テンコモリのブログ一覧

公式ホームページのホワッツ・ニューにリンク貼っていただきました（笑）

ご自由にご覧下さい。





aoya@maさん、spotさん、感謝です！！！

膨大な画像データから一部抜粋。

整理つきましたら、公式ＨＰで公開いたします。

もうしばらくお待ちを。




オールド＆ニュー






ニューカマー






レア







ビアンコ＆ジアラ＆ビアンコ





レーシング





オールドボーイ






ニュー＆オールド




クール






ビッグ＆スモール






ビューティフル

週に３日は徒歩通勤してます。

アラフォーな体には、適度な負荷かけないとぶよぶよしちゃうからね。

で、通勤途中にある某店（２ヶ月前にひっそりとオープンしたバー）の前を通るのが密かな楽しみだったりします。

なぜかというと妖艶な彼女達がガラス越しに、あられもない表情と肉体を見せているからです。

こちらの彼女もたまらんです（大汗）



札幌在住の作家さんの作品のようです。

彼女を独占したければ￥８５，０００。

高いか安いか・・・。

そもそもそんなこと考えること自体がNGか！？。


小市民な身としては、通勤の楽しみにしておくのがよろしいようで。



では。

21日のチャオペペ。

すべてのスケジュールを終え、エントラントを見送った後。

つい３０分前まで、４３０やらデルタやら500やらジュリアやら、個性あふれる華やかな伊太利亜車が疾走していた１コーナー。

スタッフ用として持ち込んでいた自転車で、ちょっとだけ走ってみました。

だれも走ってないコース。

タイヤの焦げた臭いとともに、楽しかった余韻だけが漂ってました。




チャオペペは、エントラントの声を参考にすることはあっても、他のイベントを模倣するような企画・運営はしていません。

チャオペペ実行委員会が青臭いディスカッションを重ね、「自分たちがやりたいことをやる」というスタンスをとってきています。


「やりたいことって何？」


究極の問い掛けはここにあります。



ただ集まって、愛車自慢するミーティングをしたいのか？

仲間とおしゃべりしたいのか？

オフ会の拡大版をやりたいのか？

レースをやりたいのか？



車のイベントに対するスタンスは人それぞれ。

他のイベントについて言うつもりは毛頭ありません。



チャオペペを一言で表現するならば・・・

「皆が待ち焦がれワクワクするイタリア車のイベント」

そして、「毎年同じ事の繰り返しはしない」



チャオペペがチャオペペである理由。

これからも変わらないでしょう。

エントラントが、チャオペペにワクワク感を求めている限り。



さて、来年。

秋の夜長は妄想にふけるにはもってこいだったりします。



では～

Ｃｉａｏ！Ｐｅｐｅｒｏｎｃｉｎｏ 2009が終わりました。

エントラントの皆様、本当にありがとうございました！。

それしか言いようがないです。

中身についてはエントラントの皆様がいろいろとアップされているので割愛させいていただきます。




で、以下はミーハーな自分が体験したことを簡単につれづれなるままに。


嬉しかったこと①
実行委員メンバーの厳しい監視の目をかいくぐって、憧れのLP640に潜り込むことに成功したこと。
※モッチさん、いつもアンガト～～




嬉しかったこと②

潜入したLP640のフロントスクリーンから、カウンタック・アニバーサリーの後ろ姿を見れたこと。
※スーパーカーの王様を、こんなシチュエーションで拝めることにしばし酔わせていただきました！




嬉しかったこと③

可愛い少女に会えたこと（笑）

ジュリア1600改にお乗りのダンディーなO様のお嬢さんです。
彼女は笑顔でオヂサンに近づいてきて、こう言いました。

「私も速い車に乗りたいのですが、いいですか？」

カフェスタッフの女子が、エントラント様のご好意でガヤルドやロメオ・スパイダーに乗せてもらっているのを見て、「私も！」と思ったのでしょう。

無垢な少女の可愛い願いを叶えるためならいつだってオヂサンは火の中水の中・・・・です（笑）

ピットを駆けずり回り、少女を乗せていただけそうなエントラント様を探したところ、チャオぺぺ初参加のM様が快諾、ピカピカのF430に同乗させてもらうことに。
※M様、ほんとうにありがとうございました！


少女を乗せ、これからピットロードに出ようというところの光景です。
この少女の笑顔ったらないですね！。
車好きの父上のDNAをしっかり引き継いでいるよう。
少女にとって忘れられない一生の思い出になったのなら、オヂサンは本望です＾＾ｖ
※少なくともオヂサンは一生忘れられない想い出になっちゃいましたよ～～


嬉しかったこと④

東京で働くO君が、スタッフとして今年も汗を流してくれたこと。

第１回目から実行委員会メンバーだったＯ君。
今春転職し、東京で働く身となった。
今回の来道はチャオぺぺだけのために来たわけではないようだが、兎にも角にも今年もスタッフとして活躍してくれた。
嬉しい限り。
チャオぺぺが終わった翌日、小樽からフェリーで緑ジュリアと共に旅立った。
達者でな！また来年もよろしく！！




嬉しかったこと⑤

チャオぺぺ終了後、エントラントの皆様からありがたいお言葉を頂いたこと。

会場で別れ際に「お疲れさま！ほんと楽しかったよ」と多数の方から声を掛けていただきました。

また、「こんなに楽しいイベントだとは思ってなかったです。今度は、お手伝いできることがあればさせて頂くので、なんなりと声を掛けてくださいね」と、初エントリーの方からわざわざ電話を頂いた時には、マジで涙がチョチョ切れるかと思いました。





最後に。

エントラントの皆様、楽しい想い出を本当にありがとうございました！！