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三河屋ワークスのブログ一覧

2021年08月12日 イイね!

『カーツ オリジナル ワンオフマフラー(仮)』。

『カーツ オリジナル ワンオフマフラー(仮)』。さて、走行会前の最後のひと作業。
マフラー交換です。

マフラーを交換するだけならね、別にわざわざ… って感じなんですが、ちょっぴり作り直してやる必要がありそうなんです。

と、いう事で今回も 『カーツ オリジナル ワンオフマフラー(仮)』 をオーダーです。







もう少し前のことになるんですケド14をね、構内で動かした時になーんか後ろの方でカランカラン言った気がしたんですよ。で、何かなーと思って調べてみたらタイコの中がこんな感じに。こりゃダメだわ。

シルビアが手元にきた時に組んでおいた古ーいトラストの競技用スチールマフラーです。確かに最初から結構腐食はしていたんです。でもあれもこれもと幾らでも部品を買うような予算があるワケでもないし、暫くこれでいいかなと使っていたんですがこのままだと後ろのクルマにマフラーの中身をミサイル発射してしまいそうなので皆さんに怒られてしまう前に交換しておきます。









直すまでもない感じだったので取り敢えず比較的程度の良さそうな中古を選んで買ったのですが、まぁこれが付くは付いたんですケドねぇ… コレ分かりますかね? 時間を掛けて位置合わせを何度も何度もしたんですが、どうにもキレイにフィットしない。サブタイコが傾いて地上高が全然稼げてないし、テールがバンパーに接触どころか圧着してる。若い時だったらなーんにも気にせず 『うぇーい、マフラー換わったゼー!』 なんて大喜びで乗ってたと思うんですが細かいコトが気になる小さなオトナになってしまった三河屋さんは気になって気になってしょうがないんですよね。(笑)







ベースになるのは大手メーカーのですから造りが悪いワケではないと思うのですが、傾いでるサブタイコにヒットした跡があります。そんなに影響ないかなぁ… と思ったんですケド軽量マフラーな分ヒットした時、意外と歪みやすいのかも知れませんね。







で、困ったときは頼れる先輩に相談っていうのがこの世界の常識。迷わずジョナサンさんに 『どーしよー(涙)』 と、半べそで相談したら 『いつまで?』 と。今回もこういう大きなオトナになりたいと思った三河屋さんでした。

そんなやりとりがあって当日を迎え、まずは交換部品の用意から。よーく知ってる某氏がドリフト場外乱闘で折ってしまったマフラーの残骸からサブタイコを切り出します。







で、位置合わせして点付溶接で仮組み。と、文章にするとあっという間の事ですが、無駄のない位置でカットする部分を決めたり 歪み部分の修正や地上高の確保を考えながら位置合わせするのは意外と手間の掛かる作業なんですよね。ストレスなく排気は流れるか、走行中の振動で干渉しないか、もうちょっと、もうちょっと、って。






ついでに触媒も手持ちのメタル触媒に交換しておきました。日産車乗りの方には定番のX4触媒です。ガレージの片づけをしてて廃棄処分するつもりだったモノですがよく見てみたら 『あれ? X4じゃん!』 って。こういうコトが たまーにあるからガラクタがなかなか処分できなくて困ってしまうんですヨ。(笑)






でね、作業中に気が付いたんですケド、ある時を境にシルビア系でメイン80のマフラーって見かけなくなったんですよね。大抵が76.3。音量を絞るため80はキビシイという話を聞いたことがあるのですがステップアップを考えたら三河屋さん的にはメイン80が欲しいところ。このマフラーを選んだのも数少なくなったメイン80のモノだったからなのですが、もともと付いてたサブタイコのを覗いてみたら中でかなり絞られてます。60くらいでしょうか。そっか、ストレート構造ではあるけどやっぱり音量を絞るにはこうするのか… と ちょっぴりモヤモヤ。ノーマルで乗るなら低速も犠牲になりにくくいいんでしょうケド、それならメイン80と謳わなくても。ノーマルのその先を考えての80ですから。







そうこうすること小一時間。
無事作業終了。





地上高もしっかり稼げてます。







ホントは今回の走行会でちょっと実験めいたことをやってみたかったんですが今回はここまで。と、言っても今回の事が下準備になりますから終わらないと次に進めませんし。さて、あとはタイヤホイールを転がし用から変更してガソリン入れて。うん、3ヶ月ぶりに洗車くらいはしてやろうと思います。







あー、早くこんな気分になりたいな♪



何度目だろ、このフレーズ使うの。(笑)


Posted at 2021/08/12 19:08:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 14 の小部屋 | クルマ
2021年07月29日 イイね!

シルビア、操作系リフレッシュ ~クラッチオぺ+ダンパーレス化編~

シルビア、操作系リフレッシュ ~クラッチオぺ+ダンパーレス化編~地味にリフレッシュを進めてる三河屋14。クラッチ操作系であとやっておきたいなぁ、と思っているのがオペレーティングシリンダーのO/H。中で爆ぜる前にやっといた方が安心です。

余談ですが三河屋さんはレリーズシリンダーと言わずオペレーティングシリンダーと言います。さらにオペレーティングシリンダーをオペレーチングシリンダーと言うと昭和っぽくてカッコいいです。

えぇ、ホントにどうでもいい話です。(笑)





オペはミッションの脇に居ます。車体の下に潜りこめばすぐにアクセス出来るので気分的にすごく楽です。うん、ここすごく大事。最近のはダイレクト式でオカマの中に居るでしょ。なのに爆ぜる。修理するのにミッション降ろさなきゃならんし、ディスクはパーになっちゃうし。絶対に壊れないならいいケド、機械物ですからそういうワケはない。フォーク式に変換するのもあるくらいだしね。やっぱメンテ性がいいのがイチバン好きです。







バラしたピストンはこんな感じ。



特に問題は無さそうです。





シリンダーの中も大丈夫そうですね。







中の構成はこんな感じ。
結構単純な仕組みです。







マスターの時と同じくピストンにラバーグリスを塗布してシリンダーに組み込んだら出来上がり。
うん、リフレッシュされると気持ちいい。







ついでになんですが三河屋さん的には不要のモノが居ますので撤去してやろうと思います。ペダル操作でマスターから送られた油圧がオペのプッシュロッドを押しクラッチフォークを作動させるのですが、その間にコレが居ます。



クラッチダンパーです。





クラッチ操作時の余分な振動を消したり操作感をマイルドにしてくれる役割なんですがスポーツ走行を前提としますと残しておく理由がみつかりません。それにどんなクラッチを組んでいたって丁寧に繋いでやればいいじゃん、って思っちゃうんですケドね。



ダンパーレスにする事でクラッチ操作時のダイレクト感が出るし、フルードのエア抜きが格段に楽になります。と、いうより普通になります。ダンパー付きのままでエア噛ませちゃったらもう大変。延々とフルードを流し続けるハメになる…  らしいですヨ。うん、三河屋さんは結構若いうちに某社長に教えてもらったおかげでハマった事ないんですヨ。エヘヘ(笑)





ただ外しただけじゃオペまでフルードが届かないのでチューブを曲げて処理してやります。
手曲げですよ、手曲げ。この言葉に反応しちゃうと歳がバレますヨ。(笑)



マスターからオペまで直接メッシュホースで持ってく部品とかも出てるみたいですが、取り敢えず今回はあるものでヨシとします。ダイレクト感に拘るなら古くなったホースも気にしろヨと思うんですケドね、そこはほら、予算の問題も大事なんですよ。(笑)





クラッチの操作系は取り敢えずはここまで。構内を動かしただけですケド、やっぱ結構いい感じです。くたびれた状態に慣れてしまうとそれがフツーに思えてしまうのですが、リフレッシュさせてやると あぁ、全然違うんだな。というのが良く分かります。次はブレーキの操作系に移りたいのですが今度の走行会前までに出来るのはここまでかなぁ。もうひと作業残しているのもありますのでね。

ホントはもっとあれもこれもやりたいコトがあるのですが、最近個人的に色んなことがたーくさんあってなかなか思うように進まないんですよね。しかも、そもそも三河屋さんはオイル派ではなくガソリン派なので早く乗り回したくてウズウズしています。せっかく手を入れてやったのにすぐ乗り回せない。ナンバー無しのクルマはこういう時残念なんです。

…ん、ナンバー付き?
ふふふっ! いるじゃん、いるじゃん、ちょうどいいのが!







そういえば1ヶ月ぐらい乗ってなかったですケド、バッテリー繋いでやったら一発で目を覚ましました。エラいエラい。エアコンも付いてないようなクルマだけど真夏の真っ昼間だって乗るんです。えぇ、コイツだったら全く気になりません。エアコンが付いてるのに効かないクルマは腹が立つけど、そもそも付いてなかったらそういうモンだと受け入れちゃうんです。えぇ、そんなもんです。

さぁ、明日からもがんばれる気がしてきたぞ♪
結構単純な三河屋さんでした。


Posted at 2021/08/10 21:19:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 14 の小部屋 | クルマ
2021年07月29日 イイね!

シルビア、操作系リフレッシュ ~クラッチマスター編~

シルビア、操作系リフレッシュ ~クラッチマスター編~S13~S15のシルビアって、気付くともう20年、30年前のクルマなんですよね。三河屋さんの14も最終あたりのモデルですが数えてみると20年オーバーの車齢になっておりました。

無事故車の上、年式の割に走行距離が少なかったり フルノーマルのまま乗られていたりと聞こえの良い個体なのですが、メンテナンスは気持ちの良いくらい放ったらかしにされてて… 

乗ってて気持ちがいいこと。三河屋基準ではストリートカーの基本事項ですので出来ることは出来る限り手を入れてやりたいと思います。





前回のクラッチペダルブラケットの補強は『転ばぬ先の杖』的な部分がありましたが(と、言いながら結果的に転びかけてる状態でしたケド(笑))、今回は純粋に性能回復ネタとしてクラッチシリンダー2つをO/Hしてやろうと思います。

クラッチ操作系にはマスターシリンダーとオペレーティングシリンダーの2つの油圧操作機構があり、内部のゴム部品が劣化すると油圧が掛からなくなったりフルードが漏れ出てしまったりします。またそこまでいかなくても操作フィーリングの悪化にも繋がりますのでたまには⁉ やっておきたいトコロです。





さて、まずはマスターシリンダーから。



何はともあれ本体の摘出です。前回のブラケット脱着時と作業的に被る部分があるのでホントは同時に作業出来るといいのですケドね、その日のうちに車両を移動させないとイケナイ三河屋号はちょっとづつ進めていきます。





摘出したマスターシリンダーASSY。



今のところ漏れも無さそうですが、全バラ清掃し組んでいこうと思います。







本体をバラす前にロッド長を測っておけば組む時に余分な仕事が減ります。





早速タンクを外して覗き込んでみると…



おー そうだよね…

詰まってはいませんがヘドロ状の汚れが溜まっています。
掃除のし甲斐があるってモンです。





さて、ここからがメインの作業となります。
ストッパーを外しピストンを抜き、しっかり内部を掃除します。



キレイになったらシリンダー内部にキズや摩耗、サビがないか念入りに確認します。
ここでシリンダー内部に不具合が見つかったら残念ながら要交換です。





O/Hキットの中身がこちら
実売価格 3,000円弱でしょうか。



ピストンのカップに最初からグリスが散布してあるようでしたが
念のためラバーグリスを塗っておきます。





掃除が終わったら元通りに組んでいくだけ。
特殊工具も特に必要ではありません。



ただね、このスナップピン、ストッパーリングが嫌いです。
溝にハメようとするとピーンって飛んでっちゃう。
ちなみにシフトレバーのスナップリングも嫌いです。(笑)





勿論、ASSY新品交換でもいいんですケドね、価格がさ 10倍くらい違うんですよ。ちょっぴり作業が増えるけれどシリンダー内部に破損が無ければO/Hがいいですね。あらためて仕組みを理解するいい勉強にもなりますし、なにより ゆっくり自分の手を汚しながら組むことでクルマに愛着が沸きますしね。


自分のクルマで走り回る三河屋さんにとって、
ここ大事なポイントなんですよね。


Posted at 2021/07/29 16:30:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 14 の小部屋 | クルマ
2021年07月22日 イイね!

三河屋オリジナル 強化クラッチブラケット。

三河屋オリジナル 強化クラッチブラケット。長い間おんなじ様なクルマに乗っていますと、素人ながらにも押さえておきたいトコロも分かってきます。

シルビア系、というかこの年代の日産車は固ったいクラッチを組むとかなりの確率でクラッチブラケットが破損します。割れたり、スポットが飛んだり。

事実、三河屋さん所有のクルマたちも事前に対策しておいた銀以外はすべてのクルマで割れています。つまり、すべてのクルマで痛い目に遭っているってコトですからいい加減学習しますよね。(笑)





三河屋さんの14は完全フルノーマルで手元にやってきた個体でしたが、前回の走行会前に強化クラッチを組んでしまったので痛い目に遭う前に対策しておきたいと思います。





まずはクラッチペダル&ブラケットの摘出から。作業的にはエンジンルームと運転席足元とに分かれます。エンジンルーム側ではクラッチマスターとブラケットの切り離しをします。マスター脇にある12㎜のナットをエクステンション上手に使いながら緩めていきます。







室内に潜ってクラッチマスターから伸びているロッドとペダルを接続しているクレビスピンを抜き、ブラケット固定ボルトを外します。









摘出されたクラッチペダル&ブラケットがこちら。この根本の4点のスポットあたりでトラブルが起きるんですよね。ホントは中古で部品を用意して、それを溶接で補強してからノーマルと交換しようと思ってたんですが中古部品のまぁ高いコト! ニスモの強化ブラケットが買えてしまうようなお値段です。しかもニスモの強化ブラケットって言っても純正ブラケットを点付の溶接で補強してあるだけなのでそれにあの金額は払うような余裕はないな、とね。







さてさて、問題の箇所はと見てみると… 
あらー、もう既にクラックが入っていました。



確かにクラッチ切るときにギシギシ言い出してたんですよね。なんだかんだ言っても古いクルマですので、オペかマスターか? なんて思いO/Hキットも用意してたのですがどうやらコッチだったかも知れないですね。





さて、それでは作業に入ります。基本は純正のスポット周りの溶接増しですが、三河屋さんあまり溶接は上手な方ではないので基本点付けで補強していきます。だって、調子にのってジュウジュウやってくと歪ませてしまう自信がありますモン。(笑)





でもね、ニスモ以上にガッチリ補強していきますよ。
ニスモがやってないってコトは必要ないってコトなのかも知れないケド。(笑)





で、出来上がり。
うん、遠目に見れば悪くないでしょ。







あとは元通りに戻すだけ。
エアコンのダクトがちょっぴり邪魔だけどね。







カッチリ感が出たのは当然、ギシギシ音も消えました。
うん、安定の作業内容だ。



ただね、

うっかり『目玉焼き』をやってしまいました。電気性眼炎ですね。
いや、もうさー 目が開けられないの。白くばやけてまともに見えないし。(涙)
眼科へ行ったらセンセーに 『目玉焼きする人はみんなそうなんだよ。ちょっとだからってさ、時間の長さじゃないんだよ。面持ってないの? ある⁉ なにやっちゃってんのー』 って。

はい、スイマセン。
実はカーツさんから頂いた自動で遮光してくれる面を持ってます。
次回から横着しません…



あーぁ、いつまで経っても怒られてばかり、
やっぱり学習能力のない三河屋さんでした。(涙)


Posted at 2021/07/22 17:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 14 の小部屋 | クルマ
2021年06月17日 イイね!

パイピング セット。

パイピング セット。時間があるとついつい見てしまう某オークションサイト。あれほど溢れてたシルビア系の部品もなかなか探しにくくなってきました。


いや、無いワケではないんですけどね、ちゃんと使えるモノはなかなか出てなかったり、モノタダ同然で手に入ったようなモノやどう考えても使えそうに無いモノが高額で出ていたりして。


いつまでも部品に困らないなんて思ってちゃイケナイんですよね。





でね、今回見つけちゃったのがサクションパイプ。2,000円ちょっとで買えちゃった。うん、お買い物上手でした♪







いまどきシルビア系で前置きのインタークーラーなんて特に珍しくなくなってきました。でも、ターンフロータイプのインタークーラーはなかなか見ないでしょ。フツー、インタークーラー替えるっていうとクロスフローにしますもんね。シルビア系ではターンフローのインタークーラーってやたらパイピングが長くなってしまってレスポンスは改悪ですもん。性能で考えたらターンフローにするメリットが見つからない。でも三河屋14はターンフローなんですヨ。(笑)



実は初めて前置きのインタークーラーを組んだのもこのタイプ。昔はボディ加工してしまうと車検通らんくなっちゃったんですよね。だから容量アップのインタークーラーを前置きにしたいなと思ったらコレしかなかったんです。

三河屋14は諸事情からいつでもフルノーマルに戻せる事を条件としていますから手を入れるとしても車体側には加工をしない事が大前提です。じゃあ、ブーストアップすら考えてないなら15純正でいいじゃん。ってなるのですが そこはホラ、やっぱターボ車ならバンパーの開口部からインタークーラーが見えたらカッコいいじゃん。(笑) やる気にカッコは重要なんです。





落札したサクションは見た感じそのまま使えそうでしたが追加のバキューム用ニップルのメクラボルトが全然違うピッチの物が無理矢理ねじ込まれてて… 仕方がないのでネジ山修正しておきましたが、こういうのちょっぴり嫌です。PT 1/8 ってヤツですから手元に無かったのかも知れませんが取り寄せればすぐ入るものだし高いものではないんですけどね。それ以外は曲がりもなくすんなり付きました。



うん、いい感じ。90年代感出てきました。(笑)





あとは久しぶりに地べたに寝転んでマフラーを交換してきました。今までのスチールのは取り敢えずで入れていたんですがちょっと腐食が進んでしまって、もうじきサイレンサーの中身が飛んでっちゃいそうになってしまってました。
ヤバいヤバい。(汗)



今回はステンの中でも比較的軽いヤツを用意しました。スチール管も味があって良かったんですけどね。





時間の関係でホント付けるだけ付けてきたって感じですがエライ勢いで明後日のほう向いてます。(笑) ハタチそこそこの頃はこんなもんだろと思って放かっておきましたが、ちょっとづつ位置合わせすればよっぽど出来の悪いモノでなければちゃんとした位置に落ち着くハズなんです。と、いうか落ち着く位置に合わせないとダメなんです。サクションにしろマフラーにしろ空気の流れを乱しては本末転倒。位置合わせに一番時間を掛けなきゃ。



どんな高価な部品だって活かせなきゃ残念さんになっちゃう。
誰にでも出来るような事の小さい積み重ねが大きな差になるんです。

うん、決して老化で作業時間が掛かるようになってきたいい訳じゃないですヨ。(笑)


Posted at 2021/06/17 20:27:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 14 の小部屋 | クルマ

プロフィール

「20年以上ともに闘ってきたエキマニとエクステンションが熱害でもう素材として再生不能の状態に。スペアで持っていたものに交換しエンジン始動したら… オイルラインからオイル漏れ。そうね、これも同じだけ使ってるからね。でも、タービン自体は全く問題ないのはエラいもんだ。」
何シテル?   10/01 18:35
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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