今日は

茄子の日　　旧暦の今日　　茄子が好きだった徳川家康が亡くなった事が由来




奈良時代には日本に入って来ている事が分かっていますがそれ以上の事は分からないくらい



１０００年は食べてる古くからの野菜　　






煮びたし　麻婆茄子　醤油焼きにおかかがけ　グラタンやチーズ焼き



どれも美味しいのに浅漬けとなると急に好きくなくなるのです(-¥- )不思議なものだ













さて







昨日に続きましてファンミーティングの話を











なにぶん出待ちが武者行列並みにかなり長くて同行車両をじろじろと(o¥o三o¥o)



どんなにネットやカタログや脳内で見ようが実物を間近で見るのはかなり久しぶり












生４ＷＳ　頂いております(-人- )不覚にも二代目の方は撮り忘れ　言い訳をさせて貰えば


そのままフェンダーの爪折の話になってしまって



二代揃い踏みでくねくね動く様はなかなか見られるものではありません　嘘八百が


非搭載グレードなのを恥じ入るばかり









今更また言うのも芸がないですがのびやかで美しい意匠ですね


ブースでマツダ車の絵葉書水彩画を描いている元マツダのデザイナーの方が


見に来て足を止めていました　　と言うか結構観客多かった印象








ゾロアスターの焔　　mazdaの綴りの元となったアフラマズダ神の７つの要素の内の一つで


「虚偽」を焼き払い正義と真実を照らす聖なる焔





無限の広がりを続ける大いなる精神と悩む所ですねこれは











二代目は威風堂々　それでも今になってみれば優しい雰囲気は随分残っていますね


デザイン重視か実を取るかで初代二代の分かれ道　　よそのサルーンのように単純に


新型が偉い　とならないところがマツダサルーンのぬかるんだ所(-¥-*) とは言え







艶々のおかげでトランクリッドに続く微妙な曲面が見て取れると思います


当時どうもコストダウンばかりが言い立てられていましたが二代目センティアと言えばアマティ


ともユーノス１０００とも言われた幻の残光　そこまで安手な訳ねえだろうと　吠えてたエンスー共は


テメェで何乗ってたんだか(‵¥´ )先生方　ちょっと言った方がいいですよ












おまけ



誤解を恐れずに言えば先の二台見た後だとちょっとホッとすると言うか何と言うか(o¥oA)


お二方は勿論お気づきだったようですが手前味噌で言えば実はこの三台で一番設計に


金と手数がかかっているのがユーノス８００　ちょっと車格に対してかけ過ぎた感がなくは


ないですけど　そのあたりが十二単だったと思いたい







三車三様　　




サーキット場に似合う車種ではありませんがこれでなかなかどうして野次馬が


集まったのが嬉しいですね(^¥^*)なんか遠巻きに見てる人が多かったのがうっすら


気にならなくもなかったですけど　メーカーの人も来たとか来ないとか　良い意味で


見に来たと思いたいところ