taku-jiroのブログ一覧

おっ？？？
と、驚いた事。

①早朝、ガソリンスタンドに並ぶ給油待ちの車が全くいなかった。

②スーパーで久しぶりに「納豆」を購入する事が出来た。

③ホームセンターの灯油販売所が再開していた。

④ガソリンスタンドで、全く順番待ちすることも無く、普通に満タン給油する事が出来た。

かなり、普通の生活が可能になってきましたです。
あとは、自宅のプロパンガス業者が、入荷の目処をたててくれる事を願うばかり。


けど、この3週間で今まで如何に無駄なエネルギーを消費してきていたかを思い知らされる事となりました。
既に、自然と自家用車の運転はしない方向の生活がスタンダードになりましたです。


普段の生活に、十分な余裕が生まれたからには、
いよいよ被災地へ何かしなくちゃ！と思わずにいられなくなりますね！

今日の新聞では、有名な観光地であります「浄土ヶ浜」の環境整備をするボランティアの募集がありました。
キレイな浄土ヶ浜を早く取り戻して、たくさんの観光客が訪れるようにしてあげたいですね！

最近は、日も長くなってきましたので、頑張れば仕事を終えてから少しだけバイクいぢりも出来そうな予感☆

昨日、発注していた燃料ポンプが到着しましたので、本日、燃料ポンプ取替えにチャレンジしてみました！

な～に、燃料ポンプ交換くらい楽勝だべ！
と思ってたら・・・
ホース類がカチカチに硬化しており・・・
負圧ホースなんて手が入らないような場所でエンジンと接続されてるし・・・
なかなかに面倒臭い作業でしたorz

いつの間にか、左手を傷つけて血まみれになっていたし（自爆）

そんなちっぽけな困難を乗り越え、なんとか燃料ポンプ交換は終了しました。



ポンプ交換をし終えた頃には、あたりは真っ暗。
作業よりも日没のスピードの方が速くて、カウルは全て復元できませんでした。
とりあえず走れる姿にして？テスト走行をしてみました。

その結果は、鬼門であった燃料計の半分を過ぎてもエンジン停止する事はなくなりました。
これで完治・・・
してくれてたらいいな（＾＾）

もう少し、様子を見てみたいと思います。

発注していたDioの燃料ポンプが、三重県からあっという間に到着しました！※クロネコさんありがと～！

これでエンストの不具合が解消されるといいな～

無事に復活したら、CUBには到底及びませんが、48.5km/㍑（啄次郎燃費は平均30.81km/㍑）の高燃費を最大限頼りにしていきたいと思います（＾＾）

んまっ、それでもメインの足は自転車かな（＾＾ゞ

画像にあるのは、盛岡市某所で売ってるSUPER CUBです。

東北地方太平洋沖地震が発生してから、低燃費で、小回りが利いて、タフな乗り物の代名詞であるホンダ・CUBに興味津々。
で、とりあえず中古のSUPER CUBを見つけては眺めていたのですが・・・

このテールランプに違和感。
C50でこんな横長の楕円形状ってあったの？？？

後で調べたら、1978年頃のモデルのようですね。
まだ、100km/㍑超を達成する前のモデル（それでも85km/㍑）で、ガソリンタンクがモロ見えな構造である事や、シフトパターンがN-1-2-3という順序になった事などが特徴ですな。

ちょっと萌えましたけど、6V仕様のモデルはちょっと疲れたのでやっぱイラナイ（笑）
もし、12V仕様の格安CUBがあったらすぐ買っちゃいそうです（自爆）

先日のブログで、うちのDioの不具合は、99,9999999％燃料タンクの不具合しか考えられないと書いちゃいましたが・・・

原因は、残りの0.0000001％にあったようです（自爆）


うちのＤｉｏの不具合とは、ガソリン残量がタンクの半分になるとエンジンが停止してしまうというもの。
停止する際の感触は、まさにガス欠です。
まだ、原因究明作業はしておりませんでしたから、何も見ないであ～だこ～だ言っても何も変わりません（笑）

ということで、ようやくいつもの重い腰をあげて、調査を始めました！

まずは、面倒くさくてやる気がなかなか起きなかったカウル剥がしから。

初めてココまでバラしましたが・・・
キタネーーーーーー（苦笑）

この状態で、燃料ホースやら、負圧ホースの状態。
燃料ポンプの状態などを目視検査しましたが、汚いということ以外に問題は見当たりませんでした。

次は燃料タンク内を調査。

給油口を開けたり、燃料残量警告灯のセンサーを取り外してタンク内を覗き込むも、中はなかなかキレイでした☆
燃料を吸い上げるストローも、状態は良好でした！
※コレで99.9999999％の可能性はあっけなく消え去りましたorz

という事は、コレが臭いんでね？？？

燃料ポンプです。
こいつの能力低下・・・今の段階では、それが不具合原因と考えておりますが果たして？？？

バイク屋さんでは、燃料ポンプの状態を簡易的に見る為に・・・
①キャブレターへは別のタンクから燃料を供給する
②エンジンを始動させ、ポンプを稼動させる
③バイクのガソリンタンクからポンプが燃料を吸い上げ吐き出す様子を観察する
といった事をするそうですが、今はなかなかガソリンが手に入りませんから、そのような試験は今は難しいですね（＾＾；

とりあえず、燃料ポンプと、周辺のホースやらなにやらを発注しました。
予想があたると良いのですが（＾＾；



ひさしぶりにバイクをいぢったので、調子が出ちゃいまして・・・

GSX２５０ＳにヨシムラKYB　SGS-355Bを装着しちゃったもんね～♪
超カッコイイっす！！！