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三河屋ワークスのブログ一覧

2011年10月22日 イイね!

割り切れないモノ。

割り切れないモノ。夕べは雨降りましてね、案の定いつもの場所へ向かいました。

マシンの方もですけど、自分の乗り方も修正が必要なところがありましてね。まぁそれはイメージトレーニングという妄想だけでは直りませんので、結局走り込みですわ。


普段の足にも使ってるスカイライン。こいつは全く軽量化はしていません。GTS-4ベースで、エアコンもオーディオも残したままの純粋なストリート仕様。そこにRB26を載せ換えてロールバーなんか組み込んでしまったので車両重量なんて実測1500㎏オーバー。重たいですよ~ うねった狭い峠には向きじゃない。おまけに重量税もワンランク上がってしまいました。これは余分でしたわ。


初めての4WDのマシンということで今まで色々試してみたりしてましたけど、だんだんと良いトコ、そうじゃないトコが見えてきました。とは言っても『自分にとって』というくくりが付くのでね、すごく狭い意見になってしまうのであまりあてにしないで下さい。自分素人ドライバーですので。

まぁ、4WDと言ってもFRベースなのでね基本的にはあんま変わりないんですよ。どちらかというとハイキャスの動きの方が未だに慣れません… ジャンプするような場面だともう大変。うひゃ~! って感じです。まぁ、状況によってはね、使える場面もあるんですけどね。

悪くないですよ。安定してるし。古いシステムですけどね今更ながら立派だなぁと。思えばこの頃の自動車メーカーの意気込みってカッコ良かったですモン。なんかね、無駄なく効率良くと言われる今と違ってアッついモン感じましたもん。造り手の情熱っていうか。

って、ここまで言っといて数日前から4WDをキャンセルしてるんですよ。メーカーがRB26というエンジンの為に造ったアテーサというユニットなのにねェ。

スイマセン。自分ね、BNR32ってクルマに、RB26DETTってエンジンにスゴい憧れがあるんですよ。もう、憧れが強すぎて手に出来ないぐらい。いつかクルマ遊びの最後の一台に選びたいなぁと思ったりもするんですけどね。でも憧れと走るコトは別。走るというコトに関してはアナログ思考なんですわ。


雨の日はね、相棒の声を聞くのに最適なんです。真っ暗な峠でひとり、相棒がどうして欲しいのか考える。だけど乗せられるなんて絶対に嫌。我が儘なんでね、相棒とは対等な立場でいたいんです。

乗り手の依るどっちつかずな部分。白と黒、1と0、良い悪い。そういうので割り切れない中途半端な部分。いいじゃないですか、人間臭くて。そういう部分にこそどうしようもない魅力があってたまらなく惹かれるんです。それにね、一見あやふやに見えますけどね自分の中にはブレない基準があるんですよ。そういうのってないですかね。

180とは全く違うアプローチで造ったクルマ。出来上がったカタチも違う。でも本質的にはおんなじなんですよ。まぁ、ドライバーは一緒ですからねぇ。


さてさて、今夜も行くとしますか。

Posted at 2011/10/22 17:45:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ
2011年10月20日 イイね!

言い訳の種。

言い訳の種。少し前からですね、前から気になっていたところを少しずつ手直ししています。別にやったから直接タイムアップするってトコでもないんですけどね。

生意気言いますと自分ね、多少器用なところあるんです。だから少しぐらい理想から外れていてもなんとなく乗れてしまう。それがかえってアダとなってしまうんですよね。もう10数年もの間、気付いていながら放かっていました。だけど、このままだとダメだよな~ って、少しばかり改心してみたワケですよ。

思えばね、自分自身に言い訳してること、たくさんあるんですよ。ホントはそういうの大嫌いなハズなんですけどね。それに自分、人にはあまり話さないんですよ。だから余計にタチが悪い。言い訳の種は誰にも気付かれないまま芽吹いて、ぐんぐん成長していく。いやね、一生懸命やってきましたよ。それは間違いないんですけどね。

だって言い訳って見苦しいじゃないですか。聞いてもいないのにいろいろ教えてくれたり。『あぁ、そう。それはしょうがないね。ホントはスゴいんだよね。』そう言ってもらいたいのかい? 意地悪なのでそう思ってしまう。オヤジ嫌なヤツでね、そういうのを見てるだけでイヤな気分になってしまう。

だけどねぇ、表に出してないだけで腹ン中じゃ自分も言い訳ばっかしてるんですよね。カッコ悪いでしょ。

まぁ、今日はしょうがない
あれがあったからしょうがない

時間がない、カネがない、気分が乗らない、調子が悪い、知識が足りない…

いくらでも出てきますわ。もう、言い訳大魔王のよう。それに気付く度に凹みます。

先日、知人の方に言われてしまいました。『アイツはまるで回遊魚のようだ。都合が悪くなるとすぐどっかへ行ってしまう。』 見抜いているんですよね。判る人は。ま、別のことで言われた言葉なんですがね、正直グサリときましたよ、胸の辺にね。

そうは言っても反面、『逃げ』ってモンも必要だと思ってもいるんですよ。じゃないとまいってしまう。これって大事なんですよ。強く生きる為には外せないモンです。立派な防衛本能です。自分はね基本、御気楽極楽な人生観なのでね、いくらでも逃げ道を持ってますわ。でもね、これのおかげで何度潰れずに済んだことか。

ただね、もう少し自分を追い込んでみようかと思ってみたんです。ほんの少しづつでもいい。自分の出来る範囲でいい。でも確実に一歩づつ。

ここ数年、楽しくやれりゃいい。気分良く走れりゃいい。そんな風に考えてもいましたが、自分の中に小さな違和感も覚えていたんですよ。肩肘張らず相棒を走らせるのはそれはそれで楽しいですよ。だけど一生懸命、本気で走るコトだけ考えて作られてきた相棒たちはそれで満足出来るのか? エアコンも、パワーウインドウも、ラジオすらない。快適性なんて全く考えず、自分の自己満足のカタマリのような、ただただ速く走る事だけ考えて時間と手間を掛けてきたクルマなのに。

それに

本当にそれが自分の求めていたものかい? 
自分自身に問いただされます。

もっと先の世界を見てみたいじゃないですか。速いヤツらはいくらでもいる。過去の栄光に浸るのも、自分の限界を決めてしまうのもまっぴら御免だろ。

公式な競技に出るつもりもないし、カタチの残る何かが欲しいわけじゃないんですけどね。自分にとってはもっと大事で簡単には手に入らないモノ。うーん、ずっと追っかけ続けるだけかも知んないですけどね、そんなモンに拘ってみたいかなって思ってみたんですわ。



だって、好きなモノの事なんだもん。
普段いい加減なオヤジですけどね~

好きなモノのことぐらい言い訳せず正直に真正面から向き合いたいな、とね。
Posted at 2011/10/20 13:29:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ
2011年10月17日 イイね!

蘇り林道。

蘇り林道。最近今までにも増して走り回っているオヤジです。走り回っていますとね、それなりにメンテナンスは必要になってきます。なんかあってからじゃ遅いですのでね。と、いうコトで朝から秘密基地 『ガレージ三河屋』 にこもってメンテ&チェックをしておりました。ちょっと気になっていたところもありましたのでね。

なるべくコマメに面倒を見てやってるつもりなんですが、やっぱりそれなりに御歳を召してきましたのでね色々あるんですよ。でもね、まだまだ若けぇヤツらにゃ負けらんねぇよな、相棒。ま、自分はいつでもチャレンジャーのつもりでガンガン イキますケドね。


とは言ったものの、見てはいけないモノもいろいろ出てきますとね、少々凹んでしまいます。まあ、気になっていたところは大丈夫だったんですが、ブッシュの割れだとかね。でも一番ショックだったのはタイヤが終わりかけていたことですかね。先日 『アニキ』 のマシンのタイヤがツルツルになってるのを見て 『まぁ、タイヤは消耗品ですからねぇ』 って言ってたばっかなのに。あーぁ、タイヤとガソリンに困らない生活をしてみたいわ。





午前中にメンテ&チェックを済ませ、様子を見に少し走らせるコトにしました。そんなには時間がなかったので近くでどっかなかったかな… と向かった先は近所の林道。昼間でも薄暗い所が多く交通量はほぼ皆無。『そら来んわな、意味もなくこんなところ。』 ってなトコです。オヤジが免許取り立ての未舗装路時代なんかはラリー屋さんたちが練習してたりしましたね。自分も場違いなシャコタンのハチロクやAWで腹下ガリガリ言わしながら走ってました。





ここが唯一のストレート。この道路幅でそこそこな!? スピード域に入ります。もう気ィ狂ってしまいそうです。夜中なんかホントに真っ暗な場所でね、可笑しさ倍増ですわ! こんなトコを未舗装時代に全開で駆けてくラリー屋さんたちの脳ミソの構造って一体!?

なにがここまで気持ちを駆りたてるんでしょね。職業ドライバーじゃないので速くならなきゃいけないってワケでもないですし、誰かに認められたいワケでもない。そこまでリスクを背負ってやる事だろうか。時々いろんなコトを考えたりもしますが、変わらないモノがあるんですわ。胸ん中に。


交通量は皆無といっても真っ昼間なのでか軽るーく流しただけですけどね。
走り始めた頃のアッつい気持ちが蘇る場所のひとつです。

Posted at 2011/10/17 23:33:24 | コメント(9) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ
2011年10月16日 イイね!

戯れる。

戯れる。『今宵は如何します?』

久しぶりに 『アニキ』 と出る予定だったので連絡をしたのですが都合が合わず、結局ひとりで出る事となりました。夕べから降っている雨は日中曇りまで回復しましたが午後からはまた雨。でも雨って嫌いじゃないんですよ。

今でこそこんな相棒らと過ごしていますが、昔はアンダーパワーのマシンばかり乗り継いでいました。仲間内でも1,2を争うローパワーマシン。四方八方当たったような事故車。しかもいま考えるとありえねぇような直し方。

それでもね、3ヶ所で繰り広げられた!? 『連れウチ最速戦~三冠王をめざせ!~』 なんてモノの二冠は獲ったんですよ。峠2ヶ所と瑞浪モーターランド。さすがにミニサーキットではパワーの差はある程度効いてきますからね。なかなかトップは取らせてもらえませんでしたわ。

まぁ、仲間うちでゴソゴソやってるようなヤツなので、なーんにも大したモンじゃないですが、それでもね、競い合うって楽しいモンだったんですよ。 タイヤなんかもね、自分はG/Sでバイトしてたモンだから廃タイヤの中からまだ3分山ぐらい残ってそうなのを 『スリップサインが出たら皮むき完了!』 なんてワケの判らんコト言って喜んでハメ換えて使っていましたが、中にはRタイヤを持ち込む強者もいたりしてね。

あ、Rタイヤって判りますかね。ダンロップのD76Jや、ポテンザRE610Sとか、スリックタイヤに申し訳程度の縦溝の入ったヤツ。今夜のような雨の日なんかにゃ絶対使っちゃダメなタイヤ。自分もね、一度だけダンロップのD76Jを使ったことがあるんです。カラスの足跡の付いてるヤツ。もう鬼グリップですわ。いつもの気で振り出そうと思っても簡単にはスライドが起きないんですよ。まあね、一番の原因はそれほど腕も付いてきてなかったからでしょうけどね。

こんなんを公道で使うことが出来てしまったんでは危ないってコトになりましてね、Rタイヤの一般販売が中止となり、レインタイヤを経て、今のSタイヤの登場となったワケですわね。

さてさて、話はそれましたがマシンのデッカイ差を埋めるのは何か? 

って、走り込みしかないんですよ。走り込んで相棒と対話するんです。自分、才能があるなんて思っちゃいないので、来る日も来る日も走り込まないと身に付かんのですわ。バイトが終わって 『原点』 に11時着。辺りが白み始める頃帰路につき、自宅に戻るのはもう明け方。3時間ほど睡眠をとってまたバイト。馬鹿ですよね~ ほんと馬鹿。でもね、この時の我武者羅な走り込みは今の基礎になってるんですよ。走りに対する体質とかもね。あ、悪い癖もだ…

雨の日はね、相棒との対話にもってこいなんです。だから今日はコイツとたわむれるんです。場所によっては視界3m! 落ち葉が道路を横断している排水溝の蓋に集まったり、路肩から広く車線に積もったり、最悪のコンディション。あり得ない所でふっ飛びます。もう、うひょ~ って感じ。

でもね、楽しいですよ。自分はレーサーじゃないのでね。もちろん誰よりも速く走りたいって欲求はあるけれど、相棒との一体感ってのは外せないんですわ。もう、可愛いヤツらですよ。

悪い病気。
治る気配どころか、進行してそうだ。
Posted at 2011/10/16 03:06:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ
2011年10月15日 イイね!

ことだま。

ことだま。 とあるみん友さんのブログを読みました。ある目標を達成したそうです。

数えるくらいのやり取りしかまだなく、自分はこの方のコトをほとんど知りません。どんなところで生活して、仕事をしているのかも。だけどね、自分のことのように嬉しかったんですわ。それはね、たった数回のやり取りや彼のブログの中に自分と同じアツいモノを感じたからだと思うんですよ。ははは、可笑しいですかね。

未だに携帯の電波の入りの悪いような田舎で生まれ育ったオヤジですのでね、アナログもアナログ。ネットの世界なんて信用しちゃいなかったんですよ。だって実際情報は乱れ飛んでいるしさ。それを鵜呑みにしちゃうなんて、あー、考えられない。理解に苦しむわ。そんな風に思っていました。それに基本的に実体験主義ですのでね、やってもないことなんか信用出来ねぇって思ってますし。

でもね、何ででしょうね。少ーしばかり考えが変わってきたんですよ。

まぁね、知り合ったきっかけに違いがあろうと、連絡の取り方にネットが仲介していようと、その向こう側には血の通った生身の人間がいるわけだし、現実の世界には変わらない。だからアツい想いを感じ取りビリビリと痺れてしまったんでしょうね。実際にお逢い出来てないぶんどんな方か感じとるのは大変ですが、逆に見てくれによる変な先入観がないのはいいかもしれませんね。

大切なのはお互いがどれだけ相手を知ろうと思っているか、どれだけ魂に響いてくるかってとこじゃないでしょうか。

普段仲良しそうにしててもね、問題が起きたり、面倒くさいことが起きればササッと蜘蛛の子を散らすように去っていく。そんなこたぁネットの世界だけじゃあないんですわ。身近な目の前でも起こりうることです。顔が見えようが見えまいが起こる時きゃ起こるんですよ。

自分もね、何度かこういう渦に巻き込まれたことがあります。自分に火の粉が降り掛かりそうになるとね、そりゃ嫌ですモン。そりゃ判りますわ。でもね、心のどこかで間違ってることを認めているから数で固めて自分たちの身を守っているだけに過ぎないんですよ、きっと。でもね、もっと嫌いなのは無視すること。無視するってね、相手の存在を消してしまうことなんですよ。これは絶対にやっちゃあイケナイ。そういうの大っ嫌いでね、そんな中に身を置くぐらいならひとりでもいいやって思ってしまうんですわ。まぁ、実際には 『アニキ』 をはじめ理解のある方々に助けられてますけどね。

どっちがどっちってワケじゃないんですよ。相手を想う気持ち。手段なんて関係ねぇでしょ。

普段はね、ひとりで走りに行くことが多いんです。今までも何年もの間、何回かひとりで走り回ってた期間がありますし、別に周りが降りようと自分は自分。やめようと思ったことは一度もありません。それぞれ事情がありますしね。走り出すのも自由、降りるのも自分。自分もね大概に我が儘なんで押し付けられるのって嫌なんです。だから相手にも強要しない。自分がやられて嫌なことは人にもやっちゃあダメなんですよ。やられたらやり返す。『本当に譲れないモノ』 の時まで取っときなって。何でもかんでもやり返してたらただの自分勝手で終わっちまうよ。

自分ですね、根本的に走り回ってるのが好きなんですよ。おもいっきり攻め込むのも良し、気持ちのいいペースで流すも良し。だからね、ひとりでもいいんです。周りに誰もいなくても。そんな風に思ってました。でもね、なんとなくモヤモヤしたものがあったんですわ。

何か足りない。

もうだいぶ前から気付いていたんですけどね。それが何だか分からずに月日だけが過ぎていました。それに気付いたのはこの場所。そしてそれを教えてくれたのもココの友。

自分が心底求めてたもの。それは刺激的なライバルの存在。車種やステージなんて関係ない。アツい想いをもっているひとたち。勝手にねライバル登録させてもらってます。彼らのブログやコメント、メッセージ… そのどれにも込められているアツい想いに自分も奮い立つんですよ。こんなもんじゃねぇだろ? もっと、もっと! って。

もともと負けず嫌いですしね、お腹いっぱいにならない性格なんですよ。だからねライバルがいないとダメになっちゃう。ライバルってね、倒すべき相手であっても敵じゃあない。お互いに高め合える仲間でもあるハズ。だから今ではライバル車のセッティングにも手を貸すんですよ。

実際にはいつになったら逢えるか判らない、もしかしたら逢えないままかもしれない、そんな人たち。でも同じ想いを持ち続けていればきっと。そう夢見させてくれてもいいでしょ。いつまでも夢見る少年… ん、バラガキか。

目の前にいるライバル。そしてまだ見ぬライバル。自分にとってなんら違いはありません。

山々に響くフルチタンの共鳴音。
ライバルたちのもとまで響いてゆけ。
Posted at 2011/10/15 04:32:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ

プロフィール

「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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