世の中にはドアミラーを畳んで走れる人とそうでない人がいる

昨日は結構な雨が降りましたね...

朝の通勤時ですが、
ドアミラーを畳んでバイパス道を走るバカ野郎が約1名おりました。

自分なんかは、ドアミラー開動作途中で発進する事からして不安ですし、助手席に乗った人がドアミラー視界を遮るような場合は「見えないよ〜」と一声掛けるくらい。
感覚的には、走行中はどんな時でも1〜3秒に1回以上はドアミラーに視線行ってるんじゃないでしょうか...

なんで、そもそも当方がドアミラー畳んだ状態で走るのは特殊テクニックというか曲芸といって良い感覚なんですよね。


良く分からないんですが
多分ドアミラーを畳んで走れる人ってちっともミラー見てないんじゃないかって思うんですよね。

っつう事は
周り見てない奴と同じ方向を並走してるって事で、結構恐怖な事かもしれない。

そう思うと、サイドエアバッグとかの安全装備や衝突安全性って、身近に役立つものでホント大事なんだと再認識した次第です。
(オイ、国内最大手のト○タ、過去に全車標準装備すると宣言したサイドエアバッグをこっそり撤回すんなよ!!)

今後も、ずっと五体満足でいられますように...