テンコモリのブログ一覧

高速道路はあまり利用しないので、ＥＴＣの必要性は感じていなかったのですが・・・。

どうやら政府の経済対策として、来年度にも高速道路の大幅割引（土曜、日曜、祝日）が実施されるよーなので、ウチも導入することにしました。

もちろん、一番安いタイプの奴ですけど＾＾；

大幅割引の内容は、「１回の利用料金は最高1000円」が骨格。

この恩恵にあずかれるのはＥＴＣ利用者のみということなので、やむを得ず・・・といったところでしょうか（なんかうまく乗せらているな～）。



世界的に不況の嵐が吹き荒れてます。

聞くところによると来年のキーワードになりそうなのが「生活防衛」だそうです。

縮み志向で、ケチくさくて、パッとしない言葉ですが、ドライブなどで浮いた高速代金分で、美味しいランチでも食べられたらそれで充分だな～とケチくさいことを考えたり・・・。

守らなければならないことは一体ナンダ？などとボンヤリ考えつつ、さてETCの取り付けは自分でできるのかしらん！？と考え込む小市民でした＾＾；；


では～

ボディーサイズはほとんど同じなんです～。

　　　　　　 　 GTV6　　　　AE86（3doorGT APEX）

全長 mm 　　　4260・・・・4200
全幅 mm 　　　1665・・・・1625
車高 mm 　　　1300・・・・1335
ＷＢ mm 　　　2400・・・・2400
Fトレッドmm 　1365・・・・1335
Rトレッドmm　　1358・・・・1345





決定的に異なるのは排気量。

2500ccに対し1600cc

そして車重。

GTV6の1240kgに対し、86はたったの940kg！

なーんと300kgも違う（どーいうこったい！！！！）

重いV6エンジン、サンルーフにパワーウインドウ、エアコンなど当時としては豪華装備だったことを考慮に入れても、この差は余りにもデカイ！！。




画像の33号車は、道内86レースの年間総合２位のT氏のマシーン。

車重は800kgちょっとしかない。

エンジン出力は推定200Hp。

HSPで45秒台に突入しております～～（激速）


分かりきってることだけど軽量なマシーンであることは、必須条件。

ノーマル比マイナス100kgは簡単だが、そこから先はやっぱり創意工夫と資金が・・・。

なんとか1000kgに・・・。

それでも86レーサーとは200kgも違うけど～＾＾；；


では。

アジアン・カー（今回はマレーシア、韓国車）をケチョンケチョン！

超絶な辛口、痛快なけなし方はサイコーだね。

トップギアって、英国公共放送のＢＢＣ製作。

ＮＨＫでこんな番組作ったら、受信料払ってやってもいいけど（爆）

無理だろーな。

特に周辺隣国には異常な気の配りようだから。


ま、お暇な方はどーぞ。
笑っちゃいます。

※笑えないからといって怒らないでね






では。

ブックオフで見つて、思わずゲット！

筆者の三田村氏は元三菱自動車の技術者＆ラリーアートの元社長さん。

数式やら法則やらたくさん出てくるので、文系人間のおいらにはかなりハードですが、なんとか食らい付いていければな～と。

「限界コーナリングのダイナミクス」

まずは理屈から学んでみます。

って、最初の５ページ読んでくじけそうですが＾＾；


※本当は「当たり屋」なんです～～（笑）

さすがはフェラーリ会長！

ブラジルＧＰのあんなラストを見せられたら、誰だって頭に血が上るつーーーの！（爆）

モンテゼモーロさん、昔から興奮するとナニしでかすか分からん方でしたが、御年をめしても変わらないのですね～



小市民のおいらも深夜、テレビの前で絶叫してました^^v




［ミラノ　９日　ロイター］　イタリアの高級スポーツ車メーカー、フェラーリのモンテゼーモロ会長は、自動車レースＦ１でフェラーリ所属のフェリペ・マッサがマクラーレン所属のルイス・ハミルトンに総合優勝を奪われたのを見て、自宅のテレビセットを叩き壊していたことを９日明らかにした。
　２日行われたＦ１最終第１８戦ブラジル・グランプリ（ＧＰ）では、２３歳のハミルトンが５位でフィニッシュし、Ｆ１史上最年少での総合優勝を飾っていた。総合優勝の条件が同レース５位内だったハミルトンは、レース終盤に６位に後退したが、最終ラップの最終コーナーで、先行していたティモ・グロック（トヨタ）を抜き去った。
　記者会見で、モンテゼーモロ会長は「テレビを壊した。本当のことを話さなければならない」とコメント。「テレビが壊れるときひどく大きな音がして、別の部屋にいた娘をとても驚かせてしまった。幸いにも別のテレビがあったので、表彰式は見ることができ、それは楽しんだ」と語った。



テレビ、別にもあって良かったですね♪


では～