しエンジンルーム内に引き込んでしまうような強者ですが、自分はメンドクサがり屋さんなのでホイールハウスの上にあげて逃がしてやります。いくらコルゲートチューブにくるまれてるとはいえ、逃がしたことによりパツンパツンになった配線が角の所に押し当てられてるのは気分的によくないので。





それにこれぐらい逃がしてやると取り回しにも余裕が出来、配線にも無理が掛からないんですよね。ちょっとした追加作業ですが、こういう事を省いてしまうと あとあと痛い目遭うのは自分ですから。





自分ですね、結構冷たいヤツなんですヨ。なので、自分のコトを干渉されたくない代わりに残念ながら人さまのコトも気にかけてあげるような優しいココロを持ち合わせていません。

ただ… 一旦、自分の内側に入った相手にはとことんになってしまう性質で。



メンドクサイ部分も増えますが、
銀さんもそういう存在になっているんです。









Posted at 2014/06/09 19:13:29 | コメント(7) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年06月03日 イイね!

次のステップに。

次のステップに。先日終わったばかりの走行会ですが、次回に向けて銀さんをバラシだしました。いつもはひと段落すると暫く冬眠モードに入って、何かするとしても大抵直前になってからですので今回は相当早い時期から動き出してます。


銀さん、去年の夏から走行会に持ち込んでいるのですが、正直言って笑っちゃうぐらい遅いです。(笑) アクセルペダルを床が抜けそうなくらい踏み込んでもタコメーターの針には重りがついているかのように走って行かないのです。(爆)


更に今回、同じNA2000クラスの方々と比べると 1,000回転ほど回らないことも発覚しまして。(涙) 4.6 にファイナルを変更してあるのでアクセルのツキは良い気がするのですが、絶対的にエンジンを回す力が足りないのか こんなもんか… と、ちょっぴりショックではあったものの、やっぱりまだエンジンには手を付ける気にはならないんですよね。



もともとローパワーなNAばかり乗り続けていたんですよ。ハチロク、ハチロク、AW… その後サーキットに行く機会が増え、だんだんと勝負事に拘るようになってターボという選択をしましたが、基本的には踏んでも踏んでも足りないくらいのパワー感の方が性に合ってるのかも知れません。だってワイドオープンってそれだけで気持ち良いじゃないですか。それにクルマに乗せられてるのってイヤなんですよね。

馬力が無いのはさほど気にはならないのですが (と、言いながら結構ブツブツ言ってますが(笑))、やはり白いのと比べると一体感は感じ辛く。そりゃ方や16年、その前のクルマからの引継ぎを合わせると20年近くコツコツと仕上げてきた白いのと、去年から急造した銀さんとではノウハウは引き継げたとしても仕上がり具合の差があるのは当然のことで。





実は先月末の走行会の午前中の2本目の走行終了後、ちょっぴり違和感を感じたのでタイヤを確認してみましたら何故だかブロックさんが居なくなっていて。(涙)



自分的には(笑) まだまだそんなに古いタイヤではないつもりですが、1周目から全開ゴー! なんて調子に乗っていたのがイケなかったのか剥離しちゃったのかな~ などと考えていたのですが よくよく見てみますとサクサク切れているところもあり。これは… と思いフェンダーを覗き込んでみますとフェンダーライナーからパネルの合わせ目がこんにちは! と。(涙) そうだった、13ってそういうクルマだった…



当日は取り敢えず適当に逃げれるだけ鉄ハンでガンガン叩き、スペアでもってきた16インチでなんとか走りきりましたが、フロント205の16インチ、リヤ235の17インチのままじゃイカンだろ、とタイヤハウス内の逃げ処理をしてやる事に。

取り合えず、時間の関係もあるので現状問題のあるところと復旧し易いところを優先にと考えフロントストラットのボックス状のパネルの合わせ目を気前よくガンガンガン! と。


こんな感じが…




こんな感じに♪




大体の逃げが作れたら優しくコンコンコンと、キレイなアーチを目指します。どうせ見えなくなるところですけどね。見えないところに気を配るってのがお洒落の基本でしょ。(笑)

で、ここでヤメときゃいいものを、擦ってしまったついでに どうせならフェンダーの中の配線の逃げ処理もしておかないとなぁ、とか考えてたらもっと悪いコトを考えてしまい…





やっぱり自分の場合、走る以上は速さを求めてしまうのだけれど
それ以上に自分の想いに応えるクルマ、それが相棒である絶対条件で。



・・次のステップに
OK クルマを入れろ



暫く不動車確定になりそうで怖いです。(笑)


Posted at 2014/06/03 22:37:33 | コメント(12) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年03月09日 イイね!

another 180 Ⅱ  序章 完。

another 180 Ⅱ  序章 完。暫く地味に(笑)お付き合いのあった黒い子。
先日、名実共に新しいオーナーのモノとなりました。


まぁ、今更ですが新しいオーナーというのは息子でして、気付くとそんな歳になっていたんですよね。自分と違い走る方にはさほど興味は無い感じなのですが、クルマ自体には昔から興味があるみたいで。特にレースは大好きらしく、GTなんかは自分よりも全然知識があり グループAのビデオをエンドレスで観続け解説が何を言ってるか分からなくなるまで擦りきらせたのは実は彼だったり。



自分はまぁ… こんな感じなので(笑) クルマ、特に一般的に走る事が得意とされている車種は走らなければ意味が無いと長い間勘違いしており、それ以外の楽しみ方を分かりやすく言えば否定していたりする部分があったんですよね。だけど、自分の楽しみ方と人さまの楽しみ方は、それはそれこそ車種が同じであっても同じである必要は無く。そこら辺を勘違いして偉そうな事を吹いていた恥ずかしい時期もありましたが、純粋にクルマを楽しもうとしている彼を見ていると実体験の少ない彼からでも教えられるモノってあるんだな… と、気付いたり。











最近、彼の助手席に乗り込む事が増え、走ることに興味が無いと言ってはいたものの やはり運転は楽しいらしく。走るという行為を楽しいと感じる様になった彼を見ているとなんとなく仲間意識を感じ嬉しく思えてきたりもしています。ただ、自分は自分、彼は彼。自分の好みを押し付けるつもりは全く無く、自分的に彼に望む事は 狭くツイスティーな峠を自在に操れる様になる事でも サーキットでスーパーラップを刻む事でもなく。ただひとつ望むことと言えば無事に帰ってきてくれればと願うだけで。



元来自分、とても器の小さなヤツでして、基本的に人さまの為に何かをしてあげようなどという考えがないんですよ。逆に自分の事にも手出し口出ししないで欲しいと思っていますし。だってさ、ホントに好きな事って誰に何を言われても止めないし、五感で実体験しないと身に付かないでしょ。あなたの為に… は、気付くと押し付けになっているのはよくある事で、行動の根本に自らの意志が無いものはやっぱり長く続く事もなく。そういった中から大事なコトというのはやはり自分自身で気付かないと分からないものであり、そこまで行かなければそれまでの想いという事になると考えているのですが、自ら知ろうとする仲間には出来る限りのことはしたいなと。











自分は今まで好き勝手に飛び出して行く立場ばかりで送り出す側に立ったことなどなく。同じように広い世界に踏み出そうとしている彼はとても眩しく、誇らしくすら思うのですが、送り出す立場とはこんな想いになるのかと、自分の事を思っていてくれたであろう人たちに今更感謝の念が湧き、自分にとってもひとつの区切りとなったのかな… と、思った最近でした。





Posted at 2014/03/09 23:42:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2014年01月25日 イイね!

黒い子、in 雪山。

黒い子、in 雪山。少しづつではありますが、黒い子の計画も進んでいます。
それこそ一日30分とかな感じで、まるで赤ペン先生のような感じではありますが。(笑)


それでも先日の休みは一日時間を費やすことが出来たので思いの他作業が捗ってくれました。作業内容もそんなに大した事やってるワケではないんです。油脂類を交換して、余分なものを外して。フツーに中古車屋さんの納車前準備とおんなじです。




前回までに余計なものは大抵外せたので、今回はオーディオの配線修理と破れたスピーカーの交換。ここら辺の13系の部品は幾らでもガレージ三河屋にストックがありますので適当に用意します。自分の180たちにはオーディオという物が居なくなって久しいのですが、黒い子の次期オーナーは現役ドラマーなので音がまともに出ないのはちょっと… ですよね。

で、一通り組み直したあと せっかくですのでシートを外して室内清掃もしておきます。ここも自分の180たちは内装という物が居なくなって久しいのですが、黒い子の次期オーナーはフツーの子なのでアンダーコートもカーペットも付いたままにしておきます。もちろんエアコンもしっかり効いてくれてます。



うーん、だいぶキレイになりました。(嬉)



もう少し時間が掛かるかなと思っていたのですが、室内の関係が一応メドがついたので 取り敢えずはもう動かせるじゃん! と思ったら… 

行きたくなりますよね!
裏山に!! (笑)





この黒い子、基本的にノーマルです。ダウンサスとマフラーが付いているくらいの。でもね、タイヤが4つ付いてりゃクルマなんて何でも一緒だって長老も言ってたし、せっかくのFR車ですもんね~ 行くなっていう方が無理な話です。(笑)





ただね先日降った雨、ここでは雪だったみたいでして。ところどころこんな状態に。





日陰のコーナーに気をつけながらひとっ走りして休憩してますとなんだか看板が見えます。





よーく、見てみますと…



クマちゃんが出るみたいです。
リラックマだったらいいのに… (笑)



そう言えばコーナーを立ち上がったらイノシシがスゴイ勢いで横切って行きましたし、こんな足跡もポツポツと。



雪が振って喜ぶのはイヌとコゾーだけではないってコトですね。(笑)





ひと通り走ってきましてね、ひとつ気付いた事がありました。丁寧に乗ってやればノーマルの脚でもキチンと曲がるんですね。もちろん自分の理想という訳ではないですケド クルマの荷重の移っていき方、その速度。重心の位置が今どこにあるか。クルマのそれを理解しようと歩み寄ればクルマって案外素直に自分を受け入れてくれ一体感を感じ易くなるのかな、と。

若い頃の走り込みは正直そんなコトあんまり考えていませんでした。とにかく走り込んでカラダに覚えこませて。理屈で理解するなんてアタマデッカチのする事だ。そう思って勝手にカラダが反応するようになるまでガソリンとタイヤを消費し続けていました。勿論、その考えは未だに自分の根本にありますが、その上でアタマで理解できるとこれはまた楽しいゾ、と。

クルマも人も自己主張だけではダメなんですよね。





今更になって気付くことって、結構あるんです。




Posted at 2014/01/25 23:53:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ

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「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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