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三河屋ワークスのブログ一覧

2015年08月30日 イイね!

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.3 2015 開催。

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.3 2015 開催。先日、恒例の 『三河屋ワークス』 走行会 を、いつものモーターランド三河にて開催して参りました。

今回は台風の影響もあり天候的にどうなのかな… とも思いましたが、終わってみると ヘビー、ハーフのウエットあり、ドライもありと色んな状況が楽しめたんじゃないかなと。気温的にも過ごしやすかったですしね。

いつもですと真夏の開催になる VOL.3 は肉でも焼きながらのんびりとやってるのですが、今回はオトナの事情で直前に中止。来年は頑張りますのでゴメンなさいです!



基本的には常連さんの多い当走行会。と、言いましても常連さんが地元ばかりとは限らず 300㎞、400㎞ の距離をまるでちょっとしたドライブにしか思ってない愉快な方々もお見えになるようです。

と、言うことでまずは関東遠征組の皆さんからのご紹介です。



今回の関東遠征組代表代行 『 TERU!』 さん。



初めてお逢いしたのはもう3年近く前の事。
裏山で缶コーヒーを飲む、たったそれだけの為に 300㎞ 走って来ちゃう人。(笑)



『 CA乗りのトシ 』 さん。



何気に連続参加更新中。



『 椿 薫 』 さん。



音楽聴きながら走ってれば着く距離です。と、言い切っちゃってます。(笑)



皆さん段々と距離感がオカシくなりつつあるようです。
まぁ、隊長がそうなら続く人たちもそうなるのは当たり前田のクラッカーですね。(笑)







さて今度は地元の皆さん。





『 mkg 』 さんと、





『 T 』 さん。




先頭切ってコースに出てく姿がいつもカッコいいッス!





ビートカップ中の 『 shige.m 』 さんと、『 fastbeat 』 さん。







ヴィッツワンメイク中の 『 robomaru 』 さん、『 kyasudenn 』 さん、『 S 』 さん。




同車種同士のバトルは熱くなりますよね~





ベテラン組の 『 にのきん 』 さんと、





特別講師、『 ジオング 』 さん。





そして夏期講習を受けに来た高校生の皆さん。(笑)







ホントはもっとピタピタに寄ってるんですよ。
全く末恐ろしいです。(笑)





そして とうとう、こんなクルマも登場いたしました。



レクサス 『 RC F 』



結局、何に乗っても踏んでしまう 『 にのきん 』 さん。(笑)



『 FT86 Racing 』



来シーズン、13年振りにレース復帰を目指す 『 SS 』 くん。





で、三河屋さん。実はこっそり 『 FT86 Racing 』 に乗っていました。



ドライブ程度でしたが 『 FT86 』 に乗るのはこれが初めてなんですよね。
新しい86ってこんな感じなんですね。いい勉強になりました。







今回、腰のブローもありいつも以上に裏方に徹していたのですが、
走行会の様子をコースの中から見ていろんなことを思ったりしていました。





今に始まったワケでもないのですが、一生懸命アタックする人たちに混ざって
コース上あちらこちらで講習会が開かれています。





車種・スタイルは様々なのですがベテランから若手へ
流行廃りではなくホントに好きな者同士包み隠さず次の世代へ繋がれるモノ。





もともと自分自身が走り回りたい為に始めた走行会ではありますが
裏方に徹し、そういう場を提供するお手伝いが出来るのも自分的にはやりがいがあるのかな、と。

自分の後輩たちにもオフィシャルの仕事ばかりではなく、もっともっと走り回ってもらいたいですしね。







とは言っても引退する気はサラサラ無いですヨ。(笑)

まぁ、もともと裏山の世界の住人ですので
自分のメインステージはやっぱり裏山と思っているのですが、
サーキットはサーキットで得るモノ学ぶモノがあり
それを伝えていきたいという想いが少しづつ大きくなってきた感じでしょうか。






( photo by TERU! san )


と、言いながら次回にはまた言う事変わってるかも… 



です。(笑)




Posted at 2015/08/30 00:47:42 | コメント(6) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2015年08月25日 イイね!

ブローアップ。

ブローアップ。三河屋ワークス走行会 『夏のBBQ大会』 も間近に迫って参りました。

ひとりプチ遠征を含め裏山で銀との同調を図ってきたのですが、コソ練のペースをかなり上げた結果が出始め 銀のツボが見えてきたと思えた矢先…

やってしまいました、
『ブローアップ』


よりによってこんな直前にです。
全くツイてませんね…



今までもあったんですよ、こういうこと。でも大体一日二日で直ってたんです。それが今回は既に5日目に突入で、歩くのも、と言うより姿勢の変化だけでも耐え難く、あまりの痛さに夜も眠れないんです。

ん? 何がって?
持病の腰痛のコトです。銀は今日も元気です。(笑)





幸い大事には至りませんでしたが、当日は一日オフィシャルに専念が確定致しました。
自分が走り回るために始めた走行会なのに… (涙)








ブローと言えばエンジンなりミッションの破損を思い浮かべますよね? 自分もここ数日何人も引っ掛けました。(笑)
でも個人的にブローとくれば 『 Blow Up Your Video 』 と続きます。

『AC/DC』
ザ、金太郎飴ロックバンドの名盤です。





まぁ、フザけた表現をしましたが、自分的には最大級の敬意を払ったつもりです。昔どれかのアルバムのライナーノーツに書かれていた表現ですが 『今回もどこで切っても AC/DC サウンド! まさに金太郎飴状態。でも何が悪い、これこそが AC/DC だ!! 』 との書き込みが。激しく同意です。後のアルバム、『 The Razors Edge 』 のオープニングトラック "Thunderstruck" なんてアタマの中でグルグルまわってエンドレス状態です。(笑)







いくら好きなコトとは言え、続けるのは大変なこと。いろんな予期せぬことがあって折れてしまいそうになったり。でも自分が自分であるために変えてはならないこともやっぱりあるんだと教えてくれるのが 『AC/DC』 。80年代後半、ウルトラテクニシャンなギターヒーローが飛び交うロックシーンの中でさえで、ルックス的にはお世辞にもイケメンとは言えないアンガスが何故にあんなにカッコよく見えたのか今ならよく分かります。

あんなにカッコいい 短パンにランドセル背負った ちっちゃなおっさん、他に居るか!?
あのカッコの良さが判らずロックを語ったらマジでガキだゼ !!!








と、長々書きまして言いたかった重大なことをお話します。



三河屋ワークス走行会参加予定の皆さまへ

そういうわけで当日の三河屋さんは殆ど役に立ちません。
その点はいつもとそんなに変わりませんが… (笑)

結果、オフィシャルとしては事務局長兼副料理長のみとなりそうな為、
公言していましたBBQは今回見送りになります。
だって火の番が出来ないんだモン。

しかも いつも以上にオフィシャル業務も出来ない為、
ブラインドコーナー等 危険な場所はいつも以上に危険感知能力を発揮させて下さい。

基本的に当走行会は裏山の公認バージョンと考えています。
ただ公認と言ってもやっぱり根底に流れるのは 『裏山スピリット』。
いつまでも走り続けたいと願うなら、
大事なのは自分自身の揺るぎないものなのです。





と、いろんな事例を引っ張り出して、
当日いつも以上に野放しになる言い訳を今からしておきました。(笑)

参加者の皆さん、ホントにゴメンなさい。
でも、宜しくお願いしまーす!















最終戦は完治して全コーナージャンプしてやる…





Posted at 2015/08/25 00:33:08 | コメント(12) | トラックバック(0) | ミュージック アワー | クルマ
2015年08月19日 イイね!

作業待ち渋滞、ちょっとだけ前進。

作業待ち渋滞、ちょっとだけ前進。もう、前から気付いているんですが放ったらかしにしていることが幾つもあります。

えぇ、まぁ、そのままでいいワケないですし、いつも気にしてはいるんですけどね、若い頃に付いたギリギリまで粘ってしまうワルい癖はそう簡単に直るモンじゃなさそうです。(笑)

その中の一つが銀のリヤパッド。やりたい事、やらなきゃイケナイ事、いろいろありますが優先順位からいきますと普段乗りでも使っている銀からやらなければですね。





白も スカGも 前後住友キャリパーを使っていますのでパッドのストックはいくらでもあるんです。その為に揃えていますから。でも銀のリヤキャリパーだけスタンダードのままなのでわざわざ用意してやらなきゃならないんです。片持ち用のパッドなんて遥か昔に全て処分してしまいましたので。そんな事もあって気分的にも予算的にも後回しになってたワケです。自分の好きでやってる事なので家計から予算を出すのは自分的には無いことだけど、お父ちゃんのお小遣い、スーパーライトなんだモン。(笑)





今まで使ってたのはメタル系のパッド。ローターをいい感じに削ってくれてます。(涙) 自分が走り始めた頃、『効くヤツ』 というと大体こんなんばっかりでしたよね。まぁ、もちろん効きそのものとかフィーリングは格段に良くなってますが。







そして今回用意したのはプロμのパッド。ここ数年はずっとここのばかりですが、ブレーキに関してはローターも含めホントにいろんなメーカーのを使いました。

日立フェロード、エンドレス、BRIG(マーベル)、イマージュ、ウエッズ、ロッキード、レーシングギア、オリジナル… 凄くよかったのに廃版になってしまったり、オリジナル商品がメーカーから市販された途端全然ダメなパッドになってしまったものがあったり。そうそう、実は一時期 某メーカーの試作品モニターをさせてもらってた時期があります。あまり詳しくはお話出来ませんが、良くも悪くも いい経験をさせてもらいました。







サイドブレーキと共用のリヤブレーキで一番気を使うのがピストン戻しです。専用工具もあるようですが自分は専らラジペン派です。(笑) グイグイ回して戻すだけですが、ダストブーツが熱で張り付いてしまってる事もよくあり、無理に回してしまうと劣化が酷い場合簡単に破れてしまいます。それに固着が無くスルスル回るからといって調子にノッてると中のオイルシールやっつけてしまう事もあるので、なるべく等速でゆっくりと戻していきます。







やっぱり新品は気持ちいいですね。新品パッドをフツーに買えるようになったなんて、三河屋さんも出世したモンです。(爆) パッドの遮熱プレートが錆さびなのはご愛嬌。昔、せっかく交換したパッドの色が見えなくなる と、外していた事がありましたが、こいつを外しただけでオイルシールの寿命が全然変わっちゃうんですよね。なのでいくら見栄えが悪くても今では必ず装着しています。と、いうより この使い込んだ錆さび感が好きだったりもしています。(笑)












ついでと言ってはなんですが、今日は今年はじめて白のエンジンに火が入りました。去年の大晦日に黒い子と裏山ツーリングに行ったのが最後ですから実に約9か月ぶりになります。

取り敢えず動かしただけなので 『走れる』 状態には まだまだ ほど遠いですが、それでも久しぶりの白は相変わらず刺激的で。







シフトアップの度、255 の Sタイヤがいとも簡単にグリップを失い、それでも前へ前へと…







あ、そう言えばこの S、10ウン年前のタイヤでしたね。(笑)





Posted at 2015/08/19 19:35:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2015年08月14日 イイね!

それでも必要か、考えるコトが大事です。

それでも必要か、考えるコトが大事です。もうだいぶ前の話になりますが、ガレージ三河屋に大きな荷物が届いておりました。

『RPS13用ロールバー』
黒い子がボーナスで買った一品です。


最初は 『GTウイングが欲しいな~ 』 などと言っていたのですが、『あの斜めの棒ってカッコいいよね。』 だそうです。まぁ、そういうのもありですね。(笑)




『手伝ってくれんだよね?』 などと甘えたことを言ってましたので、『工具は好きに使って良いぞ』 と。(笑) 場所と工具が揃ってるってだけでも恵まれているってもんです。

ロールバー自体はパッドも巻かれず未だにガレージの中に鎮座しているのですが、休みの度にクリップをいくつも割りながら内装を剥がし、やっとアンダーコートまでたどり着いたもようです。自分でやってみると意外と楽しくなってきたらしく、盆休み中にはアンダーコートを全て剥がすと張り切っています。うん、まぁそうやって自分でやる楽しみを感じながら相棒との距離を縮めていくのは良い事です。カネも、知識も大して必要ないですから。夏休みの宿題と思って頑張って下さい。(笑)











ロールバー、組み方をさておけば素人レベルでも出来るボディ補強として認知度の高いパーツですね。でも、本来は事故による横転などから乗員スペースを確保するためのモノで、車体の剛性アップというメリットはあくまで副産物と自分は考えてます。だって普通に組んだだけでは劇的に剛性が上がるワケでは無いんです。剛性感はあるんですけど半分以上は気分的なモンです。『ロールバー組んだぞ! だからボディ剛性も上がってるハズだ!』 って。剛性を上げようと思ったらキチンとした知識とひと手間もふた手間が必要なんです。

またデメリットがあることも忘れちゃならないですよね。乗降がし辛くなることはもちろん乗車定員の変更手続きが必要になる場合があったり。自分的に一番のデメリットは重量増です。S13系 4点式で約13kg、7点式になりますと約27kg。この重量増分を軽量化で相殺しようと思ったらどれだけ大変なことか… 特に銀のように車格に対して馬力控えめなクルマにとっては非常に大きな問題です。











最低限の重量増で出来るボディ補強と言えばスポット増しがありますが、正直 素人さん厳禁なワザですね。溶接そのものはある程度の知識と技術があれば可能ですが、走る為の車体という観点からいきますとキチンとした知識と技術、そして経験が必要になってきます。どんなステージでどんな走り方をするのか、ドライバーの好みやレベルによって全然変わりますし車種によっても然りです。それに取り返しが付かないリスクが付いて回ることも知っておかなければならないと思うんです。何事に措いてもそうですがリスクがないものなんて無いんです。その辺りを理解出来なければ手を入れるべきではないと思うんです。








人間考え方は変わるもので、比較的ハードな方向が好みだった自分ですが最近ボディ補強についてはボルトオンパーツまでが一番バランスが良いんじゃないか。と、思い始めてます。不要な物までコテコテ付けるのは趣味ではないのですがよく吟味したものを必要な場所に必要なだけというのがストリートカーにはちょうど良いんじゃないかと。もしどうしてもボディに火を入れるとしたらキチンとしたトコで最低限に留めておきたいですね。そのシーズン、何を差し置いてでも結果を出したい競技車両と違い、この先も永く乗りたいストリートオーナーカー。ボディの寿命を縮めるようなことはオススメ出来ないです。

それにロールバーの一番の仕事は乗員保護でいいんです。自分だけはヤラカさない。そんな根拠のない自信はあってはならないんです。ましてや好き好んで危険なコトをやっているワケです。漫画の世界のように神がかり的にギリギリ助かるなんて保障どこにもないんです。いくら馬力控えめなクルマに大幅な重量増になったとしても6点以上は欲しいですね。





…って、そこまで言っておいて三河屋号はなんで火を入れたんだって?

そんなん理屈じゃないワケが出来たからに決まってんじゃん! (笑)












一般的に言われる良し悪しが自分にとって一番の中のとは限らないんです。



Posted at 2015/08/14 21:54:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2015年08月08日 イイね!

乗り手至上主義。

乗り手至上主義。熱しやすい単純な三河屋さん。一度熱を上げてしまうとなかなか歯止めが利かなくなって最近週休2日ペースで走り回ってます。(笑)

基本的にはホームの 『赤味噌ロード』 に向かうのですが、先日の某裏山プチ遠征から数日後の未明、今度は 『バイクが盛んだった東の山』 に居りました。

ここは先日の裏山に比べればまだ何度か訪れているのでそんなに遠征感はないんです。すぐ近くの 『いろはに峠』 にはちょくちょく通ってましたし。





まぁ、自分的に盛り上がってしまってるのは熱しやすい性格からでもありますが、実はちょっと用事があって久しぶりに某元みん友さんとお逢いしていたのがきっかけでもあるんですよね。

もともと10年… いやもっと前になるでしょうか、某サーキットでのタイムアタックランキングにハマっていた時に知り合ってからのお付き合いなので みんカラを辞められたといっても特に関係が変わるワケでもなく。ただ、これだけ長くお付き合いさせて頂いてるのはやはり個人的に惹かれる部分があるからというのは間違いない事実なんですよね。

自分と違ってモアパワー派だし、クルマ造りという点でもキチンと理論で裏付けされたマシンたちは自分なんかとは比べものにならない仕上がりだし。でも走りにかける想いというか、そういう部分で共感出来るトコが幾つもあるんです。

同じ走らせるといっても楽しみ方はさまざまで。操作感とか、一体感など感覚的なものでも十分に楽しいんですが、自分としてはそれを理由に速さから目を逸らしたくはないんです。もちろんそれを他人さまに押し付けるつもりなどさらさらないですし、逆に他の意見を押し付けられたくもないんです。



乗ってて楽しい。もちろんそれは重要な部分だけど求めているのはそれだけじゃない。
より速く。そういう想いが強くあるけれど数字だけが全てじゃない。









SRシリーズの中で最も実用的エンジンが搭載されている180後期NA。専用プラットフォームを持つワケでもなく、その他の部分でも使い回しの部品は多数あり。自分基準からいきますと、スポーティーな雰囲気を持つクルマであっても決してスポーツカーではない。そこへきて自分の手元に来るまでオイル交換すらまともにしてもらえなかった銀のエンジン。いまさらちょっとばかり頑張ってメンテナンスをしたところで取り戻せるようなレベルではない。自分の理想を求めて十数年掛けて仕上げてきた白と違い、相当に限られた中で仕上げなければならない銀。



でも…
スポーツ出来ないワケではないんです。





全ては乗り手でありたいんです。


Posted at 2015/08/08 02:08:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ

プロフィール

「20年以上ともに闘ってきたエキマニとエクステンションが熱害でもう素材として再生不能の状態に。スペアで持っていたものに交換しエンジン始動したら… オイルラインからオイル漏れ。そうね、これも同じだけ使ってるからね。でも、タービン自体は全く問題ないのはエラいもんだ。」
何シテル?   10/01 18:35
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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