ハブチのブログ一覧

９月２２日に発売された新しいapple watchの到着待ちでソワソワしてます(^^)/


土曜日は朝から夕方ごろまで、北山にあるオサレなフレンチレストランで会食でした。
お仕事の関係だったのですが、お隣には美しいお方でして(^^)/お話もなかなか楽しかったです♪

しかし、長かった夏もようやく終わりが見えて来た感じで、昨夜はさすがに涼しかったですね～
早朝のガレージ前では気温も２０℃割り込んで肌寒いぐらいです。
ガレージ前で日課のワークアウト＆コーヒーも凄く快適♪
嫁さん＆チビッ子♀はトゥインゴで大阪のオフィスへ行ってしまいましたので・・・

残った僕はAMG　A45Sを久々に洗車です(^^)/
爽やかな秋のカラッとした気候の中で気合が入りますね～

洗車後はやめとけばイイのに近所を軽くドライブ・・・・
で済むはずが無く、気が付けばお山で精進コースですよ(笑)

相変わらずシックスポッドキャリパーは最高にイイ聞き具合とフィールですが、ダストが凄いので帰宅後にもう一度洗い直す羽目になりました((+_+))

しかしながら、パノラミックサンルーフを開けて走ると物凄く爽快♪
気温は３０℃程度でも湿度がかなり低くなると、やっぱりこのOPも必須だな～とおもいました(^^)/

気分もかなり盛り上がって来たので、GT4CSも夏眠からお目覚めです(^^)/

ガロガロと・・・大変勇ましい排気音を奏でますが、ご近所に気を使いながら・・・ガレージ前で暖気する間に・・・

サベルトのドライビングシューズと・・・

カカザン製のグローブを装着です♪
特にGT4の場合はアルカンターラステアリングのためグローブは専用の当て付きを使ってます(^^)/

という事で、スポーツエグゾースト＆スポーツモードをONにしてやる気満々♪
世界的に音量規制が厳しい昨今で、ポルシェと言えども大人しい感じになりつつありますが、2016年式では一切関係無い感じのダイナミックな雄叫びですね♪



ちょっと足を延ばして、アクセル踏めるコースを選びましたが、水平対向６気筒の乾いたＮＡなレーシングサウンドが満開で大変気持ちイイです。


また、コーナリングの限界が高いのはもちろんですが、ソリッドかつ超絶クイックで回頭するMRポルシェのハンドリングは正にカミソリです♪
しかし、わずか１３４０ｋｇの車体にECU書換による谷間の無い４２６ｐｓのパワーは刺激的で脳内からアドレナリンが吹き出しますが、公道で使い切る事は難しく、ギア比的に２速で全開にしてもあっという間に危険が危ない感じで、自制心との闘いになります。(+o+)

正に男の仕事場と言う感じのスパルタンなカーボンバケット＆ロールバー付きのコックピットですが、この手の車としては驚異的に疲れない快適性も同居します。(^^)/

そしてやっぱり、このGT3と同サイズのPCCBですね。
最高にカチッとしたブレーキタッチと絶対的なストッピングパワー♪
しかも、ストリートで使っている限りはダストも出ずに長寿命(^^)/
これまで乗ったどのマシンよりも素晴らしいまさにNO1なシステムだと思います。

A45Sのブレーキシステムが１０点ならGT4CSのPCCBは１８点と言った雑感です。

という事で、ガレージに戻ってきましたが、これからの季節は楽しめそうです。

お疲れ様でした～

NHKで放送されていた平野レミさんの料理番組って・・・初めてじっくり見ましたがかなり衝撃的ですね(^_-)-☆
ゴールデンタイムの国営放送ではギリギリの内容？で、下手なお笑い番組の数倍面白いです♪
僕も平日の料理は毎日やるので参考にもなりますし、とにかく独特のハード＆ワイルドな感じが癖になりそう(笑)

という事なんですが、９月も半ばを過ぎて、敬老の日にも拘わらず気温は３５℃オーバーと驚異的(+o+)

午前中の涼しいうちに昨日の車高調整の時に忘れていた、タイヤローテーションを行います。
RRのトゥインゴGTの場合は前後異形サイズなので、基本的に左右でしかローテーションできませんが、タイヤを均等に使うためにはやっておいた方がいいでしょう♪

左右同時にジャッキアップしてやりますが、トゥインゴってリフトで上げる事が前提たのか？一般的なジャッキアップポイント無いんですよね・・・
僕はフレーム部分で上げておりますが、正解はあるのでしょうか？

純正タイヤは横浜ブルーアースなエコタイヤですが、フロント用185/45R17は唯一無二みたいなので、次回の交換のチョイスは悩みどころですね～


お昼からは、車高調整セッティングした後のフィールを確かめるべく、嫁さん＆チビッ子♀を誘って、涼しい日吉ダム方面へドライブに出かけました♪

しかしながら、日差しも強烈で・・・・まさにガンガン照り(+o+)

ダム方面のルートは裏道ルートをチョイスしたので、道幅も広くかなりハイスピードセクションが連続しますが、路面状況は少々バンビーです。((+_+))

しかしながら、セッティングもイイ感じで路面からのインフォメーションも的確で変な挙動も無く、前後のピッチングが減っる感じです♪
ハイスピードセクションではコーナリング中のアクセルオンでアンダーが消える面白いマシンです。
しかしながら、高速コーナーセクションではやっぱり？
全くホールドしない純正シートで車内でのハングオンが必要ですね・・・
この辺りはスーパースポーツではないので割り切ります。(^^)/

猛暑の影響でダムの貯水率も低めなかんじですが、外気温も５℃程度低くカラット過ごしやすい♪

立ち寄った道の駅スプリング日吉は京阪神方面のツーリングも多く非常に賑わってましたね～

嫁さんとチビッ子♀の要望で、名物の美山牛乳ソフトクリームです。
昨今の情勢からか？＠４８０円は少々お高めで、物価高騰を実感しました((+_+))

トゥインゴGTはエコモード解除すると、３，０００回転以上のブーストが上がる制御らしいですが、レブリミットが６，０００回転程度で高回転域での盛り上がり感が無いフラットなエンジンフィールに大きな変化は感じられませんね・・・
、
それよりも、６速EDCの制御が高回転寄りになり、アクセル開度が少ない低速域ではギクシャク感が出るので、アクセル全開以外は少々乗りにくい感じがあります。

しかしながら、、マニュアルモードでは好感触♪
トゥインゴを活発に走らすためには、キックダウン制御が消極的なためタコメーターで回転を確認しながら、マニュアルモードを積極的に使う事が必要なんですよね。

ということで、苦手な大人数での乗車テストも無事にクリア♪

お疲れ様でした～

少し気温が下がってくると、チビッ子♀が飼っているセキセイインコのツキさんも元気いっぱいです(^^)/

小学校４年生だったチビッ子♀も高校２年生と言う事で、７歳のおばあちゃんインコですが人馴れしていてまるで子犬の様な可愛いヤツで、毎朝内緒でパンを一緒に食べてます(笑)

人間と同じでペットも長生きしてほしいモノです♪


という事なんですが、夕暮れ前は気温も少し落ち着いて来ますので、カプチに乗ってました。

帰りにハイオク満タン♪


ようやく燃料高騰も落ち着いてきたのでしょうか？


燃費計算してみても、カプチはリッター当たり１６ｋｍは走ってます。(^^)/

タービン交換でパワーもそれなりに出てますが、なかなかの経済性で、もちろん現状我が家のナンバーワンなエコカーです♪

トリップをリセットしていたら、もうすぐキリバンであることに気づきました・・・


夕暮れ時少し遠回りして・・・・


２４０，０００ｋｍを走破しました～(^^)/

思い返せば、静岡の某お方がベース車両を入手して、ボディをフルレストア、ファイターエンジニアリング製のクラフトマンタフエンジンに換装し、MTもOHした後に何故か？突然大量の未装着な新品パーツ群とともに、僕の手元にやって来て・・・・なんだかんだ１０年経過しております。

その後は、様々なメンテナンスしながら、F１１１Mタービンキット・車高調・swift流用ブレーキ・ボディ補強等と色々と手を加えて楽しんできました♪

僕の「自分の手で弄りたい」という強い欲求を満たすための、工作お手軽マシンだったのです(^^)/



手に入れた頃に導入したDefi製のアドバンスZDのオドメーターによると、僕が乗った総距離は２４，０００ｋｍ程度なので、このカプチの総走行距離の１０分の１ほどではありますね・・・・

以前はどんなオーナーがどんな状況で使っていたのか？
引き継いだおりに、うわさ程度聞いたぐらいで・・・
今となってはハッキリと知る由もありませんが、非常に感慨深いです。



僕の用途としても少し前までは、この小さな車体に185/55R15のRE71RSを履かせて、格上のマシンでも喰ってやろう的な？性能追及の方向性でした。

実際に社外パーツやノウハウも豊富で、やろうと思えばこの方向でかなりのとこまで逝けるとは思いますし、世の中には２００PS出ているような超絶カプチも存在します。

しかし、基本的に平成５年式の古い国産オープンカーで、日本車黄金期であるバブル時代に製造されているとは言え、当然ですが経年劣化も出てきます。

弱点を補うべく補強入れてもボディは緩く、他の趣味車の数倍のドタバタ感・・・
大径ワイドなハイグリップではボディに負担が凄く、トルクバンドやギア比的にゆっくりとハイギアで流せない・・・・
３２φのモモ製ステアリングはクイックですが、パワステさえ装備されない重たい操作系で、とにかく両肩から腕にかけての疲労が凄い・・・
更には、バスタブ形状の超絶タイトで狭い車内に、小さく硬いフルバケ仕様・・・・身体をくねらせて、よっこらしょと乗る必要があります。

いまの僕はそんな仕様で乗っていても、疲労感がハンパなく・・・なんだか嫌気が出てしまいました。(+o+)

そこで、ここ最近はハンドル外径もATC製で３６φまで大きくして、操作系を軽くしながら、タイヤもローグリップなエコスの175/55R15を使って、とにかくソコソコな方向にシフトしました。

そもそも、カプチで絶対的な性能を追求するのは、メンタル的にも疲れてしまう事もあったので、ある程度割り切ったこの仕様にしてからは「ライトウェイトスポーツ本来楽しさ」を感じられるようになりました♪


１０年間色々やりながら所有してみた結論として、カプチはそんなゆるい方向が僕には合ってると悟りました。(^^)/

10年前のあの日・・・
つべこべ言わず「漢粋」なはからいでスパッと僕にカプチを託して頂いた静岡の某お方への感謝の心は一生忘れる事は出来ません。
これからもコイツを大事にしながら、距離を伸ばしてゆこうと思います。


お疲れ様でした～(^^)/

トゥインゴの作業終了後にようやく気温も下がってきました。
太陽が昇っている日中は猛烈な暑さですが、夜間や早朝はそれなりに気温下がっては来てますね～

という事で、最近はアンダーパワーな小排気量ばかり乗っていたので、久々に大パワーを味わうべくAMG　A45Sで夜間のドライブです♪

こいつの魅力はGT４CS同等のあふれ出るパワー感がダイレクトな８速DCTで容易に引き出せるのと、リアのトルクベクタリング機能によるAWDとは思えない物凄く曲がるハンドリングです♪

Aクラスの中でも、他のグレードと違う専用のワイドボディで車幅は1,850mmありますし、ハッチバックのボディで使い勝手抜群で車内は広く、我が家のラインナップの中でも4人乗車でも超絶快適♪

基本的に趣味車ですから、通勤やお買い物に毎日乗ってる感じでも無いのですが、やはり上質な乗り味と快適性に加えて高い官能性を有するので、乗るたびに素晴らしいマシンであると再確認しますよね～

ただし、調子に乗ってアクセル踏み４２１PSを味わうと、リッター４～５ｋｍとか平気で叩き出しますという・・・結構な大食いなのでハイオクをぢゃんぢゃんと消費します( 一一)

僕のライフスタイルでは、この燃料高騰の折の普段用街乗りマシンにはまったくもって適しません。


やって来たのは、夜の新大阪駅です。
というのも、長男が大学の夏休みを利用して、暫く九州大分の友人宅に遊びにいっていたので、お迎えです。

帰りは箕面市のショッピングモールによって・・・

お好み焼きの風月♪

家族でワイワイ♪
目の前で焼いてくれるのが良いですよね～

更にチビッ子♀は食後にアイスですって・・・(+o+)

同じものを食べて(^^)/

なんだかんだイイ時間になったので、嫁さんのドライブで帰宅しました♪

世界的に見ても通常はハリケーンなど起きない地中海でも大きな被害が出てますよね・・・
今年の夏は人類史上最高に暑いかった様ですが、まだまだ夏が続いてます((+_+))

連休の初日は早朝のガレージ前でGT4CSを眺めながらのアイスコヒーからスタート♪

そこからグングン気温が上がって逝きました。((+_+))
お昼過ぎに京都市内の某私立高等学校に通う、チビッ子♀を迎えに行くと・・・

この時期で外気温が４２℃はさすがに・・・
帰りにタコ焼きを買ってもらって帰宅しました(^^)/

気温は高いモノの、一時期のような高湿度ではない感じですし、トゥインゴGTの作業をしておりました。
先週リアの車高をアップして乗っていたのですが、かなり良い方向になって来たので、フロント側も少しセッティングを変更してみる事にしました。

ビルシュタイン製のB14車高調を導入しておりますが、フロント側は欲張って？最も下がる位置からスタートしていたのです(^^)/
アシの性能的に大きな問題があったわけでは無く、しなやかな性能を感じておりましたが、リア側を調整してゆくと、少しフロントのＳＰレートが柔らかい感じで、フルストローク時の挙動が不安定なのです。
今回は１０ｍｍ調整部分を上げて、ＳＰにプリロードを掛けておきます。
ちなみに、ＳＰはアイバッハ製みたいです。

特筆すべきは車高調整にレンチを必要とせず、３か所のイモネジを緩めてやれば、あとは手で回して簡単に調整出来ちゃい非常にお手軽に作業できます♪

ついでにハブ部分に錆が出てしまうので、カップブラシでキレイにします。

少し前にブレーキパッドを交換した際にもやっており、バリアスコートで錆防止しておりましたが、普段使いでは根本的な対策が必要でした・・・

耐熱シルバーで塗装しておけば今後は大丈夫でしょう♪

この手の耐熱塗料は焼き付けが必要ですから、ヒートガンで焼きを入れます。
火傷に注意しながら触って手につか無くなればＯＫです(^^)/


ビルシュタイン製の車高調はバリアスコートでお手入れ♪

今回はシート位置を１０ｍｍ調整して、実車高としては５ｍｍ程度上がった感じで、フェンダークリアランスを確認してもこんなもんでしょうね♪

最低地上高９ｃｍ確認ＳＰＬツールをつかって、フロアクリアランスも確認しておきます。
まぁ、車検やディーラー入庫も問題ない合法仕様ですね(^^)/

この状態で試乗してみますが、フィールはかなり上々です。
ビルシュタインの雑味が無く滑らかな感じがより感じれますし、路面状況が悪い場合はこちらの方が明らかに踏めますね♪

僕の気付きとしまして、ＲＲレイアウトなトゥインゴは人間の乗車によって物凄くアライメント変化が多い様子で、乗っている人数によって大きく車体の挙動＆フィールが激変します。

何といいますか・・・
運転席に１名乗り込んだだけでも、右側のストラットに荷重がかかり、アライメントがトーアウト方向に大きく動くようなイメージで、セッティングはかなり繊細なトコがありそうです。
RR特有の高速域でナーバスなイメージもこの辺が大きく関係している気もします。

そういう意味でも、他車にはない特殊な車ですし、ファミリーユースも想定する場合はある程度許容幅を持たせる方が良い感じでしょうか？

お疲れ様でした～