室町幕府12代将軍 足利義晴の忌日 享年40歳 病死しています
滋賀県近江八幡出身 パパは十一代将軍ですが内輪揉めで滋賀に亡命中に生まれた子
長いので端折りますが他に適任がいないのと周囲の思惑で10歳で12代将軍に就任
したんですが
15歳で部下に裏切られて自身も再び滋賀に亡命
「くそ どいつもこいつも役所舐めやがってp(‵Д´メ)俺を誰だと思ってんだ!!」
くじけずその部下と勝ったり負けたりで京都と滋賀を往復の日々 5、6回は繰り返しています
なので政治なんて二の次三の次 信長が生まれたあたりですがこのあたりで政府機能は
停止状態 そしてまた京都で敗れて滋賀へまた亡命
「くそ 今度こそ・・・・げほげほ(+皿+;)具合が・・・」
連戦で体調崩しているなか 止せばいいのに京都へ進発して途中で亡くなっています
影がめちゃくちゃ薄い将軍ですが後に剣聖将軍と謳われた足利義輝 そして最後の将軍と
なった足利義昭の実父で自ら指揮もとれば城の改修もしたりと落ち目の幕府をどうにかしようと
やる気はあった人 ついでに言うと現存する日本最古の眼鏡はこの人の物だったような
さて
今日も五台上げてみようかと いいの あげるの 今夜は日産車
まあ放談なのでその時の気分で適当でもありますが それでも常識的な範囲で
それでは最初はこちら
12マイルサニー ラファーガ同様 一度上げてしまっているので最初に
水色の初期型でなきゃイヤです(-¥- )涼しく爽やかに西方浄土を目指すのです
次がこちら
33スカイライン 画像がインパルっぽいのはたまたまです たまたま
何度か話題にしておりますが 某はスカイラインは33派 優しさと猛々しさが素晴らしい♪
ながらくGTS25クーペ派でしたがこの歳になるとセダンもいいかなと(^¥^*)
でもそうなるとC34クラブSも捨てがたくなりますが ここは涙を呑んで名門プリンス一族へ
「お~お~、広島くんだりからどんぐり背負って大義であるのう ほれ、こぼれておるぞ」
なんてガラス越しに眺めて貴種の余裕をかましたいですね これが日産的には失敗作と
言うのだから信じがたい話です エェン・スゥが歴代についてぐちゃぐちゃ言っていますが
繰り返すのは日輪と月が交互に昇っているだけの話だと思うのですが如何なものでしょうか
31や33 或いは35買う人はいちいちデカイ声出さないだけの事なんじゃないのかなと
星野公あたりが言うならまだしもいかにも分かったような事は400Rなりオーテックでも買って
から抜かせって どこが性能不足なんだよ 御大身の御苦労でございます
「GT-Rにだけは死んでも負けるな講座」の受講生なら話は別ですけど
続いてはこちら
プリメーラ
若者のセダン離れがあったりとパッとしませんでしたが個性的なデザインで思わずサティオに
見に行ったクルマ 性能も高いが値段も高いで驚いた覚えがあります MTあるのが嬉しい
ですね 凝った意匠のおかげでちょっと近代化改修すれば旧車乗ってる感覚は皆無だろうと
思います もう増税ですこれ 今となってはセンターメーターも遊びと思えばまあまあ
インパルやオーテック仕様で総額・・・・って新車の話でしたね(o¥oゞ
初代アクセラなんかと比べるとまさかお金かかってますこれ 一から十まで。まあお値段それなり
ですからそこの辺りはあるのですけど・・・・
そしてこちら
初代ティアナ
「え!こんな内装あるの!?(@Д@;)」
日産の思うツボな第一印象を持ってしまったクルマ モダンリビングやくつろぎなど
MS-8の銀座版と言った感想です MS-8が突っ走ったのに比べてこちらはモダンリビングとは
良く言ったものですね 落ち着きかつ新しい内装 そして賛否ありますがローレル名を止めて
立ち位置をぼかして煩雑な世間から脱そうとしております リビングと言う事で落ち着いた
ローズウッド系の木目を使っておりますが これ古来からのあのくどいウォールナットを
黒内装と合わせると実にいやったらしい内装に大化けすると思うのですが如何なものでしょう
これ木目の種類をもっともっともっとたくさん選べたらより良かったかなと思っております(o¥o )
あ、もう最後だ
末代レパード これちょっと大きすぎますが2・0あったし放談で御勘弁
(2・0では流石に悲惨な事になりそうですけど まあ踏みっぱなしを楽しみますか(^¥^;))
Jフェリーにせよブルーバード店でこのクラスを扱う自体問題あったような気がしないでも
ないですがそこは一旦置いておくとして 後部の意匠が大好きなのです 顔も猫調を格好良く
再現したなと感心しきり 影薄いですがレパードなんて本来そんなもの あの二代目が鬼子
と言うのが個人的見解 あまり顔が売れるとあらぬ方向に話が行ってしまう標本ではないかなと
思っております
こちらも低グレードで潮干狩りする楽しみがありますね 是非HIDにはしたいところ
名門プリンスを蹴ってしまうのが後ろ髪ですがあちらはあまりに名が出過ぎていて
封建制度で息苦しい事になればそこをサラリと抜け出してと、それがレパードの本来の
話の始まりだった筈なのですけどねえ Jフェリーともども何だかおかしな事になってしまって
おります Jフェリーも気にはなるのですが流石にエンジンでかすぎ
これカッコいいですね 深夜の高速なんかでボルボあたりに食らいついてみたい
衝動にかられそうです(o¥o*)
マツダのライトユーザー特選銀座五人囃子 如何なものでしょうか(o¥o)ドキドキ