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三河屋ワークスのブログ一覧

2013年06月28日 イイね!

どんなことでも楽しめると人間ドックで引っ掛からない… らしい。

どんなことでも楽しめると人間ドックで引っ掛からない… らしい。早起きするのは良いコトです。サッサと家事を済ませ、身支度を整える。向かった先はいつものトコ。ってさ、休みの度にこんなことばかりやって、今どきの家庭人としては… 失格でしょうね。(笑)

でもさ、子供たちが自分の世界を持ち出し自分の手からだんだん離れていく時、休みに何をやっていいか分からないオヤジを見て 『オトナってつまんねぇ~なー』 って思うより良いじゃないかな。って自分なんかは思っちゃうんですケドね。

と、言い訳をしておいて(笑)、また銀さんの元へ行っておりました。


夏の走行会という名のBBQ大会の日程も決まり、計画ばかりで思ったほど進んでいかない状況にちょっとばかり焦り始めておりますが、今やれることを やれる限りやるしかないですね。頑張れ、自分! って感じです。



さて、今日のメニューは…
ECR33 フロントキャリパー&ローター流用です。 『スミトモ』 キャリパーは数え切れないくらい!? 使ってきましたが、ECR33 用は、はじめて使います。



日産系のブレーキ流用はもう定番ですよね。なんせ他のメーカーのクルマにも使われちゃうくらいですモン。流通量も多い上に格安で対向ピストンのキャリパーが付いちゃうなんて嬉しいじゃないですか。今回は ECR33 の物を使いましたが、自分は基本的に 『スミトモ』 キャリパーなら何でも良いんです。白いのやスカGくんには BNR32 の純正キャリパーを使ってますし。そうそう、S14、15や Z32 最終モデルに使われてるスチールキャリパー、通称 『ガン鉄キャリパー』 なんて結構お気に入りでしたね。だってどんだけガンガン踏んでも開かないんだモン。丈夫なのはそれだけで立派です。

それと、場合によってブラケットを使用して純正ブレンボN1径のローターを使ったりすることもあるんですが、キャリパーを純正ブレンボにするつもりは全くないんです。だってアレ、ブレンボ 『ライセンス』 のキャリパーですもんね。結局開いちゃうんですよね。しかも本体だけでなくパッドも高いし… 自分的にはこれが一番ネックなんです。モノにお金が掛かり過ぎて走りに行けない… なんて本末転倒もいいところ。自分の場合は選択することはないですね。あくまで自分の場合は… ですけど。

ただね、今回は 『スミトモ』 キャリパーの中でも 296Φ の物限定で探しておりました。銀さんの仕様だと 324Φ では大きすぎるし、280Φ では物足りない。悩みに悩んで選択したのがこの 296Φ という絶妙なサイズ… ってワケではないです。(笑) たまたま4穴加工した ECR33用ローターが転がっていただけです。おかげでキャリパーを探すのに時間が掛かってしまいました。だって280Φ キャリパーの方が圧倒的に多いし、 『ガン鉄キャリパー』 って選択が出来ましたからね。

それでも、これが



これになると



やっぱり嬉しいです。
今までの苦労なんて、もうどうでもいい感じです♪

だってさ、やっぱりカッコいいじゃん! (笑)
カッコいい… ここ、とっても大事です。




そうこうしてますと、またまた宅急便さんが。
『三河屋さーん、ハンコお願いしまーす。』 って何だか大きなモノを持ってきてくれました。



取扱注意! って、自分のコトでしょうか。(笑)
中から出てきたのは…



こんなモノ。
ウフフ、軽いのはエラいのです。



ただね、事故車からの取り外しだったので裏骨と剥離しちゃってるんですヨ。表面や側面にも割れがあるし。このままでは 『強度が全然なくなってしまってるので軽い分、風圧に負けて飛んじゃうかもよ~』 って脅されたのでちょいと直して使います。そこで登場したのがコレ。



エアコーキングガン!? ってヤツでしょうか。初めて使ったんですけど、こいつはイイですね。もの凄くイイ! 今までクキクキやってたのが人差し指一本でOKなんて。均等に連続でシールを打てるってことは奥まったトコや長い面にとっても有効で。素人の自分でもキレイに仕上がってくれるので気分はもう一端のパテシエです。



ダクト付きのボンネットってはじめて使うんですけど、どれくらい冷えるモンなんですかね。





今日は比較的進みましたが先はまだまだ。仮組みしたロールバーもまた一旦ばらしてしまったし。
こりゃホントに夜勤でもしないと間に合わないかなぁ~ (笑)


Posted at 2013/06/28 23:05:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2013年06月25日 イイね!

最近のスカGくん。

最近のスカGくん。最近のブログネタはもっぱらNA180の銀さんのコトばかりで。

白いのは基本的に一生懸命走る時だけの出番だし、次の走行会は銀さんで出走予定なので必然的にそうなるのですが、スカGくんは放ったらかしにしてるワケではなく逆に毎日戯れています。

走らせてみたら思いのほか楽しかったので気付いたらあんなんに!? なってしまったのですが、スカGくんの本来の役目は日常生活全般でして。自分のお楽しみの為だけでなく 毎日の通勤、仕事の脚、ごくたまにの(笑) 子どもの送り迎え。乗らない日なんて年間何日あるんだろうか… そんな感じです。

クラッチの切れ不良は小康状態を保ってはいるのですが相変わらずだし、先日なんかは出勤時に見たことないランプが点灯してるなぁ~ と思ったら排気温度の警告灯が点滅していたり。スカGくん、BNR34の低抵抗メタル触媒を使っていますので、排気温度センサーは助手席の下にいるんですよね。なのでいくら最近暑いって言ったってねぇ… 



かと言って 決定的に調子が悪いわけでもないのですが、アイドリングが少し高くなってしまって。帰る頃には警告灯も消えて、アイドリングも通常時と同じに戻って。困るほどではないけれど、なんとなくいつもどこかグズついてる… まるで近未来の自分を見てるようです。(苦笑)





昔、自分の師匠が某シルビア本の記事で 『速いマシンを造るのは簡単なんです。』 と語っていたんです。目的が単純明快ですからね。勿論、あらゆる制限がなければ… の話でしょうけど、自ら中部地区チャンピオンの経歴を持ち、今でも全日本チャンピオンを輩出したりしているショップの社長なので当然と言えば当然の言葉かも知れませんね。でも、心に残っているのはその次にくる言葉なんです。

『難しいのはストリートなんです。そしてチューニングはストリート仕様に始まり、ストリート仕様に終わるんです。』



ガチの競技系の方ですし、自分の白いのをどんどんハードな方向へ追い込んでいった張本人が、な~に言ってんだろって思いましたケドね。(笑) ストリートならではの制限制約がある中で、その気になればどこまででも手を入れられる。でもどこまで… ってのがないんですよね。それはつまり払う対価も同じことで。どこまで踏み込んでいいのかも自分次第。ケツを持つのも自分自身。 





スカGくん、たまに高速に乗ったりする事もあるんです。先日も仕事の都合で夜中の某近郊周回高速道路を走ってきました。RB26DETTと言えばレース使用を前提として開発されたE/g。今更言うまでもないですよね。でも、2,000回転ちょっとぐらいのペースで流してると結構心地いい音を出すんです。回してナンボのイメージが付いてまわりますが、それまで4発にしか興味のなかった自分がヤラれてしまった理由のひとつでもあるんですよね。







自分なんかはクルマ遊びをするには非常に恵まれた環境にあり、ウルトラライトな小遣い制でも何台もの相棒と過ごすことが出来てるのですが、普通に考えたら1台体制ですよね。ましてや家族持ちだと その1台で家庭、仕事、遊び… と用を足してくれなくては困る訳で。もちろんナンバー付きであるが上の制限もかかってきたり。そういった数多の条件を満足いくレベルでクリアし、尚且つ速いクルマ… そりゃ、大変ですわな。

だけどストリートに拘る自分としてはサーキットからタバコ屋まで同じようにフツーに用事をこなしてくれないとやっぱり困るんです。乗りたいって思った時にいつでも乗り回したいし、臨戦態勢を取れるようにしておきたい。そして、いつもそばに置いときたいんですよね。我が儘な淋しがり屋さんなので。(笑)





と、いう一方で純粋なナンバー無し競技車両にも実は相当憧れはあって… 
だからこそナンバー無しには負けたくないって思ったり。

まぁ、よく負けますケドね。(笑)




Posted at 2013/06/25 03:13:49 | コメント(8) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ
2013年06月22日 イイね!

これだから流用ネタは… タマラナイ!

これだから流用ネタは… タマラナイ!モノが揃って組込みまでは早かったのですが、なかなか車両に載らなかったデフ。細かな部品がちょっとした手違いで届かなかったり、作業場所の都合で暫く寝かしてありました。


他にもやる事はたくさんあったのでデフ交換の作業に掛かれなくても特に仕上がりが進まないというような事で困ることもなかったのですが、やっぱり今回のプロジェクトのメイン作業であった4.6へのファイナル変更は非常に楽しみではありまして。


下準備が済み、作業場所と日程も整い、やっとその効果をやっと体感出来る! と、思ったのですが… そう、スンナリいってくれないのが流用ネタというもの。昔からよくある事なので慣れっこと言えば慣れっこなんですケドね。やっぱり残念賞ではありますよね。うううっ… (涙)



作業開始前は余裕カマしてたんですよ。普段は 『青空』 が基本なので。リフトも借りれたし、ミッションジャッキも使わせてもらったし。『30分もあれば余裕ッスよ!』 なーんて言ってたんです。



4.6のファイナルが組んであったR200のデフケースに機械式LSDを組み、S13用のリヤカバーでフタをします。さすが流用の日産ですね。使い回しなんて言っちゃあダメなんです。新車販売後、10年経っても20年経ってもユーザーが楽しめるようにの気配りなんです。なんて素晴らしい心遣いなんだ! などと感心しながら(笑) サクサクッと載るハズが…





ん~、何かぶら下がってます。なんだか黒くて長いモノがぶら下がってます。(笑)
ここから作業が進まないんです。なんでこんなことになってるんでしょうね。(爆)



新しく載せようとしたR200のデフケースはABS無し用。4.6のファイナルが組込んであったケースからコンパニオンフランジを抜くのがイヤだったのと、もともとABSはキャンセルするつもりだったので 『こちらのケースを使った方が都合がいいや。』 と、思っていたのですが、ここが知識不足でした。ABS付きのR200って、センサーが付いてる分ケースが長いんですね。で、どういうことが起こるかというと…



こういう事です。

プロペラシャフトが届かない…
何故か、ぺラシャフトがデフに届かないんです。なに? なんで縮んじゃったの??



これはね~ イカンでしょ。スタートすら出来ないですね。(笑) この足りない長さを何とかしなければいけないのですが、場所が場所だけにNAだからと言ってもあんまりいい加減な事も出来ないし。きっと、ペラシャをABS無し車用の物に交換してやれば良いのでしょうね。でもマウントの位置や、ユニバーサルジョイントの部分はどうなるんだろ? 適正位置にくるんだろうか… まぁ、やってみないと分かんないですね。(笑) …って、結構楽しんでる自分が居て。





でもまぁですね、こうやってひとつひとつ身を以て経験していくのは嫌いじゃないんです。意外と地味に調べ物したりするのも好きですし。苦労した分、達成感もありますしね。何処かの誰かが試してくれたモノは簡単便利でしょうけど、自分の手を汚して手に入れたモノの方が確実に自分のモノになりますからね。

乗り方にしてもそう。最近になって多少は!? 考えることもする様になりましたが、基本的にはとにかく走って走って走り込んでカラダで覚えたヤツがエライ! ずっとそう思ってきましたし、今でもそれは何も変わらない部分。



これからも実体験主義を貫きたいですね。






Posted at 2013/06/22 23:38:44 | コメント(9) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2013年06月18日 イイね!

風物詩。

風物詩。毎日暑い日が続いていますね。気がつけば数日前には沖縄は既に梅雨明けしたと言いますし。と、いうことで銀さん用のラジエターの準備をしていました。真夏デビューの予定なのでね。こういうことで季節の移り変わりを感じるようになると、もうクルマ馬鹿確定ですね。(笑)

もともと、せめてラジエターだけは交換してやろうと思っていたのです。まだハタチそこそこの頃、旧瑞浪モーターランドの旧旧!? コースで真夏に開催された某自動車会社主催の2時間耐久レースに出た事があるんです。午前中のタイムアタックの順位を元に3人1チームで2時間走るんですけど、その時同じチームになったS13のシルビアの方がオーバーヒートしてしまいましてね。ヘッドとブロックの間から 『シュー』 っと…

その方、すごく頑張ってくれたんですよ。旧瑞浪モーターランドの旧旧!? コースって殆どストレートがなくてクーリングが取れないんです。オマケにコースが狭くてよっぽどスピード差があるか半ば強引にいかなければ、なかなか抜けるポイントもなく終始団子状態で。アルミは放熱性が良いと言いますが、熱がこもってしまうとコワイなぁ… と。レースはひともクルマも熱くなってしまいますからね。ただ、そこまで頑張ってくれた結果エンジンをダメにしてしまったその方になんとも声を掛けれなかった青い自分を今でもよく憶えています。その後、自身でもブローさせてしまった経験がありますが、やっぱりどれだけ目一杯走っても壊したくはないですね、出来ることなら。ブロー覚悟の… とかは、エンジニアでもチューナーでもない自分には必要のないことだし。

その頃の自分は、真夏でも真冬でも、とにかくノンストップエキスプレスで(笑)、エンジンは全くのノーマルのクルマでも熱問題は常日頃からの問題点であり、よくよく思い返してみると夏の入口は毎年何かクーリング対策を練っていたような気がします。あぁ、夏が来るな~ って。





で、今回用意したのはNAなので絶対水量より、オーバーハングの重量増を嫌ってコア厚30mmと少し薄めのアルミ2層モノ… っていうのはウソです。(笑) たまたま三河屋ネットワークに引っ掛かってきただけのモノです。(爆) コアの潰れが多いのとドレンのパッキンが要交換な状態な為格安で手に入れる事が出来ました。漏れさえなければ、なんとでもなるでしょう。





小さいマイナスを使ってひとつひとつ丁寧に潰れたフィンを起こしていきます。脱着時に付いてしまった潰れくらいなら意外とキレイに戻るんですよね。しっかり向こうが見える位に。そう言えば確か去年の夏場もこんなようなコトをしていたような気が… (笑) でもこれをやるとやらないとでは冷却効果は全然違ってくるハズ。結局、両面やるのに3時間位費やしましたけどね。もう後半なんて目がショボショボしちゃって… 歳は取りたくないですね。(涙)





下準備が終わったら今度は脱着ですが、さすが 120,000km 乗りっぱなしのクルマ。色んなトコがあらら… な状態で。取り敢えずスチームかけてキレイにし、応急処置をして。やりたい事はいくらでもあるけれど、やらなきゃイケナイ事が増えてきてます。あぁ、ホントに間に合うのだろうか… ちょっぴり心配になってきました。(汗)





作業のついでにカップリングファンもR33の物に交換しておきます。これもなんだか去年やってましたね~ 
でも意外に効果はありましたし、中古で程度の良い物が格安で流通してますしね。結構いいんじゃないでしょうか。





特に問題もなく本日の作業も終了。しかも、いつもはペットボトルを切ったヤツでやってるエア抜き作業もキチンとしたのまで借りちゃってサクサクっと。まぁ、唯一問題があるとすれば… 

自身の体力低下ですかね。あはは…





さて、まだまだやりかけのトコばかりだし、
明日も暑さに負けず頑張るとしますか。

夏は嫌いじゃないんです。


 
Posted at 2013/06/18 18:15:06 | コメント(8) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2013年06月13日 イイね!

感性駆動。

感性駆動。単純な自分の場合、結局最後の最後にものをいうのは高価なパーツより 『気持ち』 だったりする事が多くありまして。


で、組んでしまいましたロールバー。(笑)


いやね、どうしようか迷ってたんですけどね、白いのやスカGくんはタービンが換わってたりしてそこそこのお馬を飼っているので加速時に限っての話では多少の重量増は帳消しにしてくれるのですが、銀さんはE/gフルノーマルのNA。本来なら可能な限り軽量化したいところ。



だけどね~、ダメなんですヨ。だってロールバーってカッコいいじゃないですか。(笑)  あるだけで、なんだかヤル気が出てくるんだもん。(爆)  今回は時間も予算も間に合わないのでピラー留めは出来ませんが、効くとか効かないとかいう問題じゃなくてヤル気スイッチが入るんです。あはは、単純ですね。中古とは言え、ロールバーを買う予算があれば賞味期限内のハイグリップタイヤを買っといた方が確実に結果が残せるハズ。それもよーく分かってるんですけどね。タイヤにはいつも飢えてますから有難みも十分理解しているつもりです。







ロールバーって、走り始めたガキの頃の憧れのパーツだったんです。ヘッドライトに映し出される前走車の斜行バーのシルエットなんてもうゾクゾクしちゃって。(笑) だけど自他共に速いと認められないと入れちゃいけないような暗黙の了解があって自分なんかは なかなか入れられなかったんですケドね。(笑) 







まぁ、こんなことばっかしてるからしてるから なかなか速くなんないんでしょうね。

でも、こうやってきたから 走り続けてこれたのかな… と。




Posted at 2013/06/13 01:01:42 | コメント(11) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ

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「山頂付近はすっごい濃霧。ハードだわぁー」
何シテル?   08/04 05:46
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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