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三河屋ワークスのブログ一覧

2016年10月18日 イイね!

ガレージ三河屋 作業日誌 YF15 サスペンション異音修理編 後半。

ガレージ三河屋 作業日誌 YF15 サスペンション異音修理編 後半。暫く前から出ていたジュークの異音。
気付いたら結構酷くなっていまして。

『なんでこのまま放っておいたの?』 と聞いたら
『ちょっと待っとけ、って言ったじゃん。』 と。

…あぁ、そうでした。(笑)


そんな感じで始まった異音修理。下準備も出来ましたので組み付けに入ろうと思います。





前回バラしましたジュークのフロントサスペンション。傷みの出てたベアリングを交換するのと同時にスプリングの細工も完了しました。サラと当たるスプリングの端の部分ですから厚めにシューシューと色を吹いてやります。



うん、色も大体合ってるんじゃないですか。
1mルールぐらいでイケそうです。(笑)




加工済みのスプリングにマウントとベアリングを組んでやります。



これならベアリングの負担も減りそうです。




今度は車体側にストラットを組んでやるのですが、前から気になっていたのがアッパーマウント側。組み易いようにだと思うのですが長穴になっていて組み方によっては結構大きくズレてしまいます。ボルト付けちゃうと穴の位置見えなくなっちゃうし。






回転方向の長穴なのでキャンバー調整式のアッパーマウントでなければそんなに影響ないんだろうけど、こういうトコが結構気になってしまう性格なのでマーキングして長穴のセンターを出し易いようにしておきます。






こうしておけば左右で大幅にズレることもないでしょ。






今回のサスキットはキャンバー調整出来るタイプではないのですが、組み方で大きく変化してしまうことがあります。付くように組むだけでなく、こうやってローター上部を押さえながら組んでやると左右差は比較的出ずに組むことが出来ます。






他ににも もっといろいろなひと手間がありますが、
これだけ知ってるだけでもだいぶいい…

ハズです。(笑)







さて、これで異音ともおさらばのハズ…
と、思ったら まだクキクキコクコクと音がしてます。

こういう時って 完璧~って思ってたぶんショックも大きいですよね。(涙)
ま、落ち込んでてもしょーがないので原因を調べましょう。




最初よりだいぶ音は小さくなってるので、ベアリングも原因だったのは間違いないハズ。
と、いうことは他にも異音の原因が。

ジャッキアップしてウマをかい、疑似ステアをしてみる…
変化なし。

ジャッキをナックル下部にかけ、疑似ストロークをしてみる…
クキクキコクコク。

言ったよねー、いま 『クキクキコクコク』 って言ったよねー!




異音の発生場所はココでした。



ココのダストシールのとこで引っ掛かりが出てしまってました。ダストシールの劣化で柔軟性が失われてしまったせいか、耐熱グリスを散布してやったらピタッと止んでくれました。ただ、以前に同じく倒立式のオーリンズをバラした時にシェルケースの内側が錆びていたことがあったので、そういうのが引っ掛かりの原因になってるかも知れません。まぁ、今回はこのまま暫く様子を見てもらい再発したらそこまでバラして見てみることにします。







普段いろんな音のするクルマを乗ってますが、やっぱり正常作動で出る音以外は気になってしょうがないんですよね。若い頃は全く気にしませんでしたケド。(笑) でも異音って、正常作動でない場合に出る音なので放っといていいワケないですよね。それに…

気になることをそのままにしてたら気持ちよく走れないですもん。











オーナーに渡す前に近所の裏山で実走チェック。

エンジンの音、ロードノイズ、風切り音…
なんてことのないノーマルのジュークだけれど、クルマを走らせてる音はやっぱ気持ちいい。



工賃代わりのお楽しみってことで。(笑)




Posted at 2016/10/18 19:29:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年10月07日 イイね!

ガレージ三河屋 作業日誌 YF15 サスペンション異音修理編 前半。

ガレージ三河屋 作業日誌 YF15 サスペンション異音修理編 前半。三河屋さんの気まぐれ幽限会社 ガレージ三河屋で専属メンテしているガンメタのジューク。吊るしの脚を組んだだけのライトな仕様です。

吊るしと言ってもビルシュタインのキット物ですので走らせれば気持ち良く走ってくれるのですが、フロント周りからのギシギシ音というかグキグキ音が段々酷くなってきたので原因究明&修理に入ろうと思います。

音の感じからしますとスタビのリンケージの固着かな? と思い外してみたところ変化なし。となるとアッパーマウントあたりでしょうか。
うーん、バラすのメンドクセ―な。(笑)




このビルシュタインの車高調。アッパーマウント付きのモノを某オークションで落札したので 交換作業は世話が無く出来たのですが、商品説明の使用期間は正直あまり信用出来ないですよね。格安で落札出来たので現状オイル漏れ等なければ取り敢えずいっかくらいの感じでしたが、いま考えれば格安で手に入った分アッパーマウントも新品に交換しとけば良かったなと。



今回はアッパーマウントの交換だけでなくひと手間掛けてやろうと思うので、一旦ノーマルに戻そうと思います。交換作業自体は特に難しいことはありませんが、最近のクルマのネジのサイズって変わってきてますよね。アッパー13㎜、ナックル21㎜、スタビ18㎜。自分の得意な車種あたりだと 14㎜、17㎜、14㎜ ですもん。ネジのサイズアップはもちろんですが、16㎜とか18㎜とかいうサイズを使ってるところがイマドキですよね。





取り敢えずノーマルに戻したあと、ビルシュタインのバラしに掛ります。イマドキのアッパーマウントってブッシュとベアリングが分割になってるんですね。そこで気付いたのが、スプリングはマウントブッシュではなくベアリングに載るのですがベアリングの受け部分が平でスプリングの逃げ? が無いんです。





これだとベアリングとスプリングの接点は点になるので負荷が一点に集中してしまいベアリングが傷んでしまうんじゃないかなと。



案の定外したベアリングを回してみると左右とも一ヶ所引っ掛かる部分があります。内部の構造がどうなっているか分かりませんが樹脂製の部品ですし取り寄せた新品のベアリングは引っ掛かりも無くスルスル回るので変形もしくは内部で破損なりの不具合が発生しているんでしょう。手で回した位じゃ音は出ませんが、車両の重量が掛って潰れればさらに動きが悪くなり 音の原因になってるかも知れません。



純正のスプリングの端も同じような処理になっているので直ぐにどうこうってモンじゃないでしょうが、長い目で見てやるとやっぱり差が出てくるでしょうし、スプリングのレートも上がり車高も落として使うワケですからロアシート側と同じように接点を点でなく面で受けるように削ってやろうと思います。





スプリングを万力で挟み、たまにベアリングを載せ平面具合を確認しながらグラインダーで削っていきます。うん、まぁこんなもんかなぁ。なるべくなだらかに削り幅がフェイドアウトしてくように仕上げは優しく何度もグラインダーを滑らせます。これキレイに決まると気持ちいいんスよね。(笑) こんな事に喜びをかんじちゃうから意外と時間が掛かります。カットだったらあっという間なのにね。あ~、懐かしい。(笑)



スプリングの端の整形が終わったら錆びないように似たような色で塗装しておきます。純正の塗膜は意外と厚いので、それに合わせて何層にも厚塗りします。垂れる直前ってのがまた難しいのですが、工業用ドライヤーで距離を保ち軽く炙ってやっての簡易的な焼付け塗装です。時々調子に乗って塗料を沸騰させたりしますが… (涙) あとは芯がまで塗装が乾くまで暫く放置です。





と、前半戦はここまで。次回日程が合うまで暫くノーマルサスで乗ってもらいます。
後半戦は組み付けですが、ベアリングの交換で異音が消えてくれるといいんですケドね~




Posted at 2016/10/07 12:18:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年10月04日 イイね!

雨の間に間に。

雨の間に間に。今年は台風の当たり年と言いますか、雨降りの日が多いですね。


でも運がいいことに三河屋さんの住んでるあたりは直撃してないし、お休みの日の作業中には雨に降られるってこと、あまりないんです。


これもきっと三河屋さんの普段の行いが良いからですね、きっと。
まぁ、そういうことにしておいて下さい。(笑)





普段使いと日々のコソ練に活躍してくれている銀。公道復帰して1年半ほど経ちましたが、ほぼ毎日乗っています。これくらい乗りますとさすがにもうだいぶ馴染んできたのですが、乗る機会が多いとうことはメンテの機会も増えるってワケです。

と、いうことで今回のお休みも雨は降らなそうなのでいろいろ手直しをしていきたいと思います。





まずは水温計。

ちょっと前から変な動きをしだしたんです。ピコピコって動いたり、いきなり120℃程まで上がって戻ったり。おいおい、あなたはタコメーターかブーストメーターにでもなりたいのですか? って感じで。(笑) 前に未だ繋がってない油圧計の針が勝手に動き出しびっくりしたことがあったのですが、コネクターに水がかかって通電してしまったらしいんですね。もしかしたら今回もそんな感じかな~ と、思ってエアブローしてみたんですが変化なし。で、試しに油温計のセンサーに付け替えてみたら何事も無かったかのように。



ただのセンサー不良だったようです。
銀で使ってるトラストのメーター、スカGが来た時に中古で集めたものですから、たぶんもう10年以上も前の物。今までご苦労さまってことですね。今のはどうか知らないですが正しくは水温計でも油温計でもなく、温度計なんですよね。メーター本体もセンサーも一緒。だからこういうことが出来てしまう。今回は賭けで部品を買わずに助かりました。ん、でも待てよ。白に使ってる大森のメーターなんてCAの頃からの使い回しだから20年選手じゃん! ジャパンメイド、スゲーな~





お次はタイヤ。

最近のコソ連は雨ばかりで、どうにも暴れるな~ と思っていたのですが 『そりゃ、ハイカム入れちゃったモンね~』 とひとりニヤニヤしていたんです。でも何気にリフトアップしてみたら…



うん、まぁね。これじゃあね…


このままだと どこ飛んでっちゃうか分からないので、新しい中古タイヤを(笑) 用意しました。




ZⅡ。菱木研二クンに憧れたワケじゃないですけどね。(笑)
実は使うのはじめてです。





さて、もういっちょマフラーを変更してきました。


マフラーって、お手軽な割に重要な部品だと思うんです。結構 性格も変わりますしね。どうせ交換するなら高性能なものを、ってのも分かるんですが、三河屋さん的にはそれと同等に押さえておきたいポイントって… あるんですよね。

シルビア系で市販されているものだと、NA用でもサイレンサーは結構太いものばかり。メインは適度な太さなのにサイレンサーだけドン! って感じで。今までのヤツも 60パイのメインに 130パイのシェル 115パイのテールはちょっと違うなぁ… とずっと思ってまして。基本的にターボだろうとNAだろうと細めのサイレンサーが好みなんです。それを車体ギリギリぴったりとセットして。くぅー、想像しただけでカッケ―! (笑)


さて、無いモノはどうするか。
造ってしまえばいいですね。まぁ、正確には造ってもらうですが。(笑)


さすがにストリートで使うには爆音すぎる 『カーツ オリジナル サンコイチ マフラー』 をガレージ三河屋ストックヤードから引っ張り出してきてサイレンサー部分を切り落とします。これをカーツさんに持ち込みメインサイレンサーを付け替えてもらいます。



比べてみるとこんなに違うんですねー


もとのマフラーの方もカットし、




何度も位置合わせを繰り返し、車体にぴったりセット出来るようにステーも詰めてやります。




そして完成。



『カーツ オリジナル 銀マフラー Ver.2』
価格ASKです。(笑)





ちょっとづつではありますが、本日も自分のイメージに近づきました。
ただ、四六時中クルマのことばかり考えてると理想のイメージもどんどん変わるので永遠にゴールは来ないでしょうケドね。(笑)



Posted at 2016/10/04 22:52:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年09月20日 イイね!

環境整備。

環境整備。基本的にお休みは平日の三河屋さん。子供たちも大きくなったし、もともとトモダチも少ないので(笑) 大体ひとりでクルマと戯れ過ごしてます。

三河屋さんの休日は数日前から始まります。休みに入る前にはどのクルマの何の作業をするか優先順位を考え段取りを組んでやらないといけないからです。仕事の段取りは苦手ですケドね。(笑)

さてさて、お休みのお父ちゃんの時間は限られています。自宅とガレージ三河屋が少し離れてますので移動時間を考えながら朝の家事を済ませておかないと。短いのは夜だけじゃないんだゼ。(笑)





まずはこのクルマから。



走行には支障無さそうなんですがちょっと異音がヒドいなー って感じで。見たところ取り付けには問題なさそうなので一度バラして見てみないとイケなそうです。自分が組んでない部分もありますから。



次はこのクルマ。



近々キチンとテスターをあてる予定が出来たので事前に自分で決めておきたい部分だけ少し調整をしておきました。コイツとは付き合いも長いですので大筋はもう決まっていますから特に仕様変更というワケではありませんが、走ったことでどれくらい修正が必要なのかを確認する。そんな定期的メンテな感じです。だってコイツはいつでも臨戦態勢じゃないと意味ないですモン。



そして最後はこのクルマ。



ハイカムを組んだあとのエンジンルーム仕上げをちょっとづつやっているのですが、ボンネットを開けたらあらまァびっくり。ラジエターのファンシュラウドに大穴が開いておりました。取り付けのネジが振動で外れてしまったのか最初から締まってなかったのか。取り敢えず固定し直して後日交換ですね。



と、次から次へとガレージ三河屋には作業予定が舞い込んできています。
いやはや大変なような、楽しいような。







走り始めた19、ハタチの頃から25年。自分の周りの景色も随分変わりました。当時一緒に走っていた仲間も一人減り二人減り… あれほどクルマクルマ言ってたのに結局その程度の情熱だったんだろ、安売りの流行に乗ってただけだろ、って思ってしまったりしたこともありました。でも、最近は変わらない自分の方がフツーじゃなかったんだと思うようになったんですよね。

25年も月日が流れりゃ変えていかなければならないことって幾らでもありますよね。立場も変わって責任だって乗っかってきて。そうなるとやりたくなくてもやらなければならないことや思い通りにいかない事だって出てくるわけです。でもそれはいつでも自分自身で決めたこと。変わらなきゃいけないことなんです。


でもさ、フツーじゃないって分かっていても変えられないモンだってあんだよね。


努力したから認めてもらえる、そんな保障なんてどこにも無いワケですよ。そもそも自分の価値観が全ての人と共通なわけないですから。それでも変えずに続けようと願うなら大切なのは環境だと思うんです。続けられない環境なら続けられる環境に変えていく。情熱をつなぎとめるには環境をつくる努力が必要だと思うんです。もちろん失うものや痛みを伴う場合もあるけれど、その努力を怠って隣の芝が青く見えるのなら指を咥えてるしかないよね、って。だけど、そんなのやっぱヤダもん。







仕事帰りの回り道。いつものようにちょっとだけ。



コソ練のあとのこの1本がまたウマイんだ。(笑)




Posted at 2016/09/20 20:42:15 | コメント(9) | トラックバック(0) | 想う事 | クルマ
2016年09月13日 イイね!

ホログラフィー。

ホログラフィー。未だ絶賛回転制限中の銀ですが、だからといって仕上がるまで乗らないなんてことにならないのが三河屋さん。なんだかんだとブツブツ文句を言いながら足繁く裏山通いの夜が続いてます。(笑)


よくよく思い出してみますと、ちゃんとしたカムを組んだのって初めてなんですヨ。はじめて自分で組んだ4AGには純正58カムを組んで喜んだりしていましたがスペック的にどんなものかも未だによく知らないままですし、ホントに速くなったのかどうかも今となってはアヤシイ話だし。(笑) あとはEGの時のVTECくらいですかね。




もともとNAから始まってエンジンパワーに関してはエアクリーナーとマフラー程度でずっと走り込んでいました。原点のホームが2速メインの3速たまに… って感じのコースなうえ、当時は 『上りで負けても下りで勝ったら勝ちねだよね♪』 って雰囲気からパワー絶対って感じでもなかったので、パワーアップというよりは吸排気音が大きくなってカッコいいじゃんって理由で交換してただけでしたしね。


パワーアップのきっかけはサーキット走行の機会が増えだし周りにもタービン交換車がチラホラしだしたため。いくらウラで頑張っても1周トータルではマフラー交換程度のクルマがタービン交換車に勝てるワケないですよね。もし勝ってしまったらそれは他に重大な原因があるってモンでしょう。(笑) ブーストアップで手にした+100 のおかげで ひとり取り残されそうな予感が一転、ツレ内選手権の第一線にも返り咲いたのですが、それを期にモアパワー競争が激化して もっともっとと 14タービンになり、社外タービンになり、踏み切れないと思っていたパワーもいつの間にかしっかり踏み切って… 自分も今よりはまだまだ若かったものですから人間、慣れるのも早かったんでしょうね。(笑)









よくNAはターボと違って手間ひまやおカネを掛けた割に速くならないって言われますよね。まぁ、実際それは事実であると思うんです。NAで 『取り敢えず100乗せね♪』 なんていうコト無いですし。(笑) だってNAで+100 なんて言ったらもうフルチューンコースでしょ。でも、ターボと比べて手間ひまやおカネを掛けた割に速さが回収出来ないからってやる価値が無いなんてコトはこれっぽっちも思わないんですよね。敢えてオススメはしませんが。(笑)


三河屋さん基準でお話しますと、よく出来たエンジンはNAターボ問わず心昂るものがありドラマチックだと思うんです。そこに速さがあれば尚のこと良いけどそれは絶対のコトではない。だって軽より遅いノーマルのミニ1000のSUシングルだって全然心鷲掴みにされてたし。







迫力のターボチューンのあとの繊細なNAチューン。
いま乗るからその良さの新たな一面が分かるような気がしてるんですよね。












まぁ、なんだかんだ言っても取り敢えず…
早く全開で回したいッス。(笑)








Posted at 2016/09/13 23:41:41 | コメント(4) | トラックバック(0) | コソ練 | クルマ

プロフィール

「20年以上ともに闘ってきたエキマニとエクステンションが熱害でもう素材として再生不能の状態に。スペアで持っていたものに交換しエンジン始動したら… オイルラインからオイル漏れ。そうね、これも同じだけ使ってるからね。でも、タービン自体は全く問題ないのはエラいもんだ。」
何シテル?   10/01 18:35
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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