2024年10月15日
タイトルのとおりですが。。。
来年の2025年の鈴鹿でのF1日本GPのチケット販売。
10月13日の販売開始でした。
薪運びしてましたね。。。終日。すっかり忘れておりまして。。。
X上ではどうも毎度の予約の阿鼻叫喚があったようで。。。
チケット購入ってどうしてこう、もどかしいのでしょうか。
並ばなくていいはずのオンラインのメリットが、販売の瞬間に突入しないと買えないとかって、システム的に異常だよなぁ。とエンジニア的には感じます。
さて。先程、火曜日のお昼休みにノロノロと去年と同じD席の在庫を確認。
去年と同様に仮設席で探しましたが、速攻で上の方に4人並びの空きを確認できたので、ポチッと購入処理。
の前に、チケット保留時間を活かしていつもの駐車場の方に連絡。
ちょっと駐車場の状況の変化があったようで、たぶん結果的には結構間一髪で駐車場確保できたんだなって感じでした。
いつものA~B席の裏側に場所確保。
駐車場が確保できたので、チケットポチり。
夕方にコンビニでチケット発券予定です。
後はホテルだなー。来年4月の予約とかっていつから可能なんだろ。。。
Posted at 2024/10/15 13:45:48 | |
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モータースポーツ観戦 | 日記
2024年08月02日
なんだかタイムリーにRECAROのニュースが飛び込んできましたが^^;
BBSと同じで海外RECAROと日本のRECAROは関係性はあっても別会社なので、特に問題になると思ってませんが、本国RECAROだけで生産していたパーツがどうなるかなー?って感じでしょうか。
どこの会社が引き受けるのかによると思いますが、ブランドがなくなることはほぼ(99.99%)ないと思います。
さて。アウトバックのRECAROからみでサラッと2点。
RECAROのシートの初期の感想と、アウトバックの足の話。
RECAROシート。いいと思います。ホールド性能は格段に上がりました。特に腰回りから背中の肩から下の部分。ここを自然に支えて抑えてくれるので、運転時の姿勢が意識せずに適切に固定されることで、運転の姿勢が終始安定しています。
純正シートのときは、横から見た時にV字に見えるような、膝裏をあげ目、腰が一番下、背もたれは倒し気味、シート位置は前方に寄せて、ハンドルを握ると少し腕を曲げられた状態、といういわゆる?ラリードライビングポジションに近しい形で乗っていました。
RECAROのSR-Cに交換した後ですが、まずシートレールは低めのものに変更しています。純正シートの最下点に合わせた位置を実現できるシートレールです。
そのうえで純正シートと似たようなポジションで合わせていたのですが、これ、SR-Cの場合はNGでした。もともと背面を少し起こし気味にして座ることを前提にしている、とのことだったので、適切なポジションを下記のようにして変更しました。
・シートレールとの固定で、フロント膝裏側だけ1個上のポジションで固定
・シートの位置は少し後ろに下げて、自然に膝裏・もも裏がシートに触る位置にする
・背面は少し起こし気味で、ケツ肉・腰に負担が少ない角度にする
・ハンドル操作に無理がない距離の範囲でシート位置・ハンドル位置の調整
という感じで今乗っています。
良いです。
強いて言えば、たまに調整が可能なランバーサポートがあっても良かったかも、と思いましたが、長い距離を運転中に腰を伸ばしたい時は、腰・背中を伸ばす感じで座り直してそのままで背もたれにもたれかかるとちょうどいい感じに固定されて気持ちよくなるので、特に問題はなさそうです。シートの剛性感があるので、そういう固定で助けられています。
ギックリ腰の痛みが消え去るともっと良いしっかりとした座り心地の確認ができそうですが、ひとまずいいです。
他のフィエスタ、ロードスターRFに乗ったときにはそれなりに腰が痛く感じるので、それがないってことは、RECAROの方が座り心地がいいってことなんだろうなと、今んところの判断です。
さて、アウトバックの足。
RECAROにしてからわかるようになったわけではないんですが、わかりやすくなったので、次の足メンテまでに色々と考えておこうかと思っていること。
アウトバックの弱アンダーの走行性能をもう少しニュートラルな感じに近づける方法。です。
ドライ路面での走行時に、ハンドルを切って、コーナーを曲げて、という時。
車体が旋回を始めるタイミングとかはもうこれぐらいでいいかな?ぐらいの感じなのですが、頭の中で描くコーナリングラインを少しずれて外に向かってしまう感じ。これなんとか調整したいなと。結局エイペックスに向けて鋭角なコーナリングになりがちで、交差点をもう少しスムーズに曲がりたいなーとか、ワインディングの荷重・Gをもう少し一定に整えたいなーってのが、今の段階のアウトバックへの要望。
ってことで、ステアリング操作の調整とかアクセルワークの調整でどこまで理想に近づけられるかな?ってのをトライ中です。
最終的には車体側でも、もう少し気楽にその状態を作り出せるように調整できないか?ってのを次回の15万kmあたりに予定している足メンテまでの間に答えが出せたらなぁ、って感じです。
車体側としてリアの追従性の悪さがあるかもなーって思ってたりするんで、ひょっとするとフロントのタワーバーを外して、あえてフロントの応答性を落とすことで、前後バランスがよりニュートラルな方向へ変化するかも、、?と感じることがあるので、それはトライ予定です。
ひとまずメモ的に残しておきます。
Posted at 2024/08/02 10:04:45 | |
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SUBARU outback(BS9) | 日記
2024年06月24日
アウトバックBS9も、ロードスターRFも、いい状態を維持できているのであれこれ書くことがない感じではあるのですが、そうは言ってもちょろっと変更してる部分もあるので、つらつらとメモとして。
アウトバック。
レカロシート SR-C。やっと届きました。
知らなかったんですけど、国内生産なのですね、今のレカロって。
部分的なパーツはドイツから来てるって聞きましたけど、岐阜の方で作ってるとか?
今は3ヶ月近く待つっぽいので、まぁまぁ、早めに手に入れられたようです。
レビューしておきたいところなのですけど、実は、レカロが到着する2週間ほど前に魔女の一撃を腰に食らってしまってまして。
食らった当日も歩ける程度の中程度の損傷ではあるのですが、座る、という動作が普段と全く違う状況です。
なので、レカロに変えても違いが判断できるほどちゃんと座れないというね。。。。。
スタンダードなシートレールで購入したのですが、純正シートは身長のこともあって、一番下まで下げた状態で着座していたため、レカロのシートレールでも一番下で取り付けしてもらいました。普通に取り付けしてもらった段階ではシートが前下がりになってしまい、太もも裏がほとんど接地しない感じだったので、フロント側だけ一段上の位置で装着しなおしてもらい、そこでやっといい感じに。
足裏に当たりすぎず、かつ当たっている感じ。
ひとまず臀部の一部分だけ荷重がかかる純正シートの状態からは脱出できています。
ただ角度とか諸々が現状で調整・判断できる状態になってないので、7月に入ってですね。。。。
書く暇なくて書いてないんですが、HONECってのを試してます。5月の連休の時に色々と北陸ツアーでそこそこ距離走ったうえで効果を試してきました。
眉唾じゃねーか?と思いつつでしたが。燃費はさておき、確かにこれはいい感じ。ECUいじるより効果あるのかもしれません。自然なフィーリングのままでエンジンがいい感じになります。でも影響範囲も含めてデメリット部分がよくわかりませんね。。。水平対向の苦手な低速・低回転から中速あたりまでの滑らかさがかなり向上します。高回転ももちろんですが。費用対効果で考えると。。。。うーん、微妙でしょうね。ECUチューンの方がよいでしょう。ECUチューンしたらこういう感じに変わるのかな?ってのは体感できてる感じでしょうか。
燃え方がかなり均一・スムーズになるのは結構はっきりわかるので、エンジンにとってはいいんじゃない?って思うのですが、実際のところがわからないですよね。
ま、効果はあります!でも車にとっての良し悪しがよくわかりません!ってところ。消耗品で1年程度で液剤が切れるっぽいのですが、継続するかどうかは未定です。
ロードスターRF
・みなさんと同じように、ウィンドウ後ろのピアノブラックな三角窓のパーツが割れてました。。。保証対応で左右交換してもらいました。
どうやら何かしらの対策品に切り替わっているみたいでして、これから先は割れずにいて欲しいところです。
・屋根周り?の異音の問題。結構長い間、ゴトゴト/コトコト音に悩まされていました。最初は、屋根を前側Aピラーに固定する部分の爪の入る部分の薄い金具が潰れちゃってたので、そこを保証対応で左右変えてもらえていたのですが、それでも症状は軽減したものの、解消せず。
その間に駐車場でフロントバンパーを削られた事件がありまして、それの補修とかで預けたりしつつで、原因を探ってもらっていたのですが、これじゃないか?という問題がやっと見つかりました。
屋根の中に入っている大きめの?樹脂パーツがあるようなのですが、それが割れていたとのことでした。現状で仮止め対応はしてもらってて、確かに音は減ってます。なるけどね。。。
異音の発生している場所なのですけど、最初は後部側の、屋根というかTバーというか、後ろ側の屋根を固定する下向きに伸びているピンの当たりでなっている気がしていましたが、原因らしい樹脂パーツの話を聞いてから、よくよく耳を済まして聞いていると、確かに屋根の中から聞こえてくる感じがあります。。。
そんなの割れる?って感じなんですけど。購入直後のもらい事故でのフロントガラス交換とか、Aピラーの外装交換とか色々と屋根の位置決めに影響しそうな作業はやってるので、そういうところで何か負荷がかかりやすい状態があったのかもしれませんね。。。。
ひとまず、すべて保証対応でやってもらえてまして、追金0ですのでありがたいことです。保証がきく新車って最高ですね!
色々の間に、必要ならつけようかな?って考えていた、
・フロントとリアの純正マッドフラップ(かなり小型。でも効果あります)
・純正マツダスピートのフロントスカート&リアスポイラー。車体色で。
を装着してもらいました。
マッドフラップは、水たまりの跳ね上げが減るだけでOKなので、純正でOKです。
エアロパーツはいらないって思ってたんですけど、フロントは走行時の風の影響を結構受ける車だなーと思うことが増えたので(軽量ってのは意外と、色々と影響を受けますよね。。。)、フロントの加速時の浮き上がりとか、風が強いときの微妙な影響を減らす方向で効果がありそうってことで、装着を。
リアは、マツダスピード的にはフロントとセット導入する前提で設計、という話ですので、そこを尊重してセット装着です。ダックテール的に小さいリアスポですけど、まぁ、渦流が車体から離れるのは間違いないので、まぁ、いいでしょう。
装着した感じは60km/hぐらいでもちょっと穏やかさが増してるので、いい感じです。フロントの効果が大きそうですね。
ロドスタは初めての車検が来ます。7月の終わりに入庫です。
屋根の樹脂パーツもそこで直して貰う予定です。
レカロをアウトバックに入れる際に、お店の人からロドスタでレカロを入れる人におすすめのRCSで、内蔵スピーカー対応のモデルが出る話を聞きました。
夏頃にニュースされるっぽいです。肩の当たりに純正スピーカーを移植して装着できるようです。シートヒーターはもちろん対応してるので、サイドエアバッグ以外は機能が維持できるってことらしいです。
でも今の状態で十分かなーって感じです。二ーサポートのクッション装着で十分かなー。本当はハンドルコラムの下を股で挟み込むタイプの何かが欲しいんですけどね。。。左足の膝部分を左右方向で固定できる何かが欲しいんですよね。。。
会社の後輩と一緒に、油温・油圧・水温あたりをおしゃれに表示できるような木製のコンソールパネル作れないかとあれこれ試作中。
まぁ完成しない可能性のほうが高いですけど。IOTメーカーのエンジニアらしいエッセンスを入れて自作パネルが作れたら、、、紹介します。
Posted at 2024/06/24 15:41:07 | |
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自動車全般(試乗とか中心) | 日記
2024年05月08日
ここ数年、6・7年ぐらいかな?実際は10年ぐらいかもだけど。
すごく目につくようになったことがありまして。
一つは停止線で停まれない車が増えたこと。
停まらないのではなくて、停まれない。と見てて感じます。
制動力の問題ではなくて、コントロール性能の問題なんだろうなと、見てて思います。
後ろから、横から、道路反対側から見てて、ブレーキかけてからの制動力の感じがフラフラと不安定な感じ(一定減速してない)があって、カックンブレーキで停止線のはるか手前で停止か、ソフトタッチで制動力不足で停まれないか。
どっちかの人が増えたなーと思います。
某メジャーメーカーの車とその子会社の軽自動車のメーカーが顕著です。
この関係だと思うのですが、前方の信号が赤になった時に、惰性なりでそのまま前方に詰めていかず、かなり手前でほぼ0速度に近い状態に減速の上でゆっくりと間を運転する人が増えました。
要は停止のブレーキをできるだけやらない運転ですよね、これ。停止直前までかなり手前で減速の上で、ゆっくりと徐行で前方車両との広大な隙間をゆっくりと詰める運転。
町中の車の多い時間帯でそれをやったら、そりゃ渋滞しますよ。
初期型の某社のミサイル車に試乗した時にブレーキが終わってると思ったんですけど、今も似たような感じなのでしょうか。
スキーとか自転車を例にするのもなんですけど、動くものの操作で一番最初に覚えるのって停止だと思うんですけど。
それをおろそかにしている車は信用ならないですね。。。
軽自動車は全般的にそうなりがちなのかもしれませんけど。。。残念です。
※運転してる人の問題もあるのは承知の上ですけど、車がそっちに寄せちゃだめなんじゃないかなと思います。売れるためには、というのは免罪符にしていいのか?だめじゃない?と思ってます。
この手の駄目?ブレーキを持つ車が見通しが悪目の側道から主要道路へ出てくる時って、結構急に飛び出てきて、超カックンブレーキで急停止する、ってパターンが多いです。ブレーキ性能がダメダメで、乗ってる人もコントロールせずにOn/Offなブレーキしかしなくなってるんじゃないかと心配してしまうシーンです。。
もう一つがヘッドライトの光軸?周囲への漏れ?の問題。
これはこの5年ぐらいで激増した気がします。
反対車線にいても眩しく感じる車が増えました。これ、結構特定メーカーに限定されます。上に書いたメーカーなんですけど。
アウトバックに乗っていても眩しいんですよね。車高が高めの車なのに。
明らかにこちら側に光が漏れて照射されています。
※フォグランプ野郎も多いですよね。。これは輸入車あるあるですけど。
・もともとヘッドライトの集光性がわるい粗悪品が純正状態
・純正が暗いからと、社外バルブを装着するけど、それが粗悪品
・あえて純正状態の照射範囲を超えた範囲を照らすバルブを入れている
・常時ハイビーム固定してる
どの状態なのでしょうか。。。今の車検の光軸チェックって、必要以上に広範囲に照射するような状態でも通過しちゃうんですかね。。。。
どちらもなんとかして欲しいです。。。。
Posted at 2024/05/08 09:24:30 | |
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自動車全般(試乗とか中心) | 日記
2024年05月07日
日本GPロス。。。的に、なんか中国GPはちゃんと観戦できていません。
やっぱスプリントレースのある週末って、なんか忙しいですよね。。。
結果だけ見て、まぁいっかな、と思って見ずに終わった先月末。
GWに入って、色々とシーズン用事対応をしつつで、マイアミGPをリアルタイムではなく、翌日 or 翌々日観戦していました。
角田くんも程よく良い結果をゲットできたようですね。
それもさることながら、ランドの優勝。良かったなーと思います。
最後のタイム差を見てて、これは今シーズンは結構いい感じで緊張感が漂うのではないか?という感じ。
ハミルトンが表彰台に上がらなくなってある程度の期間が経ちますが、
フェルスタッペン、ルクレール、サインツ、ランド、ラッセル。
このあたりが今の表彰台の「若手」の常連でしょうか。
ここに、ピアストリも入ってきていますよね。彼は早いし、メンタルの安定感が半端ないからこの先、もっともヤバい人だと思います。来年にもしTOP3のマシンがあるなら、表彰台の常連になるのでしょうね。。
そしてベテランズのペレス、アロンソ。そしてハミルトン。
このあたりが今年の表彰台のメンツでしょうか。ストロールは正直良くわかりません。たまに速いけど、いつもじゃないから、そういう意味でプロではない感じだなと思ってます。
思ったのは、若いメンバーで表彰台をめぐってしのぎを削るのは見てて面白い。ということです。
レッドブルのマックス。
フェラーリのルクレール。
マクラーレンのランドとピアストリ。
メルセデスのラッセル。
このあたりのメンバーの競り合いはクリーンとワイルドの際でせめぎ合っていて、昔のような当たってなんぼ!みたいな激しさとはまた違う、いい意味でのドライビング技術の当たり合いのような感があって、私は今のF1の方が好きです。
※個人的にはセナとシューマッハは好きではないのです。行為も含めてレースでは速いと思っているけど。
段々とマシンの序列も変化もありつつで、上位勢のチーム間の差が減ってきつつあり、さらに中段グループ、下位グループでも、上位に近づいていたり、各チーム間の差がなくなったりがあって、マイアミGPは楽しめました。
個人的な感想ですが。(というかブログは個人的な感想でしかないけど)
サインツは、厳しい状況になると、途端にセコさが爆発する感じがあって、どうしてもトップドライバー感がなくなってしまいますね。。。残念です。
父ちゃんもWRCで似たような感じだったけど。
2025年のチームは、ザウバーかハースかな?と思ってます。上位チームは速いけどめんどくさいやつを積極的には取らない気がします。レッドブルからお払い箱になったのは、そういう面もあるんじゃないかなー?と思います。
アストンは、アロンソ頼りもいいんだろうけど、若手の速い人を乗せたいですよね。ストロールは悪くないけど良くもないので、チームへの貢献と言う意味では厳しいなーと常々思ってしまいます。
アルボンがここに乗ると、かなり爆発的に面白くなる!と思ってるんですけど、実現性は低いんですよね。。。今年のウィリアムズはなかなか絶望的な感じがあるので、違うマシンにのるアルボンを見たいです。。
角田くんは2025年まではRBでいいんじゃないかな?と思ってます。
戦略担当の人が追加になってからのRB。いいですよね。マシンも悪くない。
相対関係もあるけど、メルセデスとアストンがターゲットになるぐらいに上がってきているので、コンストラクター5位の争いが出来るチーム。すなわち2021年に角田くんがF1デビューした年のアルファタウリぐらいの位置にいるので、ガスリー以上の働きを残せば、それで実績的にはRBグループ以外のチームから評価されるポイントも残せるでしょう。それを2025年の最初の1/3のレースが終わるまで残せていれば、2026年のシートも獲得できるのではないかなと。楽観視。
今年の夏休みあたりまで、毎年毎年契約が決まるまでは落ち着かない日々を送るのでしょうけど。ぜひ来年のRBのシートをゲットしてもらいたいものです。
Posted at 2024/05/07 12:05:06 | |
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モータースポーツ観戦 | 日記