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三河屋ワークスのブログ一覧

2012年08月30日 イイね!

チームスカイライン。

チームスカイライン。先輩にチェリオ買ってこいと言われれば、うも すも無く 『ハイ!』 と返事をするのが当然な流れで。(笑)


暫く前に 『箱根で調査したいことがあるから一緒にどうですか?』 とお誘いを受け、向かった先は東名御殿場インター出口、刻は未明。

前回お逢いしたのは5月末でしたのでちょうど3ヶ月程前になりますが、それ以降電話やメールなどで仲良くして頂いていましたのでそれはもう当日が待ち遠しくて。出発前に少しでも仮眠を取っておこうと思ったのですが、寝れるワケが… ないですよね。

前回お逢いした時はお互い白いの同士。そして今回はスカイライン同士。前々からこの方のスカイラインには非常に興味がありましたし、今回はガチではないのですが一緒に走れるというだけでもう興奮気味です。結局、小僧の分際で先輩を30分もお待たせしてしまった上に待ち合わせ場所を間違えてしまい、スタートからご迷惑をお掛けしてしまったワケですが、暗闇の中 前方から走ってくる31に既にニヤけてしまってる自分。これは反省の色が伺えませんよね。(笑) スイマセン、REOさん!





先輩の後ろをトコトコと着いて行くと白み始めてきた箱根の峠にこの31のテールが非常に魅力的でして、前回 白いの同士で本気で戦り合った時とはまた違うドキドキが。引き込まれる感覚は同じなんですケドね。まぁ、乗り手が同じなので当然と言えば当然なのかも知れませんが… 




そして、『取り敢えずどこ行きましょ』 って感じで向かったのはここ。





って… 余りに霧が深すぎてとても走れる状況では… ないですね。はははっ!

Tシャツ一枚ではとても寒く、更に霧も深くなりそうだったので、仕方なく一度下山することに。そこの景色を見てましたら麓の観光名所、実は子供の頃来たことがあったんですね。昔、両親に連れて来てもらったトコに自分の足で来るってのもなんだか感じるモノがありますね。



今回もまた たくさんお話をさせて頂いたのですが、話をすればするほどドンドンREOさんワールドに引き込まれていきまして、特に今回はクルマのことだけでなく色んなことをお話させて頂き感じ取り、改めてREOさんの魅力に惹かれてている自分を再確認していました。

気付くと結構な時間が経ち、またフラフラと近くの峠に登頂することに。ここでもまたたくさんお話させて頂いたのですが、話が尽きないんですよね。自分でもビックリしてしまいます。時々通り過ぎてくバイクを見ながら話していますと、さっきまでの悪天候が次第に回復し、懲りもせずまた最初の場所へ。





数々のスーパーなマシンが伝説を作った場所。REOさんの粋な計らいで自分の気ままなペースで駆け下りていくと目の前に広がる絶景とダブり見えてくる真夜中の景色に何とも抑えきれない感覚が。ここを本気で攻めていくんだ… そこで繰り広げられてきた伝説に想い馳せます。 





もともと出不精で外の世界にあまり興味を示さなかった自分ですが、こうやって素敵な方と刺激的な出逢いをしますと人間変わるもんだなと。



久しぶりにREOさんにお逢い出来るという喜びになーんにも他のこと考えていなかったのですが、REOさんのひとことで某所へアポなし突撃訪問が緊急発動! 途中まで送って頂いたあと更なる旅が…

つづく。(笑)
Posted at 2012/08/30 23:16:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 人間模様 | クルマ
2012年08月28日 イイね!

流れ、留まり。

流れ、留まり。先日開催しました 『三河屋ワークス走行会』 の後片付け等も一段落してまいりました。しかし、早々と180の次のイベントの予定があり仕様変更(笑)をしなければならなく、なかなかゆっくり出来ません。

基本青空プライベーターの自分はいつも通り地ベタに寝転がり作業を始めたのですが… 意外と思った通りに行かず、結局カーツさんトコのリフトを借りることに。2年前に一度手を入れているトコなんですが、ダメになる時はダメになるんですよね。

せっかくリフトに上げたのだから普段見られないトコをじっくり見てますと あ~、見てはイケナイ残念なトコがあそこにもここにも… 

まぁ、しょうがないですね。使われ方が使われ方ですモン。限られた予算や時間、条件の中で今までよく頑張ってくれました。と、言ってもまだまだ悪い病気が治まる気配はなさそうなので(笑) 手間ヒマとたっぷりな愛情は惜しみなく掛けてやりましょうか。無い袖は振れませんしね~ 頑張って働きながら、出来ることを一生懸命やるだけですよね。






そうそう、先日の走行会で長年使ってました部品がひとつダメになってしまいました。大森の機械式水温計です。もう20年弱使ったでしょうか。大森メーターは走り始めた頃からの憧れの部品でして、一番最初に付けた追加メーターも大森の水温計。AW11に付けたのですがこの時のは電気式のタイプで、今考えると配線の取り方悪かっただけなんでしょうケド、電装品を使うと電圧変化を拾って微妙に表示が変化してしまうんです。それがどうにも気に入らなくなり、RS13に乗り換えたとき機械式のメーターに変えたんです。それからもうずーっと使い回して。

考え方が古いのでしょうか、最近のキラキラピカピカなメーターは余り好みではなく、とにかくシンプルで正確なものに惹かれるんですよね。いや、最新の複雑な機能を持ったモノに付いて行けないって部分も正直に話すとありますが、自分には必要性を感じないってのもありまして。余分なモノはトラブルの原因もその分増えますし、何かあった時アヤシイ部分も当然増えますしね。

クルマだけでなくいろんな工業製品はホントに高性能かつ壊れなくなりましたが壊れないモンなんてやっぱり無く、それを承知で気に入ったモノを直しながら大事に使いたいと思うのですが、やはり流行りというものの力は大きく… 残念ながら流行らないモノ、売れないモノは消えて行ってしまうコトもあるのも事実であって。

そうは言っても何ラップしても55℃以上にならない水温計のままこれから先走り続けるワケにもいかず、いろいろ考えてはみたものの… 結局、同じモノをなんとか中古で探してきました。やっぱり好きなんですヨ、これが。ストックを持ってたハズだったんですけどね、油温・油圧計はあったのですがそう言えば水温計はEG6に付けたまま次のオーナーのトコへ行ったんだった… (涙)






昔、師匠が雑誌のインタビューで答えていた事を思い出しました。

『速いだけのクルマを造るのは簡単なんですヨ。』



勿論、トップ狙いのマシンを造るのは簡単なコトじゃあ無いですが ストリートで、プライベートでいろんな想いの中で仕上げていこうと思うと、これがまた難しくもあり楽しみでもあったりするんですよね。
Posted at 2012/08/28 17:11:22 | コメント(9) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2012年08月23日 イイね!

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.3 2012 開催。

 『三河屋ワークス』 走行会 VOL.3 2012 開催。先日、いつもお世話になっているモーターランド三河にて 『三河屋ワークス走行会VOL.3』 を開催して参りました。

一応締め切りを19日(日)にしておいたのですが、その時点で参加台数は10台以下。走る分にはクリアが取れて良いのですが運営的には…  こっ、これはマジではマズイぞ! という感じでして、ちょっぴり焦って電話を回しだしましたが結果的にはそれなりに集まりましてひと安心。常連さんグループが人を集めてくれたおかげです。感謝感謝です。

確かに真夏の走行会はクルマにも人にも負担は大きいですからね。と、言うことはここに集まった参加者の方々は真の走りバカってコトですね。あはは、最高の誉め言葉です。(笑)

高原だけあって人里よりは涼しいのですが、明け方に降った雨と無風状態でムワッと暑く出走前からバテていくのが分かります。荷物を降ろすにも掛け声が必要なぐらいです。(涙) 荷物を降ろして水場の近くへ移動させ炭に火を入れます。新品の炭は直ぐに火が付きますね。あっという間に消えて無くなってしまいますが。火持ちの良さなら消し炭ですね。そうこうしているうちに冷凍した食材が自然解凍されていきます。ん… 今日って夏祭りBBQ会でしたよね!?(笑)





メインのBBQの準備をしながらサブの!? 走行会の方ですが今回もごちゃ混ぜの完全フリー走行で行って参りました。ショップ主催のそれと違いましてね、個人的な合同フリー走行の意味合いが非常に強いので殆ど仕切りません。安全上最低限の事はしますが、各自自己責任の上でコースインしてもらいます。これは開催当時からずっと言い続けている事でして、自由と責任は常に表裏一体なモノだと思うんですよ。当然の事だと思うんですけどね。





さてさて走りの方はと言いますと、やっぱりこの人たちには暑さは関係無いんでしょうかね。






にのきん さん。






Tさん。






Mくん。






長老。








Nブラザース。






Yいっちゃん。






カーツ さん。




動く被写体を撮すのはホントに難しい… 写真はド素人な自分は何枚撮っても上手くいかず、目の前で繰り広げられる迫力のある走りがなかなかお伝え出来ないのが残念です。(涙)





普段ひとり走り回ってる事が多いのですが、やはり好きモノ同士の中に身を置くのはとても刺激的で、気付くとちょっぴり走り過ぎの兆候が出ていたり。また手直しが必要になってしまいましたが、目の前に素敵なテールが現れるとですね止まれなくなってしまうんですヨ。(笑)

暑い夏に熱い人たちが集まれば多少はいろいろありましたが… 次回までには皆さんきっと復活しちゃうんでょうね~ そんなガッツがまた素敵です♪



にのきん さんをはじめ、参加者の皆さん、お疲れさまでした。また、行こうおっさん さんお忙しいなか顔を出して頂き有難う御座いました。次回は11月の末頃を予定しています。また詳細決定次第ご連絡させて頂きますね!
Posted at 2012/08/23 22:03:41 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2012年08月15日 イイね!

ルーツ探訪。

ルーツ探訪。普段ひとさまがお休みな時に働いている自分ですが、この時期としては珍しく13、14日の二日間休みを取り北へ向かって旅をして参りました。来年は長男も高3になり、就職希望のヤツは今以上に自分の世界に飛び込んで行く事となるでしょうから、家族全員で出掛ける事なんてもうそうは無いんじゃないかと思いまして無理矢理休みを作り、向かった先は富山県。妻の両親の故郷です。


普段から自分のコトばかりに一生懸命で家族旅行なんてもう何年も連れて行っておらず、父親失格と言われても反論の余地はございませんが、せっかくなら何か得るモノがある所に… と思ってみたんです。


自分は生まれも育ちもベタな三河の人で、両親も祖父母も三河の人。どんな地域柄か想像するまでもなく、子供達が自分のルーツというものをこれから先も感じることはいくらでもあるでしょう。妻の両親も今は近くに住んでおり、こちらへ出てきてもう40年以上になります。そうなるともう半分以上はこちらの生活ですからね。今行っておくのもいいかなと。





東海環状から東海北陸道に入り北上。そのままだと少し早く到着してしまうので、途中 飛騨白川郷に寄り道。ユネスコの世界文化遺産に登録されている合掌造りの集落のあるこの地区は、早朝着という事もありクルマもまだ少なくまるでタイムスリップしたかのよう。(帰る頃には駐車場に入れないクルマで大渋滞でしたが…)





基本的に古い建造物って大好きです。民家だけでなく寺社仏閣やら仏像やら。歴史そのものに強い興味がある訳ではないのですが、そんな古いものが今でも現存しているだなんて… そう考えるだけでもスゲーなー、と。





自分の実家も結構な田舎でして、祖父さんの代までは田んぼだけでなく家畜を育てたりしていたようですし、糸を紡ぐカラカラとまわすヤツなんかも古い農具と共にあったのを覚えています。それもあるからでしょうか なんか落ち着くんですよね、触れていたりしてますと。触られ過ぎてツルツルに黒光りしている手すりとか柱とか。一日中ぼんやり外を眺めたり、寝転がって過ごして居たいくらいです。





カタチあるものは必ず限りがあり、その速度は違えども朽ちていくのは逆らえない事実のハズなのに。煩雑な日々に埋もれてしまうと見えなくなってしまう、モノの持つ不変の魅力。





東海北陸道をさらに北上し、北陸道を東に進むと… やってきました富山県黒部市。富山県東部に位置し、トロッコ列車の走る黒部峡谷が有名ですよね。麓の宇奈月温泉で一泊し、トロッコ列車に乗ってトコトコと山を登っていきます。満席の客車に混ざり、工事関係の方の移動や物資の運搬も行われてるトコが妙にリアルでいいですね。





もともとは黒部川流域での電源開発のための資材運搬用鉄道であり、どうしても! という人の為に旅客用としても請け負っていたらしいのですが、当時の切符の裏面には生命の保障はしない旨の注意書きがあったとか。そうなんですよ、好きなコトを好き勝手やろうと思うと自ずとそこには自己責任が発生するワケです。余りに当り前のコトが何故普通で無くなってしまったんでしょうね。






富山は山だけでなく海もあるところ。黒部漁港の生地には世界でも珍しい日本初の旋回式可動橋、生地中橋があります。普段は普通に橋が架かってるだけなんですが、漁船が湾から港に入る時に旋回して避けるんです。そんなにしょっちゅう動くものじゃないらしいのですがちょうど港に着きプラプラしてたら運良く見ることが出来ました。発想がスゴイですよね。こういう事を思いつく柔らかいアタマにしておかないと。





実は義母の実家がこのすぐ近くにありまして、子供の頃は毎日家から水着を着て海に遊びに行っていたそうです。砂浜でなく小さな石が敷き詰められた富山湾の浜は天気が良いと非常に穏やかで、海から帰ってきた漁師さんが獲ってきた魚をポンッと置いていってくれたり。穏やかなのは海だけでなく、そこに住む人々もなんでしょうね。

ホントになんにも無い素朴な浜で歳も離れてるのにいつまででも飽きることなく遊んでいる子供たちを見てますと、なんだか世の中もっと単純な方が良いんじゃないかと思わずにいられませんでした。




この時期お盆だったり、終戦記念日だったり。いつも以上にいろいろと考えることが多くなります。紡ぐ、繋がり。余分なモノが多くなり過ぎると不変なモノが埋もれてしまうのではないだろうか。






Posted at 2012/08/15 16:21:35 | コメント(2) | トラックバック(1) | 放浪癖 | クルマ
2012年08月12日 イイね!

橋の下にて。

橋の下にて。ここ暫くの作業も一通り終わりましたので、走行会前に実走でチェックしておこうと先日は早朝から動いておりました。もともと朝は苦手ではないのですが、休みの日となると一段と早起きして動けるのはガキの頃からでして、都合よく動ける自分には我ながら驚いてしまいます。

前回は水漏れがないか作業確認程度の移動しかしてませんのでね、いきなり本チャンってのもちょっと怖いですし。もし何か問題があれば早めに対処しとかないと。と、言いながら まとまった時間で作業出来る日はもう無いんですけどね。あはは、相変わらずギリギリです。

オイルの状態や冷却水の量を確認したり、タイヤの空気圧を調整したり。今回手を入れたトコを中心にひとつひとつのコトを念入りに確認してきます。もともと結構なひとり遊び好きの一面をもっておりますので、走り出す前のこういうちょっとした時間ってのもなかなかいいんですよね。暖気をしながらスッキリしたエンジンルームを見て暫しニヤけたり。もうね、おバカですよね。(笑) 否定はしませんケドね。





テストコースは幾つかあるのですが、今回向かった先は比較的近くのところ。行程が短くまた本コースとしては使えない事情もあるのですが、日中でも殆ど交通量がなくガレージ三河屋から10分掛からず行けるので実走チェックにはちょうどよいトコなんですよ。ブラインドコーナーを2速で立ち上がり、3速… 右へ左へリズムよく切り返す。気持ちの良い所です。久しぶりに回転を上げエンジンに喝を入れてやりますと、180クンも活き生きしてくる気がします。何時までもガレージの中に閉じ籠ってるのはヤツの性分じゃないでしょうから。





最近は仕上げの為に夜のコソ練もサボりがちでしたので、何往復かしてますと自分にもスイッチが入ってしまったらしく(笑)、暑さも忘れ暫く集中して走り込んでました。途中で本来の目的を思い出し、温度計とにらめっこでしたけどね。今回は完全手動での作動にしてありますので、電動ファンを ON! にするタイミング、ON! にした時の温度の下がり具合。やっぱり把握してないと… ね。だって真夏の走行会でクーリングが読めないとドキドキしちゃいますから。





ひと段落したところで、時間を見計らい問題がないか各部チェックをしながら某氏へお電話。お忙しい方なのにこちらの都合でだいぶお待たせしてしまって… いつでも良いと言われるとホントに甘えてしまってですね、悪い癖です。それでもですね、ひとっ走りし、クルマを眺めてクルマ馬鹿の方 (あはは、スイマセン。最高のホメ言葉です!) とクルマの話をするのはやはり楽しく、あっという間に時間が過ぎていってしまいます。お仕事の邪魔になってしまってないか反省です。

タイトル画像の奥に見えるのは今建設中の新東名未完成区間。毎日大きな音が響いてきます。橋桁だけだった陸橋も、気付いたら工事車両が橋の上を通過してするまでに工事は進んでいます。いつの間にやら… ってヤツですね。同じことの繰り返し。周りからはそう見えるだけかも知れませんが、ひとつひとつの積み重ねが大きなものになってくんですね。
Posted at 2012/08/12 07:23:25 | コメント(7) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ

プロフィール

「山頂付近はすっごい濃霧。ハードだわぁー」
何シテル?   08/04 05:46
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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