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ろくむしのブログ一覧

2013年12月31日 イイね!

大晦日までゆうさくくん号は大忙しでした、とさ(^^)

大晦日までゆうさくくん号は大忙しでした、とさ(^^)いよいよ2013年も今日でおしまい! 毎年のことですけども、ワタシは職業柄年末っていうのは1年の中ではダントツで忙しい時期になるので、Blog更新もほとんどできないまま、って感じになってしまいました(^^;)
27日で仕事納めっていう人も多かったようですけども、ワタシの場合は大晦日までしっかりとオシゴトでございます(涙)

本来は大晦日っていうのは市場は休日になのでお休みなわけですが、さすがに年末最後の仕入れをするお客さんも多いので、その配達があったりもしますからうちの会社では毎年恒例で大晦日は全員出勤の当番という体制になります。

そして今年は・・うちの会社で初の試みになるのですが、おせちを作ったので、その配達という仕事が追加されました。
とはいっても、ほかの社員たちは通常の配達に駆り出されてしまうので、ワタシは必然的におせち専門の配達っていうことに(^^;) もちろん、トラックも全部出払ってしまうので・・・はい、ゆうさくクン号の出撃ってことに(苦笑) まぁこれも毎年恒例なんですけどね。
トラックが配達で全部出払ってしまったあとでも追加があったりとか仕分けのミスがあったりとかで、急ぎで走らないといけないようなことがたいていあるので(^^;) そういうときにはワタシはたいてい愛車のトランクにオサカナを積んで走るっていうのが大晦日なんですよね〜(笑)

今回はおせちの配達ってことなので、ある意味ではイレギュラーではないので順調にほかの配達もうまくいった、ということですね(^^)

今日、大晦日は明け方までは雨がしとしとと降っておりましたが、日が出てからはいいお天気になったのでまだ良かったですわ。
年末繁忙期が始まった28日、案の定通常の配達便でカバーしきれなくなって県西部まで急ぎでゆうさくクン号で出撃したのですが、その時ときたら・・・高速道路に乗ってしばらく走ると、、、



いきなりこれですもん(爆汗)
もちろんゆうさくクン号はサマータイヤのまま(ちゅど〜んっ!) 走ってる最中に天気が急変してこんな激しい雪になってしまったため、高速道路は通行止めにもならず(^^;) ホントに通行止め寸前!っていう状況でしたね(汗)
なんとか無事に高速を降りて市場まで帰ってくることが出来ましたけども。

そんなわけで年末にはあちこちに配達エクスプレスとして大活躍してくれたゆうさくクン号、融雪剤を撒きまくった高速道路も走ったし、雨の中も走ったしで・・そりゃもうドロドロになっちゃってました(^^;)
今年はこのままのキタナイ姿で年を越さないとあかんのかなぁ? と思ったのですが、思いのほか今日の仕事が早く終わって帰宅も早かったので、疲れてはいましたが頑張りましたよ!(^^)/
はい、頑張るっていったらやっぱりこれです!!



帰宅するなりガレージに車を入れることもなくそのまま洗車ガンを握って洗車開始!(笑)
そりゃもう雨やら雪やら融雪剤でギトギトになってましたから、ひさしぶりにひと皮むけたような感じでキレイに真っ白になったゆうさくクン号も実に嬉しそうでした(*^_^*)



ってなわけで、ゆうさくクン号もキレイになったし、これで心おきなく年が越せる〜 ってなもんですけども・・・

モノにはついで、っていうものがあります(爆)



おほほほ〜(汗) ポルテさんも見たらけっこう汚れていたのでそのまま洗車です(どっか〜んっ!)とはいってもさすがに手洗いする気力もなかったので、給油に入ったGSで洗車機を使っての洗車で済ませました(^^;)
さすがに年末ってコトで洗車機も長蛇の列でしたね〜

ポルテさんは今回が初の洗車機だったのですが、イマドキの洗車機はそんなに傷が付くこともなく、実にキレイになってくれました♪
あ、ちなみにゆうさくクン号はまだ洗車機は未経験だったりしますが(苦笑)

そんなわけで、我が家の2台の愛車もキレイになって・・・夕食には年越しそばと、ついでにお正月用のブリの塩焼きと数の子も食べたりなんかして早くもオナカがはち切れそうになってたりするろくむしなのでした(爆)



さて、最後に今年を振り返ってみれば・・・ゆうさくクン号が去年の11月末に我が家にやってきてから、夏には嫁さん号であるモビリオくんも10年の就役を終えて引退、ポルテさんへとスイッチされました。
新しいクルマたちがやってきてガレージの中の雰囲気がガラッと変わった2013年でした。

ゆうさくクン号はコーディングっていう新しいカスタマイズにも挑戦しました(^^) でもあとはけっこう地味っていうか(^^;) カスタマイズはそんなにしてないですよね(苦笑) ストップランプとウインカーをLED化したぐらいのもので、大物カスタマイズは結局何にもしなかったような。
結局のところ、あれだけあーだこーだと考えたけれども、ゆうさくクン号のオイル交換も結局せずじまい(苦笑)
まぁオイルについてはこのクルマが最初に登録された2012年2月から今までの走行14000キロの間、ずっと無交換だと思っていたら、ワタシが購入した2012年11月の納車前整備の時にしっかりとオイルフィルタもオイルも交換されていることがわかり(このときの走行が約6000キロ)、まだオイル交換して8000キロしか走行していないってことだったので、オイル交換はもうちょっとあとでもいいか、ってことになったんですけどね(苦笑)

今度の2月には1年点検もありますし、そのときにオイル交換かな、とか思ってます(^^)

そんなこんなで、新しい車2台体制となった2013年・・・大きなコトはトクにやらなかったけれども、公私ともになんとか無事に終えることができたかな、という感じですね。
もちろん、これまた公私ともに来年も波乱の要素がないわけではないのですが・・・今年同様、コツコツと頑張っていきたいと思います。

あらたにBMWに乗り換えてからこのBlogでもいろんな新しい方たちと知り合いにもなって、いろんな楽しい交流をしたりナイスな情報をいっぱいもらったりしました。
この場を借りて皆さんにお礼申し上げますm(_ _)m 

そしてインプレッサ時代から変わらず交流を続けてくださっている皆さんにもお礼を申し上げたいです(^^)
つまらない長文駄文なBlogにあいもかわらずお付き合いいただき、楽しいコメントをいっぱいくださいましてありがとうございました!

また来年も更新の頻度はそれなりになっちゃうかもしれませんが、変わらずにこのBlogは続けていこうかと思っておりますので、変わらずお付き合いいただければ幸甚でございますm(_ _)m

そんなわけで、2013年はどうも皆様ありがとうございました!!
2014年もゆうさくクン号、ポルテさんともども、ろくむしをどうぞよろしくお願いいたします!(^^)/(^^)/(^^)/

では皆さん、良いお年を〜♪










・・・そういやワタシが2台もクルマを洗っちゃいましたけど・・・

初日の出、見られるといいですね〜(棒読み) (ちゅど〜んっ!)
2013年12月23日 イイね!

嫁さんのiPhone5Cを修理に

嫁さんのiPhone5Cを修理にはぁ〜 年末の激務のためにまったくBlogを更新できずにおりました(^^;) 今日は年内最後の休日です(苦笑) あとは大晦日まで毎日オシゴトの日々となります。。。とはいえ、今日もちょこっと出勤してきたんですけどね〜 まぁこの業界の年末はこんなものですので。

さて、これはちょっと前のことなんですけども・・・嫁さんのiPhone5Cがトラブってしまいまして。とはいっても不注意で床に落としてしまい、それで液晶スクリーンが本体からパカッと浮いてしまった、というものなのですが。

どうやら本人ではなく、子どもたちの誰かが誤って嫁さんのiPhoneを床に落としてしまったようです。
もう見たとおりなんですけども、液晶スクリーンとその裏にくっついている基板が本体から浮いてしまっている、という状態・・・でも大したもんです、この状態でもなんの問題もなく使えるんですよ、iPhone5Cくんってば(爆)
こんな状態だとスリープボタンなんて位置がずれてしまってるから動きそうにないんですけども・・・ちゃんと動作するんです(汗)スリープボタンの電気スイッチってのは基板側ではなくて、スイッチのすぐ裏についてるんでしょうかね??

とはいえ、ずっとこのまま使い続けるわけにもいきません(^^;) 修理をしないといけないわけで。もちろん自分で押し込んでみようともしたのですが・・・びくともしない。これはAppleに修理に出すしかないかな、という判断をしました。
iPhoneの難点っていうのは、ケータイショップでは修理をしてくれないってことですよね。とにかくiPhoneがトラブっても販売ショップでは何にもしてくれません。修理の受付すらしてもらえません。とにかく、なにが不具合が起こったら

Appleに連絡してください

の一点張りになってしまうんですよね(^^;) 我が家のiPhoneはソフトバンクがキャリアなのですが、いつもお世話になっている販売店にはiPhoneマイスターがいるので、ちょっとしたことなら相談にも乗ってくれるし、けっこういろいろとアドバイスもしてくれるんですけども、修理となったら話は別。やはりAppleに相談してね、ってことになってしまうようです。

さて、でも問題なのはiPhone5CをAppleに修理に出してしまったら・・・おそらく戻ってくるのに1週間〜10日はかかってしまう、っていうことですよね(滝汗) たぶん代替機なんていう気の利いたものもないだろうし、ケータイなしでこのブランクは辛いです。

もちろん、都会だとAppleStoreとかが近くにあってiPhoneを持ち込めば、軽微な不具合ならその場で直してもらえるのでしょうけども・・・徳島にはそんな気の利いたモノはありません(涙) 一番近いAppleStoreは梅田になるのかな? 海を越えていかないといけないのです・・・交通費だけで往復2万円コースですよ(ため息)

ってことで、ワタシは利用したことがなかったiPhone修理専門店っていうのを利用してみることにした次第。
以前、gigazineか何かで紹介されていたiPhoneの修理専門店っていうのを思い出したのです。液晶が割れてしまったぐらいの故障であれば、その場で修理をしてしまえるだけの部品在庫とテクニックを持っているとのこと。もちろん、正規のApple代理店ではないでしょうから、厳密に言えばAppleの保証は効かなくなってしまう可能性もありますけども。

さて、そんな修理の専門店なら徳島にもありました(^^)
実はちょっと前に会社の事務員さんのiPhoneが液晶を割ってしまったときに相談を受けたことがありまして、そのときにネットで修理専門店を検索して紹介してあげたことがあったのです。
実際にこの事務員さんは液晶スクリーンの割れたiPhone5をこの専門店に持ち込み、その場で修理をしてもらったそうです。
かかった費用は6000円ぐらいだったかと。液晶の割れたiPhoneを元通りに修理するのだったら安いですよね? これが正規のAppleのサービスだと、おそらく2万円ぐらいはかかってしまうと思いますので。

さて、徳島でiPhone(というか現在ではスマホ全般を受け付けてくれるみたいです)の修理専門店、スマホ堂といいまして、比較的我が家からも近い場所にあります。クルマで15分ぐらいのところでしょうか。

修理の受付をネットからもすることができ、いつ頃来店予定か、どんな機種のどんな不具合かをあらかじめ連絡しておくことができます。
ってことで、ネットで来店時間と修理内容を連絡した上で休日に嫁子どもを連れてお出かけしてきました(^^)

まぁ今回の不具合の内容、筐体にはキズもないし、単純に基板と液晶が本体から浮いているだけっぽいので、本体の底面にあるネジを外してやり、いったん本体から液晶と基板を外してからハメ直してれば直りそうな気もしたのですが・・・なんせ底面のネジは特殊ネジ(^^;) この星形形状の特殊ネジを開けられるドライバーを購入することを思ったら、おそらくは修理した方が速いだろうという判断もあったのですが・・。

お店に到着してみると、店内はとってもこじんまりとしていて、iPhone関連のカバーとかケーブルとか、いろんなアクセサリー関連の小物を所狭しと並べてある小さな雑貨屋さんという風情でした。予約をしていた旨を伝えると、カウンターの中にいた若いお兄さんがハイハイ、という感じで嫁さんのiPhoneを受け取り、さっそく作業を始めてくれました。

作業内容は・・・ワタシがイメージしていた内容そのものでした(苦笑) 底面のネジを特殊ドライバーで外していったん基板と液晶を本体からハズし、しかるのちに本体の上のほうから液晶と基板をハメこんで、最後に下の方をきちっとハメこんでネジを元通りに締めて作業終了!(^^)/ 時間にして2分ぐらいだったでしょうか(苦笑)
とくになんの不具合もない様子で、ホントに落っこちた衝撃で本体のワクから基板と液晶がハズレかかっていた、というだけだったようです。

で、修理代はいくらですか? と聞いてみたところ・・・

トクに何か部品が必要だったわけでもないですし、、ゼロでいいですよ(^^)

とのお答え(爆) ぬわんと! これぐらいの修理だったら無料でかまいません、というのです(滝汗) これは・・・なんという高度な商売テクニック!(どっか〜んっ!)

そんなこと言われちゃうと・・・なんだか申し訳なくなってしまって、何か買わないといけないっていう気になっちゃうじゃないですか(^^;)

ってなことで、いろいろと店内を物色してみたのですが・・・カバーはすでにワタシも嫁さんも持ってるし、トクにアクセサリーで必要なモノもなかったのですが・・・せっかくなので。。。



Lightningケーブルを1本購入しました(^^;) これ、いかにも純正っぽい感じなのですが(ぐるっと巻いて透明なセロファンで留めてあるというのも純正と同じですよね)、純正品ではないんだそうです。ただし動作確認はちゃんとしてあるので、iPhone5でもきちんと認識できるので、よくある中国製のパチモンのように認識できずに使い物にならない、っていうようなものではないそうです。
これが1000円でした。純正のケーブルよりはだいぶ安いですよね(^_^)

今のところLightningケーブルは自宅にも会社にも置いてあるので足りないこともないのですが(変換アダプタなんかも買ってしまってるし)、とりあえず予備というか、ブースターバッテリーとかクルマにでも載せておこうかと思っています。

・・と考えつつもすでに2週間ぐらい放置しっぱなしなんですけどね(苦笑)

ってなわけで、初めて利用してみたiPhoneの修理専門店、なかなかに好印象でしたよ(^^) 徳島にもあるぐらいですから、おそらくは全国あちこちにこういったお店はあるかと思いますので、ちょっとした不具合が起きて自分ではどうにもならない、っていうときには利用してみるのもいいかも、ですよ(^^)
とくに液晶が割れちゃった、っていうようなときには修理の方法のひとつとして検討してみる価値はおおいにあるかと思いますよ(*^_^*)
Posted at 2013/12/23 17:09:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | フォーンフォーン!iPhoneフォーーーっ!! | パソコン/インターネット
2013年12月16日 イイね!

ゆうさくくん号のTIPSネタ「純正マフラー篇」

ゆうさくくん号のTIPSネタ「純正マフラー篇」以前にもチラッと書いたことがありますけども、今回はF30・328iの純正マフラーについてちょっと書いてみようかと思います。
F30の3シリーズでは、320iや320dの純正マフラーはシングルマフラーで、328iはデュアルマフラー、そしてアクティブハイブリッドは左右二本出しっていうマフラーですよね。

ワタシの場合、ひょんなきっかけで320dの購入計画が急に328iへとスイッチして、結局328iを購入することになったわけですが(^^;) この328iがデュアルマフラーだというのが外観的にはイチバンの特徴ということでけっこう気に入っております。(というか、外観ではリアの328iというバッジ以外にマフラーぐらいしか320と328を識別するポイントってないですもんね)

もちろんデュアルマフラーだということぐらいしか認識がなくて、たんにシングルよりも排気効率がいいんだろうと思ってただけでした。
でも納車からしばらくしたあるとき、ふとマフラーを見ると・・・

あれ? なんで右のテールパイプの内側にだけカーボンが付いてるんだ?

と気になったんです。画像でもお分かりいただけるかと思うのですが、デュアルになったテールパイプの右のほうは内側にカーボンが付着して黒くなっているのですが、左のパイプの内側って妙にきれいなまま。
これって左右のパイプで排気経路が全然違ってるのだろうか? と気になったのです。そして寒い日にマフラーから立ち上る湯気を見てみると、明らかに右のパイプからしか排気されてなくて、左の方のパイプからは排気されていないんです(汗) ま、まさか左のパイプが詰まってたりする!?(爆) そ、そんなわけないだろうし・・・

ということで調べてみたわけですよ、ええ(^^;)
そうしたところ、興味深いことが分かった、というわけでして。この328iのデュアルマフラーには排気バルブというモノが付いているんです。

マフラーっていうのは皆さんもご存じの通り、単に排気効率を上げてヌケをよくしてやればそれでいいかというとそうではないですよね? 高回転まで引っ張ったときにはヌケがいいほうがパワーを上げやすいですけども、低回転域などではあるていどの「タメ」がないとトルクがなくなってしまう、というのはよく知られていることです。
この「低速トルクを出すためのタメ」と「高回転時のパワーを上げるためのヌケ」をどのように両立するか、言い方を変えればどのあたりで妥協をするか、っていうのがマフラーづくりのキモになってくるわけです。

ではこの328iの排気バルブっていうのはどういう働きをしているモノなのか? ここまで書けばだいたいの仕組みや機能については想像できるかと思います。
つまり、低回転時には排気バルブを閉じて右のテールパイプだけから排気をすることで意図的に「タメ」を作り、これによって低速トルクを稼ぐ。
そしてある程度の回転になれば排気バルブを開いてやって二本のテールパイプからの排気とし(つまりテールエンドだけで見れば倍の排気効率になるわけ)、パワーを出しやすくしてやる、という仕組みになっているわけですね。

どうやらこの排気バルブを使ったマフラーの排気コントロールっていうのはF30が特別っていうことでもないらしく、主にポルシェなど欧州のスポーツ系のクルマに装備されているらしいですね。
BMWでも先代のE90などにもこの排気バルブの装着されたものがあったらしいです(やはり排気量の大きな、デュアルマフラー装着のモデルだと思われます)
ただE90の頃の排気バルブっていうのは機械式(おそらくはアクセル開度に連動しているのではないかと)だったらしいのですが、F30の排気バルブは電子制御になっているようです(ECUからのエンジンデータのフィードバックによってバルブの開閉を制御しているということでしょう)。

なんとも凝った仕掛けがついてるんだなぁ〜と、いたく感動したワタシだったのですが・・・そうなんですね、そのせいでマフラーの右側だけカーボンが付いていたりとか、アイドリングの時に片方からしか排気の湯気が出ていない、っていう現象になるわけです。
ただ、アイドリングの時にはいつでも片側から排気しているっていうのでもないらしく、たまにアイドリングでも両方から排気していることもあったりします。おそらくアイドルアップしているときには両方から排気したりするような制御になってるみたいですね。このへんは電子制御ならではかな。

この排気バルブっていうと、ワタシはフジツボからいっとき発売されていたアフターパーツのスポーツマフラーである「ヴァイアブル」っていうのを思い出しちゃいます。
当時乗っていたGDBインプレッサ用の適合モデルもあったこのスポーツマフラーはデュアルマフラーではなく、太いシングル出しの砲弾型マフラーでしたが、メインサイレンサーの中にこの排気バルブが仕込まれており、ECUからの信号をフィードバックさせることでエンジン回転に反応して排気バルブが無段階に動き、排気がサイレンサーの中を通る経路をコントロールする、という仕組みになっていました。
消音材の詰まった部屋に排気を回すか、それともこの部分のバルブを閉じて排気をストレートに外に出すかによって排気音の大きさや低速トルクをコントロールするっていうわけですね。

この電気仕掛けのデバイスが搭載されたハイテクマフラーっていうのに当時はすごく惹かれたワタシ(^^) かなり本気で導入しようとしたのですが・・・やはりこういう先進的なシステムの入ったマフラーは普通のスポーツマフラーよりもかなり価格設定が高くて(涙) 結局手が出ずに別のマフラーを選んでしまったのですが(苦笑) そんなこともあって、この328iの純正マフラーの構造を知ったときには、このヴァイアブルを購入できなかったという過去もあってすごく嬉しかったですね(笑)ただ、この328iの純正マフラーの排気バルブがヴァイアブルのように無段階にバルブが開閉するのか、それとも開くか閉じるかのデジタル的な動き方をするのかは分かりませんが(^^;)

もちろん、パワーだけではなくてサウンド的にも変化があります。
ゆうさくクン号は普段はアクセルもあまり踏み込まずにゆるゆると1000からせいぜい2000回転までで走っているんですけども、このときにはマフラーからの音っていうのはほとんど聞こえてきません。どちらかというとカラカラという直噴エンジン特有の音が聞こえてくるぐらいで(^^;) またこのエンジンの音も、おせじにもいい音っていうことはないです(苦笑) 伝説とまで言われたあのシルキーシックスとはまるで違っていますね(涙)

なのに、ちょっと深めにアクセルを踏み込むと、それがけっこう低回転であっても、マフラーからは急に

ぶぉぉぉ〜♪

とけっこう低めの威勢のいい音が聞こえてくるんですよ。アクセルを軽めに踏んでるときの2000回転と深く踏んで2000回転になったときとでは明らかに音が違います。
そしてそこからさらに踏み込んでいくと・・・エンジンからも「くぉぉぉぉっ!」といい音が聞こえてくると同時に、マフラーからも

グァァァァァァッ!

っていうような、純正マフラーとは思えないようなスポーティなサウンドを奏でてくれるんです(*^_^*) このあたりの豹変ぶりはなんとも痛快♪ 

328iはシングルターボエンジンですけども、同じシングルターボでもインプレッサのものとはまるでキャラクターが違ってまして、高回転での暴力的なパンチはインプレッサの308馬力にはもちろん一歩及ばないのですが、低回転でのターボと思えないレスポンスとツキのよさ、そして圧倒的な大トルクは本当に町乗りで乗りやすいキャラクターとなっています。
実用回転域でツキがよく、トルクフルであらゆる回転域からアクセルひと踏みですっと前に出ることができるというのは町乗りでは実に乗りやすくて速いのです(^^)大トルクを活かして高いギアのままで回転をそれほど上げないままでするするっと車速を乗せて前に出て行けるので、追い越しをするといった場面でもエンジンが唸りを上げることもなくするするっと上品に追い抜くことができるので、これもけっこうお気に入りですね。

おそらくこのエンジンのキャラクターにも、この凝った構造のマフラーが寄与しているのでしょうね。

そんなことを考えると、おいそれとマフラー交換するのもちょっと躊躇してしまいます(^^;) 交換したらおそらくパワーは上がるのでしょうけども、低速トルクがなくなってしまいそうで・・・。 まぁとりあえずその前にそんなお金がないので大丈夫なんですけども(ちゅど〜んっ!)

REMUSの4本出しマフラーの製品ラインアップを見ていると、320用と328用で別の型番になっていて価格設定も違う、というようになっています。
これもやはり、この排気バルブが原因のようですね。REMUSのマフラーはちゃんと328の排気バルブは活かす構造になっているようで、このデバイスの有無によって320用と328用のマフラーは別の製品となっているようです。

さて具体的にはどういうふうに排気バルブを接続するようになるんでしょうかねぇ? バルブを閉じているときには左の2本から排気して、バルブが開いたら右の2本にも排気が回って4本から排気、ってことになるのかな?? このあたりの詳しいことを書いてある文献がなかなか見つからないんですよね。それとこの排気バルブ自体の制御がどうなっているのか、っていうことも(無段階にバルブが動くのか、それともスイッチみたいに比較か閉じるかだけなのか?)分かりません(^^;)

このへんの構造についてご存じの方、いらっしゃらないでしょうか?(^^;)

純正の排気バルブをうまく活用して低速トルクを犠牲にすることなく、高回転時のサウンドとパワーの向上を実現しているんだとしたら、REMUSの4本出しマフラーががぜん魅力的になってくるのですが・・・となったらまた余計なお金の心配をしなくちゃいけなくなっちゃうんですけどね(^^;)
2013年12月15日 イイね!

楽天でんわ。。。

日経のネット記事で見つけた「楽天でんわ」というサービスを導入してみました。

この楽天でんわというヤツ、ケータイ電話で他のキャリアにかけるときに1分40円ぐらいかかる通話料を半額にできる、というもの。

加入料金とか月額基本料金はなくて無料。よくある050ではじまるIP電話のようなパケット通信を使うのではなく、通常の3G回線とフュージョンコミュニケーションズの回線を使うので通話品質はケータイと変わらない、そしてIP電話には不可能で最も大きなメリットだと思うのが、「相手先には通常の自分の電話番号が通知される」ということ。

050+などのIP電話だとこの「電話番号通知」ができませんものね。つまり、楽天でんわを使えば通話料金半額、通話品質そのまま、番号通知も可能ということでいいことづくめというわけです(^^)

さて導入して2日間使ってみました。

まず感じたこと。

・通話品質はケータイ以下

これ、意外だったというか「なんだこれ、言ってることがちがうやんか」と不満に思ったことです。
通話品質に不安のあるIP電話ではなく、楽天でんわを使うきっかけになったメリットのひとつですけども、これがまるでダメ。
IP電話よりはいいとは思いますが、決して普段使っているケータイ回線の通話品質とは言いがたいです。
専用のアプリに切り替えて通話を開始しないといけないという手間をかけているのにこれでは・・ ですね(^^;)
ネットでは「通話品質はさすがによくて、IP電話の比ではない」と書かれてますけど・・ステマか?(苦笑) 
まぁ通信環境にもよるのかもしれませんが、少なくともワタシの環境ではダメでした。これでは大事な仕事の話はできません。

通話品質に難があるよなぁ、ってことでネットでこの楽天でんわの評価について書いているコラムなどを検索して読んでみたところ、ワタシが気付いていなかった「とんでもない事実」に遭遇(^^;)

・ダブルホワイトなど他キャリア間通話割引契約をしているときは無意味

え?(滝汗)
これは完全に盲点でした(^^;) ワタシはソフトバンクのiPhoneを使ってますが、仕事ではソフトバンク以外のケータイとの通話もとても多いので、ダブルホワイトっていう月額980円のサービスも契約しています。
ダブルホワイトを契約していると、他のキャリアとの通話が1分20円程度、つまり「半額」になるんです。

・・・そう、これって楽天でんわの通話料金と同じ(ちゅど〜んっ!)

楽天でんわの紹介記事に書かれていた「通話料が半額」っていうのは、月額制の他キャリア間通話割引サービスを利用していない場合にそうなる、ということだったわけです。こういったサービスを使っていたときにはまるで無意味なんですね。

加えて楽天でんわでは、本来は無料となる同じキャリア間通話を自動判別することはできないので、ワタシの場合だと相手のキャリアが分からないからとりあえず楽天でんわを使ってかけてみたけれど、相手がソフトバンクのケータイだった場合、そのまま通話すると1分20円の通話料金がかかってしまうんです(爆)
もちろん、普通にかけたら無料なのに、です。

・・・これはもう完全にPR記事にウマくのせられた、としか言えませんね(涙)
しかしあの日経の記事・・・「他キャリア間通話割引サービスに加入している場合には安くならない」ぐらいの注意点は書いといてほしかった(ため息)

個人が書いているコラムのほうがよっぽど有用で真を突いた内容だよなぁ(^^;)

・・・ってなわけで、簡単とは言えわざわざネットで契約して、アプリをダウンロードしてイチバン下の常に表示されるメインアプリのカラムに登録までして使い始めた楽天でんわでしたが・・・

2日で削除処分

という結果になりましたとさ(ちゅど〜んっ!)

それにしてもケータイ電話の通話料金っていうのはホントに複雑(^^;) 普段から高いケータイ通話料には気を遣いながら利用していたのに、それでもまんまとやられちゃいましたわ(^^;)
Posted at 2013/12/15 11:13:00 | コメント(3) | トラックバック(0) | フォーンフォーン!iPhoneフォーーーっ!! | パソコン/インターネット
2013年12月11日 イイね!

こんなに薄いのにいい音♪

こんなに薄いのにいい音♪今日は職場で使っている、最新モデルのiMacのお話なのですが・・・HDDの寿命がヤバい状態になったそれまでの愛機である2009年モデルのiMac、HDD交換に5万円近い修理費用と10日近い修理期間が必要ということから、それならいっそ最新型にしてしまった方が・・ということで急遽購入することになったわけですが・・導入から1ヶ月ほど経過して、とくに不具合もなく順調に動いてくれております(^^)
ただ、コレはもう購入当初から分かっていたことではありますが、画面サイズも同じで正面からのデザインもまるっきり同じな2009年モデルと2013年モデル・・・体感できる速度アップもほとんどないってことで、新しいマシンを買った、という実感に乏しいというのもまた事実だったりします(苦笑)

横から見たらずいぶんと薄くなっているので、その差は歴然なのですが・・・そもそもパソコンの前に座って作業するのに横からなんて見ないですしねぇ(^^;)

Haswelという新型の省電力チップを使っているというのがひとつのウリのようですけども、デスクトップだと消費電力が小さくなったコトによるバッテリー稼働時間アップ! なんていうのも感じられないですしねぇ(苦笑)ただ、システム環境設定の「省エネルギー」の項目の中から「コンピュータをスリープさせる」までの時間を設定するバーがなくなってたりするところにこのCPUによる省電力化の効果が見て取れますね。




こちらが自宅で使っている、2010年モデルのiMacのシステム環境設定「省エネルギー」のウインドウ。これが普通ですよね。



そしてこちらが最新モデルである2013年型iMacの省エネルギー設定ウインドウ。見ての通り、コンピュータがスリープするまでの時間を設定するバーがなくなっています。

つまり、2013年型iMac・・というかHaswel搭載型のMacは何も操作をしない状態、つまり待機状態でのエネルギー消費がとても少ないため、あえてスリープモードにしなくてもいいってことのようですね。もちろんモニターのスリープは別に設定できるんですけども。
もともとワタシは自宅と会社のiMacの間で頻繁にファイルのやりとりをしたりとかリモート接続したりする関係で、どちらのマシンも常にスリープはさせずにモニタのスリープだけで運用してるのですが、最初にこの設定画面を見たときにはちょっとビックリしちゃいましたね(^^;)

でも、スリープしないからといっても、常に通常モードで待機しているのかというとそうでもないらしく、マシン自体は起きているけどもアプリケーションソフトは動いていない、っていうような状況になったりもするようです。たとえばメール。
純正のメールアプリだとまた違う挙動になるのかも知れませんが、ワタシの使っているメールソフトである「GyazMail」ですと、モニタがスリープ中にはメールの送受信も停止してしまうようです(^^;) 設定で一定の間隔で自動的にメールの受信を行うようにしてあるのですが、マシンを何も操作しない状態で一定の時間が経過してモニタが消えるとメールソフト自体が半停止状態になるらしく、何かキーを押してマシンのモニタを点けてやると、そのときに初めてメールの受信操作を行って新着メールを取りに行く、というような挙動を示します。
なので、前のように常にずーっとマシンが稼働している状態に常にしておくことが逆にできなくなってしまってるので、このへんはちょっと不便かも、というところもありますね。

ただ、逆に言えばそれぐらいの小さな部分でしか差が分からないぐらいに変化していないように見える2009年モデルと2013年モデルなのですが(光学ドライブの有無という部分は大きいかな?)、意外なところで決定的に違う性能差がありました。やっと今日のBlogの本題ですけども(^^;)これはカタログスペックではまったく謳われていないことなのですが。。。

内蔵スピーカーの音質が劇的に向上している

っていうことなんです。
iMacの内蔵スピーカーっていうのは、スピーカーが外から見えるような位置には付いてなくて、いったいどこから音が出てるんだろう? っていうのは前のモデルから変わっていません。
実際には内蔵スピーカーの音は筐体の下というか、液晶ディスプレイの一番下の部分の左右から出ていて、それがテーブルに反射してうまい具合に音がある程度広がるような感じになって、スピーカーの位置を感じさせない自然な音の広がりとステレオ感を持ったものでして、ワタシはけっこう好きだったのです(^^)

自宅ではもちろん、外部スピーカーってことでちょっと大きめのアンプ内蔵スピーカーを接続してあるので内蔵スピーカーは使っていないのですが、会社のiMacはあくまで仕事用ですから外部スピーカーなんかは接続せず、内蔵スピーカーから音を再生しています。
午後になって事務所に人も少なくなってからはよくBGMにアニソンとかを流しながら仕事をしているのですが(^^;) まぁそれほど音量を上げるわけでもないので内蔵スピーカーの音で別にいいや、ぐらいの感じでした。

正直なところ、2013年モデルになって筐体が極端に薄くなってしまったので、内蔵スピーカーの音質は悪くなってるかもなぁ と思ってはいたのです。
なんせこんなに薄いですからね・・・



で、とくに期待するでもなく、新しいマシンにしてから初めてBGMがわりにアニソンを再生したときにちょっと、、いや、かなりビックリしたんですよ(汗)

な、なんだこの音?? 
えらくクリアでいい音してるんじゃないか??(滝汗)


最初は何かの間違いかと思ったほどでした(^^;) だって内蔵スピーカーですよ?(汗) なのにこの音っていうのが以前の2009年モデルiMacのものよりも数段クリアで音像の定位が素晴らしく、なんかこう、ひと皮むけた音、っていう感じなのです。そしてなによりも驚くのが豊かな低音なのです。こんなに薄い筐体のどこからこんないい低音が出てくるのか? ほんとに不思議な感じなのです。
低音が豊かに出ているといっても、ズンズンドコドコとウーファー的な低音が出るっていうことではなくて、音量に見合った、とても自然、ナチュラルに必要十分な低音がきっちりと出力されてくる、っていう感じなんですよね。 ホントにこの自然な感じでありながらもしっかりと再生される低域の音には感動的なものを覚えます。これだけ高品質な音を奏でる純正内蔵スピーカーっていうのには今まで出逢ったことがありませんよ!

最初は何か特別なデバイスとかソフト的な補正がかかっているのかと思ってネットでも調べてみたのですが、どうやらそんなことでもないみたい。というか、ほとんど内蔵スピーカーの音質について言及されたレビュー記事すら見つけられませんでした(^^;)

というか、初めてこの超薄型筐体を採用したiMacが発売された2012年モデルでは「さすがに薄い筐体になって内蔵スピーカーの音質は悪くなった」と書かれている記事はけっこう多いんですよね(汗)
ワタシはこの2012年モデルの音っていうのは聞いたことがないのですが・・・ひょっとして2013年モデルでスピーカーのスペックは変更されてるのかな? これでまさか以前のモデルよりも音が悪くなった、っていうことはないはずですし。

っていうか、ワタシだけの印象なら何かも間違いってこともあるかも知れないんですけども、ワタシのデスクのそばを通りかかった事務員のおばちゃんとかも

あれ? なんか澄んだいい音がするねぇ〜 やっぱり新しいパソコンやねぇ

とか普通に気がつくレベルなんですよね。もちろん音量はどちらかというと小さめですので、周囲からだと聞こえるか聞こえないか、っていうレベルのハズなのですが・・そんな小さな音ですら違いが分かるほどのようです。

内蔵スピーカーの音質なんていうのは買い換える前にはまったくノーチェックだったわけですけども、この音質の変化は何気にマシンを買い換えてワタシの会社でのMac環境の中でイチバン大きく変化した部分かも知れません(^^)
いい音を聞きながらのパソコン作業っていうのは実にいいものですよね〜 気持ちよく作業をすることができますし、そういう意味では新しいマシンにしたのはよかったな〜と(^o^)

しかしホントに・・・こんなにも劇的に向上したスピーカーの音質なのに、ほとんどそのことが言及されていないし、当のAppleですらそんなことを謳ってたりしないんですよね〜 っていうか、2013年モデルのiMacというもの自体がiPhoneやiPadAir、RetinaモデルのiPadMiniの影に隠れてほとんど宣伝もされていないですけどね〜(爆)

そんなわけで、あんまり外観上もスペック上も変化がないと言われている2013年iMacですが・・・内蔵スピーカーのクオリティはひそかに大きくアップしている、っていうお話でした(^o^)
・・これが2012年モデルからなのか、それとも2013年モデルからなのかはちょっと分かりませんけどね(^^;)
Posted at 2013/12/11 16:06:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | アナタも私もマっカー♪ Macネタ | パソコン/インターネット

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ろくむし、いままさにインパクトグレネードを投擲せんとす!(笑)
もちろん、投げるときには「エクスプロージョン!」と絶叫するのがお約束(爆)
なんせ「ナイス爆裂Tシャツ」着てますからね〜(笑)」
何シテル?   04/09 18:29
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