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三河屋ワークスのブログ一覧

2016年09月01日 イイね!

夏の終わりにいろいろと。

夏の終わりにいろいろと。先日の走行会にてシェイクダウンしました銀。回転制限を掛けられてしまっている原因はおおよそ分かっているのですが、某社長と都合が合わないため仕上げるのはもう少し先になる模様。


しかしその間待っていられるほど落ち着きはないですよね。(笑) 
と いうことで、さっそく夜の裏山へ。

どれだけ速くなったのか知るにはやっぱりいつも走り慣れているところで比べるのがイチバン。それが出来るのがホームですよね。





いつもと同じ条件でアタックをかけてやり まず感じたのは強さ。実際、馬力的にはそんなに大した数字は出てないでしょうけど、今までは回転の上昇に伴う加速感って全然感じなかったですから。(笑) フライホイールを換えた時に軽く回るようになったケド、ただ回るようになっただけで回転の上昇に加速がついてくる感じはなかったですからね。もうそれだけで嬉しくなっちゃいます。





ただ…
やっぱ 6,000までじゃ全然ダメですね。気付いたらすぐ達してしまうし、気持ちのよさが途切れてしまう。早くもっと回せるようにしたいですね。(涙)







さて、本領発揮出来るまでにやれることをやっておきたいと思います。
まずは室内の仕上げにから。

走行会にはギリギリ間に合った感満載でしたので Fコンは助手席の足元に転がったままで固定すらされておらず、それでもいくらなんでも転がっちゃぁなぁ~ とタオルで包んでおいたくらい。ホント、かなりナメた感じで走行しててスイマセン。(笑)

セッティングさえ終わってしまえば表に出す必要も無い物なのでシートの下とか足元のパネルの中に隠してしまってもいいのですが、個人的にはいつでも出せるところに据え置くのが好みです。今まで使い方からしてもこの先何度もリセッティングすると思いますしね。



白はオーディオスペースに





スカGはグローブボックスに





いままでも それぞれいつでも繋げられるような場所に据え置いておきました。







今回はどこにしようかな~ と考えてみたのですが、普段使いもこなす銀はエアコンもオーディオも付いていますのでやっぱりグローブボックスの中がいいでしょうか。どうせ普段から何も入れてませんしね。



まずは車両からグローブボックスを取り外しバラします。





バラしたグローブボックスから厚紙で型を取り、





1㎜ 厚 のアルミパネルをカットします。





Fコンのサイズに合わせて穴を開け、





裏側にFコンの固定ステーを取付、





強度的に問題ない程度にサービスホールを大きく開けます。





ってね、言葉にすると簡単ですが、実は結構メンドクサイんです。(笑)







あとはハーネスを邪魔にならないように余裕をもたせて取り回しグローブボックスを元の位置へ戻すと…



こんな感じ。
スカGの時と違ってロールバーに当たってしまうのでここまでしか開かないんです。
だけどFコンの収納にはかえってぴったり。リセッティングの時足元の邪魔になりません。



使ってない時は普通に仕舞えます。



うーん、スッキリですね!
個人的にはシンプルにまとめるのがイチバンですから。







それから もうひとつ。
実は最近コイツにも掛りっきりでした。





手間や ヒマや いろんなモノがたくさん掛るし、負担が無いって言ったら大ウソになるけれど
まぁ、なんといってもコイツあっての三河屋さんですし。





目的はいつもひとつですケドね。
それでいいんです。



Posted at 2016/09/01 21:57:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年08月25日 イイね!

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.3 2016 開催。

『三河屋ワークス』 走行会 VOL.3 2016 開催。先日、『三河屋ワークス』 走行会 VOL.2 2016 をいつものモーターランド三河にて開催して参りました。


今回はスペシャルですのでね、メインは 『肉祭り』 。脇にあるサーキットも走っていいらしいヨ。ってノリでいってみましょう。(笑)


ここ最近のヘンな天気を心配していましたが、当日はなんとかもちそうな感じです。





当走行会、基本的には常連さんが多いのですがお久しぶりの方がみえたり、ご紹介の新規の方がみえたり、いろんなクルマが入り乱れるので見ているだけでも楽しいですね。







さて、それでは参加者の方々のご紹介です。
まずは地元常連組の方々。



真夏の走行会ってことを忘れさせてくれる(笑)
mkg さん




TJ さん




JD Jr. さん




初参加一番乗りの
YD さん




MJ さん




ヴィッツ組 唯一参加の
robomaru さん




何気に連続参加の
TG さん




SI さん




にのきん Jr.さんと
助手席の鬼教官 にのきん さん




そのまま離陸するんじゃないかと思うほど とってもドラックな
OM さん




同じく離陸組
MM さん




そして、今回は(も) かまって頂き有難うございました。
fastbeat さん









ここからは参加して頂けるのが当たり前になってきてコワイ(笑) 
遠征組の皆さん。



関東遠征組総監督
cheez さん




個人的にはお逢いしましたが、走行会は復活後初参加の
TERU! さん




あと7時間いけますよね? (笑)
椿 薫 さん




こちらも復活組、冠コーナーを持つオトコ
Rejun さん




+ネモ+ さん




kar'z さん




つとむ君 さん









事前準備から皆さんオツカレ♪
三河屋ワークスの面々


長老




どりこ




そして、こちらも2年の時を経て復活。
宴会部長のFちゃん




他にも車両の参加は無かったけど裏方で頑張ってくれたカーツさん、正料理長のYいっちゃん。
どうもありがとです。







今回は復活組の方が3名おみえになりました。理由もいろいろですが自己責任とは言え復活するのは簡単なことじゃないと思うんですよね。いろんな負担を考えたらそのまま降りてしまっても不思議じゃない事だし。自分も経験の有ることですから ひとさまの事とは言え嬉しく思いますし、素直にスゴイなと思います。







さて、三河屋さんはと言いますと…

直前にハイカム仕様がなんとか間に合った! と思ったら、 あれがあれで
『ハイカムなのに上限6,000まででね♪』 と、いう御達しが出てしまい… (涙)

それでも今までより体感できるくらいの違いはあり、ヘルメットの下でちょっぴりニヤニヤしてました。








次回は11月末。
今度はきっちり 7,800まで回します!

えっ? そこは 8,000 と言わないのかって? (笑)



Posted at 2016/08/25 20:25:58 | コメント(13) | トラックバック(0) | サーキット | 日記
2016年08月20日 イイね!

某日深夜、タクラミは闇夜に紛れて動き出す。

某日深夜、タクラミは闇夜に紛れて動き出す。某日深夜。
『そろそろクルマを預かりたいのですが…』


電話の主は某社長。
タクラミは闇夜に紛れて動き出す。


早速翌日にはガレージ三河屋から事前に準備した部品たちを搬入しその日の夜に銀を持ち込む。




最終的には速いクルマに仕上げたいと思っているのですが、銀の役目はドライパーのスキルアップ。早々の三河屋さん的規制緩和でフルノーマルの括りは無くなりましたが、それでもなるべく乗り手の技量で速さを手に入れるというのが銀の存在意義。

手元に来て3年、ストリートに復活させて1年。普段使いでも乗っている銀と過ごす時間はそれまでに比べると格段に長くなり、日々のコソ練はもっぱら銀の出番。良いトコも悪いトコも段々分かってきて自分なりに同調が取れてきたと感じてきましたのでそろそろ次のステップに移ってもいいかなと。





今回は諸事情からカムのみ。最初は270°の物を考えていましたが結局は260°の物に。その代わりリフト量はそこそこあるためポン付けではいかない所謂 『プロカム』 と言われる物。これにターボ用のインジェクター、バルタイを変更とエアフロレスのショートサクションを組み合わせてVプロで制御の三河屋さんなりに拘った仕様。





いつも言ってることなんですけどね、出来る範囲でやるのがいいと思うんですよ。無理が過ぎると続かなくなってしまいますから。でも出来る範囲で目いっぱいやらなきゃ手に入るモンも知れてくるんです。それに無理したヤツしかわからない世界もあるんです。










昼間の熱気が抜け切らない真夏の夜。
3速、4速… 今までと違う加速でギアを上げていく銀。

耳を澄まし、右足親指に意識を集中させる。
アクセルを踏む脚がギャップでブレないように側面をパネルに当てながら
ハーフ、キープ、全開… 普段踏まない踏み方も交えて何度も何度も繰り返す。





助手席でデータを整理していた某社長のノートPCが閉じられる。
ふと、今までとエンジンの音が違うことに気付き顔を見合わせニヤけてしまう。





某日深夜。
闇夜を突き抜ける銀。


セッティング完了。




Posted at 2016/08/20 00:45:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ
2016年08月04日 イイね!

ハイカム下準備 番外編。

ハイカム下準備 番外編。すぐにでも… と、言う感じの銀の入庫でしたが実際入れようとなると色々と予定が変わってきたりします。

うん、まぁよくあることです。(笑)



と、いうことで入庫までもう暫く時間が取れそうなので溜まった作業予定をこなしていくことにします。

えぇ、やり掛けの作業いくらでも溜まってますから。(笑)




まずはですね、マフラーの補強ステーの修理。ちょっと前から気になっていたんですよね。最初は触媒の遮熱板に小石でも挟まってビビっているのかな? なんて思っていたんですが、やっぱ ちげーよな~ って リフトアップして点検してみるとサブタイコのところの溶接がパキッと割れていました。被害が大きくなる前に直しておかないとですね。

で、向かった先はいつものカーツさん。頼れるオトコ、ジョナサンさんのお店です。溶接ね、自分でもやりますケド得意じゃないんです。なのでしっかりやっておきたいような物は大体お願いしてしまいます。だって見栄えは悪いはしっかり溶け込んでないは でまたすぐダメになったら悲しいですもん。(笑) ガッチリ系重量物の溶接はもう少し頑張って修行してからにします。(涙)



で、マフラーを外したついでに前々からやっておきたかったこともついでにやっておきました。




銀のマフラー、メーカー不明の物が付いているんですが、出口のパイプが長めでリヤバンパー後端ギリくらいなんですよね。もうパッと見ハミ出てる感じです。コレ個人的にあんまり趣味じゃないのでカットしてやりました。今度はちょっぴり短めに。あんまり見ない感じで新鮮かな~ って。




うん、これはこれでなんだかビミョーな感じになってしまいました。(笑)
まぁ、イメージチェンジということで。そのうち見慣れてくるでしょう。







お邪魔したついでに、以前よりお願いしていたブツが仕上がっていましたので受け取ってきました。
『カーツオリジナル強化クラッチペダルブラケット』 です。

S13、R32 ここらの車種にクラッチを強化してやると結構な確率でパキッとイキますよね。自分も白で1度、スカGで1度の計2回経験しましたが最悪クラッチが切れなくなっちゃいます。自分の場合はたまたま2度とも部品取りのクルマを持っている時だったのでソッコー交換し事なきを得ましたが、そのあと2台とも 『カーツオリジナル強化クラッチペダルブラケット』 に交換しています。某大手メーカーからも似たような物が出てますが、これはもっとガッチガチ仕様です。某大手メーカーの方が本家ですがそんなの買う余裕なんてありませんし(笑) それにやっぱ造ってもらったのって特別感ありますよね。









それと今回はさらにもう一品。
『カーツオリジナル強化ブレーキペダルブラケット』 です。

これは今までやったことないんですが、某みん友さんに 『いやー アレね、結構いいんだヨ!』 と、教えてもらい造ってもらった試作品です。まぁ、こっちはスポットが飛んだり、割れたりなんて聞かないですから補強してみようなんて思った事なかったんですよね。どんなフィーリングになるか楽しみです。









作業そのものは さほど難しいものではないし、特にクラッチの方はスカGの方で嫌になるくらいやりましたので(笑) 両方合わせても1時間半くらいでしょうか。錆止めの塗装や摺動部のグリスの入れ替えをしながら のんびりやっても そんなもんです。







作業が終わったら そりゃもう試運転に行かなきゃですよね。クルマを触るのは確かに好きなんだろうケド、自分の場合はあくまで乗るのが本業。走るのに必要だと思ったから触ってるだけなんです。自分基準ですが。(笑)



いつもの裏山のコンディションは最近の不安定な天気のせいで目まぐるしく変わり、こういう状況の中のいつもの下見無しの一発アタックは本当にシビれてしまう。そんな気を遣うアタックの中、慣れない新しいペダルのフィーリングは… 凄くいい。

付けてしまえば見えない部分だし、数字に表れ分かり易い、というものでもないけれど、『走らせる時の操作感が気持ちいい』 そういう部分って三河屋さん的には凄く優先順位の高い部分なんですよね。



まぁ、失敗することもよくありますが… (笑)








Posted at 2016/08/04 00:26:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | ガレージライフ | クルマ
2016年07月29日 イイね!

『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道』 らしい。

『小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道』 らしい。先日までの作業でハイカム導入の下準備が大方完了しました。あとはセッティング料という名の上納金を貯めなきゃな~ と思っていた矢先、一本の電話が鳴りました。


『今晩、寄って下さい。』

電話の主は某ラリーショップの社長。
自分の白やスカGを造った人です。




はじめて顔を合わせたのは今からもう20年以上も前のこと。ただお世話になるようになるまでにはそこから数年掛ってるんですよね。最初は競技系ショップにありがちな敷居が高そうな… というこちらの勝手なイメージと、ショップに対しての間違った偏見で距離を置いていたのですが ショップの存在意義 そしてなにをおいても社長自身の走りを目のあたりにすることで この人にお願いしたいと思うようになったんです。







さてさて、思いがけず入庫が早まりそうな気配になってきた銀。早くても秋かなぁ… なんて思っていたので手を付けてなかった細かいところも急ピッチで手直しにかかります。まず今回手を付けてきたのがローテンプサーモスタット。クーリング対策としては定番のアイテムですよね。今までも なにもしてなかったわけではないんです。三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』 を入れてましたから。ただこれ、水温の保持が苦手なんですよね。

水温ってとにかく下げる方にばかり注目されてしまいますが、適温っていうものがあります。メタルだって熱膨張する事前提に組まれているわけですし。そのため早く適温に持っていく為に冷間時の燃料増量があったり、サーモスタットがあったりするワケです。

三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』、抑える方は全然いいんですよ。絶対水流も増えてますから。真夏のサーキット連続全開走行でも 90℃切ってますし、渋滞の中エアコンONでもいいとこ 85℃ですもん。なにより下げたい時にスーッと下がる。これ大事ですよね。三河屋さんの考えではここが一番のポイントだし。もちろんサーモだけじゃこんな風には出来ないですケド、外せない部分でもあるんです。ただ、抑える方のことしか考えてないので残念なこともあるんですよね。

一番残念なのがヒーターです。冬場なんて完全にオーバークールですから30分ほど走ってやっとほんのり程度。効いてきたかな? なんて思い出した頃には会社に着いてしまってます。(笑) それに SRは70℃まで燃料の低水温時補正が入ってしまうので本来の性能が発揮出来ないどころか燃費まで悪くなってしまいますよね。単純にエンジンフリクションの観点からだと高水温ほど良いということも聞いた事ありますし、最近のエンジンは最適水温が高めに設定されているらしいですし。まぁ、素人のウンチクなので当てにしないで下さいね。(笑)

まぁ、自分的にはいつまでも低水温時の補正から抜け出せないとセッティングの時に社長に怒られて困るので(笑) 例のアレを引っ張り出してこようと思います。そう、三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』 組んだ直後に出てきた ニスモ 『ローテンプサーモスタット』 です。『そうなんだよ、確か持ってた気がしたんだよ…』 ってなったアレです。



三河屋オリジナル 『純正改 ローテンプからフローするサーモスタット』
開弁温度:76.5 ℃





ニスモ 『ローテンプサーモスタット』
開弁温度:65 ℃



(*現行モデルは開弁温度62℃となっています。ただ、少し前のニスモカタログをよーく見てみますと65℃を消して62℃と刻印し直してあります。何故?)





S13系のサーモスタット交換は特に難しいコトありません。サーモスタットハウジングの下にオルタがいらっしゃるので気前よく冷却水が掛らないようにビニール等でカバーするといいですね。



サーモスタットハウジングは3本のボルトで留まってますが液体ガスケットが張り付いてますのでハンマーの柄などで優しくコンコンと叩き外してやります。



外したハウジング等に古い液体ガスケットが残ってますので柔らか目のワイヤーブラシ等でキレイに剥がしてやります。残りカスが原因で水漏れ… なんてイヤですもんね。









キレイになったらサーモスタットをセットするのですがジグル弁の位置を真上に持ってきます。適当に付けてしまうとエア抜きが大変になってしまいますから。



SRの場合は鋳物の整形跡を目安にすると分かり易いですね。



そしたら最後はサーモスタットハウジングに大好きなベンガラを均等に塗って、





内外周の余分な分を軽く拭き取ったあとなるべくズレないようにセットし、3本のボルトを 2、3回に分け均等に締めてやります。



暫く乾かしたあと冷却水を入れエア抜きをします。専用の工具なんて持ってませんのでペットボトル改でコポコポと。ヒーター全開で念入りに。



一晩置きまして、翌日冷間時からの水温の上がり方を確認してみます。エンジン始動後暫く後付の水温計の針が動きません。サーモが閉じているのでエンジン内だけで水が回ってますので、後付水温センサー取り付け位置のラジエター近くのアッパーホースにまで温水が届かないんでしょうね。その後サーモが開いた辺りで70℃位までぐっーと上がり安定します。ここまで ほんの数分。あっという間に暖気終了、低水温時の補正も終わりアイドリング時の回転数もキチンと下がってます。今までだと夏場でも15~20分掛かってたモンな~ そりゃ燃費も良くないワケです。って、燃費は全然気にもしてませんでしたケド。(笑)







水温上昇を抑えるにはやっぱりラジエター本体だと思うんですよ。だってどう頑張ったってラジエターの性能以上冷やすことが出来るワケじゃないし。クーリングパネルやウォータースプレーなんかも結局はラジエターの本来の性能を十分発揮させてやる方法にすぎないですよね。じゃあローテンプサーモってどうヨ、って話になるとやっぱり時間稼ぎにすぎないと思うんです。でも小さいコトの積み重ねが結果になるワケですよね。



小さいコトしかやらないのもなかなか結果に繋がらないと思うけど、
なかなか結果が見えないからって小さいコトを積み重ねなかったらそこそこで終わっちゃうと思うんですよね。


そこそこ… なんて言ってると原田くんに怒られちゃいそうですしね。(笑)
さて、素振りしよ。(爆)




Posted at 2016/07/29 14:50:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | チューニング | クルマ

プロフィール

「20年以上ともに闘ってきたエキマニとエクステンションが熱害でもう素材として再生不能の状態に。スペアで持っていたものに交換しエンジン始動したら… オイルラインからオイル漏れ。そうね、これも同じだけ使ってるからね。でも、タービン自体は全く問題ないのはエラいもんだ。」
何シテル?   10/01 18:35
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
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