ハブチのブログ一覧

土曜日は、朝から寒かった・・・
自分の日課でポストへ新聞を取りに行くのであるが、この日は嫁車ライフダンクの屋根が白くなっていた。
あ～
早く春よ着ておくれ～と願う日々である。

それはそうと、来週はいよいよクリスマス＆自分の誕生日である。
そこで、この日は京都市内の伊勢丹へチビッコ達のプレゼントを物色に行って来たのだ。
やはり、この時期は何処の家庭でも同じ状況らしく、デパートのおもちゃ売り場は大盛況だ・・・
まぁ何とか、チビッコを欺きながら、希望のモノは購入してあげれたのかなと思う。
それよりも、自分にはプレゼント的なモノは無いのだろうか？（涙）

最近ナンだかデジカメの電池の消耗が早いなぁ～と思っていたら・・・
どうも、チビッコ♂５歳が使い方を覚えてジャンジャン芸術的作品を激写している様子である。
どうりで、メディアがイッパイな訳だ（笑）

それはそうと、早速、クスコ製テンションロッド補強バーの効果を体感するべく週末のお山へ繰り出してきたのだ♪
事前に近所のレンタルビデオ屋までかる～く街乗りしてみたのだが、正直効果はあまり体感出来ない・・・まぁ段差とかを乗り越える時の剛性が多少良くなっている気はするのだが、気のせいかもしれない。
そこで、いつものホームコースであるが、この日は、チョット気温も低く３℃ぐらいで、オマケに路面はハーフウエット状態であった。
最初はかる～く下見しながら車＆自分を暖めるのだが、気温が低いせいかタイヤがイマイチ温まらない様子で・・・若干不安はあるもののイザ全開♪
車的にはエンジンも絶好調で非常に調子イイので楽しいのであるが、肝心のインプレッションはというと・・・・
う～ん
自分の鈍感なセンサーでは正直言って、『明白な違いは良く分からん・・・』（涙）
というのがハンドリングの第一印象である。
強いて言えば『下りの車速が三桁オーバーぐらいの全開スピード域からフルブレーキで減速するタイトターン時の車の安定感というか挙動が良くなっている』と思う。
この辺りは、ピロテンションに交換した時とチョット似ているが、ソコまで大きな差ではないとおもう。

とまぁ、こんな感じであるが、ボディがカッチリするのは確かだし、価格を考慮しても付けておいて損はないかとぉ～
思います（笑）
写真は例によって帰り際に立ち寄った母校の大学ロータリーにてである（笑）

思えば１２月もソロソロ半ばである。
しかも来週のクリスマスイブは自分の誕生日だ・・・
あ～
もう直ぐ３３歳かぁ～と思うと本当にこのままで良いのだろうか？（笑）

それはそうと、最近は嫁車ライフダンクばかり弄っていて・・・
なんだかんだでファーストカー？であり、自分の唯一のストレス解消専用車であるハチロクに乗ってない・・・
出来たら今夜あたりは週末なのでお山へ出撃♪
と逝きたいトコだが、マイホーム主義者の自分としては（笑）チビッコ達の就寝具合＆嫁サンのご機嫌にかなぁ～り左右されるのでどうかなぁ・・・とぉ

とまぁそんな具合であるが、とりあえずチョッと前に入手していたハチロク用『クスコ製のテンションロッド補強バー』をとりあえず装着してみたのだ♪

チョッと手前味噌であるが、自分のハチロクの足回りは、今年の夏に岡山国際サーキットにて毎年恒例で開催される「ハチロクフェスティバル」のチューニングカー王座決定戦でなんだかんだで優勝された神戸の「インパ○ス」のた～じさん自らセッティングをしてもらった『ＳＰＬ足回り仕様』で、かな～り安心して高速域まで踏める仕様（乗りこなしているかは別です・・・）で、お山レベルでは既に完成している感があり、自分で手を加えてバランスが崩れるコトが懸念されるのでは？と・・・思っていた。

しかし、クスコというメーカーはハチロクに対して非常に熱いメーカーであり、ハチロク用パーツのラインナップは非常に多く自分的にも非常に好きなメーカーなのだ。
そのクスコ製のパーツなので絶対に良い方向に体感できる効果はあるハズだと思い今回あえて導入してみることにしたのだ。

装着は非常に簡単で左右のテンションロッドの取り付けボルトに友締めするだけである。
あとは、中央の調整部分で適当にテンションを掛けておくだけでＯＫである。
自分の場合既にフロント左右のフレームを結合する補強バーをつけているので下から見ると補強バーが二重になった様に見えるのだが、基本的に補強している箇所が違うので、車の動き＆剛性感がどのように変化するのか楽しみだ♪
とにかく『一刻も早くお山で試したい～！』

悩んだ挙句結局今回はアルミ製のテキトウなメッシュを張り込んでみた。
これなら、内部はほぼ見えないし、何より大きなゴミの進入も防げるハズである。
まぁゴミの進入といっても嫁車はキノコ形状のクリーナーが付いているのでゴミが入っても全然問題は無いのだが・・・自分のファーストカー？の『4連スロットル＆ファンネル仕様のハチロク』でコレをやったらエンジンの寿命が恐ろしく縮みそうだ（笑）

改めて取り付けてみたのだがどうだろう？
『なかなか純正風なナチュラルな仕上がり具合』だと思うのは自分だけだろうか（笑）
いっそメッシュをつや消し黒で塗装してもなお良かった気もするなぁ～
コレで一応今回の作業は終了であるが、あとの問題は全然関係ない右側を装着して全体のバランスを取るべきかどうか・・・
装着するかどうかは別にして一応同様のモノは製作済みであるが、機能しない部品を取り付けるのもナンだし、いっそ反対側からもエアーを導入か？（笑）

今日はチョッと寝不足・・・
とゆうのも夕べ風呂上りについつい嫁車に例のパーツを加工装着してしまったのである。

結果としては、スポイラーとの干渉を避けるために、下側は多少切削が必要であったが、一応フィッテングも上々の様子であったが、一応手元にあったフチゴムを挟んでおいた。
固定方法は、ステーを追加しスタッドボルト状のボルト2本でバンパーに固定してみた様子であるが・・・・
やっぱり、ビリオン製のアルミファンネルが目立ちすぎてしまう感じでどうも納得いかないのだ。
いっそファンネルをボディ同色にするか、ゴミの進入を防ぐ意味でアルミ製のネットを貼るか・・・・
チョッと考え中である。