戦国武将 池田恒興の忌日です 享年49歳 戦死しています
織田信長の義弟になります 出身地不詳 通称 「勝三郎」
「勝三郎!握り飯かっぱらいにいくぞ!(^皿^(^皿^ )OKっす兄ィ!」
織田信長のパパの側室の連れ子で信長の二つ下 信長と一緒になってバカやっていたぐらいの仲と
見られています そのまま重臣になって各地を転戦 犬山城主になり 殆ど信長と行動を共
にしていたようです 本能寺の変の後 豊臣秀吉について徳川と対立 延々睨み合いになる中
「先手必勝ォ!タヌキ狩りだ!p(-曲- )」
豊臣軍の別働隊として徳川の拠点の岡崎を奇襲しようとしますが失敗 長男と戦死しています
どうも開戦直後に馬に流れ弾が当たって落馬 怪我して身動きとれなくなってしまったようです
このクラスの武将ってなんだかんだであまり戦死しないのですがツキが無かったとしか
討取った方もびっくりした事でしょう 豊臣軍は作戦失敗の上にこれだけの大物が戦死と言う事
でショックを受け講和に流れが変わる事になって行きます
池田家は次男が家を継ぎ後にここのトップ画像、現在の姫路城を建てています
そして討取った名も無い武士はこれで大、大出世 永井直勝と言う人でこれがきっかけで
世に出て最終的に下総古河七万二千石 あの三島由紀夫の御先祖さまになります
さて カペラカーゴ
しぜんに笑顔があふれだす 充実装備の快適空間です
初期モデルから座席や内装が全面改装を受けています ユーノス300のベースになったとは
とても思えない内装ですが カペラ自体が昭和の設計なんだからそこは仕方ありません
引き換えに機能装備自体は充実が図られ自動空調や電動ルーバー タイマー付パワーウイン
ドウや新設計シートにペイントガラスと念入りに詰め込まれています 特にシートはこれサイドの
サポートの幅まで調節可能 どうかするとクロノスより充実していますね 名より実、これが
カペラの怖さと敵味方共に気づくまでもう少しの時点、と言ったところでしょうか
遊びごころも家族の夢も たっぷり乗せるカーゴルームです
二駆にはサードシートが標準装備 引き換えに荷室にスペアタイヤがモロにどどーん
賛否が出そうな意匠ですが実際の使い勝手はどんなものだったのでしょう
このあたり 海へ山へと駆け回って初めて分かるのですが何分アウトドアしなくてですね(- -*ゞ
毎日が旅のようである
大型ミニバン(へんな言葉)よりはスマートな旅が出来そうですね
見切りの良い5ナンバーで駐車場だの観光地の細い道で揉めたりは無さそうです
旅に余計な装飾品は要りませんよ
これのディーゼルがワゴンもバンもしぶとく走っていた訳が分かってきたでしょうか?♪
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マツダ店 | 日記
Posted at
2014/05/18 00:53:05