3日目の最終日は正直言いましてそうとう暑い・・・・( 一一)
このツーリングの間に季節が一歩進んだような感じです。

宿で朝ごはんを頂いて♪

本日もツーリングがスタートです(^^♪

まづは、宿のご主人がお勧めの近所にある「ふくべの里」という名水スポットに立ち寄ってみる事にしました。

入り口から参道を登ってゆきますと・・・

選ばれし、名水のようですね。

奥には物凄く美しい滝つぼが・・・
太陽の木漏れ日が差し込む木々の中で、滝つぼに虹がかかってます。
また、なによりも透き通る水の透明度とエメラルドグリーンのコントラストが凄いです。
本当にこの地方は立山連峰からの雪解け水が素晴らしい資源なのだと痛感しましたね。

そして、僕たちは最終目的地へ向けてツーリングを続けます。

やって来たのは、国宝の犬山城です。
天守のみが現存し、「現存12天守」の中でも最も古いとされており、天守が国宝指定された5城のうちの1つでもあります。
話は少し逸れますが、明治6年の廃城令により日本各地にあったお城は基本的に取り壊されて無くなることになります。
しかしながら、姫路城など陸軍の拠点で残るケースもあったようですが、基本的にはこの犬山城のように民間に売却されて買主の意向により保存されていたケースで残っているのが大部分のようです。
実際この犬山城は織田信長の叔父さんに築城されており、廃城令のあとは旧尾張藩の家老家系により2004年まで個人の所有で保存されていたらしいです。
本当に、このような素晴らしいお城が残っていることに感謝ですね(^^♪

入場チケット購入しましたが、80分待ちの状態・・・・
せっかちな僕たちは外から眺めるだけでした( 一一)

その後は城下町を散策♪
もう気温は30℃近い状態で、非常に暑い・・・
しかし、素晴らしい雰囲気を残す城下町は楽しめました(^_-)-☆

お昼は、サッパリとした、冷やしきしめんの担々麺(^^♪

静岡の某お方たちは、味噌カツです(^^)/
此方で今回のツーリングは現地解散となり、それぞれ帰路に着きました。
お城の駐車場で、旅途中でフルパニア仕様の神戸ナンバーのGSX250Rの方とお話しさせて頂きましたら、ギアはフロントT16&リアT43仕様でかなり良いとの貴重な情報も頂きました。
そこから、僕たちは3台で草津PAまで高速で移動して解散しました。
そして、午後5時ごろに自宅に到着です。
GSX250Rも過酷なロングツーリングだったと思います。

最後は洗車します(^^)/

お疲れ様でした♪
バイク経験が少なく、免許取得してからまだ2年経過してないですが、250ccのバイクでも十分ロングツーリングに使える事が肌感として分かったのは大きな収穫です。
1月に購入してトータルの走行距離は、もうすぐ2,000kmを迎える程度になりました。
supersports950Sの走行距離を上回った事になりますね。

今回のツーリングでは750kmほどの行程でした。
【総 括】
GSXでこの距離を乗ってみて感じたのは、プーチスクリーンの風防効果・どっしりとした車体・トルク重視のエンジン&T16によるハイギアー化の恩恵で、このクラスとしては非常にラクチンなカウル付きバイクなのだと思いました。
スペック的に24psしかない250ccで最初は心配もありましたが、素性の良いトルク重視の2気筒エンジンは排気系の交換で高回転もレブ付近まで凄く気持ちよく回ります。
現状100km巡航での回転数は6,200回転付近なので、ハイギアー化したとはいえ大型と比較するとやはり回転は高めにはなりますが、長距離でもエンジンのビリビリ振動はほぼ無く、全く不快ではないので、遠征しても全く疲れません。(^^♪
高速道路をそれなりの速度で巡航出来て、乗り方を工夫すればワインディングロードを大型バイクと一緒に十分ツーリング可能です♪
シートもお尻も痛くなることなく、ナーバスなトコが全くと言っていいほど無いので、気軽かつ高速を多用しても快適に旅ができます(^^)/
そして、16リッターの燃料タンクにレギュラーガソリン仕様で、あれだけハイペースでエンジンを酷使したのにリッター35km程度の高燃費・・・・
流すような走りならリッター40km近いのでしょうね。
今回の燃費からしても、計算上の航続距離は560kmはあります。
ご一緒した大型バイクの皆さんがガス欠の恐怖に怯える中で、僕は全く問題なく安心。
知らない土地でガソリンスタンドが無い等の不安から解放されるという優位性♪
これには脱帽でした(^^♪
また旅先でも盗難なども気にせずに、良く出来た道具として割り切って使えるとこも大きな美点だと感じました。
YouTubeで活躍する多くのモトブロガーの方々が仰るように、癖が無く、なぜだか?不思議と増車しても手放さずに乗り続けたくなるような・・・
深い味わいがあるとても優しく癖になるバイクなのだと感じました。
いわゆるコレが世間で言われる「スズ菌」感染とういやつでしょうね・・・(笑)
supersports950Sは長距離でも、ワープ加速で超絶パワフルでアシやブレーキが素晴らしいのでもちろん快適なのですが、エンジンのトルク特性に癖がありますし、何より大切に扱っていると、旅先での屋外駐車や盗難や悪戯が気になっちゃいますからね・・・・
4輪と同じように用途によるケースバイケースで、趣味性が高いバイクと、ある程度道具として使うべきバイクを使い分けるのが、結果的には僕には一番合っているのだと再確認(^^♪
夕方に某BASEの定位置に戻して、ツーリングは終了です♪
さらに手を加えるなら、リアT43によるハイギアー化と、グリップレベルがイマイチだった純正タイヤのアップグレードでしょうね(笑)
この辺は何が正解か分からないので追々考えて逝こうと思います。

そして、皆様のご期待に応えられていなかった?
静岡の某お方は帰りの高速で禁断症状が酷くなり、一人でカレーそばを貪っていたご様子((+_+))
やはり、このお方期待を裏切りません♪
3日間お疲れ様でした~