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ろくむしのブログ一覧

2008年01月14日 イイね!

DSポケモンの「何か」の答え?

DSポケモンの「何か」の答え?さて、おとといアップした「1月12日にポケモン ダイヤモンド・パールをプレイすると何かが起きる」っていう謎の正解をお知らせしておこうかと(^^)

どうやら正解は「キッサキシティ」という町の天候が変わる、っていうもののようです。

画像の上のDSが「1月12日状態」で下が「通常状態」のキッサキシティの様子です。
画像では分かりにくいんですけども、下のように、通常は雪がチラチラと舞っているのが普通のキッサキシティの天候なんだそうですが。。。

上のDSの画面では、雪の粒が小さいのがお分かりいただけるかと。これ、実際に画面を見てみると、キラキラと輝いているんですよ。これは雪ではなく、ダイヤモンドダストなんですね(笑)

それだけなのかと思ったら、キッサキシティで雪がやんで、ダイヤモンドダストになると、タマゴ状態のポケモンが孵化するのがやたらと早くなるんだそうです。
長男がためしにやってみたら「普通なら25000歩ぐらいなのに、250歩ぐらいでポケモンが孵化する!!」と喜んでました(数値については長男の発言なのでホントかどうか分かりません(^^;) )

私はこのゲームをプレイしたことがないのでよく分からないのですが、ポケモンのタマゴをゲットしてから孵化するまでに、プレイヤーが一定の距離を歩かないとダメ、ってことなのかな??

すでにネットなんかではこのテの情報は上がっているのかも知れないですけども、一応、ご報告、ってことで(^^;)
Posted at 2008/01/14 17:05:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 我が人生 是皆ネタ也(爆) よしなごと | パソコン/インターネット
2008年01月14日 イイね!

「吹き戻し」の製作体験をしてきました(^^)

「吹き戻し」の製作体験をしてきました(^^)日曜は淡路島・東浦にある「吹き戻しの里」っていうところに、吹き戻しの製作体験に行ってきました(^^)

吹き戻しっていう名前は皆さん知ってます? ほら、縁日とかで売られている、吹くとクルクルと紙が伸びて、吹くのをやめるとクルクルとまた紙の筒が元通りに巻いて縮まる、っていう、あのシンプルなおもちゃです。
このおもちゃの名前が「吹き戻し」っていうんですよ。 私はそんなの全然知りませんでした(^^;)

なんでもココ、子供の友達の一家が遊びに行ったことがあるらしく、「面白いよ~」っていう噂を嫁さんが聞いてきたので、んじゃ我が家も、っていうことになったのです。
場所は淡路島の「東浦インター」からほどちかい山の中でして、徳島からなら1時間30分以内っていう距離。休日のドライブがてらに行くにはちょうどいいぐらいですね(^^)


受付は午前は10時~11時30分、午後は13時~15時30分。ここでは実際に吹き戻しの製作体験をすることになるので事前予約が必要なのですが、1月と2月はヒマな時期らしくて、団体以外は予約なしでも受け付けてくれます。
吹き戻しっていうとけっこうよく見るおもちゃですけども、実は国内にはすでに2軒しか製造しているところがなくて、そのうちこの「吹き戻しの里」を経営している(株)八幡光雲堂が国内シェアの8割を占めているんだそうで。
鉄腕DASHのだん吉号とか、皇太子夫妻もココを訪れたことがあるんだそうですよ(笑)

この日は受付開始の5分ぐらい前にうまく現地到着したのですが、ほかにもキャンピングカーに乗ってやってきた家族連れがひと組。やっぱり寒い時期だしね~ って思ってたら、けっこう続々と家族連れがやってきて、しまいにはマイクロバスで団体さんが乗り付けてきて(汗)、かなり賑やかな状態になりましたよ(^^)

係の人が丁寧に作り方を教えてくれて、あとは自由に作業場に置いてある材料を使って吹き戻しを作ることができるんです。入場料はオトナが500円、子供が300円。
この料金で大人も子供も一人6本の吹き戻しを製作することができます。吹き戻しの製作って、けっこうコツがあったりとか難しいところもあるんじゃないか? って思ってたんですが・・・けっこうシンプルな構造なんですよ(^^) これなら小さな子供さんでもけっこうちゃんと作ることができるんじゃないかと思いますし、休日のレジャーにはオススメかな(^o^)

午前中には製作体験も終わり、帰り道は高速道路を使わずに淡路島内をノンビリと走って、風力発電機を眺めたり、海沿いの道をゆったりと流して帰ってきました(^o^)

まぁ実際にはのんびり、といっても、暴れたい盛りの3人のガキンチョがひとときもじっとしていないので・・・「ゴルァァァッ! ちったぁ大人しくしとけやぁぁっ!!」と、キレたりもしてるんですけどね~(爆)
まぁ、そんなこんなはありましたが(^^;) けっこう楽しい休日でしたね(^^)

淡路ツアーのフォトギャラはこちらから(^^)/
2008年01月13日 イイね!

今回は和風です(^^)

今回は和風です(^^)さて今回も「ラーメン探訪記」の番外編です。今回はラーメンではなく「そば」ですよ~(^^)

実はワタクシ、ラーメンも好きなんですけども日本そばもけっこう好きでして。もともとは父親が日本そばが大好きで、小さい頃にはよく連れていってもらってた影響でしょうね。そんな父親のイチオシのお店は佐古にある「橋本」という老舗。別にどうということはないお店だと思うんですけども、そこでよく食べてましたね。
今はめっきり行かなくなりましたけども、それでもソバ好きなのは今でも変わらないようです。

よく橋本ではざるそばを頼んで、おそばを食べてしまうと、「そば湯」をもらって、これで薄めたそばつゆを飲んでましたね~ ワタシもよく真似をして同じようなことを小さい頃からしてました。
天ざるを頼んだら、まずはエビ天は食べずにそばつゆに放り込んでふやかし、そばつゆに天ぷらの甘みを付け加えてやるとそばもまたいつもと違った甘口でまろやかな味になる、なんてのも昔から知ってました。
今思うと、ずいぶんとクロートっぽい食べ方をする、イヤなガキンチョだったって感じですよね~(^^;)

で、今回のそば屋さんなのですが、ここは徳島のタウン情報誌を散髪しているときに読んでいて発見したお店。もともとは別の場所にあった「ちょっと有名なお店」が移転オープンした、っていうところなのです。

このお店、「奥祖谷」っていう名前なのですが、名前から想像できるように、古式ゆかしい「祖谷そば」を食べさせてくれるお店として、けっこう有名なんだそうです。
なんとそんなお店が、沖洲・・・つまり、うちの職場のすぐ近くにできたらしかったんですよ(爆)ということで、この情報をうちの父親にさっそく伝えると・・・

よし! 喰いにいこう!! ってことになったのでした(笑)
どのへんなんだろう? と、雑誌に載っていた地図を頭の中で思い出しながらぐりぐりと住宅街の中を探していると・・・ありましたありました!(^o^) しかしこの位置なら・・・わざわざこんな遠回りせんでも・・・・


市場のすぐ隣やんっ!(核爆)


っていうような場所にあったのでした(^^;) なんせ住宅街の中にぽつんとあるので、場所が分かりにくいんですよ(汗)
住宅の一角をお店にしつらえた、という風情のお店でして、日本そばのお店だから和風かというとさにあらず。普通の今風な住宅のカウンターリビング、っていう感じでしょうか。
おそばを食べる場所、というよりはノンビリとした午後を楽しむための隠れ家的喫茶店、という風情ですね。
5~6人ぐらいが座れるカウンター席があって、その奥のほうには靴を脱いで上がる畳敷きの和室も一室だけあるようです。

客席数は10ちょっと、という感じのこじんまりとしたお店ですね。
お店のご主人は、「そば打ち生活40年!!」っていうようなプロっぽい感じではなく、「趣味が高じてお店出しちゃいました」っていう感じのきさくな方でして(^^) もう一人は妙齢の女性が(^o^) これだけでも印象度アップです(爆)

おそばは前述の通り、祖谷そばでございます。ちょっと勉強してみたんですけども、やはり祖谷そばっていうのはブツブツと切れやすくて太め、っていうのが特徴らしいです。切れやすいっていうのは「ツナギをあんまり使わない」ことによるものなので、ソバ本来の味を楽しむことができる、古式ゆかしいソバなんだそうで。

このお店は、そんな本格的な祖谷そばを出してくれる数少ないお店として評判なんだそうです。雑誌によると、週に二回は100キロ近くも離れている祖谷まで水を汲みに出かけているほど、こだわりを持ってそばを打っているんだそうですよ。

メニューはお昼はそばオンリーですが、夜はソバを活かした創作料理なども出てくる、ちょっとした居酒屋さんになるとか。それはそれでよさげですね~(^o^)
サラダ風にアレンジしたおそばなんていうメニューもあるんです。

さて今回は「鴨南蛮そば」を注文してみました。お昼時なので+200円でランチセットにしてみました。ランチセットといっても、単におにぎりが二つ付いてくるだけなんですけどね(^^;)

ランチタイムを避けて食べに行ったので、ほかにお客さんはいなかったのですが、鴨南蛮そばを注文したのに、なにやら香ばしい香りが店内に。まるで焼き鳥でも作っているかのようなウマそうなニオイ。。けっこう時間が経ってから出てきたのが画像のおそばです(^^)

ほほぉ~ 実にシンプルで潔いといいますか(*^_^*) おにぎりも、なんともいい味出してますね~ 手で握りました! っていう野趣溢れるアピアランスですよ(笑)

おそばをよく観察してみると・・・おおおおお! ホントに鴨肉なんですね~(^o^) 鴨南蛮っていうけども、普通の鶏肉が入ってることが多いもんですが、ここはちゃんと鴨の肉ですよ(*^_^*) さっきの香ばしい香りは、この鴨肉を焼いていたんですね!
ちょこっと焦げ目の付いた香ばしい鴨のお肉、これうまかった~(^o^) こないだのイベリコ豚とは正反対で、シンプルなそばのつゆにまろやかな甘みをプラスする、名脇役としての働きをしつつも、そのものを口に運べば芳醇な味覚を提供する主役ともなる。この鴨肉はお見事です! そばの丼の中でしっかりとフュージョンしていますよ!(笑)

今回はラーメンじゃないのでコショウではなく、七味をちょちょいと振りかけていただいたのですが、おそばも確かに普通のおそばとは違いますね。コシがある、というのではないカタさがあります。これが繋ぎの少ないそばの特徴なんでしょうねぇ~ かといって、そば粉の風味が爆裂する! というようなことでもなく、あくまでナチュラルにそばの風味が口の中に満ちていく、という感じ。
つるつるとした喉ごしに慣れていると、ちょっと異質な喉ごしなんですけども、これが「特別なそばを食べてるんだなぁ~」という感覚を呼び覚ましてくれますね(^^)

まぁ実際、「これが祖谷そばなんですよ」と言われなければ「なんかゴワゴワしたそばやなぁ~」で終わってしまう可能性もなきにしもあらずなんですけどね(爆)
そういう意味では「頭で食べている」っていう感が否めなくもないですが(^^;)

でもまぁおいしくいただきましたよ♪ 祖谷そばの名店「奥祖谷」なかなかいいですね!(^^)/ ふつうとはひと味もふた味も違った、しかし飾り気のない素朴なそば本来のおいしさを堪能させてくれるお店ですね。

でもね~ 惜しむらくは・・・というか、このお店のおそばはけっこう高いんですわ(汗)この鴨南蛮そばで、なんと

1000円

もします(滝汗) もちろんランチセットでおにぎりを付けると、さらに200円。
つまり、画像のセットは1200円というわけ(^^;)

たしかにおいしいんだけど、食べたくなったときに気軽に食べに来る、というようなお値段ではないですね(苦笑)
このへんもやっぱり「趣味が高じてお店を開いちゃいました」っていう感じでしょうか。理解してくれるヒトだけが食べに来てくれたらいい、という、商売っ気のなさを逆に感じてしまう値段設定です(^^;)

オトナの隠れ家的なテイストを持ったお店の外観や雰囲気からしても、きっとそうなんでしょうね。理解してくれるヒトだけが来てくれたらそれでいい、と。

そんなこだわりに溢れた、、というよりもこだわりだけで開いているようなお店です(^^) でもワタシ的にはそういうの、好きですね!
けっこうオキニのお店になりました(^o^)

またきっと食べに行くと思います。


・・・もちろん、財布係の父親を連れてね(ちゅど~んっ!)

2008年01月12日 イイね!

今日、DSでポケモンをプレイすると・・・

さっきネットのニュースでたまたま見つけたのですが・・・なんでも、、

今日、1月12日にニンテンドーDSで「ポケモン ダイヤモンド・パール」をプレイすると


何かが違う


んだそうですよ(^^)

何がどう違うのか・・・ネットで検索するとそれっぽいことも出てくるんですけども、なにかインパクトに欠ける検索結果しか出てこないので、ひょっとしたらもっと違う何かが起こるのかも知れず。。

みなさんの家にも、お子さんが持っているとかでDSとこのゲームソフトがある、っていうところは多いと思います(^^)
ウチの子供たちに今電話して聞いてみたら、「今日はやってない」って言うので、これから私が帰ってからちょっとプレイしてもらおうと思います(^^)

我が家にはダイヤモンドもパールも、両方あるんですが、このソフトを所有する双子ちゃんたちは、今はロックマンのソフトに夢中らしい(^^;)
ちなみにこのロックマンのソフトにも、ほとんど同じなのにちょこっとだけ違う「ダイナソー」と「シノビ」っていう2種類のソフトがあって、そのどちらもが我が家にはあったりして(苦笑)

さてさて、一体何が起きるのか。。。それは私もまだ答えを知りません(爆)
試してみてくださいませ(^^)

で、答えが分かったら教えてちょ~(^o^)
Posted at 2008/01/12 18:11:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 我が人生 是皆ネタ也(爆) よしなごと | パソコン/インターネット
2008年01月12日 イイね!

うどん王国のラーメン

うどん王国のラーメンもう去年の話になるんですけども、アップ用の写真を整理していたらでてきたので、せっかくだから今日はこのネタで(^^) はい、おなじみ「ろくむしのラーメン探訪記」でございます(爆)

今日のお店は徳島ではなく香川。そうです、映画UDONによると「人口1200万人の東京にはマクドナルドが約500軒、対する香川は人口100万人のところに、うどん屋さんは実に約900軒」というほどの「うどん王国」香川にあるラーメン屋さんのご紹介(爆)

乗り込んだのは「げん屋」という丸亀にあるお店です。丸亀といえば、映画「UDON」のロケも行われた、まさしく讃岐うどんの聖地なわけですけども、そこにお店を出した比較的新しいお店なんですよ。

このお店に行ったのは去年の12月30日。はい、香川方面にブリを満載したトラックで配達に行った帰り道です(^^;)

立ち寄ったのは午後10時ごろ。帰り道に「ハラ減ったなぁ~」と、いっしょに行っていた後輩と二人で乗り込んだ、というわけでして。年末の夜に開いているお店となると、居酒屋さんのようなところばっかりでして、大通りに面していて灯りが付いているってことで、目に付いたから入った、っていう感じではあるんですけどね(苦笑)

お店はかなりキレイで、店員さんたちも若いおねいさんもけっこういて(*^_^*)なかなかいい雰囲気です(笑)大きな木製の6人掛けテーブルに二人ででーんと座り、このお店の名物だという「イベリコチャーシュー麺」をオーダーしました。

なんでも業界初なんだそうです。イベリコ豚を使ったチャーシューの入ったラーメンってのは。イベリコ豚ってちょっと前にブレイクしましたよね(^^) ワタシも食べたことありますけど、確かにおいしいですよね~ 良質の脂分がもっちりとしてて、なんとも美味な豚さんなんですが、これを使ったチャーシュー。。。たしかにウマそうだ!(^^)/

ラーメンが出てくるまで店内の様子を例によって観察していたのですが、店内にはもう夜だというのにそこそこお客さんが入ってます。ちなみにこのお店はいわゆる「昔ながらのラーメン屋」という雰囲気のお店ではなく「イマドキ系」のお店、つまりはオシャレなインテリアにシャレたBGMの流れる店内、スタッフも揃いのスタイリッシュな制服を着ているおねいさんがいっぱい、という感じのお店。はい、ラーメン屋というよりは喫茶店というような感じのお店なんです。

そんな12月30日22時の店内には、デートのアベックの姿もありました。ほかにはワタシたちのようなヤロー二人の切ないグループも(爆)
そんな中、明らかに「飲みに行った帰り」という6人グループが入ってきました。年齢的にはワタシたちよりもちょっと上で、まぁいい感じに酔ってましたね~ いやはや、仕事の途中の私たちからしたら羨ましかったですね~ 店員の女の子の名札を見て名前を呼んでからかったり。チクショー(>_<)
でもなんだか嬉しかったですよ~ 香川のヒトって飲みに行った帰りに立ち寄るのはラーメン屋じゃなくてうどん屋なんていう話も聞いていたので、こうしてラーメン屋さんに立ち寄る酔客もちゃんといるんやな~ なんて思うよね(^^)

ってまぁそんなことはどーでもよろしい(笑)

ほどなくして出てきた「イベリコチャーシュー麺」は画像のような出で立ちでございました。う~ん、これはけっこう期待が持てそうですよぉ~(^o^)
まずはひとくち、スープをズズズッと。





およよ。あれ、なんかヘンだ。もうひとくち。


???


う~ん。。。
と、とりあえず麺をズルズル。

みゅ~ (-_-)

ま、まぁ麺は普通かねぇ。。イベリコのチャーシューをガブ。あ、イベリコ豚はおいしいかな(^^;)
とりあえず無言に近い状態で食べてたのですが、ふと向かいに座っている後輩を見ていると・・・やはり無言で食べています。ちょいと神妙な面持ちとでもいいましょうか。
しばらくそのまま食べて、半分ぐらいも食べたでしょうか、ふつふつと疑問がわき上がってきたんですよ。

こういうラーメンって初めてだよなぁ~


そこで後輩にも聞いてみました。「なあ このラーメンってウマい?」と。すると後輩も「う~ん、こんなもんですかねぇ?」と、これまたつかみ所のない答え。
見てのとおり、見た目はけっこう濃そうな感じのラーメンなのです。見た目的には最近徳島ラーメンでもよく見かける系統の味をイメージさせるんですよ。でも、食べると・・・


? あれ? 味がえらく薄い??

という感じなのです。濃厚な徳島ラーメンを食べ慣れたワタシの感覚では「丼の底にスープの素(ペースト状のミソみたいなのを入れるお店、ありますよね?)を入れ忘れたままでダシのみを注いで麺を入れてしまったんじゃない?」と言いたいほどなのです。つまり、かなりのアッサリ系ラーメン
これに濃厚なイベリコ豚のチャーシューがコンバインしているわけですけども、これがハッキリとこのラーメンの中で浮いている。。

まるでかみ合っていないというか、フュージョンしていないんです。う~ん、、、

でもこの系統の味って、なんかどこかで体験したことがあるような気が。。。なんだろう? スープの素になる、ドロッとしたペーストを入れないままダシを注いでしまったラーメンスープ。。。薄い味。。。

あっ! そうか!!

そうなんですよ、ここのラーメン。。そうだったんです。
ワタシは同じように首をかしげている後輩に向かって、こう言いました。


なぁ 目をつぶってこのラーメンのスープを飲んでみ?


言われるままに目をつぶってスープをすする後輩。ソコでワタシはこう言い放つのでした。


このスープ、色を見ないで飲んだら「うどんのダシ」とそっくりちゃう?


そうなんですよ、どこかで体験したことのある味だと思ったら、これってうどんのダシそのままなんですよ(ちゅど~んっ!)どうりで納得、薄味っていうのはそういうことか(核爆)
ダシがよく効いていて、イヤミのないサッパリとした味は讃岐うどんにはよくあるダシスープです。なるほどね~ 


うどん王国恐るべし(どっか~んっ!)


しかしだ、いくらうどんの国だからといっても、ラーメンまでうどんの味にしなくても(滝汗)見た目は全然違うのに、味の本質は同じとは・・恐れ入りましたm(_ _)m
でもね~ 濃厚なイベリコ豚の味が全然このラーメンに融合してないような気がするんですけども(涙) 哀れなイベリコちゃん(ちゅど~んっ!)

ってなことで、香川で初めて食べたラーメンは、その外観に反して、なんとも讃岐ちっくな味だったのでした(爆)
香川のラーメンって、やっぱりこういう系統なんでしょうか??

謎は深まってしまいましたわ(^^;)

プロフィール

「こないだの日曜日のサバゲーの画像、フィールドマスターさんからいただきました(^^)
ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
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