ハブチのブログ一覧

気が付けば令和4年度も終了しましたね。

僕はなんだかんだ？持ち前のテキトウさを発揮して無事に乗り切ってます(笑)

という事なんですが、前回のブログでも書いたように、我が家には２０歳になった大学生の息子用コペンがやってきました。

そうなると、他界した義母の孫に乗ってほしい意思で、引き継いでいたアクアに乗り続ける大義名分はありませんので、兵庫県の実家へ譲ると言う事になりまして、乗り換えを模索中だったりします。

何シテル？にも書いたりしてましたが、ガレージのスペースを考慮しても普段用はアクアよりもさらにコンパクトなヤツが必須になるので、その点を踏まえて色々と妄想です。(笑)


やっぱり、普通に考えても日本の誇る軽スーパハイトワゴンのこの辺りが本命でしょうか？

燃費性能も高く、先進的な装備も満載で一家に一台あると大変重宝しそうな感じ♪

しかし、お値段は僕の若い頃と比較して？もう軽とは言えない価格帯・・・(+o+)

しかも、もうモデル末期でイマイチ買い時とは思えない気がします。


そんな折に、気になっていたのはおフランス製ルノーのトゥインゴです。

現行モデルは時折、街中で見かけてもコンパクトで非常にスタイリッシュで目を引きます♪

後期モデルで値段が上がった様子ですが、お値段的にもNBOXと大きく変わらない気がします。


気になるボディサイズも現代では貴重ないわゆるフィアット５００なんかと同じAセグメントのコンパクト具合で５ナンバー枠に収まりますので、今回の趣旨からしても凄くいい感じ♪


そして注目はこのフロントのステアリングの異様なキレ角です。


なんと！

流石はフランスの狭い石畳の街並み用に設計されているだけあって、日本の軽自動車と同じぐらいの最小半径４，３ｍです。

京都市内も狭い一方通行が多いですし、この点も凄く惹かれます。


ちなみに、現状のアクアはなんと３ナンバーボディで思いのほか大きく、何より最小半径が５．４ｍもあり狭い路地や近所のお買い物で不便・・・

この点についても魅力的に感じてしまいます。


そして、このクラスのコンパクトカーで唯一無二のRRレイアウトです。

わずか９００ｃｃの３気筒ターボエンジンですが、パワーはそこそこで車重僅か１，０００ｋｇ♪

インプレを見てもトラクション性能やハンドリングも、ポルシェの９１１にさえ通ずると言う点は、この価格帯の車として考えると、超絶楽しそう♪

もちろん、絶対的な高性能とは言えないレベルだと思いますが、面白みが無い道具ではなく、普段もワクワクを感じながら、楽しみながら乗れるなんて、想像するだけでなんと素晴らしい事でしょうか？

このように凄く興味が出て色々と調べていますと、前期モデルには「GT」というホットなグレードがあることを知りました。(^^)/

通常モデルよりも２０pｓほどパワーがあるエンジンと、見た目も専用でカッコ可愛い感じがいいですね♪



しかし、昨今の環境問題や騒音規制問題など、欧州車にありがちなユーロ６あたりの規制があるため、本国でも惜しまれつつ既に生産終了・・・・

生産台数も少なく、調べてみても中古も数が限られます。

カラーはこのオレンジとグレーの２種類・５速MTと６速DCTが選べたようです。

希少なGTグレードのお値段も、新車時がバーゲンプライスだったためなのか？
現状ではNBOXとそう変わらない気がします。

トゥインゴは欧州車なので当然ハイオク仕様にはなりますが・・・
WLTCモード：17.4km/L〈市街地モード（WLTC-L）13.3km/L、郊外モード（WLTC-M）18.0km/L、高速道路モード（WLTC-H）19.6km/L〉（国土交通省審査値）と僕的には全然悪くない高性能でしょうか？


燃費的な性能ではアクアにアドバンテージ在りですが、最近は近所を乗り回す程度で遠征などでは使わない状態


う～ん・・・

我ながら悩ましい妄想を始めてしまいました(;^_^A

週末が雨模様だと、慌ただしい日常のリセットもままなりませんね・・・

しかし、桜も咲きだしソロソロお花見シーズン到来です。

あと一週間で今年度も終わりなので、もう少ししたら余裕出来るでしょうか？((+_+))

と言う事なんですが、昨日の土曜日はPM2.5が異様に濃い大阪方面へ、息子の初めての愛車であるコペンを引き取りに向かいました。


お店近くのコンビニ駐車場には偶然？？？？

大阪の某お方がKトラ＆神戸のI藤さん＆ヨッシー君がバイクでツーリング中でした(^^)/

当然、急遽の品評会が開催でした。(笑)


夜は近所の中華でワイワイ♪


そして、本日は早朝から冷たい雨が降り続いておりましたが、僕はお昼までは出勤で、月曜早朝からの会議の事前対応((+_+))

お昼過ぎに帰宅したので、昨日納車されたコペンの気になる事があったので、ボンネットオープン

実は、今回の購入に際して、お店側でタイヤ・ブレーキパッド・オイル・ワイパーブレード・バッテリーを新品にして貰っていたのですが、追加で、タービンも走行距離が少ないモノにチェンジしたらしいのです。

当然購入するこちら側としては、消耗品であるタービンなのでありがたい事なのですが・・・・
僕的にはその理由が気になってました。

帰りの道中は、息子ドライブで高速を使いましたが、法定速度でゆっくり走っているにも関わらず全然ついて来ません。

帰宅後に話を聞くと「カプチと全然違うけど、コペンってこんなものなの？」と息子が言います。
確かにウチのカプチはパワー的にノーマルの2倍程度出てますので比べられてもアレなんですけど、一応僕も初めてのコペンをドライブしてみましたが・・・・

「ヒューン」と言うタービン音は聞こえるものの、圧倒的にパワーが無い状態で回転数もなかなか上がりません。

明らかに絶不調((+_+))


この時僕はこの症状は、明らかに昔乗っていたライフダンクで体験したことがあると直感しました！

経験からこれは「スロットル～タービンまでの吸気系配管のパイピング抜けまたは破損が原因」だと感じたのです。


雨模様ですが、早速カーポート下で早速エンジンカバーを撤去します。


配管を確認してゆくと、平成１５年式の走行距離１４万キロオーバーなので、配管内部もブローバイオイルが多く、もうどこもかしこも怪しいとこだらけなのですが・・・

このインタークーラー継ぎ目部分の耐熱布部分が異様にオイルが付着しているのをハッケン( 一一)


耐熱布を撤去すると、分かりますかね？

上からは見えない下側の配管が破損して裂けてしまってます。


純正の樹脂製パイピングが熱による経年劣化の補修痕も多数ハッケン・・・


手持ちのパーツで復旧するべく、NGな部分をエアーソーでばっさりとカットします。


さらにバキューム取り出し配管も折れてしまっているので、撤去してプラペアも用意


新たに穴あけ加工してから、バキュームホースに配管を接続し、プラリペアで付け根部分からのエア漏れを防ぎました。


カットした部分は手持ちのシリコンホースを使って補修完了です。

今後のことを考えると、この配管は樹脂製の一体ものパーツなので新品に交換するか？社外品の金属製パイピングキット導入が必要かと思います。


カバーを装着して適当にお掃除しました。


大雨の中ですが、とりあえず僕の試乗では問題ないぐらいの加速感とパワーレベルになったと感じますので、修理は完了です。

まぁ、決して速いと感じはしませんが、調子も良くなり、元気な本来の660cc４気筒ターボの乗り味ですね(笑)
3気筒よりもスムーズな感じ♪



今回の修理でカットした部分です。

大きく裂けており、当然これでは過給圧が掛からず当然まともには走りません。

前オーナーは恐らく、原因不明なパワーダウンを感じて売却したのだと思います(+o+)

お店側でも、車検を取得して実走してこの違和感に気づき？しかしながら不具合の特定が出来ずに、タービン破損を疑って交換してみたのではないかと推測します。

若しくは？ブーストが上がらず、そのためタービン側の回転速度が異様に高くなったため実際にタービンがブローしてしまったのかもしれません。

保証無の条件ですが、流石に最初からの不具合ですから、お店側にも本件は当然伝えました。

しかしながら、一般的に中古販売店としての営業の場合、整備スキルはそれほど高くは無いという事も十分承知しております。

僕的には結果オーライで、お店側もお詫びされており、不具合あれば対応するとのお話をされておりますし、その他のサービスは問題ありませんので、全然怒ったりはしておりません。

まぁ、趣味性の高い過走行車両の中古など、そのような広い心で買わないとダメですよね～

この手のトラブル回避の観点からブースト計も確か手持ちのストック品があったはずなので、暇をみて装着してやろうとは思ってます。

僕の車ではありませんけど、しばらくはなんやかんや楽しめそうです。

お疲れ様でした～


【教訓】
車検切れだったこともありますが、走行距離多い個体を試乗無しで買うのはやっぱり注意が必要です。

いよいよド年度末シーズン到来です。

当然のように多忙なスケジュールでゆっくり考える暇もない慌ただしい状況です。

個人事業の関係でも、小トラブルもあり・・・

またまた、さらなる押すか？引くか？の判断をせねばならない事もあり、新年度が来るまでは、なかなかストレスフルな状況には程遠い感じです(+o+)

WBCの結果も大変気になります。

昨日は京都市内の某所にて、会議があり午後から出張でした。

しかし、外はぽかぽか陽気で、大変気持ちい京都の観光シーズン到来といった雰囲気で四条烏丸周辺は非常に快適♪


と言う事なんですが、話は日曜日に遡ります(^^)/

この日は、天気も良くチビッ子♀の要望でお昼はポカポカのガレージ前でのケンタッキー♪


寒くは無いシーズ到来は、趣味車達と一緒にガレージ前で過ごせるのはこの上ない幸せを感じます♪

以前からやろうとおもっていた、カプチのホイールタイヤセットをチェンジすることにしました。


現状はレイズ製鍛造ホイールのTE37 6.5J にRE71RS　185/55R15　のセットを使っておりますので、タイヤのキャパシティからしても、大径化によるギア比による最高速度・コーナリングなど超絶高性能で限界の高い軽自動車離れした感じではあったのです。



今回ガレージ奥から出してきたのは、レイズ製鍛造CE28　6.5J　175/55R15　DNAエコスのセットです。カプチの純正は165/65R14ですから、外径を考慮した適正など真ん中インチアップサイズです。
もちろんTE37同様に鍛造ホイールなので性能はほぼ同じくらい軽量です。

しかし、このタイヤサイズは各社のスポーツタイヤが純正採用の一部を除いて、全滅状態なのが泣き所（涙）
もちろん14インチで乗るなら175/60R14は各社スポーツタイヤのラインナップも多いので、まったく問題無いのですが15インチにするとかなり悩ましい状況・・・
その点が、カプチに乗る上での最大の懸念事項だと思います。


タイヤの外径はこれだけ違います。


フロントのホイールハウス上部には干渉痕があり、やはり想定外の大径タイヤは軽自動車規格の小さなフェンダー内部に収めるには課題がありますね・・・


他にもインナーフェンダー固定用のプッシュリベットがほとんど無くなっていたりしてましたが、全て補修しておきます。

車高調や流用swiftキャリパー＆カルタスローターは動きもスムーズで問題なし。
今回は、特注の９ｍｍハブリング付き鍛造スペーサーを装着します。


リア側は大径タイヤを使うために加工した事もあって、全く問題はない感じ。

ブレーキバランサーでリア側を最大にしていることもあってか？
フロントよりもリアのパッドが減り気味でした。

ただ、この状態でブレーキバランスは4輪でしっかり制動している感じです。

フロント2.2kリア2.0kにエア調整してお山方面へテストドライブ♪

これまで、超絶ハイグリップで大径なRE71RSを使っていたので、今回の組み合わせはカプチ本来の軽快感が際立って、車の動きがとにかく気持ちいいです♪

希少な７００ｋｇの軽量FRマシンを「楽しく」満喫するには明らかに此方のセットに軍配が上がります。

絶対的な性能では当然大きく劣りますが、乗って楽しいのは此方♪

これまでは、カプチの１２０～１３０ｐｓ程度のパワーでは何をやっても、安定傾向で、基本的に暴れることさえありませんでした。

しかし、今回のセットはグリップレベル＆外径の件もあり、とにかくパワーが食われないのと、コーナー侵入でフロント側に荷重をかけて、リアの限界を対話しながら探るという本来の楽しみがありますね（笑）

幸いなことに、僕には他の高性能な趣味車があります。
こいつは決してバトルマシンでは無いことを思い出して、(^^)/
正直最近はこの辺を見失ってしまっていたこともありました。

とにかく、絶対的な速さはカプチには求めない事が、より長くカプチに接する事が出来る気がします。

同じ尺度で見てしまうと、到底勝ち目がありませんのでね(^^)/


しかし、改めて乗ると、そこそこパワーの軽量ＦＲにグリップレベルが高くない適正サイズのタイヤという組み合わせはいろんな意味で大変楽しいです♪


出ツラのフィット感もバッチリ♪

ボディへの負担も軽減されて、カプチ特有のボディのしなる感じについてもかなり軽減されましたね。
週末のお手軽ドライブ仕様の完成です。


そして夜は来年のことも見据えて関係者でワイワイ♪

お疲れ様でした～

今日も朝から超絶イイ天気♪

もう冬はどっかに言ってしまった感じで大歓迎なんですが、あっという間に今度は暑いと感じるぐらいになってきますね(^^)/


まだ午前中でも第二ガレージ内の温度はこんな感じです。

日向はもう暑いぐらいでしたね～


昨日、ラッピングでブラックパナメリカーナグリルに仕上げてもらったAMG　A45Sは明るい昼間に見るとメリハリが効いて、ドライカーボン製フロントスポイラーとのマッチングもバッチリで僕の理想の外観になって来ました♪

眺めなら早朝のコーヒーが最高！


と言う事なんですが、昨日に大阪まで初めての息子用の車候補を見に行ったわけですが・・・

MT一択で探すと、やはりお安いのはそれなりの理由があります。

昨日の個体は走行は少な目の９４，０００ｋｍ程度でしたが、とにかく下回り＆サイド部分の錆がヤバそうで、相当膨らんできてます。

経験上コレは内部のサイドシルが朽ち果てている証拠だと直感しました。


北陸方面のナンバーで何よりスタッドレス装備したままで、恐らくパテが膨れている感じなので、過去にキッチリと直さずに、見た目だけのパテモリモリ補修を行っている気がします。

まぁ、最初の車なので勉強がてらこういうのを選んで、自分で反省＆DIYでも僕的には良いとおもってはおりますが・・・もう少しぐらいイイタマあるんぢゃないかと？

経験の無い、息子はとにかく実車を見たら欲しくなるので、お値段の安さもあって、もうコレに決めそうになってました((+_+))

しかし、昨夜ネットで検索すると、昨日のお店近くに、たくさんコペンを在庫しておられるお店を発見！


早速本日の早朝にTEL入れて、またもや息子と嫁さんを引き連れて見に行ってきました(笑)


今回のお目当ては此方のブルーのコペンです。

ガレージに保管されており錆の類は皆無な感じで状態は良さそうです。


エンジンルームを見ても、走行距離は多めですが、整備された形跡も多々あり、タペットカバーからのオイル滲みも無く、カチャカチャ音もしておらず問題なさそうです。

昨日の個体より明らかに程度は良さそうなのが分かります。


上級グレード用のテールランプに純正OPリアスポイラーと社外車検対応マフラー装備でソコソコ勇ましい感じ♪

リアのルーフは再塗装している様子ですが、その他のパネルも大きな傷も無く、比較的キレイな部類と言えると感じます。

車内もナビ・ETCにクイックシフトが付いてます。

電動ルーフの動作もスムーズで問題はありません。

エアコンも作動するので特に問題は無い感じ？

下回りも、オイル漏れ無く、錆関係も全然問題なくとにかく奇麗な状態で確認しましたが無事故車で間違いなさそうです。


車検切れのナンバー無なので試乗は出来ませんでしたが、昨年５月まで車検があったようで、その後は在庫車輛と言った感じ？

ちなみに、車検２年取得・名義変更は当然として、タイヤ・パッド・バッテリー・オイル＆フィルター交換・ファンベルト・ワイパーブレードは新品にしてくれると、かなり良心的です。

社長もコペン好きな方で、お店に大量に在庫しているだけあって、ウィークポイントもご存じで、何より適切価格での販売をモットーにされておられて、保管状況や、納車の整備内容を考えてもかなり良心的なお店だと感じました。


と言う事で、当然息子は気に入っておりましたし、端数だけ値引きお願いしてその場で手付金を払ってビシッと決めてきました！

と言う事で、思い立ったら吉日！

行動あるのみが僕のモットーですから、わずか２日で無事に車選びは出来ました(笑)

やっぱり、中古車は一期一会です！

明日から必要物を集めて納車待ちとなります。

しかし、そうなって来ると、今度はアクアの処遇を早急に考えないとなりません((+_+))

お疲れ様でした～

息子の車選びに適当に付き合っているつもりが、気が付けば僕が一生懸命候補を探すと言う状況になりつつあります( 一一)

しかし、コペンもカプチ同様に2極化している感じで、走行距離よりも、ボディの程度重視で探す方が吉と見ました。

しかし、現状で５台所有している我が家のガレージキャパの問題もありますし、いろいろと考えてしまいます（汗）

と言う事なんですが、昨日のお出かけ前に、僕のお気に入りストレス解消マシンのAMG A45Sを早朝ツーリングでもご一緒するご近所のPorsche繋がりな某お方のお店に出してきました。


代車はダイハツココアのターボ♪

１７万㌔走行でしたが、車内も奇麗でトルクもあって快適ですね～

僕の普段用はこんなお手軽なのでも良いのかな？とおもっちゃいました(笑)


そして、夕方には作業完了の連絡を頂いて引き取りです。

お店の前で対面するA45Sをじっくり眺めますが、やっぱりイメージ激変♪

何処が変わったかのか？これはオーナーにしか理解できないかもしれません。(^^)/

と言うのは、僕のA45Sはいわゆるedition１風味にエアロパーツを追加したりして弄っております。

edition１には「ナイトパッケージ」と言う専用のブラックドアモール＆ブラックアウトしたパナメリカーナグリルが装着されており、とにかくメッキが嫌いな僕としては是非とも導入したいパーツだったのですが、パーツ自体も当然のようにお高いのです（涙）

そこで、今回はプロの職人技のラッピング処理で、ナイトパッケージ化して頂いたのです。

作業時間も丸一に掛るのですが、基本的に日帰りOKでした。

AMG専用のパナメリカーナグリルの縦部分は細かい処理もバッチリで、近くでじっくりと見ても、ラッピング処理とはわからない仕上がりです。

ちなみに、グリルは前車追従用カメラ等が満載なので、車体から外してしまうとセンサー校正のエーミング作業が必要となり、メルセデスcare保証の対象から外されてしまう可能性がありますので、外さずに施工して頂きました。


モール関係もグロスブラックでブラックアウトされると大変良い感じ♪

純正はどうしても、アルミ製なので白錆が出てしまいますので、コレは非常に満足度が高いです。

お値段的には、決してお安いとは言えませんが、大変美しい仕上がりで耐久性も高く、かなり気に入りました♪



夜は、少々大人し目に家族でワイワイ♪

お疲れ様でした～