今日は年に一度の健康診断でお休みです。
ココ最近忙しかったこともあって、年度末でしたが、会計の係長にお叱りを受けて、ギリギリ予約を入れてました。((+_+))
しかし、本日チビッ子♀は早朝から友達とユニバーサルスタジオジャパンに遊びに行くとの事で、早朝から駅まで送迎です(汗)

その後は京都市内の某健康診断施設にNEWアクアで移動します。
基本的に同じ形式で大きな変更は無いものだと思っておりましたが、案外変わっているようで、静粛性も高く、何よりEV走行が長く、エンジンの始動時間がどう考えても超絶短いです。
さらにEV走行もかなりの速度まで対応しているようで、1500ccのアトキンソンサイクルエンジンのフィールが、以前よりも滑らかさを感じるようになっており、どこかガサガサしていた初期型とは別物なんですよ。
ということでしたら、肝心の健康診断は京都市内は早朝から結構渋滞で、なんだかんだ集合時間の8:30分にギリギリで焦りました(((+_+))

健康診断も順調に進んで、今年も特に大きな問題は無い様子でしたかね?
10時過ぎに帰宅したら、天気も最高なので、夜間に長男が乗ってドロドロ&ジャリジャリのアクアを洗車してスタッドレスから夏タイヤに交換してやることにしました。

ちなみに、先週には初めてのスパシャンを施工していたので、今日は2回目です。
個人的な感想で、スパシャンは100倍希釈だと被膜が厚くなる2回目ぐらいから艶と強烈な疎水性が本格的になりますからね~♪
僕は趣味車も普段用も頻度は違いますが、コーティングは現状スパシャンが一番だと思ってます。

やっぱり、イイ感じに艶々ですね♪
今回のアクアはいわゆるクロスオーバーと言う通常のアクアよりも3cm車高が高い16インチホイール装着してあるSUV風モデルで、色は専用色のベージュです。
僕的に車高が高いのはどうしても気になるのですが、同じ型式のG’s用の純正アシが流用出来ないモノかと?妄想中です。
ベージュのソリッドカラーは、最初はイマイチでしたけど、実際は傷も目立たず街中の風景に溶け込めて案外良い色な気がしてきました。(笑)

写真ではイマイチわかりずらいですケド、今回スパシャン2回目の施工で明らかに艶が増しました。
ちなみに、前回の初施工では鉄粉除去のトラップ粘土から下地作りもしてはおりますよ。

後は、僕が気になるこの新型車両に多い純正のステッカー類を・・・

スクレイパーを使って奇麗に除去しました。
ようやくリア回りもスッキリ♪

そして、事前に入手しておいたトヨタ純正OPのナビのTVと操作を走行中に可能にするキットを装着します。

これで走行中もバッチリTV移りますし、ナビも操作可能です♪
コレで、パッセンジャーは快適になりますね(笑)

さらに前車の黒アクアでも使っていたパワーアップ系のパーツを投入してやります。
コレは、スロットル経路に挿入するファンネル形状のリングで、内径を絞ることによって、いわゆるベンチュリー効果で吸気の流速を早めるパーツです。

黒アクアでも結構効果があったので、この新型にも投入してやります♪

そして、同社の後付けサブECUも投入します。
設定は勿論自己責任で一番ハイレスポンスな設定をチョイスです。(笑)
ちなみに、このレスポンスリング&ミニコン&スロコンはキープスマイルカンパニーと言うメーカー製でハイブリッド車で唯一あるパワーアップ系のパーツですかね?

話が前後してしまいますが、ナビの操作スイッチをパワー+モードのスロコンスイッチ同様にセンターパネルに設置しております。
イルミネーションスイッチ連動する事も確認しました。
僕はやっぱり、どうしてもノーマルでは乗れない病気を患っておりますので、一応普段のアシと言えど一番乗るであろう?NEWアクアもサラッと進めてみました(笑)
暫く乗っていると、ECU学習も進んできたようで、絶対的にはパワー等皆無ではありますが、街中ではナカナカ鋭いアクセルレスポンスになりハイブリッド車独特の緩慢な感じが消えて非常にイイ感じです。
この後期型はメーカー側で初期型よりもかなりマイルドな味付けがされている様子ですが、燃費は普通に乗ってもリッター30km程度まで伸びる感じ?(驚)
気になって燃費を調べてみますと、後期型はカタログスペック的にはリッターあたり38kmなんですね(^_-)-☆
前の黒アクアは実測リッターあたり20km少々でも超絶ありがたい存在だったので、コレはさらに重宝しそうですよ♪
やっぱり、日本の誇るハイブリッドも新しい技術は凄いですね~
世界的にかなりきな臭い感じで、ガソリン高騰も収まりそうにありませんので、趣味車が全てハイオク仕様の航続距離短いマシンばかりラインナップしている事を考慮しますと・・・・・
超絶エコで快適なNEWアクアは、近所のお買い物や毎日の通勤・さらには遠征まで、僕にはやっぱり手放せない存在でした(笑)
これからどうぞ末永くヨロシクね♪(ハアト)
Posted at 2022/03/24 20:56:24 | |
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