2002年12月29日
今年はかなり激務レベル高かった…
が、しっかりやっつけなんとか年末・年始の休みは確保
ふぅぅぅっ しんどかったぜ
なんとかなったのは沢山の方々の愛ある応援のおかげ
人は一人では生きていけない 実感です
いろんな人に支えられて生きていける
自分もどこかで誰かの支えになっているんだろうか?
そうだったらいな うん
オートビレッジの皆さんにも沢山愛を頂きました
この素晴らしいHPを運営してくださっている
ウェブマスターに心から感謝です
The Samurai キャスバルさん
セニョール嵐田&エンジェル彩乃さま
やんちゃなすーさん、愛妻家Yoshiさん
デンジャラスしん!さん、アクティブゼロナナ兄さん
たくさんの素敵な方々とのやりとりがあり
ここでなかったら出会えなかった奇跡を頂きました
ホントに皆さんありがとう
これからもよろしくお願いいたしまするぅ♪
Posted at 2002/12/29 15:42:31 | |
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ありがとうの気持ち | 日記
2002年12月24日
マイケル・フランクスの名曲“The Lady wants to know
王様風に直訳してみた
Bossa風の気だるいオケにのせて
マイケルのヘタウマな味のある歌声が微妙に揺れる
そこにからむジョー・サンプルのエレピが絶妙
体のつくりの違いからくる生理的に理解不能な部分
男性に「妊娠・出産」がわからないように
女にはわからない男の感性の部分
久しぶりにぶちあたってしまった あぁっもぉーっ
なやんでも仕方ないので318tiくんとドライブ
ひとっきり世田谷界隈流して
帰りがけにサーティーワンのアイスをTake Out
これでちょっとすっきりして機嫌直っちゃうから女なんだよね
いいさ 今日は少し早く仕事片付いたし
tiくんがいい反応してくれたからOKさ
はぁぁぁっ!仕事とプライベートの両立は微妙だぜっ
わからないから男と女
でも寄り添うのも男と女
きっと3度離れたハーモニー状態
寄り添ってるけど いい感じのインターバルでいないと
不協和音になったりしてぶつかる
バランスが大事なんだよね
矢野顕子もそう言ってるよ うん
OK 笑顔で行きましょ Fight♪
Posted at 2002/12/24 23:03:34 | |
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こういう考え方なんです | 日記
2002年12月21日
今日は休日出勤のため
電話などの雑用に煩わされる事なく いい感じに仕事がはかどり
予定より早めに帰宅 うぅっ しあわせっ
なので つれづれなるままに 心に映りゆくよしなしごとを
そこはかとなくかきつくってみたりするわけです
とあることを思い出す
きっかけはすーさんの「へらーり」
中学1年生の時 子供ばっかりでホームステイに行きました
オーストラリア メルボルン、ゴールドコーストあたり
男女混合20人ぐらい 引率の大人は5名
各地方から寄り集まった バカ娘・バカ息子の旅
平均年齢11歳くらいかな?
おやじの目論見としては「若いうちの方が吸収が早いから、今から英語を身につけさせよう」
しかし わたくし あまのじゃく
そう簡単に親の思惑どうりにゃいきませんぜ ふっ
子供ばっかり20人だから 最初は人見知りしてたけど
わけなくうちとけて あっという間に大騒ぎ
で、私は 関西の子たちと気があって常に行動を共にする
大阪・神戸の悪ガキたちは とってもいいやつです
たとえば何かアンバランスな服装してたりするんで
「これちょっとまずいんちゃう?」と言うと
東京の子だったら「え?そっそうかな?そう?」と不安になったりあわてたり 悪くすれば「余計な事いわないでよ!」と逆切れされる
大阪の子は「あぁそぉかぁ?ごめんなぁー」と笑顔
極上な反応では「あぁらおかまいなくぅぅぅ♪」と吉本風に笑かされてかわされる
なんてステキなリアクション しかもその後の対応はどちらも服装を直さない えらいっ!その堂々たる振る舞い
話が全然ホームステイじゃないよね
おちはここからです
羽田(当時成田はまだもめてた)に到着した私を迎えにきた親父は
さぞかしNiceな英会話が見に付いて帰ってきて
「あぁーん、日本語わすれちゃったぁー」くらい期待してたらしい ところがこのばか娘...
帰国するなりいきなりバリバリの関西弁で旅の思い出を語りだす
両親大爆笑!
「おっ!おのれはー!はるばるオーストラリアまで行って来て関西弁とはなにごとだぁぁぁ!」と
えぇ 当時のレートは1$360円 そんなに金かけてやったのにちっとは国際的になりやがれってことでしょう?
立派に関西弁習得したじゃん!OKでしょう!
で、この関西弁なんですが 相方が関東だとだめなんです
ネイティブの関西人と喋ってると自然と出てくるんですわ
不思議なんですが 子供の頃の経験って体にしっかり根付いてるんですねー
関西系の友人にも「ばったもんの関西弁とはちゃうなぁ?どこで習ったん?」とお褒めの言葉を頂いております
Posted at 2002/12/21 21:20:13 | |
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過去ネタ | 日記
2002年12月20日
平成になってから、毎年12月23日は祭日
それは給料計算にとってはとてもやっかいな問題
20締めで25日払い するってぇと遅くとも23日にはデータが上がってないとならないわけです
今回のように土日からむと時間が全く無い!!!
でなわけで明日は休日出勤でございまする
給料の支払いが遅れたら暴動がおきます それは確実に
全員固定給なら話が早いけど
残業手当やら皆勤・精勤手当ては締めてみないとわからない
えぇい!ややこしいっ
一人50万円ずつ配ってしまえぇぇ!
と言いたいところですが そうもいかない...
日本海の岩場に波がざっぱ-んってあたって砕けてる
東映のやつですよ あんな感じ OLの悲哀を表す映像ですね
クリスマスぅ?なにそれ?ないない!
ピアニストしてる時も「もてなす側」だったしなぁ
結局それはスタッフ参加でした
盆・暮も働くのが当たり前でしたね
OLになったらもてなされる側に回れるかと思ってたら、甘かった
これはもう運命(キャスバルさんふうに「さだめ」と読んでね)
腹くくって立ち向かいましょう!
給料計算、資金繰り、手形決済、支払い手配...
あぁっ ますます縁遠いじゃんかもぉぉぉ!
Posted at 2002/12/20 23:23:47 | |
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会社での出来事 | 日記
2002年12月19日
ここのところ大ハードな毎日
自分の日記帳はアップできず
みなさんの日記帳拝見する事もままならぬ日々(@_@)
あぁ 贅沢な話
人間は無いものねだり
ヒマだと「仕事してぇなぁー!」
忙しいと「休みたいぃぃぃ...」
そしてわたくしあまのじゃく(V)o\o(V)
世の中全体的に「経費削減」
当社の中堅女子社員がおめでた退社となり
新しい社員補充はしないで行く事に決定
結局私がその仕事をほぼ全部引き受けることに...
今までの1.9倍の仕事量 ターミネ-ターじゃないんだぞ!
余裕? あったらぶちかましてるさ ないないっ
おうっ いちおう気質は男前なんだけどさぁ
体は三十路...もうへろへろですぅー!
世間の「経理部」といったらどこでも「定時退社」が定番と聞きます(そうでない方達ごめんなさいね)
しかし我が社はちょっと違う
経理部長の静江ねーさん これまたいどっこ
宵越の銭は持たないタイプ...きっぷのいい元ヤンキー
白髪は紫か赤に染めるのが定番 ふっ 不良だぁぁぁ!
「私達は営業さんと違って非生産者。だから会社のお金を守らなくちゃいけない、不利益を見逃してはいけない」
その思いは熱い...見上げた根性、すばらしすぎる
だから仕事は一切手抜きなし
残業の無い日なんてありえない毎日
ま、そんな課長にほれちゃったわけですから
私も気合いれてやるしかないんですよね
でも尊敬できる上司と仕事ができる環境
これがなによりしあわせな事だと思う今日この頃であります
忙しいのはへとへとですが(なさけないっす)
信頼できる仲間といること それがなによりありがたい事
そんな「当たり前」になりがちな見落としてしまいそうな幸せ
ふと気付いて気持ち立て直してる 激務の途中
あと少し!この年末乗り切ったら...(^o^)えへへへっ
Posted at 2002/12/19 23:34:08 | |
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こういう考え方なんです | 日記