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ラリージャパン　道央開催固まる　十勝から撤退へ（北海道新聞　11/29 06:56）
　【帯広】世界ラリー選手権（ＷＲＣ）の日本開催レース「ラリージャパン」の大会組織委員会（札幌）は二十八日までに、開催地について帯広市など十勝管内から撤退し、来年は道央圏で開催する方針を固めた。新たな候補地として夕張、千歳、苫小牧、恵庭、岩見沢、三笠の六市と札幌市内の札幌ドームなどが挙がっている。
　ラリージャパンは二○○四年から毎年、同管内の林道などのコースで行われてきたが、同委員会は宿泊施設などの整備が進み、より多くの集客が見込める道央圏での実施を模索していた。同委員会は開催候補地の自治体にコース案などの打診を始めており、帯広市には今週中にも撤退の方針を伝える。



十勝の関係者の皆さん、お気を悪くしないでね。

日本開催を継続できるかの瀬戸際らしいので、一緒になって盛り上げていきましょう！！

夜、運転してて暗いな～とは感じてたんです。

ま、路面が濡れてるから光を吸収してるんだろうな・・・ぐらいに思ってたんですが～。

ワイフからメール来ました。

－－164の片目、切れてるよ！

あーあ、そうだったのね。

どーりで暗いな～と。

鈍感でゴメン、赤蛇くん。

ウインクしてたのにね～

相場にはまったくの素人。

だが、何事にも法則というものがあるのでしょう・・・

上がり続ける相場はないし、下がり続ける相場もない。

何が言いたいかというと、クラシックカーの暴騰のこと。

ここ２年ほど、投機マネーが流入して一部車種はとんでもないことになってるらしい。

例えば僕チンがかつて乗ってたDINO246。

10年程前は、まあまあの程度のヤツが、ニューGT－Rぐらいの値段で買えた。

それが昨年あたりから1500～2000万出さなきゃ買えない状態に。

こういった例はいくらでもあるみたい。

内心では「そんなのそのうち終わるよ」と。

その予感が、そろそろ現実になりそうな気配。

サブプライム問題に端を発した世界金融不安。

それに原油高、ドル安・・・

もう米国経済システムはヤバイ感じ。

巨人・シティーバンクはアラブマネーに株買ってもらって、なんとか延命しようと必死みたいですが、はてさて、どんなもんでしょうかね。

結局のとこ、世界経済のことなんて一介の小市民なんかにはわからんです。

ただ、古い価値ある車が異常な値段で売買される不自然な状態は、そろそろ終わるだろうな～ぐらいは想像はつきます。

来年あたり、米国からたくさんのクラシックカーの売り情報が出るんだろうな～きっと。

去年とか今年、いい値段で古い車買っちゃった方、値段下がったからってガッカリしないでね。

所詮、車なんて趣味ですから。

投資で買ってるわけじゃないでしょ？

新車で1000万のベンツやＢＭＷ買って、３年後に手放したら半額ですから！

それと比べたら趣味のクラシックカーの値落ちなんて、たかがしれてるもんね。

それよか、車よりガソリン高騰の方が深刻。

さすがにリッター300円とかになったら、ヤバイもんな～。

化石燃料使う車なんて乗ってられない時代になっちゃうね。

ま、上の法則あてはめれば、原油相場もいつかは天井打って、下がってくるのでしょうけど。

そのタイミングは、日本が画期的な燃料電池とか開発してエネルギー不安を解消する時なのかな～なんて妄想するこの頃です。

ま、その時が来たら、チョー円高っていうか、円が世界の基軸通貨の一つになってたりして♪。

妄想、妄想・・・（笑）

早くも気温が氷点下の日がちらほら～。

バッテリーを冬仕様に替えました。

冬仕様たって、夏の間は軽自動車が使う小さなサイズ（46アンペア）に替えてるので、それを標準サイズ（75アンペア）バッテリーに戻すだけですが～。

交換前に、フル充電。



上から見ると、こーんな感じ。
重量は８kgの差があります。


では～。

ここしばらく風邪で微熱続きです。

大人しくしてりゃいいのでしょうが、

可愛い後輩と深夜までワインしこたま飲んだり、

会社の１泊研修の幹事務めたり、

で、また朝まで酒を飲み交わし、

雪ちらついてるのでスタッドレスタイヤに交換したり・・・

体はヘロヘロだしテンションは

明日は月曜。

心機一転といきたいとこですが、

夜にはまた飲み会の予定が・・・

またドロドロな１週間な予感です