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三河屋ワークスのブログ一覧

2013年08月19日 イイね!

平本さん。

平本さん。スカGくんが久しぶりに帰ってきました。前のブログにも書いたようにプチリフレッシュしてたんです。具体的に言いますとタイミングベルトを交換してたんですよ。

スカGくん、当然のように走行距離不明車両ですが、手元にある記録簿からすると推定20万㎞ほど走行してそうです。自分の手元に来た時に一度 E/g を降ろしてヘッドとブロックの分離をしているのですが、その時タイミングベルトはまだ新しそうだったからそのまま使っちゃったんですね。それから4年、4万kmほど走行し、ふと 『あれ? もしかしてそろそろヤっとかないとマズいんじゃね!?』 って事に気が付いたんです。

これでも最初は頑張って自分でやろうかなと思ってたんですよ。あのバカみたいにカッタいクランクプーリーのボルトと格闘しようかなって。でも、正直なところちょっぴり自信もなくて。それに今ね、ホントに時間が無いんですよ。バラしたら最後、再びエンジンに火が入るのが何時になるか見当もつかない状況なんです。いろんな事に挑戦してみたいお年頃なんですが、今の自分の技量じゃとてもとても。それだとスカGくん、とっても困ってしまうんですね。毎日通勤にも、タバコ屋に行くにも、とうふ屋に行くにも使う純然たるストリートカーなので。

と、いうことで、結局今回は某先輩のお世話になった次第です。と、言いながら毎日作業は覗いていましたけどね。で、バラしていきますとやっぱりと言いますか クランクのオイルシールとか他にもいろいろ出てきまして… まぁ、予算は掛かってしまいましたケドね、今まで知ってるようで知ってなかったスカGくんのいろんな部分が分かっただけでも良かったかなと。白いのや銀さんは一から自分で手を入れてきたので、良いところも そうじゃないところも分かってるんですけどね、スカGくんは未知の部分が未だにあって。





RB26DETT ってひとくちに言っても種類があるんですよね。前オーナーの話ではスカGくん、BCNR33 の 26 が元々載ってたとの事ですがここはちょっとばかりアヤシイトコで、少なくても現在載っているのは BNR32 の 26。自分の手元に来てから載せ替えた E/g です。これに組み合わせてあったのがこれ。



通称 N1ポンプと呼ばれるウォーターポンプです。

まぁ、今更 自分ごときが語るまでもないモノですね。高回転時のキャビテーションを抑えられるってヤツですね。ただこれを 32 ブロックにそのまま組んでしまうとかなりの確率で水漏れを起こしてしまうらしく、その原因がココ。



ココが長穴になっていて水漏れを起こしてしまうらしいんですね。で、どうやって水漏れを防いでいたんだろ? と、裏側をみてみると…



あ、これ一回溶接で埋めてあるんですね。そのあと平面を出して。これをやらないとベンガラの乗る面積が狭くなっちゃって水漏れを起こすって事なんでしょうかね。素人の推測ですので違ってたらゴメンなさいって感じですが、これを見て昔 平本さんが言ってた言葉を思い出しました。



当然のように何万キロもノントラブルで走って
そして何年かのち誰かがエンジンを開けたとき‥
ああ こんなによく考えて作られていたんだ
そうわかってくれるエンジンに仕上げたい
結局 ただの自己マンかもしれないけどナ



いーや‥ぜんぜん。
です。

そんなスカGくんに載る前の E/g を組んだ人になんだかカッコイイなと思ってしまいました。





やっと手元にスカGくんが帰ってきたので、久しぶりにいつものトコで E/g を回してやりました。
ここ暫くタイミングベルトのことが気になって回せなかったもので。

キレイに回る E/g はやっぱり気持ちいい。白いのの SR も元気があっていいんですが 26 はやっぱり他には無い良さがある。どちらが上というワケではないのだけれど。



また少しスカGくんとの距離が縮まった感じがして嬉しいですね。







Posted at 2013/08/19 00:46:15 | コメント(11) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2013年08月13日 イイね!

情けは人のために在らず。

情けは人のために在らず。S13、良いですよね。最初は通過点のつもりで乗り出したクルマだったんですが、気付くと足掛け19年もの間共に過ごしています。はじめの4年はCA搭載のRS13、その後に今の相棒のRPS13とは15年。今年から仲間に入った銀さん以外にも途中で何台かのS13を所有していた時期もありました。

今でもそうなんですが自分の周りは比較的シルビア系が多いんです。自分たち世代だとハチロクからの乗り換えで、後輩たちにとっては初めての愛車だったりはしますけど。その中でもS13系をしつこく乗ってるヤツが多くてですね。14とか15の方が全然戦闘力高いのにね。(笑)

まぁ、このクルマに限った事ではないんですが、長い時間を共に過ごした相棒ってのはオーナーの色が出てると言いますか、同じ車種のハズなのに全く違うクルマに乗っている気がすることが多いんです。先日もその中の1台に乗ってきました。バイト料無しの雇われドライバーでですけどね。(笑) 今まで一緒に走った事は何度もあるのですが、実際にドライブするのは はじめての事で。

オーナーはウチのチーム員。スタイルはドリフトなんですが、今まで特に不満もなかったので全くパワーアップせずに走り込んできてて。まぁ結構上手にコントロールも出来てたんですけどね。少し前からヤツの中で一つの目標が出来まして、それから事が動き出して。

楽しく走る。これは目的として変わらない。
ただ、もう少し上の自分を目指すために結果の残るモノにチャレンジしてみたいと。



良いんじゃないですかね。結果の残るモノにチャレンジすることは対外的な言い訳も出来ないし。自分を追い込むにはちょうどいいんじゃないでしょうか。自己満足ってのは結構厄介で、よほどココロ強く持たなければ言い訳を正当な理由に変換してしまう事も可能なんですよね。本気で上を目指し自分を追い込んでみようと思ったら一度くらいはやっておくべきだと思うんです。

基本的には競争好きで数字事にあまり興味を持ってないのですが、一時期ハマってたタイムアタックの年間ランキングにエントリーしてた時に得たモノはやはりあって。速く走らせる為の知識や技術、それだけでなく自分をいろんな意味で追い込む事が出来たと思うんです。人間成長するには負荷が必要であって、少しづつでもクリアすることが自信になっていくんだと思うんです。



頑張ろうとするヤツには無条件で手を貸してやりたいと思います。自分も先輩方にそうしてきてもらってますから。細かい事を言い出すといくらでも手直ししたくなるトコロはあるのですが、そういうところは自分で気付いてもらいたいですケドね。自分は商売でやってるワケではないのでおんぶにだっこ状態は違うと思ってますので。

でもそんな中にも与えるだけでなく自分ももらってる事はあるんですよ。人さまのマシンに乗ることで自分の相棒との距離が分かったり、同じ車種でもやっぱり自分のじゃないとダメなんだと改めて気付かされたり。情けは人のために在らず、自分自身のためである。そんな風に感じますね。



人さまに与えてもらってばかりの環境、与えてもらうのを当たり前にだと思う意識。
楽かもしれないですケド、なんかそれって違うんじゃないかなと思うんです。



せめて自分の好きなコトくらいはさ。
ってね。






Posted at 2013/08/13 17:46:49 | コメント(9) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ
2013年08月12日 イイね!

プチリフレッシュ。

プチリフレッシュ。最近は銀さんネタが多かったのですが、実はスカGくんの計画も同時進行しています。


スカGくん、今更ながらですが E/g 載せ換え車両なんですね。


出身地はトーキョー。そこで10年10万kmほど半年ごとの定期点検をディーラーでキチンと受けながらごくフツーに過ごしていました。ちゃんと新車からの点検記録簿も付いているんですヨ。中身を見ますとね、ホントに大事に乗っていたオーナーさんだった事がよく分かります。

その後、新しいパートナーと共に東北の某治外法権地区に移り住んだ時に転機が訪れました。心臓移植… そう、それまで頑張っていたRB20DETからRB26DETTへ載せ換えです。そして前オーナーはストリートゼロヨンで戦う為に更なるパワーアップを図り、通称ル・マンタービンをツインで装着。今のスカGくんのエンジン仕様はこの時に造られたものが基本なんです。

前オーナーはプライベートでこの載せ換え作業と公認を取り楽しんでいたのですが、原因不明のエンジン不調が改善されなかったのと生活環境の変化で手放すコトとなり、ふとしたきっかけで人づてに自分のところに話が回ってきて。いろいろと不安要素があったものの、ハナから作り直すつもりだったので載せ換え書類付きのベース車両ということで現車確認した足でそのまま連れて帰ったのですが、ここからが大変だったんです。

暫くそのまま乗ったあとに造り直そうと思っていたのですが、取り敢えず普通に動けるようにしようとしているうちにエンジンブロー… なんとなく予兆は出てたんですケドね。仕方がないので、それまで乗っていた足クルマの軽バンと、ナンバー無しのEG6、それとバイクの3台を処分しなんとかお金を工面し、中古エンジンを買ってきてニコイチで急遽エンジンを造り直す事に。

GT-R ってね、憧れのクルマなんですヨ。もう憧れが強すぎてオーナーになるのをためらってしまうくらい。自分にはまだまだ早いんじゃないかって。自分のステージにはあまり向きではないですケドね。(笑)  だけどブローした時、それまで完全直4派だった自分が 『このフィーリングにもう一度乗りたい』 と思ったのは間違いない事実で。まだセッティング最中で全然本領発揮の状態ではなかったんですケドね。

そんなことがあってからもう4年。年式相応のグズツキは常にありますが未だに飽きる気配もなくそれどころか、このクルマの、エンジンの事をもっと知りたいと思うくらいで。そんなわけで只今プチリフレッシュ作業中です。



バラしてみるとやっぱりイイなと思うんですヨ。なんせエンジン自体がカッコいい。(笑) いや、結構本気な意見です。オトコの色気と言いますか、メカメカしい無骨な中にセクシーなライン。いや、ホントに結構本気にそう思ってます。(爆) それにやたらと重たいクランクプーリーのワケ。『理論上』 完全バランスと言われる直6の『現実』に発生する三次振動まで打ち消そうとするウエイト。勝つために造られたエンジンの部分ばかり取り上げられてますが、数値上の記録だけでなくそこまでフィーリングに拘った開発者の方々の想いには感動してしまいます。人の想いの詰まったものはきっと歳月経っても色褪せないんでしょうね。



さて、自分の目の前の現実に戻りますと銀さんで散々散財したあとのまとまった出費は正直辛いですね。(涙) 頑張って働いてきましょうか。ウチの会社は夏休みなんて存在しないらしいので。闇夜のバイトもありますしね。ククク… (笑)





Posted at 2013/08/12 09:29:23 | コメント(6) | トラックバック(0) | メンテナンス | クルマ
2013年08月08日 イイね!

どうせなら病。

どうせなら病。ガレージ三河屋にはいろんなガラクタがストックされてまして、乱雑ななりにも大抵のモノは大体何処にしまってあるか分かっているつもりですがどうしても見付からない物があって。

まあ、そんなに大した物ではないんですけどね。探してた物はアンカーボルト。1個だけあったって事はきっと他のクルマに使っちゃったって事でしょうね。

買ってもそんなに高い物ではないですが、逆に買う程の物ではないかなぁ… なんて思ったりして。(笑) そしたら代わりに出てきた物が… ロールバーの追加バー用のステー。



… チーン!
ヒラメキました。


白いのと同じようにすればいいじゃん。そうすればアンカーボルトも1本で済むし。
それに、どうせやるなら人と違う方法でカッコよく仕上げたいじゃないですか。





こんな感じでですね、リヤのタイヤハウスの落とし込み部分の根元辺りを追加で繋いでやりまして、そこに緩まないようしっかり巻き付け固定してやるんです。





しかし、ちょうどいい長さのバーなんて そう都合よく出てくるワケが…





あれ? あれれ?
こんなトコになんだかちょうど良さげなモノが…

せんぱぁ~い!
ロールバー貸して下さーい! (爆)








このマシン、ウチの長老の元愛機でしてエンジンルームにはB18Cが鎮座しております。過去に何度も何度もバトルしたマシンでね、自分の棲息地で逢うと非常に嫌な相手です。『クルマなんてなぁ、タイヤが4つ付いてりゃ何でも一緒なんだよ!』 と言う暴言!? 名言!? を放った通り、ヒタヒタ ヒタヒタ と着いてきて、隙あらば見逃さず格上のマシンを喰らう。そんなマシンでした。『どうせ ヤルなら一等狙わんでどうすんのヨ!』 そんな言葉通りの走りでしたね。アタマの悪さで言ったらピカイチな先輩ですので、もうその時点で結構最強だと思うんですけど。いやいや、最高のホメ言葉ですヨ。マジで。(笑)





ソッコー 先輩にTEL入れて 永久貸しの承諾も頂き、長さを測ってみましたら… あ~ら、なんてピッタリなんでしょう! きっとですね、この子は使ってもらう為に ここに居たんですね。そういうことにしておきましょう。

と、いうことで 7点式改 8点式ロールバーに変身させ、前に師匠に教えてもらった巻き方でしっかり固定してやると…





うーん、良いんじゃないですか。ただね、ここまでやってくると3インチ幅のが欲しくなってきてしまいます。だってカッコいいじゃないですか。(笑) でも今回はガマン、ガマン。有る物で何とかしてやらないとアンカーボルトを買わずに済ませた意味が無くなってしまいます。まぁ、 『どうせなら病』 が発症し、よくヤラカシテしまう失敗ですけどね。





そう言えば、最近スカGくんが面白いコト言って笑わせてくれます。
外気温41.5℃… 笑うよね。





あまりにもオカシな熱さが続くと思考回路が時々止まるんですよね。
『どうせなら病』 が発症しなければいいけど… (笑)



Posted at 2013/08/08 23:48:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | another 180 | クルマ
2013年08月04日 イイね!

気概。

気概。スカGくんのタイヤがね、そろそろどうにもならなくなってて。


かなり前から気にはしていたんですがやっと重い腰をあげ準備してきました。とは言え世間さま的には 『廃タイヤ』 と言われるようなシロモノですけどね。まぁ、いつもの事ではありますケド。(笑) それでも自分的には納得の内容でして。



最近、と言っても数年前からですが、少しづつ考えが変わってきたことがあります。走るからには少しでも速く、誰にも負けたくないって気持ちはずっと持ち続けてきたのですが、自分の中で一番大事なのは走り続けるコトにあり、どんなに不恰好でも続けることにしがみ付いていたいと思うようになったんです。満足な状態で走れないのなら、無様な姿を晒すくらいなら、潔く辞める。そんな風に思っていた時期もありました。でも 『なんでこんなに走ることに拘ってるんだろう…』 と時々考えたりしてみると対外的な部分より内側に向いているというコトに気付いてきたんです。



まぁ、もともとね結構な負けず嫌いだし、基本競争好きなので対外的な結果は気にもなったりもしてますけど、タイムアタック熱が落ち着いちゃってる今なんか走行会でも殆ど計測器も付けないくらいなんです。数字事に対してあんまり興味がなくなったというか、気にならなくなったというか… よくよく考えてみますと昔も今もひとりで誰も居ない峠に向かうのは自分的にはごく普通のことなんですよ。人さまの都合で行けたり行けなかったりするのが嫌っていうのもありますし。みんなが集まるまで出発しないとか、みんなが帰るから自分も帰るとか。走り始めた若い頃はそういうのがなんとなく当り前だったんですが、そんなとこまで仲良しこよししないとイケナイ仲間は周りにはもう居ないし。



内側に意識を向けますと、他人には分からないサボりも自分にはバレバレですよね。どんな言い訳だってお見通しで。(笑) その分純粋に追い込むことが出来ると思うんですよ。ハードの部分の影響なんて殆ど受けないし。『そんなの理由になんないダロ』 ってもうひとりの自分にキッついツッコミ入れられますので。(笑) でも、今の自分の精一杯の状態なら何の不満も出てこないですね。

ハナから 『出来ないな… 』 と、諦めてしまうのはまっぴら御免だし、『そこそこ こんなもんで』 とそれなりに済ませてしまうのも全然違うし。自分の中で 『出来る範囲で出来る限り』 ってのは気持ち的に全開状態だと思うんですよね。余裕を持ってという意味でなく、精神的にも金銭的にもその生活の中で目一杯な。だからこそ夢中になれるんじゃないかな… と。だからと言って家族の生活の基盤を崩してしまうのは本当の意味でただの我が儘になってしまいますが。我ままであっても我が儘ではイケナイんです。



対価というものはやっぱりあって、揺ぎ無いものを得ようとすればそれと同等のものは必ず必要になると思うんです。それは労力だったりリスクだったり色々でしょうが、強い入力のものには強い反力が生まれるのと同じで自然の流れに当てはまると思うんです。楽しくはヤリたいですけど何の苦労もせず簡単に手に入った楽しさじゃ先はないでしょ。やっぱり自分の手で苦労して手に入れたものだから価値があるんじゃないかなと。だから数字事はあくまで結果であってその次にきてしまうんです。







そんな風に思うようになったのは、やっぱりそういう乗り手の方々が自分の前に現れたことの影響が大きですよね。マシンのポテンシャルなんてどうでもよく思えちゃうような。

800馬力のモンスターマシンだろうが、軽トラだろうが、そういう想いを乗せて走っている乗り手が現れたら…


イクしかないですよね~!





Posted at 2013/08/04 22:37:38 | コメント(10) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ

プロフィール

「20年以上ともに闘ってきたエキマニとエクステンションが熱害でもう素材として再生不能の状態に。スペアで持っていたものに交換しエンジン始動したら… オイルラインからオイル漏れ。そうね、これも同じだけ使ってるからね。でも、タービン自体は全く問題ないのはエラいもんだ。」
何シテル?   10/01 18:35
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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