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イイね!
2013年04月07日

納車5ヶ月目にして気づいたこと

去年の11月の終わりに納車されたゆうさくクン号ことF30 BMW328i・・それまで乗っていたインプレッサとはまた違う、クルマの楽しみ方や「駆け抜ける喜び」を堪能している日々なのですが。

駆け抜ける、、とはいってもまだほとんど遠乗りしたこともなく、高速道路を走ったことも数えるほど、ほぼ毎日乗っているけれども、片道6キロの通勤路を往復するだけ、っていうのがそのほとんど用途だったりします(^_^;)
それでもなんていうか、たんに町乗りしてるだけでもワクワクするというか、これまたインプレッサと違ってATですし、自分の手足を使って操っているという実感には乏しいはずなのに、妙に高揚感があるというか、純粋に「運転してて楽しい」んですよね(^o^) この満足感、なんなのかな? なんて思うことしきりです。

さて、そんなわけで自分なりにBMWライフを堪能してる(つもり)わけですが、ついこないだ知ったばかりだという、F30のヒミツっていうのがありましたのでちょっと書いてみようかと。
えええ〜そんなの常識やんか とか そんなことも知らんのかい なんて言われそうですけども、意外と知らない人もいるかも、、なんて思ってみたり(^_^;) 

まずひとつめ。

キックダウンスイッチ

これってみなさんご存じですか? ワタシはこのキックダウンスイッチというもの、AT車にはごく普通に装備されている当たり前のものだと思ってました、昨日まで(爆)
だって確かね、20年以上も前にワタシが教習所に通っていたときに習ったような気がするんですよ、ええ。アクセルをめいっぱい踏み込むと、一番底の部分には強制的にギアダウンをさせるための機械的なスイッチのようなものがあって、ATがシフトダウンして加速力がアップする、っていう説明を受けたはずなんです。

事実、ゆうさくくん号にはれっきとしたキックダウンスイッチが付いてます。 アクセルを実際に踏んでみると分かりますが、めいっぱい踏み込むと、最後の最後でちょっと抵抗があって、さらに踏むとカチって感じでさらに奥に踏み込めるようになってます。明らかに底の部分にスイッチが付いている、という感覚があります。
実際にアクセルの裏側を覗き込んでみたのですが・・・残念ながら目視できる位置にスイッチらしきモノはありませんでした(^_^;) たぶん、フロアの中側にあるのでしょうね・・。

ワタシはAT車を所有したことがない、ということはないのですが、どちらかというとMT車が多かったですし、キックダウンスイッチなんてのは当たり前のものだと思ってたので、今まではその存在を確認したコトなんてなかったのですが・・・ふと先日、とある方がワタシのBlogの中に何気なく出てきた「キックダウンスイッチ」という言葉に反応されて、そういうものがBMWには付いてるんですね! 知りませんでした! とコメントいただいたんです(汗)

え? BMWには付いてるって??

ってことは、他のクルマには付いてないの?(滝汗)
逆にワタシ、この事実にたいして全くの無知だったのです(^_^;) だってAT車には当たり前についてる当たり前の装備だと思ってたから・・・。

急いでネットで検索してみました。
最初に出てきたのはマツダCX-5のプレスリリース。このリリースの内容によると、CX-5が最初のマイナーチェンジで全車にキックダウンスイッチを新たに装備、とあります。
つまり・・・今までのCX-5にはキックダウンスイッチは付いてなかった、ということですよね? 文面を読むと、キックダウンスイッチっていうのはドライビングのダイレクト感を出すために新たに装備、なんて書いてありますから、どうやら一般的なAT車についていないようなニュアンスで書かれています(汗)

・・・やっぱりそうなのか??

自動車用語などで調べてみると、ずっと以前の油圧制御式のAT(古いタイプのATですね)では、機械的にキックダウンを行うためにキックダウンスイッチは必然の装備だったけれども、最近の電子制御ATでは、アクセルの踏み込み量や負荷その他を検知して総合的にギアを判断してシフト制御するので、機械的なキックダウンスイッチのようなものは必要としない、なんて書かれています。。

や、やっぱり今のクルマってキックダウンスイッチって普通は付いてないのか??(滝汗)

続いて、「BMW キックダウンスイッチ」と検索キーワードを足して再検索。

ココで初めてBMWとキックダウンスイッチのことが分かってきました。
どうやらBMW車には原則として、必ずキックダウンスイッチが装備されていて、これがひとつの特徴にもなっている、つまり、ドライバーが能動的にクルマを操るために必須の装置として、ドライバーが「全開加速、キックダウンが必要」という操作をしたときに、ほぼ無条件にクルマの方が機械的に反応するために(ダイレクトに素早く反応するため)キックダウンスイッチが設けられている、ってことらしいんですね。

そうか、そういうことだったのね・・。
つまり、ワタシがずっと昔に教習所で習ったことは、あくまで当時の古い油圧式ATを搭載したクルマのことであって、イマドキの賢いATには必ずしも必要なものではないので、キックダウンスイッチというのはあまり一般的なものではない、ってことらしい、と(^_^;)

これは全然知りませんでした・・・いやはやお恥ずかしい(苦笑)
ちなみに先日の最大ブースト圧計測時に実際に試してみたわけですが、マニュアルモードにしてギアを7速とか8速に固定している状態で、アクセルをキックダウンスイッチ直前まで深く踏み込んでもシフトダウンはしません。まぁ当然です、マニュアルモードにしてるわけですしね。でも、ここからさらに踏み込んでキックダウンスイッチをカチ、とやると話は別。まるっきり別です(汗)キックダウンスイッチがオンになると、マニュアルモードでも有無を言わさず思いっきりキックダウンしてエンジンはレッドまで飛び込まんかという勢いで轟然と吠え始めます(滝汗)たぶん8速からいきなり4速ぐらいまで落ちてたんじゃないかと(^_^;) そしてその加速たるや、こっちが焦って思わずアクセルを緩めるほどです(苦笑) こりゃたしかにキックダウンスイッチがBMWユーザーの間で「加速装置」と呼ばれているのも頷けますね(^^)

みなさんはキックダウンスイッチ、知ってました??(^_^;)(^_^;)


さて、そしてこれまたかなりお恥ずかしい話なのですが。F30のセンターアームレストのことでして。先日、ふとしたきっかけて知ることになったセンターアームレストのある仕掛け。



これ、通常の状態ですよね。

そして、ワタシが全く知らなかった仕掛けがこちら。



パッと見ると、何にも変わってないように見えますが・・よぉ〜く見ると・・・

アームレストが少しだけ前にスライドしてる

のがお分かりいただけるかと(爆)
ワタシ、このアームレストは下に小物入れが付いてて、アームレストがフタの役割をしているので、開き方からしても、リア側をヒンジにしてパカッと開くだけの動きしかしないと思ってたのです。。
でも先日、何かの拍子にアームレストの上に載せていた左腕の肘に前後方向の力を加えた拍子に

ずるっ

って感じでアームレストが前にずれたんです(汗) 一瞬「えっ!? アームレストが外れた!?」と、壊してしまったのかと焦ったのですが・・・なんと、スライド機構が組み込まれてたんですよ(ちゅど〜んっ!)

ちなみに、前にズラした状態でもちゃんとフタは開けることができ、アームレスト下の収納にはアクセスできます(^^) いえね、前々からこのアームレストに左肘をついてみると、「もうちょっと、ほんのちょっとだけ前に付いてる方がしっくりくるんだけどな」
と思ってはいたのです。でも、ワタシのドラポジがきっと前すぎるんだろうな、と諦めていたというかナットクしていたのですが・・・まさかこんな機構がちゃんと組み込まれていたとは(笑)
スライドする距離は3〜4センチ程度でしょうか。ほんとに、「ほんのちょっと」なんですよ(^_^;)
でもこの「ほんのちょっと」が実に心地よい(*^_^*) ワタシのようにドラポジを前寄りにセットして運転する人や小柄なドライバーには、やはりこの前にスライドさせたアームレストの位置がベストなのです。

なら前の位置で固定してしまって、後ろにももうちょっと伸ばした形状のアームレストにしたらいいじゃん、その方がコストダウンできるし簡単なはず、と思ったりもするんですが、この前寄りの位置にアームレストがあると、ちょっとだけですけども、サイドブレーキを引き上げるときに窮屈な感じになっちゃうんですよ。なので、サイドを引くときにはアームレストは後ろの位置にあった方がいいんです。
なので、スライド式になってるんだろうな、なんて勝手に解釈しているワタシなのですが・・・なんという合理的かつ優しい心遣い(^^)/ なんかちょっとだけ感激しちゃいました(笑)

まぁ別にスライド機構を内蔵したアームレストなんて国産車でもけっこう装備されてるだろうし、珍しいものじゃないのかもしれないですけども、まさか自分の車にそんな気の利いたモノが付いてるなんて・・とけっこう目からウロコだったのでした(苦笑)

なんかこの調子だと、まだまだ隠れたギミックがありそうですね(^^) そういうのを発見するのもBMWの楽しみ方だったりして(笑)



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この記事へのコメント

2013年4月7日 15:33
私もキックダウンスイッチはすべてのAT車に装備されているものと思っていました。。。。f^_^;
もっとも、私の運転パターンではそこまで深々とアクセルを踏み込むこともないんですけどね。
それよりも、アームレストのスライドの方法は私も知りませんでした。カタログにはスライド機構付ってあるので動くんだろうなとは思ってはいましたが、動かし方は知りませんでした。
まだまだ知らないことが多そうです。
私が未だによく解らないのは、オートエアコン作動時の風量です。今まで乗ってきた車は風量や吹出し口が自動的に切り替わるタイプでしたが、F30は風量は固定されているみたいなんですよね。取説には風量も制御して変化するみたいな事が書いてあるのですが。。。
ゆうさく君はどうですか?
コメントへの返答
2013年4月7日 17:25
あ、やっぱりおかたけさんもそうでしたか(^_^;) きっとこれ、あるていどの年齢以上の人は教習所で「キックダウンスイッチはAT車についている」と無条件で教えられてるのかも。
アームレストについてもご存じではなかったですか(^_^;) カタログにはスライド機構付きって書いてあるんですね(汗)ワタシは全然気がついてませんでした(爆) 動かし方は実に簡単、単に手でスライドさせるだけです(^^)/ ぜひお試し下さいませ。
オートエアコン、これはワタシも不思議に思ってました。風量はたしかに変わらない気がします。おっしゃるように、吹き出し口は自動で変わってるんですけども、風量は少なくとも表示されている風量は変わりませんよね。ひょっとすると、自分で指定した風量のなかでできるだけ温度を調整しようとしてるのかな、と思ってましたが。たしかに説明書には風量も調整すると書かれてますよね。
ただ、観察していると表示は変わっていないけれども風量はちょっとだけ変化しているような気もするんです。でもひょっとしたら吹き出し口が変化したときにそのように感じているだけかも知れず・・。
それからF30のエアコンって、OFFにしてても次にエンジンをかけたら自動的にオンになってますよね。おそらく最後に調整した状態の履歴を覚えてて、その状態に復帰する、っていう感じですけども。これはフォグが次の時にエンジンをかけると消えている、っていうのと同じで、そういう制御になってるようですね。
その気になればコーディングで設定変更はできるようですけども。
2013年4月7日 19:50
こんばんは。
まずは、キックダウンスイッチですが・・・
おっしゃるように、油圧ATの時代にはドライバーの意思(強く加速したい)を検知するために「必要」ってゆーか仕方なく付いていました。
が、今ではスロットルもATも電子制御となり不要なものになりました。(加速要求は基本的にアクセルポジションセンサーの値とその微分値から検知)
CX-5のものは旧き時代へのオマージュというか踏み応えの演出のために付いていますので正確にはスイッチではありません(電気は通ってない)。
BMWのものは・・・また、調べときます。

アームレストのスライド機構は、328には標準装備です。320系はオプションとなります。

オートエアコンは・・・
「オート」で使われている時の風量表示(のようなもの)は風量ではなくてオート制御のゲインです。
風量調整スイッチもゲイン調整スイッチとして機能します。
この場合、風量表示のようなものはドットが一つだけ点灯します。
オートのスイッチを押して、オートモードを解除すると本当の風量表示になります。
例えば風量を3にするとドットも下から1,2,3番目のすべてが点灯します。
ちょっと説明しにくいんですけど、すみません。
コメントへの返答
2013年4月7日 20:13
詳しい解説、ありがとうございます!
なるほど、CX-5のキックダウンスイッチは「雰囲気」なんですね(^^) BMWのはどうなんでしょうね? ちゃんと機能するスイッチであって欲しいものですね〜(^o^)
アームレストのスライド機構、なんと328の標準装備!? なんか細かく差別化してますね(^_^;) これぐらいなら別に全グレードで標準にした方が帰ってコスト安くなりそうなモノですけども(苦笑)

エアコンの風量表示の件、なんだかわかったような分からないような・・・(^_^;) 文系の人間にはゲインっていうのがイマイチよく分かりませんです(汗) オートモードのときに風量ボタンでドットをたくさん点灯させると、ゲインがあがる、ってことですよね? 結果としてどうなるのかな? 同じ室温でも、ゲインが高い方がより強い風量のもとで温度調整をするようになる、ってことでしょうか? ゲインが高い方が風量強めの状態で風量が可変する、ってこと?? う〜ん、難しい(爆)
2013年4月7日 21:08
ごめんなさい。解りにくいですよね。

まず、オートモードの時には風量ボタンを押すと一つだけ点灯しているドットの位置が左右に動くだけで、点灯している数は増えたり減ったりはしないはずです。「今は何段階目のゲイン(後で説明します)です。」と言う意味の表示です。

マニュアルモードでは、風量ボタンを押すと点灯しているドットの数が増えたり減ったりして、一般的な風量表示になります。

さて、問題のオートモードでのゲインですが・・・
現在温度が10℃で設定が25℃だったとしましょう。オートモードでは当然25℃を目指して自動的に制御されるのですが、とにかく一刻も早く25℃を目指す一所懸命の自動と、まぁボチボチ25℃になればいいかっていうのんびりの自動があります。
その一所懸命さ加減がゲインです。
現在温度と設定温度の差が小さい場合は、一所懸命君でものんびり君でも風量はあまり変わりませんが、差が大きい場合には一所懸命君の風量は多くなるわけです。

こんなんで解かっていただけましたでしょか・・・?

コメントへの返答
2013年4月8日 8:33
わざわざスミマセンです(^_^;)
おっしゃるような表示、今朝の通勤の時に確認できました(^^) 言わんとすること、よく分かりましたです。
オートのときとマニュアルの時で、ボタンや表示の意味が変わっちゃうなんて・・・なんというか、ドイツ人っていうのは一般人でもそういうことが理解できるっていうぐらいに文化レベルが高いってことなのかなぁ?(^_^;) 日本人の一般ぴーぽーにはそんなの分からんデスよ(汗) iDriveのアップデートにしても、ドイツでは普通にWebに上がってて「自分でDLしてアップデート作業しちゃってね」というスタンスですもんねぇ。
というか、それ以前にオートなら風量も一定のゲインだけでいいって思いますけどねぇ。げんに日本車のオートエアコンは風量オートのときのゲインって一定なわけですよね。
ゲインの切り替えなんてできなくてもいいのに、そういう機能を残してるところがドイツ風味、なのかな?(^^)
2013年4月9日 3:03
思わぬ発見…
マニュアルを全て読破すれば、実はいろんな便利機能がある!
なんて事が多々あるのでしょうね(笑)

そういえば、インプレッサの時は暇?なときにマニュアル読んで、試して遊んだりするんですが…
BRZは何故かしてない様な…

今度、待ち時間等にやってみます(笑)
コメントへの返答
2013年4月9日 4:33
おそらくマニュアルを読み込むといろんな発見があると思います(^^)
ただ、BMWのマニュアルの場合、ちょっと難点があるというか・・・「これ明らかに日本語としておかしいでしょ」みたいな表現がけっこうあるんです(汗) おそらく、ドイツ語か英語を翻訳ソフトを使って日本語化したんじゃない? っていうような感じの妙な日本語(^_^;) あるいは、マニュアルに出ているイラストと実際のクルマの装備が違ってたり、なんてのもしょっちゅう(笑)
たとえば、父親のBMW740iのオーディオのマニュアルには「グローブボックス内のUSBインターフェースにiPodなどの外部機器を繋ぐとiDriveで操作ができます」なんて普通に書いてあるんですが(もちろんワタシの328ではできるのですが)、このインターフェース自体が父親の740iには装備されてなかったりとか(ちゅど〜んっ!) こんなんサギちゃいますのんっ!?って感じ(^_^;)
iDriveの画面説明とかでも、マニュアルのイラストには「デイライト」なんていう項目がしっかりと描かれているのに実際にはデイライトなんていう項目は隠し機能になってて表示はされない、とかね(爆)
こういう間違い探しをするのもけっこう楽しかったりして!?(ちゅど〜んっ!)
2013年4月9日 4:40
海外メーカーだと、海外仕様と日本仕様の違いとか…
マニュアル上は吸収されていない可能性があるんですね。

勉強になりました( ´ ▽ ` )ノ
コメントへの返答
2013年4月9日 6:12
それはありますよね(^^) それと、輸入車ってたいていが「年改モデル」ですから(スバルもそうですね)、仕様が微妙に異なるクルマがいっぱいあって、いちいちマニュアルの改訂はしない、ってことなんでしょうね(苦笑)
そういや年改モデルのスバルって、マニュアルはどうなってるんだろう? やっぱり日本人は几帳面だから、ちゃんとマニュアルも年改してるのかな?(^^)
2013年4月13日 10:56
こんにちは♪
キックダウンスイッチといい!
アームレストといい!

ろくむしさんのブログは本当に勉強になります♪

わたしもアームレストが動くことは知っていた
のですが動かし方がわかりませんでした。

早速試してみてなるほどぉ~って感じです。

良い情報ありがとうございました♪
コメントへの返答
2013年4月13日 11:48
こんにちは〜(^^)/
お役に立てて光栄です♪

アームレストの動かし方、一番シンプルな方法でしたね(^^) 動かしたいものを動かしたい方向に力を入れる、っていうだけでした(爆)

まさしくシンプルイズベスト、でしたね(^o^)

またなんか目から鱗なネタがないかどうか、探してみますね(^^)

プロフィール

「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
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