織田信長の長女 織田五徳の忌日 享年77歳 老衰か病死のようです
愛知県出身 信長が25歳くらいの時に出来た子供 7歳くらいで徳川家康の長男の
徳川信康のところにお嫁入り
したのですが
「・・・・・・・(メ-"-)-"-)(‵皿´ )・・・・・・・・・」
彼女が成長し女の子を産んだあたりで嫁姑と夫婦バトルがスタート 原因は色々言われていて
信康のお母さんが今川出身だったり彼女が織田家から来て態度がデカい割には男子を産まな
かったり信康には彼女がいたりなどなど 原因ははっきりしていませんが織田家も徳川家も
扱いに困る程険悪な事になっていたようです そして彼女が二十歳の時についにブチ切れ
「ある事ない事パパに言いつけてやる!φ(-皿-メ)アタシのパパは魔王なのよ!?」
文字通りある事ない事書きまくって信長に言いつけたらしいのです それを読んだ信長
「・・・・・・・ほう( - -)随分と円満なようだな」
信康が武田家と通じて織田徳川を滅ぼそうとしてると嫌疑をかけ家康に圧力をかけて
信康とその母親を殺害させてしまいます これもいろいろ言われていますがそれでもなんでも
きっかけはこの人
「!!!!!(@Д@;)そこまでやれなんて言ってないでしょ!?アタシどうなるのよ?」
ここまでになると思わず二人の助命嘆願したらしいのですが適う事なく21歳で徳川家を出されて
織田へ戻りますが再婚する事も両親と同居する事もなく名古屋や京都を50年間転々としていた
ようですね 最後は徳川家の支援で京都でなくなったようです
外見も性格も取り立てて残っていません 織田徳川を決裂させかけた程の大問題を起こした
割には歴史好きの間ではやきもち焼きで寂しがりの魔王のプリンセスと言う事でなんか人気ある人
「普通さあ 娘の愚痴を政治利用する?(- -メ)二代将軍の妻だった筈なのに ああもう!」
さて
車検から戻って来た嘘八百 その整備の中に冷却水のサブタンクの交換がありました
白い樹脂製でしたが十九年も経てば真っ黄色にもなるし漏れもあろうと言う物 なので交換
したのですが
びちゃびちゃ(T¥T )
因果関係が明白なのがせめてもの救い この細いホースとタンクの繋ぎ目ですね
新品のつるつるのタンクと旧いホースとバンドの相性悪かったのでしょう ぐらぐらになっていて
地面に垂れるくらい漏れておりました まあこんなのは
「よくある事よヨーロピアンヨーロピアンpq(-¥- )クロマあたり買った人を思えば余裕余裕」
ホース押し込んでバンドぐりぐりして結束バンドで更に締めれば多少漏れたとてたかが知れて
おります
が
これで問題は終わりませんでした
まさに本日ただいまの話なのですが
独眼竜八百
車検から僅か四日で整備不良に転落(X¥T )
今を遡る事三年前
反対側が切れております この時にお友達のヨロスケ殿に眠っていた同銘柄のHIDを急遽譲って
頂き切れたほうだけ替えたので購入以来の六年目と思えばまあ長持ちしたほうか もう片方の
ストックあるのであと一週間早ければどうって話でもなかったのです あーもー
譲って頂きそのまま片方残った備蓄品 しめて六年眠っていますが使えるでしょう(o¥o )
そう言えばなんか・・・・・明日 匠にお逢いできる予定だったような
これ今までディーラー頼みだったのですが同銘柄ならDIYで行けますかね(o¥o;三;o¥o)
この間のLEDのキャンペーン応募しておくのが正解だったかくそ
Posted at 2018/02/16 20:17:21 | |
トラックバック(0) |
ユーノス800 | 日記