taku-jiroのブログ一覧

昨日届いたブツを、早速開封してみました♪

いやー、カッコイイ（笑）

それよりなにより、メンテナンスしやすい♪♪

これで上側も下側も手を入れ放題☆

今回の買い物は、M1@KARTSHOP ONLINEを利用させて頂きました。

先ほど帰宅しましたが、玄関に宅配業者からの不在者通知が！？

おぉ！来た来た♪

先週末に、とある大物を発注していたのですが、どうやら無事に到着したようです。
後日、再配達されるのを待つのもなんなので、営業所止めにしてもらって、すぐにスクラムで受け取りに行きました(^^)

中にはアルミ製の、やたらとかさばる商品が入ってる予定ですが、何だか判りますかね？？？

鯉に指を食われました（爆）

「子猫物語」っちゅー映画のワンシーンで、主役のチャトランが”しっぽ”で魚を釣るシーンがありましたが、こんな食いつきの良い鯉だと、チャトランなら簡単に釣る事ができそうです（笑）

本日も、ほんのちょっとだけ作業。

今回は、リアアクスル周りの調整。
左右のシャフト突き出し量や、トレッド幅調整をしました。

なんとなく、購入時点から欠品だったハブ横の高価なカラーを取り付けてみましたが、未だに何の役に立つ部品なのかは判りません（自爆）


今後の方向性としては、エンジンはＫＴ１００ＳＤを搭載し、タイヤはＳＬ０７を履かせてＳＳクラスに出場しているマシンのようにしていきたいと思います(^^)v

それにしても、３０φのシャフトと、しょぼいアクスルベアリングホルダーがやる気無い雰囲気を醸し出しています（笑）

本日は、朝から八幡平で植樹準備のボランティア活動をしてました♪

画像は、ミズナラです。

ドングリから育てているのですが、ここまで育つ固体は本当に少ないものです。

自然って厳しい世界と改めて痛感（汗


夕方まで土いぢりをして、ついでだからと八幡平サンマリノグランプリへＧＯ！
ゴミカートマイＲＳ１００Ｓを組み立てる際のネタ探しです(^-^)/

丁度、常連さんがマイカートを持ち込んで走らせていたのでしばしお話を♪
マシンはビレルのＷＦシリーズに、ヤマハＫＴ１００Ｊを搭載した仕様。
ＫＴ１００Ｊは、ジュニアやビギナー向けのエンジンなのですが、それでも３５秒台でラップ（驚！
こりゃ～ＫＴ１００Ｊでも面白いかなぁ～と思ったのですが、オーナーさん曰く・・・

「子供が乗らなかったら、迷わずＫＴ１００ＳＥＣ／ＳＤにしてましたよ」

との事。
なんでも、周りでカートを持込みで走らせている方と全然一緒に走れなくて楽しくないんだとか。
なるほど・・・。
贅沢な悩みかとも一瞬思ったが、マシンの性能差のおかげで、いつも走るシケイン状態で遊ぶのは確かに悲しい。

ふとコースを見ると、今日のお客様はＰＫ５０改でのタイムアタックが盛んなようす。
そのうちの１人はかなり上手い方みたいで３８秒台に突入してました。
が、
その方は自分の走りに納得がいかないようで、コースのスタッフにアドバイスを求めたものの、スタッフは私にたらい回し（えっ？

そしたら、話の流れでお客様が購入した走り放題コースの１０周を私が担当して、その走りを見せてくれとの事。

えぇ～～～～！？

スタッフもＯＫ出すし・・・

えぇ～～～～！？

ちなみに、そのお客様に「何秒出されました？」と聞くと・・・

３８秒７です・・・

えぇ～～～～！？

おぃおぃ、自分は３８秒７で走る方に見せられるような走行は出来ないんですが（大汗）
そう思ったので、全然参考になりませんて・・・
とやんわりと断ろうかと思ったのだが、

どんな走り方があるか研究したいとの事。
しかも、
今度、自分Ｆ４に出るんです。
ですって！！！

えぇ～～～～！？

半ば強引気味に用意された６号車に乗り込んで走り出した瞬間、今日着ていたジャージじゃシートがガバガバ。
でもって、ツルツル滑る事に気がついた。
走り出しからハンドルで体重を支える最悪な環境の１０周がスタート。

それでもなんとかごまかして・・・走れませんでした（泣
サンマリノヘアピンだけは右前に体が滑り込んで、アクセルから足を離せない。
なんと、ヘアピンなのにアクセル全開という環境（大泣
しかも、悪い事にビレル５台がコースに流れ込む。
クリアラップは難しい（脂汗

けど、なんとか１ラップだけはクリアを取りつつ、サンマリノヘアピンでも体が右前に滑り込んでも必死で膝を引いてアクセルから足を離す事に成功？

そして、そんなごまかし走行でもなんとか３８秒６をマーク☆
かな～～～～～～～～～～～～～り、ホっとしました。

その後、その方とのクルマ談義で時計は１９時を回ってしまいました(^^;
いやぁ～完全に予定外。

これからは、いつ何があっても良いように・・・
レンタルカートの練習とドライバー装備の持ち歩きをしようかなぁ～（苦笑
つーか、無茶振りは勘弁してちょ～～～～