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三河屋ワークスのブログ一覧

2011年10月12日 イイね!

同じコトの繰り返し。

同じコトの繰り返し。今日は休みだったので、以前から気になっていたところを直しておこうと 『1号車』 の元へ向かいました。

コイツとは付き合いが長いんですが、まぁ、普段の脚のお役目は無くなったし、競技車両ではないのでね、自分の思うまま期限も区切らず自分のペースで付き合えるのがいいんです。

とはいうモノの、もう何回仕様変更したことか…

と画像はあるみん友さんのブログに影響されて。
あはは。



エンジンブロー、1回
タービン3基目
ロールバー作り直し3回
デフブロー、1回 仕様変更… 何回だ?
脚回り、ん… 何セット目だっけ? 仕様変更、何回したっけ??

もうわかりません。


思えばね、最初は一番! ってクルマじゃなかったんですよ。ハチロク、AW11 と乗り継いで、無差別で勝てるクルマが欲しいって探していた時、候補に挙がったクルマ。競合は FC3S と SW20 。結局、FR に拘ったのと、パーツの回りの良さから RS13、つまり 1800cc CA18DET 搭載の180を選んだんです。SR 搭載車はまだまだ高くて買えなかったんですわ。

そして4年後、車検を期にコイツに乗り換えたんです。4年間走り回ってボディのあちこちが割れだしてしまいましてね。それまでのクルマと比べて車両重量増が気になってたもんですからロールバーは敢えて入れなかったんです。で、ボディが最初に割れた時に最低限と思い4点式を入れたんです。当時長男がまだ小さかったのと我が家唯一のクルマだったのでチャイルドシートも標準装備でしたからね。



取り敢えず作業を終えて、近くの山までひとっ走り。試運転を兼ねて缶コーヒーと煙草で一服です。この瞬間がまた良いんですよ。なんと贅沢な時間の過ごし方。
んー、今日はいい天気。そのまま帰るにはもったいない。
と、そのままいつもよく使うコースへステアリングを切っていました。



山深い所にあるそのコースはススキが風に吹かれ、もう秋の気配。遠くの山々も少しづつ色づいています。って、もう10月だもんなぁ。日中が温かいので忘れてしまってましたけどね。午前中の手直しもTシャツ一枚で大汗かきながら作業してましたモン。

で、そのまま2時間ほどいくつもの峠をハシゴしていたんですが、いつも夜中に見る景色と全然違うんですよね。尾根の連なる山々の緑、谷間を流れる渓流。普段見えてないものが見えてきます。

オヤジ、田舎のコでしてね。嫌だったんですよ、田舎に住んでいることが。不便だし、バカにされるし。都会ってモンに憧れましたわ。でもね、やっぱり田舎のコは田舎が心地いいんですよ。

そう言えば免許取り立ての頃も、なーんにもあてが無いのにオヤジの親父の軽トラを勝手に拝借してグルグル山ン中を走り回ってたなぁ。で、道に迷ってガス欠になりそうになりながら帰って来んの。

でもそれ… 
今でもやってるコト同じなんだよな…

Posted at 2011/10/12 16:41:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2011年10月11日 イイね!

自分のモノサシ。

自分のモノサシ。 こいつとの付き合いはもう13年。その前のRS13から数えると合計17年かけてセットアップし続けている相棒です。

途中で2号車3号車を入れ換えで併有しながらも1号車のポジションを張り続け、苦楽を共にしてきたヤツです。


マサキさんのように!? ステアリングを瞬間から速い いわゆる天才という人いますけどね、自分は全く正反対。『原点』 を走り始めた頃、正当に評価してレベルは中の下。普段偉そうなコト言ってるオヤジですけどね、コゾーの頃なんて負けっぱなしですわ。

ただ負けず嫌いは昔からでね、とにかく走り込みましたよ。雨が降ろうと、雪が降ろうととにかく通い詰めました。

基本的に実体験主義ですのでね、座学で理論を学ぶより何度も何度も繰り返してカラダに染み込ませるんです。あまり賢くないのでね、アタマ悪りぃ分、カラダを使うんですよ。
でね、そんなことを繰り返しているとひょんな事から分かるコトもあるんです。今まで出来なかったコトがいとも簡単に出来てしまったり。あれ? あれれ? こういうことなの? って。

そうなると、もう楽しくなっちゃう。ブレーキングでスライドのきっかけを作ったりだとか、イン側のフロントタイヤをゼブラの内側に引っ掛けてクルンと回したりとか。あ、これはタイミングと入れ具合を失敗するとホイールが簡単に歪むのでオススメしないですけどね。でもゼブラから飛び出してくるとカッコいいんだよなぁ。

その頃にはね、そこそこ敗けなくなってきてますのでね、軽~く… いやいや結構、天狗になってくるんですよ。グングン鼻も伸びてきます。速そうなヤツを見付けてはちょっかいかけたりしてね。そうするとね、そのうちタイミング良くポキンと折られるんですよ。長く長~く伸びた鼻をね。もう悔しくって悔しくって。ははは、カッコ悪いでしょ。

で、また走り込むんですよ。自分自身を納得させるため。自分が一番頼りにしている直感ってヤツも走り込んで磨きあげたから全幅の信頼を寄せているんです。

一時期 家庭の事情から10ヶ月ほど走るのをお休みしてたことがあるんです。早くに結婚し、長男が生まれましたのでねその時に。久しぶりに復活してもう愕然… タイムは殆ど変わらないんですけど、ダメなんですわ。イメージと動きが重ならない。ショックでしたね。今まで積み重ねたものが崩れてしまったような感じ。結局、ぴったりシンクロするようになるまで1年ほどかかりましたね。やはり継続は力なりです。

その時のことがあり、自分の生活の中に走るということを常に身近に置いて置きたくなったんです。と、いうことで今夜も流してきたんですけどね。

そりゃね、自分の我が儘通してるワケですから白い目で見られたり風当たりが厳しいコトもありまさぁな。ましてや何かホメられるモノでもありゃしないので。『いつまでもそんなことやって、なんになる?』 そうですね、なんにもカタチには残らないかもしれません。

でもね、自分ダメなんですよ。いくらヤってもおなか一杯にならない。もっともっとと思ってしまう。もっと先を見てみたくなってしまう。

それにサ、大切なモンってカタチに残るものばかりじゃないでしょ。誰かに笑われたって、誰にも認められなくたっていいじゃない。どんなに無様な姿になろうと、這いつくばって泥まみれになろうとも自分にとってゆるぎないものが胸の奥にあればそれでいいじゃない。それで結果が付いてくればなおのこといいケドね。

本当に欲しいものってなんだい? 簡単に手に入るモンじゃないだろ?
だからこそやり甲斐があるんじゃない。

他人が決めたカッコの良さなんて意味がないんだよ。
Posted at 2011/10/11 01:09:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ
2011年10月09日 イイね!

『三河屋ワークス走行会』VOL.4 開催決定!

『三河屋ワークス走行会』VOL.4 開催決定! 先日、やっと仮押さえしときました。『三河屋ワークス走行会』 2011 VOL.4開催決定です。

毎回のコトなんですけどね、『まだ決まんないんスか? 休み取らないといけないんスけど~』 なーんて声がそろそろ聞こえてきましたので。
常連さんならもうご存知ですが、ホントにゆるーくやってます。

スケジュールは
9:00スタート、15:30終了

はい、それだけです。

クラス分けですか?   ございません。
グリップ? ドリフト?   混走です。

だからぁ、朝から夕方までね、お好きに走ってちょうだいな。タイヤ10本でも、20本でも持ってきてもらっても構わないし、ゆっくりのんびり過ごしてもらっても結構です。前回はBBQもやりましたね~ 楽しみにしてたホタテが知らぬ間に無くなってましたが… 

もう何回目の開催になるんだろ。4、5年前ぐらい前から定期的にやるようにしたんですけどね、正直ここまで続くとも思ってなかったんで。だって、途中で面倒クセーって投げ出しちゃうと思ってましたモン自分が。でもね、よく動いてくれるんですよウチの若い衆らが。面倒なことも自分から率先してやってくれる。今日も夜の部!? の部長の 『H』 くんと話してたんですけどね、『任せといて下さい!』 ってホント頼りになるヤツです。あ、夜の部って言っても反省会ですからね純粋な。変な妄想は厳禁です。

もともと、ひとりで走りに行くのが基本なんでね。走行会はたまに参加するモンで、主催するモンじゃないって思ってたんですよ。ツルんで走ってたのは最初の3、4年ぐらい。それからはね、まぁいろいろとありましてね… ええ、本当にいろいろありました。未だに引きずってるモンとかね。

ひとりで行ってもね、誰か彼か相手してくれる人がいるんですよ。まぁ、サーキットって走りに来てる訳じゃないですか。同じ意志の人が集まる場所ですもんね。そうすると絡んでくれる人もいる訳ですよ。未だにお付き合いさせて頂いている方、何人もいらっしゃいますしね。

でもね、もっともっと走りたいって思うと時間が足んないんですよ。フリー走行の時間を追加すればいいんでしょうけど、そんないくらでも予算がある訳でもないし。と思ってた時に 『貸し切って割り勘にすればいいじゃん!』 そんな軽い気持ちで始まった走行会です。最初は連れウチだけでいいやって思ってたんですけどね、今では久しぶりの再会も楽しみの一つですわ。

主催者側になってしまうとなかなか走る時間が取れないってコトもありますけどね、自分は一生懸命走る時間を別で確保していますので、こういう日ぐらいはいいんです。

さてさて開催が決まったら今度は準備をしなきゃ。って、前回から準備できてないトコがいくつかあるぞ! 毎回同じようなことを言ってる気がしますわ。

あは、あはは…
んー、 笑ってる場合じゃねえな。
Posted at 2011/10/09 02:02:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2011年10月08日 イイね!

東の空の下、西の空の下。共鳴。

東の空の下、西の空の下。共鳴。仕事帰りに師匠であるSRSさんの所へ所用で寄ってきました。先週はラリー北海道に行ってみえたので久しぶりになります。

最近、自分もバタバタしていたので社長んトコのブログをチェックしていなかったのでラリーの結果は全く知らなかったんですけどね、結構な… うん、結構なことになってました。

工場内で降ろされたエンジンの傍らでお話を聞いていたのですが、まあまあということで事務所の中へ。そこで全日本参戦中の○○クンの車載ビデオを見せてもらうことになりました。

もうね、やっぱりホント馬○ですね~ いやいや、いい意味ですよ もちろん。アタマのネジは緩んでるどころか存在しているんだろうか… いいとこ4~5m幅の未舗装路を3速、4速で突っ走る。いくらクロスミッションを組んでいるとはいえ、場所によっては5速全開! トップクラスのエボだとトップスピードは200㎞/h弱!! もうありえませんわ~ とっても刺激的です。

そんなモン見せられちゃったら真っ直ぐウチに帰れるワケはないでしょう。もう既にいつもの場所へ向かっています。


相変わらず妄想しながら走ってるんですが、最近想う事があるんですよ。

自分ね、ネットの世界って抵抗あったんです。まぁ、今でももちろんありますが… プライベートでも、仕事上でも 『ネットにこんな風に書いてあった。』 とかってなことで嫌~な想いを幾度となくしてますからね~ じゃあ書き込んだそいつに面倒見てもらえよ! って思っちゃったりもするんですわ。実体験主義なので。嫌なこと言うでしょオヤジは。

でもね、最近ちょっと考えが変わってきました。結局は受け取り手次第なんだと。

これはね、実社会においても同じことが言えると思うんです。どんな世界でも噂ってありますよね。だけど正しいかどうか決めるのはやっぱり受けて次第。決めるのは生身の人間、その人次第なんだと。ネットで知り合った人でも信用できる人もいれば、身近に住んでいても信用なんねえヤツもいる。だってどちらにしろ実在の人物ですもんね。知り合った方法が違っただけ。

みんカラを始めてまだ半年ほどなんですけどね、みん友の方々や、それ以外にも一生懸命アツい人を何人も見つけました。あぁ、遠くの東の空の下で、西の空の下で頑張ってるんだなと。自分も負けちゃいらんねぇなって思うんですわ。


今夜の月を眺めながら、まだ見ぬライバルたちを想うと山深い峠に走り抜ける音が共鳴するような気がしてきました。
Posted at 2011/10/08 02:01:32 | コメント(6) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ
2011年10月06日 イイね!

譲れないもの、護りたいもの。

譲れないもの、護りたいもの。 見馴れない番号から携帯に電話がありました。

『何処の峠を走ってるんですか?』


時々頂くご質問です。



今夜は少し長いオヤジの屁理屈を申し上げます。


自分は無類の走り好きです。3食、睡眠時間を削ってでも相棒にガソリンを入れ走りに繰り出します。若い時はホームコースの『原点』だけでなく、遠征と称して県内の有名な峠に行って地元の速い人の走りに通用するか混じってみたり。

楽しかったですよ。当たって砕けたことも数知れず。暫く負け知らずで長く長く伸びた鼻を根本からいとも簡単にポキンって折られたりもしましたけどね。
それでも寝ても覚めても走るコトばかり考えててね。オヤジの親父も呆れていましたわ。でも、そんなの当の本人は全くお構い無し。

峠に集まる連中もアツかったですよ。きっと自分と同じように寝ても覚めてもいかに速く走るか、そんなことばかり考えていたでしょう。
でもね、そんなアツい想いの集まる当時の場所は、いくつも荒れ果て見るも無惨な場所変わってしまってるんですよ。

何でか判りますか?


高校ン時、バンドも一緒に組んでいた友人がバイクで亡くなりました。
クルマを転がすようになり、後輩の友人が事故で足を切断しました。


今まで何もなかったから… 
そいつは良かったです。出来ればこのまま何もないといいですね。
だれだって不幸にはなりたくない。

でもね、スピードは簡単に裏切りますよ。ナメてかかれば一瞬にしてね。

峠を攻めること。どんなキレイな言葉をならべても正当化出来るモンじゃない。どんなに言葉を積み重ねてもそれは言い訳に過ぎません。峠が天下の一般公道である限り、お天道さまに言い訳に出来ることはないんです。

某峠漫画の影響か、赤信号皆で渡れば怖くないという心理からか、正当に認められる行為だと勘違いしちゃぁいないでしょうか。

楽しいからだけで済まされるコトじゃない。取り返しのつかないアクシデントも大きな口をあけていつでもまっている。まさかこんなことになるなんて… そんな風に考えているのなら、あまりに幼稚な考えでないでしょうか。自分だけじゃない、誰かを傷つけてしまうかもしれない。


じゃあお前はどうなんだ!


そうですね。仰る通りです。愚かな行為だと言われようと、未だにやめる気配はありません。むしろ加速度をつけています。ただ、正当化しようなんては全く思っていません。公道でやるべき行為じゃあない。非難を浴びてもしょうがないこと。言い訳はしません。



私、実は数年前に入院していた時期がありましてね。
重度の患者さんの集まる内科病棟。

あのね、毎晩に近いぐらい誰かが亡くなるんですよ。

手慣れた感じの先生と戸惑うご家族。暫くするとこれまた手慣れた葬儀屋が来るんです。真夜中だろうと関係なくね。

自分の居たのはナースステーションに一番近い病室。亡くなられる方は数日前に奥の病室からカーテン越しの自分の病室に移ってくることが多いんです。

この意味、判りますか?

幸い自分は命に直接関係するような病気では無かったのですが、他人さまより発ガンの確率が6倍ほど高くなり、この先ずっと監視が必要となっていましてね。相棒のメンテだけでなく自分のメンテも必要となってしまってんですわ。笑いごとじゃないんだけれど。

怖いですよ、正直なところ。痛みを覚える度に足元から崩れそうな不安に駆られます。



そんなこともあり、ひとさまよりは少しばかり一生懸命に生きたいと想うところはあるかも知れません。まぁ、そんなことを言ってもね、結局それは自分の我が儘を通したいだけの言い訳であって、なんの説得にもなんないでしょうケド。

自分が夢中になり一生懸命になれるモノ。それがクルマを走らせること。

特にね、夜の峠にはまるで魔力があるように吸い寄せられる。五感が冴えてくるんですよ。五感が冴えるってのはね、生きているって実感出来る瞬間なんですわ。


誰かに認められたいため走ってるんじゃない。
流行りやファッションの一部で走ってる訳じゃないんだよ。



話はね、だいぶだいぶそれとしまいましたが、自分にとっては、特別なところなんです。もう失いたくはない特別なところ。だからね、日中ですら誰も来ないような所を探してわざわざ隣県まで足を伸ばしてみたり、何度も調査しに行くんですよ。

サーキットですらね、近隣の住民の方に迷惑がかかり、苦情が出てる位ですからね。夜の峠なんて言ったら… ねぇ、判るでしょ。必要以上に流行ってしまったソコは走りに対するアツい想いだけでなくいろんな問題まで吸い寄せてしまう。同じことを繰り返したくないんですよ。



とあるみん友さんが言ってました。『同じ言葉で話せる仲間。』
でもそうね、そういう仲間がいるとそれは確かに嬉しいかな。


あのね、同じ想いで走っていれば必ず何処かでお逢い出来ますよ。きっとその想いは互いを引き寄せるハズ。峠のオヤジはまだまだヤメる気ないみたいですから。その時はお気軽に声をかけて下さい。いやいや、ウルサイこと言ってますけどね同じ言葉で話せる人には意外とフレンドリーですよ、たぶん。




世間さまにうしろゆび指されても譲れないものってあるかい?
どんな苦労をしても護りたいものってあるかい?
Posted at 2011/10/06 01:28:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ

プロフィール

「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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