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CatDogのブログ一覧

2016年01月18日 イイね!

初冠雪と近況 追補・日暮れまでの1日

初冠雪と近況   追補・日暮れまでの1日初雪は、意外に大雪だった。

20Cm位(発表は15Cm)の重い雪だった。

早朝に4トントラックが、スリップして近所の民家の塀
と、駐車中の車に接触した。

塀は大分擦れて、駐車中の車の鼻先も傷ついた。
結局、ここは曲がれずトラックは戻った格好になった。





車NOは控えてあるとドライバーに告げると、自主的にその民家に入っていった。
なお、塀の傍には送電線が電柱から降りていたが、ここは接触のみで済んだ。

スタッドレスだったが、あの横滑りだった。

事情を聞けば、この近くの建築現場に至急資材を搬入するよう言われて来たが、
現場にはこの雪で誰もいないと言う。遠路、茨城からの搬入だった。

人柄の良さそうなドライバーも、気の毒ではあった。



自宅前が国道16号への抜け道となっているので、毎朝大渋滞だ。
左車線は、信号待ちが平日朝は、500m位続いている。それでも通るかと言う感じだ。
だが今日は、雪で車もまばらだった。

救急車だけが、朝から既に6台がサイレンを鳴らして駆け抜けて行った。

自宅傍にはJRと東武線があるが、JRは未だストップしている。AM:11時現在


・近況は体力造り

昨年、ようやく母親を介護施設に入れる事が出来て少し落ち着いたが、緊急時の
入院等の対応は、家族が行わなければならない。

昨年末も高熱で入退院。それが済んだら今度は口内から、かなりの出血との連絡
を受けて、近所の歯科医院に車いすを押していった。3日前の事だった。

しかし、入口にスロープがない。1段が高い4段階段だった。
ここで、筋トレの成果が出た。車いすごと抱え上げて階段を登った。

母親は高齢だが体重は50Kg程ある。
オーッと、気合いをかけて身体を反り返らせ、車いすを持ち上げて登った。
「お前、凄い力だね。」 と感心したように、車いすに乗った高齢の母が言った。
これも幸い、大事には至らず済んで良かった。


若い頃は、握力65Kg。腕立て100回も軽かったが、体力の衰えは隠せない。
昨年、長い年月やらなかった4KGの鉄アレイを10回しか上げられないのに、愕然。

介護で、力を使う事も多いので鍛えていたのだ。

現在は40回以上、上げられる迄に鍛えてきた。


*絶景の笠山峠 

そんな事が毎日のように続いているので、ゆっくり外出も出来なかった。
それでも自宅で介護するより、遥かに自分達への負担は少ない。
介護職員の方々には、感謝しています。

そんな訳で溜まるストレスは、整備手帳のUPで憂さを晴らしていたのです。

まだ3万キロ走行(10万キロ保証)のイリジウムプラグだが、調子の悪い2本を交換し、
2本は、ギャップ調整した。

昨日は、エスクで久々の外出だったが天候も悪く、写真も撮る気になれず帰宅した。

収穫は、プラグ整備のお蔭で、低速トルクが格段にUPした。
2速からいきなり5速へ繋いでも、すんなり加速していく。

昨日の予定は、以前行った笠山峠への林道途中にある蕎麦屋だった。
秘境の蕎麦屋である。



ここへ行く予定だったが上記の如く、気が乗らず帰宅した。

しかしドライブの効用は、たいしたもので、大分憂さが晴れた思いだ。



家にいる事は少ない自分であるが、今日は雪解けまでおとなしくしていよう。
切断されていたネットも、回復したので、これを書いている。

いや、プラグ交換時にバッテリーターミナルのカバーが取れていたので、買いに行くかな。

とまあ、こんな近況なのであります。

またドライブ散策レポを、UPしたいと思っています。

今日はいつにも増して、万全の注意で運転して下さい。




続き   ー忙しかった。本当の1日は、ここから始まったのである。

午後になると青空が出て来た。天候の回復と共に、やる事が山ほどあった。

まずは、明日までにすべき振込。
1.郵便局に行き、入出金した。
2.スーパーで買い物
3.YHでバッテリーターミナルカバー購入 ポイントで支払う。只で手に入れた。(*`艸´)
*10になり漢字変換に、絵文字等も表示されるようになった。自分では書けない(笑)。

4.上記カバーは口径が小さく、穴部分を切って赤テープで巻く。
  資材店でテープとCRC購入。
  *YHにもあったが、店を出て思い出したのだ。CRCは格安だったので予備に。

5.新雪の河原で少し雪遊び   忙中閑あり。  



カメラ忘れたので、同じ場所の雪の日。この上の橋の写真と、これのみデジイチ。
  
  対向車線の大型トラックが、橋の上で雪に乗り上げ、スリップ・蛇行してビックリ。
  慌てて橋の端に寄り、事なきを得た。

6.帰宅後、自宅前・道路の雪かきだ。これが、また大変なのだ。
  車が通れるくらい広い歩道なので、人1車線分だけ雪かき。
  これを、1時間行い、ブログ書いてまた雪かき。下着までびしょ濡れに汗かいた。

 そして今日もまた、アっと言う間に日が暮れたのだった。



*前回の大雪で近隣のガレージが軒並み倒壊した中で、我が家の吊り下げ式は、
倒壊を免れた。通常より少し高いが、その価値はあったと納得。後方は、JR。
だが、既に腰が痛い・・・・。
2015年11月30日 イイね!

刈場坂峠・りんどう茶屋の思い出と・・

刈場坂峠・りんどう茶屋の思い出と・・
タイトル写真の車の後方に、りんどう茶屋があった。

・東屋で宴会

苅場坂峠から299号線に下る途中の虚空蔵峠
の東屋内に、飲食物の容器が散乱していた事があった。
弁当トレイ、ペットボトル、ビール缶・菓子袋等々。



東屋内で、宴会でも開いた後のような有様だった。
ゴミ拾いするも、手持ちのビニール袋では足りず残りは、そのまま助手席足元に積み上げた。

きれいに片づけて、当時まだ営業していた刈場坂峠の茶屋に持ち込んだら
おばあちゃんの息子さんが、快く引き受けてくれた事を思い出す。

営業している頃のりんどう茶屋。写真は、雨でお休みの日。ネットから借りました。


*2007年位の写真だろうか。

・りんどう茶屋

店は結構大きく、主に漬物・乾物などを置いていた。
テーブルも多く、景色を楽しみながら食事をする人も多くいた。
週末は満席になる事も多かった。

食事は、名物・味噌田楽のみだが美味しかった。*写真手前の青い場所で作っていた。

店の中の釜に、お湯が沸いていた。各種カップ麺が置かれていた。
好みのものを選び、ひしゃくでお湯を汲み、カップに入れて麺を作ったものだ。

好物のきくらげを買って帰り、家で湯通ししようと思ったら、中国産と書かれていて
がっかりした事もあったけど(笑)。

名物おばあちゃんと、息子さんが切り盛りしていた。
熊谷から車で毎日来ると、聞いたような気もするがはっきり覚えてはいない。


*りんどう茶屋後ろにあった峠の看板(下のガレキの後方)。
今では、茶屋の墓標のようだ。

・廃業

それがある日、こうなった。*下写真 - ネットから借りました。

自分自身は、これを見ていない。来れば、営業しているものと思っていた。
だから、茶屋の写真は一枚も撮ってはいなかった。

店構えに較べると悲しい程、少ないがれき。
まるで人が死後、焼かれて骨になったようだ。


*2009.03 解体 1985年には、営業中の某ブログ写真を確認した。ネットから借りました。


・理由(わけ)

あとで聞いた話しだが、店は上記写真の如く、構造上施錠出来ない。
夜に店を荒らされ、商品を持去られたらしい。昔は、こんな事はなかった。
峠に来る人を信頼して開放構造に作ったのに・・・。

それが頻発したので、改築する費用も大がかりになるので営業を断念したとの事。
おばあちゃんは、お元気だそうだ。何よりだと思う。(数年前の話しだが・・。)
正丸峠の茶屋の女将(社長)に、聞いた話しである。

こうして、峠で憩う人々のりんどう茶屋は、惜しまれながら廃業した。
おばあちゃん親子が元気でいる事をお祈りしています。   



*茶屋が取り壊されて3年後、2012・春の峠と山桜。


*現在の夏の姿

ものは盗む。食べても片付けない。ゴミは棄てていく。粗大ごみは投棄する。
見られてなければ、やりたい放題。いったい林道を、何だと思っているのだろうか?

他人は見ていなくても、自分自身が見ているのだ!
自分に恥ずかしいとは、思わないのだろうか?
思わないんだろう。一度良心を捨てるとこうなる。


私は棄てない。ゴミも良心も。林道をこれからも走りたいから。

ごみの投棄、山火事の頻発でゲート封鎖する林道も増えている。
一部の不心得者の為に、誠に残念な事だ。

この話しは、前々回から三部作になっています。

ご覧でない方は、前々回からご覧ください。



2015年11月27日 イイね!

失って初めてわかるもの ・追記 祝 みんカラ20周年

失って初めてわかるもの  ・追記 祝 みんカラ20周年その日は、社用車で職場に戻る途中だった。

頭がふらつくので、職場近くの開業医に診てもらった。
「すぐに帰りなさい。このままだと肺炎になるよ。」
と言われ、体温計を見せられた。何と41度であった。

注射を打って貰い、帰宅して早々に床に就いた。
翌朝は、もう熱は下がっていた。いや、そう思った
のかも知れないが、出社した。



我ながら、驚く程の回復力であった。

当日は週末だったので、仕事が終わると同僚と繁華街に繰り出し、深夜まで飲んだ。
文字通り深酒であった。その夜から再び、40度の高熱が三日三晩続いた。

調子に乗った当然の酬いである。
自分が、まだ社会人になったばかりの頃の、遠い昔の話しである。
若気の至りと言えばそれまでだが、親から貰った健康な身体を大事にしなかった。
健康な事は当たり前だ と思っていたのだ。とんでもない思い違いである。

そんな生活を長年続けて、とうとう身体が悲鳴を上げた。クラッシュしたのだ。


*彩度をあげ、敢えて不自然に修整してあるが、身体もこんな感じになった。


会社を休職して、やがて退職、途中は省くが現在に至る。

自宅療養中に、今までは見るだけだった「みんカラ」に入会したのが2011.5だった。

初めてのSNS参加であった。当時は、お誘いも多かったが黒背景や小文字が読めない
ので友人になれる方も、おのずと限定された。

そんな中で○○リンさん、○○〇さん、だ○○さんなど何人もの方々が、背景色の変更と
自分にも読めるような、大き目の文字に変更してくれた。*追記. 後日に姓名は伏せました。


本当に感謝に耐えません。


*消防写真以外は無修正。




長い人生  手に入れたものもあるが、またそれを失う事も多かった。
多くは書かないが、(以前のブログに少し書いたので)ご存じの方もいると思う。



*上3枚は、ときがわ町の砂防公園とその周辺。

「健康である事」は、人間としての砦のようなものだ。

この砦を失えば、金も地位も意味を成さない。
何回も聞いてきたこの言葉も、実際に健康を失って初めて、深く実感出来る言葉であった。

だが、生まれながらに健康に恵まれない方もいる。まずは健康に生まれた事に感謝したい。
まして、健康な身体を不摂生で壊すなどとは、とんでもない事なのである。
*自分で言うからには確かだ。




今日は、いつもの光景でも、それが明日も同じとは限らない。
今日出来る事が、明日も出来るとは限らないのである。

今ある幸せを大事にしないと、手のひらからこぼれ落ちてしまう。


失ってからでは遅い。

その幸せも、健康である事が基本にある。いや、健康だから幸せなのだ。

どうか、車のメンテ同様に、ご自身の健康もメンテして下さい。
そして今が幸せだと思えば、当然と思わず周囲に感謝の心を忘れない事だ。



*ご主人の釣りを見守るワンちゃん。行儀よく座っていた。まさに忠犬である。
 初対面だったが、話しかけると私の顔に鼻を擦りつけてきた。可愛い柴犬だった。

自分もブログ、そしてテクはないが、車への愛情の整備手帳。やはりテクはないが、
下手の横好き写真-フォトギャラ などをモチベーションとして、みんカラを長く続けて行きたい。


そして車を、少しでも長く運転出来るように、

今後は、自分のメンテを少しだけ優先させて行きたい。


*ときがわ町の刈場坂峠に続く道。

失ったものを取り戻すのは大変な事である。不可能な事も多い。
今あるものを失わない努力こそが、大事である。

2024.09.10 追記  状況は今日でも変わらない。自由に出来る事が減った。
失ったものは、もう取り戻せない。今ある健康を失わないよう、心がけて下さい。 
2015年04月17日 イイね!

MD生産終了 SONYその栄光を取り戻せるか  トヨタがマツダ車を戦略車に

MD生産終了 SONYその栄光を取り戻せるか  トヨタがマツダ車を戦略車にウォークマンが世界中でヒットしたソニーの全盛期。
そのウォークマンの後の看板商品だったMD。
そのMDディスクも、遂に生産を終えた。
昨年まで100均shopで、TDK製のものも売られていた。

未だにCDからダビングして車で聞いている自分なのだ。

100均ショップに走るが、既に扱いはなかった。
前述のTDK製が、あと二枚あるが足りないだろう。


ネットで調べると、何と既に昨年の
10倍の価格で売られている。
しかし、在庫があるうちにと、5枚入りを購入した。


MDを知らない人も、若い人には多いのではないだろうか?


発売は1992年。当時のキャッチコピーは「まだCDを聞いているの?」 だったか。

当時、主流のCDに取って替わるべく投入されたソニーの開発商品だった。



*下がCD、上がMD。コンパクトでケースに入れたまま使うので破損しない。
 右は、スィフト・レシーバー、上スロットがCD、下がMDスロット。

だが、SONYの狙いは当たらなかった。理由は下記の通り。

1.現代のもの程ではないが、圧縮録音されているので音の情報量が不足。
  結果として音質はCDより劣り、オーディオファンの耳には馴染まなかった。

  *歳を取れば12000Hz以上は、聞き取れなくなるので音質は同じになると
   言う方もいるが、これは音としては認識出来なくなるだけで、音質の良否は認識出来る。

2.録音可能時間も、せいぜい80分でありCDと大差なかった。

結果として、CDのように歌手がレーベルを付けて、MDで販売される事は殆どなかった。

それでも現在の圧縮録音に較べれば、良い音質なのでCDのダビング用に活路を
見出したのである。ケース入りのまま使用するので破損の心配も少ない。
振動にも比較的強く、カーオーディオ用としては、優れた媒体だったのである。

そのMDも生産が中止となり、ひとつの時代が終わった。


*スィフトZC11型 純正オーディオ仕様のインパネ 

思えばSONYの凋落は、ここから始まったような気がする。

その後は、アップルやブラックベリーがスマートフォンで、世界を席巻して今日に至る。

かつては、ホンダと共に
日本の革新的企業の代表だったSONY。

今や創業部門は大赤字、金融部門と米企業を買収した映像部門がSONYを支えている。
かつては最上級のランクだった格付けも、現在は最低水準となった。

昔日の面影はない。

しかし、デジカメの映像素子はソニーの独占である。

復活の芽は、まだある。



トヨタが、マツダのデミオを戦略車として米国でトヨタブランドで
販売する事になって話題となった。


販売台数世界一の会社でも「若者には、今一人気がない。」事を自覚しているトヨタの
英断を讃えたい。

SONYも全て自前に拘らず、このトヨタの姿勢を見習うべきであろう。 

トヨタが日本の製造企業の王将とすれば、ホンダ・SONYは飛車角のようなものだ。


SONYの復活を願ってやまない。



*MDより更に旧い、エスク・カセットレシーバー。JVC製・12連装CDチェンジャー付。
 現在は、名門オーディオメーカーのケンウッドと合併。
 JVCケンウッドとなり、オーディオ専門メーカーとして異彩を放っている。

   
2014年12月02日 イイね!

またもや快挙! 日本が、国別ブランドランキング世界一に

またもや快挙! 日本が、国別ブランドランキング世界一に和紙の世界文化遺産登録に、続いての快挙である。

国際的ブランドコンサルティング会社のフューチャーブランド社が、
毎年発表している国のブランド力・ランキングで、
日本が初めて首位を獲得した。

長年首位だったのは、スイスである。
ドイツ、日本も上位だった。



フューチャーブランド社は、米国籍だが米国に偏らないランキングをしている。

今年は、カナダ5位・アメリカ7位・オーストラリア8位となった。
*スイス2位、ドイツ3位、スェーデン4位、ノルウェー6位、デンマーク9位、オーストリア10位


アジアで、上位10か国に入っているのは日本のみである。
フランス・イギリスも、10か国には漏れた。

国のインフラ、国民の教育レベル、歴史、文化、治安レベルなどを数値化して選考基準
を、設けている。

そこに技術力、独創性などを加味した総合点での評価となる。
iPS細胞の創造、その医療での実用化、また燃料電池車等のイノベーション、進んだ
ロボット技術等々が、大きく評価された。


国連アンケートでも、世界に良い影響を与えた国の常にトップ3にいる日本。

我々が考える以上に、世界の日本に対する評価は高い。



*世界文化遺産登録・細川紙の産地 東秩父村の和紙の里

1.ここで、しょうもない話しをひとつ。

あるスーパーで、買い物をして袋詰めをしていた時、自分の財布が足元に落ちた。

腰を痛めていた事もあり、すぐには拾わず財布を足で踏んで確保した。
袋詰めが終わったら、拾うつもりだった。

この時、おばちゃんが、さっと私の足もとに駆け寄った。
財布が落ちていると教えてくれると思いきや、財布を踏んでいる足を、どけろと
ばかりに叩いたのである。

「これは、自分の財布だよ。」と言うと、おばちゃんは

「チッ!」と、舌打ちをして行ってしまった。

何と言う図々しいおばちゃんだ  と、大半の方は思うだろう。


それが「日本の常識」 と言うものである。

だが、世界の常識ではない。おばちゃんの行動が、常識のほうが多いのだ。

ここに、日本人のモラルの高さがある。

短期間では、到底真似の出来ない民族性のようなものである。




*開基は、奈良時代の聖天院・山門


2.米国での日本人

在職中、アメリカ研修に行かせてもらった。ロスに行った。20年位前の事だ。

驚いたのは、想像より遥かに日本車が多かった事だ。欧州車より遥かに多かった。

現地での買い物、食事等をするたびに「中国人か日本人か?」と必ず聞かれた。

日本人だと答えると都度、敬意を払われた記憶がある。

極め付けは、当時の全米・陸上女子100mで、優勝した女子高生の言葉。

「私のひいおじいちゃんは、日本人だって最近ママに聞いたの。
日本人の血が、混じっているなんて私の誇りです。学校で自慢するわ。」

日本人って凄いんだな・・。と、かつてバカにされたと教えられてきた自分には
驚きだった。


もはや「日本人」が、ブランドそのものなのである。

誇りと自信を持とう。

とは言え、「我が暮らし楽にならざり、じっと車を見る。」なのだ。



*エスク 奥秩父・丸神の滝付近   スィフト 秩父高原牧場への林道にて

車検代と査定額が、同じ位の車を維持している。
カメラを積んでドライブが唯一の趣味だ。ガソリンも、少しは安くなったが・・・。

手放すのは、運転出来なくなった時にしたい。

自分も、出来る範囲で頑張る。頑張り方は、人それぞれだ。
皆で出来る範囲で頑張れば、この国も今よりは少しは暮らし良くなる。




自然を敬い、温泉を愛する日本人。美味しい食べ物。(米国は、パスタ以外旨くなかった。)
美しい言葉(日本語は、音楽のように美しく聞こえるらしい。)と美しい自然。
ありきたりだが日本に生まれて、日本人に生まれて良かった。
そう思えるようになった、今日この頃なのである。


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眼が悪く、黒背景の文字は、読む事が出来ません。 足跡も見ていません。 以下に該当する方はフォロー不可です。 自己紹介欄に、居住地もなく、宜しくだけの方。記...
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