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画像は、今朝のＲ４５５。
市街地から10分もしないうちにこんな状態でした。
岩手をドライブされる皆様、もちろん冬タイヤに交換済みですよね？









さて、本日もワカサギ漁にでかけました。

が・・・

吹雪でした。

ドーム船は、ある意味屋内なので吹雪なんて関係ないと思いきや・・・

船が風で縦横無尽に流されて難しいったらありゃしないw

お道具は、電動リール全盛の中、あえて手巻きリールをチョイス（笑）
手巻きリールは只今マイブームなのだ。
しかも、めったにお目にかかれない”ダイワのフルコンプリート仕様”です。

↑部屋のディスプレイとして買ってたのを、勿体ないから実践投入しました。

今まで、私のお道具は感度重視で”軽量化”方向になりつつあったのだが、
水流があった事も考慮して・・・

オモリ５ｇ
穂先　ダイワM

としました。
５ｇでも、十分小さなワカサギと遊ぶことが出来たので、安定方向の”重量まし”作戦もありかと。
ちょっぴり引出しが増えた気分。

釣果は・・・

画像のバケツに1匹追加44匹。
７：００～１３：００までの記録なので、ちょっと物足りない数ですね～
※１１：００～１３：００は全く釣れなかった（泣）

釣ったワカサギは、レストハウスで釣り券を購入すると、天麩羅にしてもらえます。

天麩羅は、たまたまドーム船で会った会社の後輩とおいしくいただきました^^


12月の出漁予定は未定っす。

今朝は4時に起きてワカサギ漁に出かけました（笑）
しかし、現地に着いてから判明！

朝5時ってまだ夜ですな

明かりを持っていくのをすっかり忘れてしまい、結局、クルマに常備していたＬＥＤライトを口にくわえて釣りを始めたものの、やっぱ、光量不足は否めない状況で、釣りにならない。

ようやく明るくなったのは6時20分からでした。


釣果はトップ画像のとおり（27匹）

入れ食いの瞬間もあったけど、1時間あたりなしの時間もあったりで・・・

外を見りゃ～天気予報は大外れの晴天なり。

むーーーーーーーーー

9時45分でや～めた（爆）

レストハウスで遅い朝飯を食って・・・実家でユーディミニいぢり（バカ）





そのユーディミニといえば・・・
ハンドル周りのハーネスチューブがバッキバキでね、見てられない状態。





ブレーキワイヤーのアウターチューブが黒色になったので、それに合わせて黒いハーネスチューブで保護してみました。

見た目は、ちょっとだけ現代風になりました。

しかし、またホーンが鳴らないトラブルが再発。
今度はホーンスイッチのアース不良でした。
アース不良に陥ったのは、錆が原因。
ヤスリで錆を落としましたが・・・また再発しそうな予感。
防錆対策を考えなくちゃ。

とかやってるうちに、車両引き渡し時期がどんどん伸びていくのであった（笑）

本日は山を２つ歩かせてもらいました。
花巻温泉の近くにある、堂ヶ沢山と台羽山ですが・・・
どちらも低すぎて物足りなかったというのはひみつ（笑）

散歩の後は、ホテル花巻の裏から忍び込んで（笑）入る蓬莱湯をチョイス。
入浴料390円というのが魅力ですが、固形石鹸しか備わっていない（シャンプーは自販機で300円！）ので、お気に入りのシャンプー持参が良いでしょう。

さて・・・

トップ画像は温泉から実家へ向かう際に見えた山々。
積雪エリアがある標高でクッキリと判別出来て面白いですね。
積雪が確認できる山々は、左から盛岡市最高峰の毛無森、鶏頭山、中岳と続いて、真ん中に聳え立つのが岩手県で2番目に高いとされる早池峰山。右は薬師岳でしょうね。

とてもキレイでしたが、積雪期に登ろうとは思いません（笑）




実家では、ユーディミニいぢり。
なにしろ、ホーンが鳴らないので緑号の公道復帰ができないのです。
見た目から、ついホーン本体の問題だろうと思って新品を用意して作業を始めました。

ちなみに、純正新品は既に絶版。
仕方が無いのでデイトナのものを代用しようと考えていましたが・・・

ホーンへ繋がる端子へテスターをあててホーンボタンを押すも、電圧が確認できません。
早速、嫌な予感・・・

ホーンボタンを調査すべく、左の集合スイッチを分解したところ、カメムシの死骸がドッサリと詰まっていた！
さすがに、これの画像は無しね（笑）

おそらく、このウインカースイッチレバーの隙間からゾロゾロと入り込んだんでしょうね（苦笑）

集合スイッチを分解清掃してみたのですが、そもそもホーンスイッチの電源電圧が確認できない。
どうやらもっと根元の方に問題があるようだ。

次に、メーター裏のコネクターを切り離して電圧測定をしたところ、正常な電圧が確認できた。
はて・・・

もう一度コネクターを繋いでからホーンスイッチの電源電圧を確認したところ正常・・・。

ホーンを装着し、ホーンスイッチを押したところ、既に交換してしまったデイトナの６Ｖホーンは元気に鳴動した！
ちょっと嫌な予感がしつつ、古いホーンに交換してホーンスイッチを押したところ・・・

問題なく鳴動しました（自爆）

あぁ～、単なるコネクターの接触不良じゃんか～！
無駄な出費をしてしまった～（泣）

んまぁ、ホーンの問題は解決したので・・・
次は未確認であったオイル残量警告灯の動作確認。

コレはバッチリクリアしました。
オイルセンサーの動作確認はしていないので、後で古い2サイクルオイルを捨てて動作確認したいと思います。
オイルを捨てるのはもったいないけど、このオイル・・・ゾンビユーディミニのオイルタンクそのもので、何のオイルか判らないんですよ。
排気ガスも臭くてたまらないので、信頼できる2サイクルオイルに入れ替えしてしまうついでの点検整備って事になります。

配線のアウターも交換してあげましょうね。
ちょっとこんな状態で譲渡はできませんもの（汗）





続いて、レーサー化が進むゾンビ・ユーディミニのチェック。

やはり！カウル単体で作業してたから判らなかったけど、サイドカウルって、前下がりに装着されるのね（苦笑）
おかげでラインも前下がりになってるじゃないの。
んまぁ、我慢できるレベルといえばそうなのですが・・・


カラーリングはもう少し修正を加えていきたいと思います。






小さな登山部は↓からどうぞ
◎堂ヶ沢山　http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-247784.html
◎台羽山　http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-247871.html

いや～、フェンダーへのラッピング・・・

正直、無理！

なんとか水色一色にする事はできましたが、まだフロントフェンダーも残っているんだよなぁ～

とりあえず、スズキの昔のレーサーみたいな雰囲気だけは出てきたような気がします。

ゾンビみたいなユーディミニのカウルは、謎の塗装によって元の素材も侵され、再塗装するにも困難な状況にありました。

しかし、カウルは取り付けの爪やフックが活きているし、割れも無い状況。
バイク自体もおふざけ草レースだけの用途とくりゃ、そんなにクオリティに拘らなくてもいいや♪

そんな事から始まったカッティングシートによるラッピング。

予想通り、小さいアールがたくさん存在するパーツばかりですので、もんの凄く大変な作業ですから、まだこれしか出来てません。
見た目も予想通りに５ｍ離れてようやく見るに堪えうるクオリティ。

この他に泥除け等のアールに難儀するパーツが控えてますが・・・最後まで完成させる気力がありません（自爆）