伊達政宗の長女 伊達五郎八の忌日 享年68歳 老衰か病死のようです
伊達政宗が27くらいの時の子で豊臣秀頼の一つ年下 東北と思わせて京都市出身
母親と共に京都で5年程過ごした後 徳川家康の6男の松平忠輝と結婚して
東京へ転居 間もなくその松平忠輝が新潟の上越に赴任となり共に上越へ移りますが
「お前オヤジ嫌いなんだろ?一緒にやっちまうか(X -(- -6)義父さんかっこいい (-"-五)ちょっと!」
誰か何か示唆教唆したとも言われていますが忠輝が勤務態度激悪で10年そこら
で父親の家康により人物不適当と言う事でリストラされると強制離婚
この時22歳 ここで初めて仙台に移り住み
「いろはちゃんパパの拓いた仙台ど~う?(;X ^) 知らんわ!(五T T)」
再婚等もする事なく仙台城内で40数年を過ごしてそのまま亡くなっています
仙台に来てからの両親や周囲との仲はそれなりだったようですね
「イメージと違い22歳まで東北には全然無縁 おかげで両親や召使が何話してはるのかもう全然。(-"-五)仙台ではちょっと異質な人扱い かなわんわぁ」
さて
お詣りばかりしていてもよくないので
隠密号をワックス掛け 青侍と同じピカールブライター
現在32000キロを超えたあたり 特に何も起きておりません
くらいしか話題がないので
昨日に引き続き 花形車種と私 今日は日本の代表車種クラウンで
やはりこちらも私とは全然縁はありません 普通親類縁者に誰か一台くらい、
或いは友人知人が2・0に電光ナンバーと矢沢永吉とかになるのですがそれも無く
微かに覚えている最初のクラウンはこちら
近所の造園会社の社長のクルマ 私にとってクラウンは2ドアが始まり
と言っても当時は高級車なんて認識はなくて
「屋根が柔らかい なんでなんだろ( o¥o)σツンツン」
くらいのものでした 何に乗り換えたかの記憶はありません
ここから35年程経て
S200のアスリート 3・5
来た時から10万キロ越え 名古屋トヨペットのステッカー
城内の人が定年前に止せばいいのに買ってきていきなりオルタネーター死んで
レッカーされるようなやつ
「10万キロでオルタネーター壊れるんだ 意外( o¥o)クラウンは一京キロくらい走るってエンスーが言ってなかったっけか」
ミレーニアが18万キロ無交換だったのに 車内の王冠の御紋ばかりデカくて
なんか印象悪かったですね 燃費も予想通りRX-8よりも凶悪で定年後の旅行など
難しいとなり結局ハイゼットだかになっていたような
運転もさせて貰ったのですが電子制御介入しまくりな上に履き潰しの冬タイヤで
何がなんだか全然 ティアナ慣れしていて巨体の割には車内狭いなとは思いました
2・5でやめときゃいいのにと思うのですがマークXに3リッターあるし
その辺りのトヨタピラミッドの宿命なのでしょうか いや 彼らには法悦なのか?
トヨタから見ても私は透明人間なのかも知れないと言う気がしてきました
Posted at 2023/06/04 17:08:04 | |
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