宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

日産純正スパークプラグ　　　箱が三色なので恐らく昭和モノ　　　日立ＧＴだそうです


Ｌ４６　熱価は１１　　一応新品　



六本あるからＬ型のものに違いないと夢を持って所有しています


まあどうせＲＢのプロパンのとかなんだろうけど(T T )




















今日は　　歴女のスーパーアイドル　　　陰陽師　安倍清明の忌日です　　享年８４歳


死因は分かっていませんが殺されたりした訳ではないようです










平安時代初期の人



大阪府大阪市阿倍野区あたりのの出身ではないかと見られています




あとはよく分かっていません　　かぐや姫に求婚した貴族の末裔とか　糺の森の狐の子孫とか

そんな事ばかり書かれているようです　確かなのは占いや呪術で宮廷で活躍しだしたのは４０歳を

過ぎてから、と言うコトくらい　　あとは何をやっていたのか分かっていません　恐らく学者のような

日々を過ごしていたのではないかと思われています



この人の流れを汲んだ土御門神道　なんてのがまだ続いているみたいですね

明治に入るまでは政府から予算貰って公務活動していたようです








一時期　　歴女と言うか腐女子の間で妙にブームになりましたね　　

ただ、たくさんいる戦国武将達と違いこの人の場合　一人でブームを支えねばならず　



「あ　待って　　今新しい呪いを編み出したから見て行って　(/TдT)/」




どうしてもライバルやエピソード、或いは史跡の数が限られてしまう為　　長続きしなかったようです





映画　陰陽師は御覧になりましたか？　　伊藤英明が演じた相棒の源博雅は実在の人物です


ただ安倍晴明とどの程度の付き合いだったかを示す記録はなく　当時の記録には


「楽器の演奏以外は全くのバカ」


と酷い事書かれていますね　　その為かあんな面白キャラに描かれています(^ ^;)









買い替え　　清明サマに相談したい(+ +;)

下賜された金平糖の話でも　　いいの　　するの




旧名はソロモン　一年戦争終結後はコンペイトウ鎮守府として地球連邦軍の




今やすっかり和菓子になってしまっていますが　　元はポルトガルからやってきた洋菓子です



やってきたのは戦国時代真っ只中の１５４６年　　　小田原北条家が埼玉で関東管領を撃破して

関東最大勢力になった年です　　織田信長はまだ１３歳くらい

宣教師が九州に来日した際に　手土産として持ち込み　　行く先々で大名家等に配ったようです

織田信長や豊臣秀吉にも好評だったようで結構な量が輸入されていたようです　軽くて甘くて

腐敗しないのが大きかったんだろうと思います　　






が　　徳川家光の時代になって完全な鎖国がスタート　　　輸入はストップ




「た　食べたいよう　国産でどうにかしろって( TдT)」





レシピを聞いていなかったのが大失敗だったようですが　　それでも見よう見まねで

作ってしまうんだから日本人って凄いです　　国産はおそらく長崎が最初　あとは大都市圏で

生産が始まったようですね　このいきさつの為　ヨーロッパの金平糖とはちょっと違うようです

おそらく例によって日本の方が色艶や形に凝ってしまっているのでしょう　今も京都あたりで苦虫

噛んだような顔つきの職人が伝統技を発揮している筈です　　確か一万円の金平糖とか凄いの

売ってますね　　まさか京都　　　宇都宮あたりでやったら何て言われるか(^ ^;)　　




職場にお菓子を持ち込むのはよくあると思いますが　たまにはこういうのも如何でしょうか？

日持ちもしますし　砂糖だから脳にいいですよ　たぶん












　　
まあ食べても全然決められませんでしたけど(+～+;)"

電話がありましてですね






「ど～も～♪慈悲と報恩のマツダです　おめでとうございます　今回特別に貴方が当社の抽選で

　選ばれましたp(-◇- )」






「車検予約の割引でしょ？ちょっと待って(;+ +)ｑ」






「ちげーよ　　いい話があるんですよ　い～い話がp(-◇- )」



















ミレーニア　　ここに来て再発見でござる




前期２０Ｍ　　真珠白　　五万キロ　　フルノーマル　　車検は再来年の二月





しかも今回はいつもお世話になっているマツダからのお話です

経緯は端折りますが　同店で新車販売してワンオーナー下取り　無事故、記録簿は当然

何と言っても普段のディーラーの扱い　　安心はお金で買えないし　　言葉を借りれば奇跡の物件と

言ってもいいかも知れません　　　惜しむらくは色ですが　これは言えた話ではありますまい

前期なのでアクセラのタイヤは使い回しが効くのも嬉しいところ




直感を信じるな　　思案は長く　　結論は遅く出せ　　　小早川隆景は正しかった






「どーよ　恐れ入ったか　　まあパールだけどｐ(-◇- )」


「( @д@)q」






持ってないような顔して持ってるのがディーラーなんですよね　　でも販売するかとなると

難しいところなのでしょう　　新車で食ってる以上派手に中古やれないのも分かる話ですし




会う度に



「何卒多チャンネル車を( T人T)　　　　　　　　　　　　　　さ　仕事仕事( -◇-)」
　




聞き流されてると思っていたのですが　違ったんですね












これで何に買い換えるのかは決まりました
















さて　　次は買い替えるか悩みましょうかね
(-"-;)










































今日は・・・・山形米沢藩　二代藩主　　上杉定勝の忌日です　　享年４２歳　　病死しています




通称「喜平次」　　上杉謙信の甥の子供になりますね　　もう戦国時代を全然知らない人です





上杉家は秀吉によって新潟から福島に左遷くらい　それを取り返すべくパパの上杉景勝が関ヶ原で

西軍について開戦　　会津から宇都宮経由で関東に侵攻しようとするも


「ぱんぱかぱ～ん　　ダンディードラゴン参上 ( X皿-)　　　！(@皿@ )」


徳川配下の伊達政宗らと激戦の末に敗北　　リストラこそ免れたものの更に山形は米沢に

大左遷くらいます　　収入は四分の一に転落　　



「すまない　マイ・サン(;+ +) そんな事があったんだ(- -;)」




傾奇者で有名な前田慶次朗が最晩年に仕えていた人になります　　慶次ももう６０歳くらい

漫画　華の慶次では左遷先の米沢では傾くのを止めてしまったような描写がなされていますが

そうでもなかったらしく　目に付く相手に糞尿を浴びせたり退屈しのぎはしていたようです



その天下御免の大傾奇者　前田慶次朗が米沢で病死したのが定勝が８歳の時

上杉家を左遷したパパの元同僚の徳川家康が亡くなったのが１２歳の時

そしてパパであり　毘沙門天の跡取りだった上杉景勝が亡くなったのが２２歳の時

そのパパを破り　最後の最後まで東北で吠え続けた伊達政宗が亡くなったのが３６歳の時

戦国終盤の大物が次々亡くなる時代の人です




激減した収入でやりくりすべく　定勝は尽力していたようですが　かつての１２０万石を取り戻す

ことはいくらなんでもできない相談　　上杉家は名門扱いながら実質表舞台から殆ど名前が

消えて行く事になってしまいます　　

検まで一ヶ月を切り申した　　向後を決めるに猶予がありませぬ



・・・・が　目下　某の脳細胞は小田原評定を繰り返すばかり　　　全く持って結論が出ませぬ



マツダに属していたいのは勿論ですが　みんカラを始めてからこちら　正直揺らいでばかり

某のブログでマツダを見直して下された方がいるように　こちらもまた再注目する他社陣営の

何と多いことか　　案を幾つかに絞る事すらままなりませぬ







日産からはこちら









ブルーバードシルフィ　　



リビングのくつろぎを　長く付き合える美しさを


もうド鉄板中のド鉄板　　ブルーバード　　５ナンバーながら車内の余裕はシーマ並み

好みはあれどまさかクルマとして問題があるとは誰も思っておりますまい

内装のしつらえもまた日産の金看板のモダンインテリア　　ウッドが気にいらなければ

クールスタイルやアクシスと表現力も多彩　　走りの方もそこは日産　手抜かりなし

ボデーの剛性はフーガ同等　Ｙ３１の代替で官公庁御用達は伊達ではありません

レンタカー落ちとセダン不人気のおかげで中古相場はボロクソです　　雰囲気や意地をまぜなければ

ＭＴを消してしまった二代目アクセラに劣る部分は殆ど無いと某は思っています

地味？　まさかインパルは御存知でござろう　　マーチやシーマばかりに気を取られては

星野公が気を悪くされますぞ　　レンタカー落ちのシルバーが大化けする事請け合い

このインパルの紋所が目に入らぬか　　シルバーでいいんだから物件探しもらくらく

総額１５０で驚愕のインパルコンプリートをお約束しましょう　都心環状線でも引け目は感じますまい

ＳＡではお父さん方の視線独り占め間違いなし　　大地を叩く槌と同じく外れようが無い予想

某　これでも元は日産乗りでござる　　Ｚやスカイラインにばかり気を取られてはあまりに勿体無い

嬉しい事にインパルは１・５ですらパワーキット出してます



役所マニアなら黒買えばすぐです　ハイリスクなＹ３１中古物件に高いお金出さずとも気分は

国家公務員　ちょっと背広姿で想い人の実家に行けば御両親からの絶大な信頼を勝ち取れましょう

将を射ると欲すれば何とやら　日産サティオが知的で快適かつ笑っちゃうカーライフをお約束します










「どこまでホントなんだか」




なんて助手席から言われて見たくありませんか？









ホンダからはこちら










新しいときめきを



御存知ＣＲ－Ｚ　　　カーオブザイヤー始め各賞総なめ


久々出てきた買える値段のクーペ　　マニュアルあるのがハイブリッドシステム並みに嬉しいところ

少々お高いですが内容考えたらホンダが菩薩に思えます　浮いたガソリン代で支払えばまあトントン

まだまだ発展余地が感じられ　今買うのは惜しい　と言う意見もありますが　それだってなんだって

リッター２０キロのスポーツカーです　一応４座なのも嬉しいところ　ロードスター最大の悩みを

こちらは払拭しています　しかも出力は似たようなものときた　ここ２，３年　大きなトラブルもなく

今やキワ物だからと無視はできますまい

マツダが次々追い込まれる中　ホンダはＦ１で覇を唱え　二足歩行で障害者に希望をあたえ

ジェット機で蒼天を駆け上がる　ホンダはついにハイブリッドでスポーツカーを達成し新しい看板を

掲げ　かたやマツダは看板のロータリーをやめた　恥ずかしながら　某　おいおい泣いたのです

この差がどこから出てきたのか　未来への一番槍になるのはホンダなのかマツダなのか

正直揺らいでいます　高圧縮の達成だけで本当に今後この動きを抑えきれるのか


子供っぽい？　じゃあトヨペットでも行けばいいじゃないですか　　自称大人がうじゃうじゃいますから



「なんか派手な車内だね　メーター青いんだ」


「なにぶん未来なもので」




なあんて車内で会話しませぬか？ＩＭＡが貴方のカーライフを一変させる事間違いなし











三菱からはこちら











その名も鳴り響いた三枚柏の闘将　　ランエボ　　画像は８だそうですが私はエボは７派なんです

実績とともに見た目もド派手になっていく一方でしたがここでちょっと収まったように見えました

ちょっと旧くて物件も少ないですがここはなんとか捜したい　まあ間に合うほどにはありますね

これ　某にはかつての欧州王　１９０エボに見えたんです　いいの　見えたの　　だからシルバーか

黒が欲しいんですよ　ＷＲＣとかどうでもいいからＢＢＳとかコンチネンタルつけて乗りたいんです

最初からはっきり言っておけばエセ走り屋とか言われなくて済むし　ＧＴ－Ａの本革だね　うん

どうしてもラリー車のイメージで接してしまいますが　７からＧＴ－Ａが示す通り　割と柔軟剤が

入ってきます　　もちろん欲しいのは五速ですけど　　直結５速並みのミッションにターボかあ(^ ^;)　

文字通りの全天候ファイター　マツダでは御無沙汰なジャンルです　　もう雨だ雪だで悩まなくて

済みますね　冬の奥州路では天下取ったようなものです　冬の銀山温泉もひとッ飛び



「走り屋なの？」


「ぜえんぜん」




某とてたまには王道走りたいの(T皿T )











スズキからはこちら









キザシ　もうこれを外して考えられようか　　先日も話題にさせて頂きました


スズキ悲願のＤセグでござる　　三十余年の辛酸と苦渋に終止符を打ったクルマです

どれほど他社を羨んで見ていたか　その渇望がヒシヒシ伝わります


「わかる　わかる　スズキさん」


とマツダ党としては男泣きしたクルマです　　渋々出した　なんて話もありますがそんな訳ないです

同時期のアテンザセダンが霞みますね　あれもやろう　これもやろうの意欲作です

こんなチャンスはざらに無いと言う事だったんでしょう　　


「クルマとかオレは実力主義　ブランド気にしねーし」


みたいなフカシ入れるエセに話題にすると必ず目を逸らすクルマです　　代紋が気にいらないのを

隠すのに普通車への実績がどうのとかつべこべ言うのを楽しんで聞いて見たいと思いませんか？

ワングレードでどっかのようなＧだのＳだのプレミアだのとの封建制度とも無縁です　あれは本当に

ご苦労様な事で。

後方から見た姿はＢＭＷ５シリーズよりも好きです





「これ　外車？」


「いや？」


「そうなの？みんな外車だって・・・」


「まさかあ」




なんて　ヘタな中古ジェッタやアルファロメオ買うより安心で安全なカーライフ

眼鏡直しながら乗ればイヤミな男になれること疑いなし　　走り続けるオレたちへ。に

一戦交えてみてください
















そしてマツダからはこちら








このブログでは御馴染のミレーニア　　　今更どうこうは言いますまい



多チャンネルからアテンザ初陣までのマツダの悲喜こもごもを見てきたクルマです

性能的にも今更どうこう言う物はありません　ただ　現在のマツダが失ったジャンルのクルマです

スズキと同じでもっともっとやりたい事あったろうに　と感じさせるクルマですね

敢えて後期に乗るのも或いは良いのかも知れません　前期派ですけど　これクルマ好きやマツダ党

ほど見落としているのは間違いないと思います


物件探しには失敗していますが　まだ間に合う　ＣＲ－Ｚ買ったと思えばフルレストアも行けますね

ラディアントエボ二ーやＢＭＷのダイヤモンドブラックに塗りなおしてもいいかも知れません

まだまだ行ける　　マツダ党２０年の怨霊が言うんだから間違いありません

どこのオフ会見聞きしてもまずいないですね　これ大穴なのにな 　誰かやれよ

まだオートエグゼにパーツ在庫あるかも知れないし・・・・(- -;)





「ビーエムとか買えばいいのにわざわざさあ・・・・」


「彼氏にいいなさい」


「えー　絶対ムリだもん　ねー御願い　白いの乗ってよ」





若い女子社員を毒牙にかける男の真ん中なんかに負けてたまるか

淫靡さでは絶対負けないｐ(-皿- )


















最後はこちら











継続車検　　　自分で言うのもなんでござるが稀少の上に非常に調子いいです


１３万ながらワンオーナー　無事故　ディーラー記録簿てんこ盛り


なんで手離すのか　と言われると答えに窮します　　機会だから　としか言えません

ただ流石に色は褪せてしまいましたね　こればかりは何か考えないといけません

脚もクラッチも変えてるから２０万まではまず走ると思います　　正直言うと黄色がちょっと飽きて

来てはいます　９年目なんでそのくらいは御勘弁ください

このクラスのセダンをＭＴで乗るのは現在ではほぼ不可能だと思います　手前味噌ですが

キャラクター的にもまず似たようなクルマありますまい　









う～む(-"-;)





う～む(-"-;)





う～む(-"-;)

いすゞ　ミュー　　二代目　　出てきたのは平成十年くらいでしたか


北米製で日の本では非常に珍しいクルマだと思います(^ ^*)



ディーゼルの３・０とガソリンの３・２　　この辺りからディーゼルの性能が大きく向上してきた頃かと。

同時期のビッグホーンは出足はもうガソリン車と変わらなかったと記憶しています

ただこれが出た頃にはいすゞ自体が乗用車はめっきり落ち目　　流行っていたＳＵＶはまだしも

セダンはＯＥＭで細々と繋いでいるだけになっています　　そしてそのＳＵＶが折からのエコブーム

に押されてしまう事に　　



「ディーゼルＳＵＶで山奥に押し入り焚き火して自然と共存気取りたいっつってたじゃねえか(-皿-;)」

「なにが都市生活者向けの個性あるＳＵＶが欲しいだ　大嘘コキやがって(-曲-ﾒ）」

「２ドアは不便とか言うからわざわざありがちな５ドアにしたんだぞ　なんだデカ過ぎるとかって(@曲@;)」



ウィーザードやビークロスともども国内販売はいすゞ怒りのドンケツ争いに陥ります　

ユーザーアンケートとか言う横文字を真に受けるとどうなるかの見本じゃないかと思います

特にこのミューは海外生産車な事もあって影薄かったですね　　いずれも海外ではそれなりだった

ようなのが救いですが　　既にディーゼルＳＵＶの実態っていうのが知れ渡ってしまっているし

見た目さえそれっぽければそれで済んでしまう日の本ではちょっと本格的すぎたかも知れません

日産もレグラスの３・３だか出して酷い目にあっていたように覚えています　ＳＵＶに限れば

いすゞや日産もトリビュート笑ってる場合では無かった筈ですね　 ミューは三年程で改易に




　　　

平成入ってからも三角窓なんかつけてた初代の変わりダネぶりとまでは行きませんが

北米の雰囲気を楽しむならヘタな並行車なんか買うよりよほど堅実でいいのではないかと思います　　

どうか末永く(^人^)


















今日は　　福井の戦国武将　　朝倉景恒の忌日　　年齢は分かっていませんが４０は過ぎてるかと


病死か老衰で亡くなったようです　　


通称は「中務」　　福井県敦賀市あたりの出身と思われます







どマイナーな人ですが　戦国時代ど真ん中の人　この時の朝倉家当主の朝倉義景のはとこに

あたる人です　もともと武士ではなかったようですが　武将のお兄さんが発作的に自殺した為

急遽跡を継いで武将になったようですね　　ちょっと遠戚ですが義景が一人っ子で人手不足だから

敦賀や金が崎と言った県境付近の重要ポストに就く事に　　




福井を出るな、さすればヘブン　と言うのが朝倉家の家訓だったのですが　織田信長が圧迫してきた

為に当主の朝倉義景が専守防衛、と集団的自衛権の間でゆらめいてしまいます



「んな高尚なものじゃねーよ　単にめんどくせーんだよ(+ +;)」




渋々開戦に踏み切り敗退　　今度は逆に攻め込まれてしまいます

その際　　県境守備にあたったのがこの景恒なのですが



「おい！あとどうすんだよ(;TдT)」




朝倉家は敗戦の責任の所在追及会議や対策検討への着手を検討する為の有識者会議に終始

仲間割れまで起こしてしまい　　敗戦に懲りた事もあって目先の織田軍に対して誰も何もしない


「だから嫌だと言ったんだ」


「責任を明確にするまでは話し合いに応じない」


「健康上の理由で職務を辞する事になりました　後任が決まり次第・・・・・」

　

吹っ掛けて負けて侵攻されてなおこんな事態になってしまいます　景恒への援軍が健康を理由に

出てこない　　義景に詰問してものらりくらり




「なんで俺ばっかり　　バカくさい(-д-;)」



景恒は織田家に降伏　　敦賀近辺を明け渡します　　　すると




「裏切者だ　責任追及すべき」




と朝倉家から非難噴出　　落ち目の時はなすりあい　どこもやってる事はいつも同じです


ここで激しい問責をうけて辞表を出してしまい　隠居　　落胆が激しかったらしく　半年後に

亡くなっています　　朝倉家が滅ぶのはその三年後　　　朝倉家のブログではこき下ろされて

いますが　ブログの中で行ったと主張する援軍が来ていなかった事が援軍の司令官の日記により

確認されています