イベントの疲労感が残っている週明けです((+_+))
今週末は天気も悪い感じなので、限られたタイミングで人生を楽しみたいとおもってます♪
という事なんですが、先日の続きでGROMの作業を行います。
そもそも、僕の24年モデルJC92型GROMは吸排気系に少々手を加えてあります。
排気系(モリワキ製政府認証マフラー)だけならまだしも、吸気系(タケガワ製の粗目フィルター&大容量BOX&内部ファンネル加工)の交換を行うと純正の制御では相当薄い空燃比になるようです。
この辺りは年々環境規制が強化されている昨今ですが・・・・
昔のように単純にマフラーやエアクリーナーを交換してもパワーアップが伴わない時代になってますね((+_+))
事実吹け上がりは良くなった気がしてますが、某BASEでお預かり中な22年モデルJC92にお乗りの静岡の某お方のGROM(ヨシムラ製政府認証マフラーのみ)と超高速域?バトルになるとジワジワと引き離されます((+_+))
実際に乗り比べても、僕の方が明らかにトルク感が薄い乗り味で、5速に入れるとほぼ加速せず、クルージングギアの位置づけ・・・
どうやら?前述の環境規制の影響で年式によるECU燃料マップ【※年式が進むにつれて燃料は薄い方向?】も違うらしいです。
そこで?
僕の24年式GROMも吸排気系交換マシンとして本領発揮?出来るように燃料を増量してやる作戦なのです(^^♪
肝心の燃料を噴射するインジェクターの位置ですが、この部分になります。
GROMのようなネイキッドスタイルの空冷単気筒エンジンは本当に整備もラクチンで、非常にアクセスしやすい位置にありますね(^^♪
注意点としてはガソリンが漏れますから、十分な注意が必要です。
いちおう燃料デリバリーパイプの圧を抜くためにタンクを空けて遣る程度の配慮は必要でしょうか?

特に問題なく、純正インジェクターを取り外しました。
今回投入するのは、同じくHondaのPCX用のインジェクターで噴射量は純正比1.1倍となるタイプです。
調べると、1.3倍タイプや1.6倍タイプなど様々な噴射量のタイプがあるんですが。
実際は燃料ポンプの排出量やレギュレターでの設定燃圧がありますから、一概にそれだけ増える事は無いとは思います。
ビジュアル的にはマーカーの色がピンクからグリーンになっている程度で外観上は変化ないです。
インジェクターは純正同様に6ホールタイプになって霧化を促進させてますが、125cc単気筒エンジン用なのでかなりカワイイです。
その昔、AE86で272カム&4スロ仕様のハイコンプ4V4AGエンジンに92後期の235ccインジェクターを純正流用して、フルコンのfreedomECUで空燃比計を見ながら自己セッティングしていた時代を思い出しました(^^♪
燃料と空気の混合比率は14.7:1が理想となる理論空燃比で、実際は出力空燃比の12.5:1程度を目指してマップを書き換えてゆくのですが、コレが吸気温・水温・点火時期など様々な補正係数が関係しているので、実際には妥協の繰り返し・・・( 一一)とにかく、セッティングは相当難しい世界なのですね。
ちなみに、カプチもタービン交換時に295ccインジェクターに交換してありますので、この手の手法には慣れている?感じです。
インジェクターのインシュレーターやOリングも別途手配してましたが、今回のASSYには既に組み込んでありました。
シリコングリスを薄く塗ってゴム部分が傷つかないように気を付けながらインジェクターを差し込みます。
そして、M6ボルト2本で固定してやれば作業は完了♪
4輪車のインジェクター交換と比較しても超簡単です。
外したインジェクターはHonda純正品ですが、ケイヒン製になってますね。
やはり餅は餅屋という事ですね~

早速エンジンを掛けてみますが、燃料系を一度解放してますので少し長めのクランキングの後何事も無く、至って普通にエンジンは指導しました。
暫くするとアイドリングも落ち着くのですが、スロットルを捻ってブリッピングしてみてもかなり力強いかんじ?
特に燃料が多くなりすぎて排ガス臭いとかも一切ありません。
夕方から嫁さんの誕生日会が開催されるので残り時間が無く、某BASEまで試乗した程度ですが・・・
あからさまに速いかんじ(汗)
特に出だしからのトルク感が大幅に上がって、アクセルを捻っていくと中間域がこれまでよりも相当速い気がします。
正直燃料が薄すぎてエンジンの焼き付き防止対策+α程度?と考えてました。
コレってプラシーボなの???( 一一)
ECUの噴射マップは当然ノーマルですから、燃料ポンプ排出量や燃圧が全く変な無いと仮定すると?全域でこれまでよりも10%多く燃料を吹く計算なわけなので低回転や低負荷域では濃すぎる事のデメリットも覚悟してましたが、初期の段階では特に不具合は出ていません。
この辺は昔の経験も考慮すると、単純に計算通りにはならず様々な補器類の要素が複雑に絡んできているので結果オーライ?&理論空燃比を使う巡航時などは最新ECUのフィードバック領域の制御が優秀なのかもしれませんね♪
とにかくもう少し乗ってからじっくりとインプレしてみたいと思います。
しかしながら、新車で買ったドゥカティなどの大型バイクや250ccクラスのGSXでさえ燃料系に手を加えるにはハードルが高すぎますけど・・・・新車で勝ったとはいえGROMなら超気軽にお試し出来ちゃいます(^^♪
やっぱり、この手の小型バイクは乗って良し&弄って良しの魅力が素晴らしいのだと再確認しました(笑)

という事で、近所の焼き肉屋で家族4人でお祝いです。
先週は息子の誕生日祝い・・・
その前が実家の母親のお祝い・・・
10月は散財月間でしたが、何とか責務は果たした気がします(笑)
お疲れ様でした~