今日は朝か非常にさわやかデスね♪
我が家はチビッ子♂8歳の授業参観日なんで嫁さんもそちらに行ってますし、♀4歳は嫁さんの実家へ遊びに行きましたのでマッタリとコーヒー飲みながら過ごしてました。
が・・・
今日は夕方からは明日の田植え作業の手伝いのため兵庫県にある自分の実家へ行きます。
先日、何気に不用品を眺めていたらツイツイ思いついてしまった不明な廃品タワーバーを嫁車ライフダンクのお手軽ボディー剛性うpパーツとして流用するべく作業を開始しておりました(笑)
ちなみに、何用かイマイチ分からない不明なタワーバーがあるんです・・・

多分コレは、うっすら残っているシールから読み取るとBG5レガシィー用のクスコ製リアタワーバーだと思われます。
材質はフルアルミで軽くセンターにターンバックル装置さらにはワゴン用なんで薄く作ってありますね。
出来たらコレを使いたかったんですが嫁車ライフダンクとは幅が全然合わずにアウトです・・・
マァ、コレは違うコトに使いましょうね(笑)

一方こちらもジャンク・・・
取り付け部分はクスコ製のPS13リア用???なんですが、シャフト部分は前回リアピラーバーを製作した時にすげ替えたジュラン製?になってマス。
マァ、シャフトの長さはクスコ製と同じでしたケドね(笑)
今回は、コレを素材として使うのですが、
なんとマァ・・・
ドンピシャサイズですよ!(驚)
本当に無加工でボルトオンに近い間感覚で流用出来ました。
と言いますのもダンクの車体側のボルトを左右2本ずつ外しておいてフィッティングしてみたんですが、タワーバーにもともと開いていた2カ所の穴はドンピシャでした。
しかし、フロントパイプと微妙に干渉しそうなくらいのクリアランス2mm程度です。

そこで自分はタワーバーの台座部分に11mmのホルソーで適当に穴あけ加工してM8の4本のボルトで固定できるように2カ所を新規に穴あけ加工しました。
マァ、クスコ製の台座はアルミ製だったんで簡単に穴あきますし多少ずれてもエアーリューターで簡単に修正できちゃいましたのでコレはお手軽っすね。
フロントパイプとの干渉は運転席側のみ台座の下にM12ボルトを入れて10mm程度逃がしスペースを作って装着しましたョ♪
本当は不要な個所はカットしてしまっても良かったんですが、下回りは見えないのとメンドクサイのでそのままにしてしまいました(汗)

コレは前回に溶接加工して製作したピラーバーで・・・

コレは更に前に製作したフロアバーなんでコレで自作補強パーツは3つ目ですね(笑)
チョット近所をぐるっと回ってみましたが、フロントはタワーバーも装着しているのもありますが、それにも増して明らかにフロント回りのボディーが硬いっすワ~
しかし、全てのPS13用のリア??タワーバーがJB1~4系に簡単加工で装着できるのかは分かりませんのでご注意くださいね。
って、誰もこんなことしないっすよね(汗)
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ダンク | 日記
Posted at
2011/05/14 11:22:29