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2020年12月02日 イイね!

久しぶりにお気に入りの温泉へ!

久しぶりにお気に入りの温泉へ!先日、愛車の一年点検中の空き時間に代車でいそいそと県内を北上。

昼間に独りのまとまった空き時間は滅多にないので、お気に入りの中でも特に久しぶりの温泉へ行ってきました。


『小野上温泉 さちのゆ』

昭和56年の開湯からで、
公共の日帰り温泉施設としては全国でも先がけだったらしい。


数年単位の久しぶりなだけに嬉しすぎる♪

ここはサウナ・水風呂があるのだけど、サウナする時間がもったいないと
熱湯と水風呂で交互浴をするくらいお湯が好きなのです。

12年くらい前のリニューアルでかけ流しから循環濾過式に変わったらしく、
昔の方がもっとぬるぬるで成分が濃くてよかったとの声があるようで。
『かけ流しの頃に入ってみたかったな~』なんて思いながらも、
浸かる度に「はぁぁぁぁ~」と声が出ちゃうのでした(^^;

ちなみに久しぶり過ぎて忘れていましたが、
この施設は全ての湯船の温度計が正常に機能していました。

なので今回は自作の水温計機能付き腕時計の出番はないのだけど、
確認のため試しに測定してみると『17.5℃』
施設の温度計表示は『17.7℃』なのでなかなかの精度です d(´ー` )

県内の入浴施設は
平地のスーパー銭湯でもそのほとんどが温泉を謳っていますが、
開業当時は茶褐色で鉄分の匂いがしていたのに
今ではすっかり透明でほぼ無臭の湯、なんて施設もあります。

でも湯が好みではないとしても、
サウナや水風呂が快適なら交互浴に徹して十分に楽しめるし、
加えて炭酸泉があればもう個人的にはホームのひとつにしたい施設です。

でもやっぱり『好みの泉質』ってだけで
それらを度外視にしてしまえるほど気持ちいいんですよね~♪

滞在可能な時間ギリギリまで堪能したら帰路に。

最近出来た上信自動車道を代車のアウトランダーで走りながら、
『やっぱりレーダー付きクルコンは快適だな~』なんて思いつつ
スタッドレスに履き替えたマイランダーを迎えに行きましたとさ。
Posted at 2020/12/02 12:25:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2020年10月06日 イイね!

チルする?

チルする?このご時世で営業時間短縮のお店が軒並み増えていますね。

先日お気に入りの温泉施設も時短になる事を知り、短縮後の営業時間では利用できる機会が皆無になってしまうため、自粛の流れで控えていましたが入浴納めにと実施直前に行ってきました。

その施設は2時間制限とは言え300円(平日)と、
周辺で500円以下の施設はまずない中でもダントツに安い。

以前に近所に住まうご年輩のお客さんが、
シニア割やら回数券やら駆使すればジュース代くらいの額で
入れてしまうから自宅に風呂が要らないのだと言っていた。

サウナと水風呂の狭さがタマにキズだけど、露天からの眺望がイイ♪


田舎の景色とはいえ、視界を遮る壁に囲まれてない開放感が最高。
外気浴の気持ちよさが違います。
※画像は公式サイトから拝借しました(訪問時は夜)

「職場か自宅がもっと近かったらなぁ」と思いながら
秋のそよ風にあたりながら夜景を眺めていました。


久しぶりに心も芯まで温まったな~なんて思いながらまったり。


ん?なにやら見たことのないドリンクが。

超シンプルなデザインからして気になったうえに、
某サウナドラマの登場人物が言っていた単語そのままの商品名に
思わず買ってしまいました(^^;


リラクゼーションドリンク?
ギャバとかテアニンとか精神安定をサポートする成分入りドリンクみたい。
※タイトル画像は公式サイトから拝借しました


味はどう表現していいもんだか難しいけど、後味がスーッとして爽やか。

温泉あがりの時点でリラックス出来ている状態だからか
飲んだ直後の効果はわからなかったけど、
その夜の睡眠は深く眠れたみたいで翌朝の頭と体が
いつもよりスッキリしていた(温泉の方の効果かもしれないけど)

仕事でバタバタしたり気持ちが落ち着かない時とかの一服にいいかも。

カフェインやアルギニンなどの興奮作用でパフォーマンスを上げる
所謂エナジードリンクに対して、
緊張やそわそわを鎮めて冷静な思考でパフォーマンスアップをはかる
この商品が『逆エナジードリンク』と言われてるのは納得。

無理矢理に自動車で例えるなら、燃料添加剤でパワーをアップするか
駆動系の見直しや改善をして動きをよくするか、みないな。


ちなみに『チルアウト(chill out)』という言葉自体は
音楽用語らしいのだけど、
それ以外に「落ち着く」「くつろぐ」「リラックス」
という意味で使われるスラングらしい(たぶん)

実際そうもいかない時もありますが、こんなご時世だからこそなおさら
無理をおして頑張り続けるよりも自分や家族を顧みながら
なるべく前向きにいきたいものですね(´▽`*)
Posted at 2020/10/06 09:11:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 日記
2019年12月21日 イイね!

サウナーの聖地へ!

サウナーの聖地へ!もう師走。

ウチの会社は毎年中旬には忘年会を済ませてあるので、あとは仕事納めまで仕事を頑張るのみ・・・もなんなので、同僚とちょっと出掛けようかとなりまして。


例のごとくエナジードリンクで景気づけしてから
関越→圏央→東名で3時間ほど。


今回は日帰りなので、
時間を惜しんで寄ったのはトイレ休憩にココくらい。


着いたのは懐かしき『焼津』

焼津は以前に『ぷらりと』という一人旅企画で
何度も楽しませてもらった地。

ある程度は勝手がわかるし、
同行の同僚二人も海鮮に目がないのでうってつけの観光地です。

もう昼時だったので、まずは昼食。


ぷらりとでお世話になったお気に入りの店『のっけ家』


念願の『メガねぎとろ温泉玉子丼』をオーダー。
再びコレにありつけるとは(≧▽≦)

海鮮好きなだけに少しうるさい同僚も
「価格もリーズナブルで大満足!」と言ってたのでよかった。

ねぎとろ好きとは言えさすがに飽きがきてしまったので、
いつかまたの機会には切り身の丼にしてみようかな。


三人ともお腹いっぱいで店を出たら、
すぐ直近にある(というよりのっけ家が敷地内にあるのか)
『焼津さかなセンター』でお土産を。


同僚二人はかなり買い込んでいましたΣ(・ω・ノ)ノ


そしてそこから車で富士山を眺めながら20分ほど。
今回メインとなる目的地に到着です。


サウナ―(サウナ愛好家)から「サウナの聖地」と言われている施設。
『サウナしきじ』


入口にはたくさんのサイン色紙が。

今は全国でもサウナ好きなら名前くらい知っているほどだけど、
某ドラマで紹介される前から県外のファンも多かったみたい。

屋号に『サウナ』と付くだけあってサウナが主役の施設で、
浴場は広くはないけど、サウナ→水風呂→休憩→サウナの
交互浴の神髄を味わうのに特化しているといっても過言ではない。

詳しくは公式やネット記事に任せますが、
サウナは『フィンランドサウナ』と『薬草サウナ』の2種類。

個人的な知る限りでは、サウナが複数ある施設の大半は
高温サウナ(ドライサウナや遠赤サウナ)と
低温サウナ(多いのがミストサウナ)の2種類なのだけど、
しきじのサウナはちょっと(だいぶ)違う。

まずフィンランドサウナは、他施設の高温サウナに比べても
高い温度領域の120度弱。
初めて入った時は、そこそこ慣れていたつもりでも面食らいました。

それ以上に驚くのが薬草サウナ。

室内の壁には薬草入りの袋がぶら下げてあって、
壁や壁の隅から蒸気が噴出していてかなりの高湿度。

温度計は60~70度と、フィンランドサウナの半分近いのに
体感はなぜかドライサウナの90~100度くらい。
時折蒸気が強くなった時の体感なんて軽くフィンランドサウナ超え。
一度手の甲から肘までが火傷のように痛くなって慌てて出たくらい。

湿度で肌への熱伝導率が変わるから、という理屈らしいけど不思議。

そしてしきじ最大の特徴と言われるのが天然水の水風呂。

それがとにかくきもちいい!

地元でも湧き水を使った水風呂に入ったことはあるのに、
何が違うのかわからないけど全然違う。

アゴが浸かるくらい深く浸かっても塩素臭を感じないのはもちろん、
水の肌触りがきもちいい!

ネット記事で『皮膚と水の境界線がわからなくなる』とあったけど、
言い得て妙だと感心しました。

普通水風呂に浸かれば、そのまんま『身体が水に浸かっている』
という認識になるのだけど、
ここの水風呂は『身体が水に一体化している』という感覚に陥る。

期待もしていたけど、期待以上でした(´▽`*)


十二分に満足したら、館内着に着替えて2階で休憩♪
交互浴で満喫できると、その後の休憩も至福の時間になりますね。

『ぷらりと』の時にここを知っていたら、
毎回マストで利用するスポットにしただろうな(*´ω`)

まあ当時行った施設の漢方湯の刺激もよかったけど(^^;


そんなこんなでもう夕方(この時期なので雰囲気はすっかり夜)

真っ直ぐ帰ってもそれなりの時間にはなるので、
道中で晩ごはんを食べて帰ろうということに。


新東名に移って新富士をおりて到着したのは
『鉄板焼 ちゃん』


焼きそばとお好み焼きでお腹も満足!
焼きそばも美味しかったけど、
自分も含めて皆お好み焼きがかなり気に入ったようです。

それからまっすぐ地元へ。

日帰りなのでゆっくり海を見ている余裕もなかったけど、
同行の同僚たちも満足してくれたようでよかった。

一人で好きなように動くのもいいけど、
移動や食事でワイワイ盛り上がるのもやっぱり楽しいですね。

でもまたチャリ積んで『ぷらりと』をしたいな~
なんて思いながら無事帰還!

というわけで
おつかれっした!
関連情報URL : http://saunashikiji.jp/
Posted at 2019/12/27 08:46:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2019年09月02日 イイね!

フィンランドのサウナ文化を体験!

フィンランドのサウナ文化を体験!次の日に名古屋に日帰り出張の予定が入っていたこの日。
午後からの約束なら日帰りになることは珍しくないのだけど、今回は個人的に前乗りをすることにしました。


観光したりするなら前日有休とって行ってもいいのだけど、
なにせ思い立ったのが出張前日だったので
今回はある宿を目当てに前乗りしてみることに。


現地で飲みに出掛けるつもりもないし
もう車を運転することがないという解放感から、
着席して新幹線が発車したとたんに飲みはじめる(^^;

いい気分で飲んでいると、途中の駅で乗り込んできた
仕事バリバリそうなスーツのおねえさんが
カツカツとヒールの音をさせながら隣に座り、
ノートPCをひらいて仕事を始めだした。

バリバリと仕事をこなすキャリアウーマンと
バリバリとツマミを食って飲んだくれる隣のおっさん。

しかも少し座れない人がいるくらいの混雑した車内。



美味しく飲めないっ(爆)

メールチェックをしているようだけど、
どうしても画面が視界に入るから変に気を遣う(;´Д`)


なんてことがありながらも名古屋に到着!

駅で夕食を済まそうと思ったのだけど、
時間的にちょうどオーダーストップしたお店ばかり。

飲むと決めれば
遅くまでやっている飲み屋に入ってもいいのだけど、
今回はサッと済ませてなるべく早くチェックインしたい。

となると選択肢はほとんどなく、
食えりゃどこでもいいやとオーダーストップ前の店に。


名古屋コーチン白湯らーめん・どて丼セット

結果、飲んだ後のシメのらーめんになったわけで♪
どて丼はちょっとヘビーでしたが美味しくいただきました(^^;


それから地下鉄で移動して最寄り駅から歩けば到着!


特にサウナ施設で人気が高いというカプセルホテル
『ウェルビー栄』


基本はカプセルなのだけど、料金上乗せすれば部屋タイプもある。

先日『サ道』というドラマで取り上げられていて
他にはない魅力のサウナ施設に興味津々でしたが、
幸運にも出張先に近いのを知って急きょ決行したというわけです。

というわけでチェックインを済ませたら早速♪

※浴室内の画像は全て公式のものです。
 実際は画像よりもう少し経年感がありますm(__)m


浴室の雰囲気はこんな感じ。
全体の広さは、地元の広い施設と比べれば劣るけど十分に広い。

サウナに注力しているだけあって、湯に関しては普通。
少し浸かって温まったらすぐに本命のサウナへ。


広い高温サウナは100度弱

画像の右手に見えるのはなんと足湯。
湯船が繋がっていていて、サウナ内で足湯ができるのだΣ(・ω・ノ)ノ

これも驚いたけど、もっと感動したのはサウナで横になれること。

サウナで横になるのはどの施設もNGが普通なのだけど、
ここでは一部スペースが横になれる造りになっている。

正面のテレビが見やすい絶妙な傾斜です♪

温度の高い上段に座ってアスリートのように耐えるのもいいけど、
温度が下がる低い位置で横になって、リラックスしながらじっくり
ってのも気持ちがいいもんだなと今更ながら悟りました(*´▽`*)

強いて言えば
テレビから離れた方(薄暗くて川のせせらぎの音が流れてる)
にもこのスペースがあったら最高だな。


十分に汗をかいたら水風呂へ。

温度は14度だったり16度だったり言われているけど、
正直かなり冷たく感じる。

再び高温サウナに入ったところで
ロウリュイベントがはじまりました(タイミングあわせた)

ロウリュは、熱したサウナストーンにアロマの水をかけて
水蒸気を発生させることにより体感温度があがり
発汗作用を促進するフィンランドに伝わるサウナの入浴法で、
時間になると熱波師と呼ばれる人が道具を持ってやってくる。

ユーカリアロマをかけると、『ジュワーッ!』という音と共に
熱い水蒸気が充満して一気に体感温度が上昇!

とにかくものすごい熱気で、某ドラマでも言っていたけど
本当にジリジリと耳が痛くなる(><)

それに耐えていると、お待ちかねのアウフグース。

アウフグースは、熱波師がタオルを使って扇ぎ一人一人に
熱い風をあてるサービスで、これはドイツから伝わってきたらしい。

実はまともなロウリュとアウフグースの経験は初めて♪

地元の岩盤浴でそれっぽいこと(着衣有で巨大うちわ)
をしたことはあるけど、全くのベツモノ。
今でこそ流行ってきているので
地元でも本格的なところも増えてきているだろうけど、
当時のは岩盤浴の延長くらいの子供だましだったと知る。

爆発的に発汗しているところへ追い打ちの熱い熱波!

熱波が吹き抜ける度に心の中で『うぎゃー!』と叫ぶくらいなのに、
「追加を欲しい方は?」と言われるとナゼか全力で手を挙げてしまう。

1度目の比じゃないくらいダクダクに汗をかいたら
今度は水風呂直行ではなく、冷凍サウナへ。

冷凍サウナはマイナス5度の冷凍庫空間。
ひんやりと気持ちがよく、水風呂と違いゆっくりクールダウン。


そしてウェルビー栄最大の魅力が
フィンランドのサウナ文化を体験できるというラップランド。

まずは森のサウナへ
気分を出すため用意されたサウナハットと腰巻きをつけて、いざ。


席は3人で窮屈になりそうなくらいだけど、
なんといってもセルフロウリュできるのがイイ(≧▽≦)

ジュ―っと蒸気をたてて、自ら扇いで空気の流れを作れば
室内が一気に熱気に包まれ体感温度は急上昇!

初めてのヴィヒタ(白樺の枝葉を束ねた物)もいい香りで癒される。

高温サウナよりも室温はずっと低いのにダクダクに汗をかきながら
出たら、ウェルビー栄最大のお楽しみのアイスサウナへ。

本物のラップランドの自然を表現した空間。

冷凍室のような重い扉を開けると、そこは極寒の世界!

霜や氷は作り物ではない。
マイナス25度を人工的につくっているのだ(◎◇◎;)

中は全体が水風呂になっているので、
そろりそろりと深い所まで降りたら、勇気を出して一気にしゃがむ。

ぎゃあああああああ!!

一瞬で末端から凍えて痛み出す。
常にかはわからないけど、水温はほぼ0度らしい。

無理したら扉にたどり着く前に体が動かなくなるんじゃ?!
という恐怖に駆られて、
無意識に余力があるうちにあがろうとしてしまう小心者。


「死ぬかと思った~」と呟きながらでたら、
森の中のような香りと音が流れる休憩スペースでまどろむ。


風呂から出たらすぐ隣の食事処に。
ネット予約限定サービスのグラスビールを注文(これのみでゴメンナサイ)


期待していなかったけど、キンキンに冷えた小ジョッキできた!
物足りなかったら追加注文してしまうかもと思っていたけど、
飲んだくれる気はなかったのでコレで十分♪

翌日の仕事の準備を済ませたら、再びサウナへ!


満足したら締めのアイスを食べてラウンジでゴロゴロ。
油断するとそのまま寝てしまいそうだったので
カプセルに移りおやすみなさい( -ω-)



次の日

本来なら朝出発なのだけど、前乗りなので午前中は自由。
朝から風呂に入って、朝食を済ませたらまた風呂へ。

チェックアウトぎりぎりまで交互浴を堪能しました(´ー`)


こんな施設が地元にもあったらなぁ、としみじみしながら
フィンランドサウナに相応しいコイツを飲んだら
気持ちを切替えて仕事モードに!


しっかり仕事はこなしたものの、
客先を出れたのが17時過ぎだったので地元に着けたのは夜遅く。


久しぶりになるお気に入りのラーメンを食べて帰ります!

運よく仕事の前乗りというかたちでなければあり得ませんでしたが、
憧れの施設でフィンランドサウナ体験をすることがでました。


てぬぐいなので使うか微妙ですが、限定のコレもゲット♪

またこんな機会があったらいいな(*´ω`*)

てわけで
おつかれっした!
Posted at 2019/09/11 20:23:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域
2016年05月28日 イイね!

新規温泉開拓 ~小住温泉~

新規温泉開拓 ~小住温泉~温泉て、近距離に色んな温泉地が点在しているけど、どう違うのだろ??
『一軒でも宿泊施設があること』など、正式な温泉地には定義があるようだけど、思い返してみると良いのか悪いのか、近いだけに温泉目当てでの宿泊経験はほとんどない。

けれど湯布院や登別など、
遠くの有名温泉地にもいつかは行ってみたいなぁσ(´~`*)

なんて独り言はさておき、
この日も温泉と思ったのだけど、どうせなら新規開拓してみようかと。

沼田ICから15〜20分、道の駅 川場田園プラザを越えて行くと

こんな道のカーブの先に突然現れるコチラ。


『湯郷 小住温泉(こじゅうおんせん)』

それにしても、温泉地ってどうやって生まれて
温泉地名はどうやって決まっているんだろ(。-`ω -)
たとえ地中で同じだとしても湧いた所(源泉)ごとなのかな?



こじんまりとした温泉施設だけど、古びた感はなくていい感じ。


内湯と露天のみだけど、こいう所の温泉はシンプルで十分d(´∇`)

お湯は、加水なし・加温あり
循環式の単純硫黄温泉(アルカリ性低張性低温泉)

露天はすだれがない所で仁王立ちすれば対岸の通りから丸見えの開放感。
ぬるめお湯で、なが~く浸かっていられます(´ー`*)


帰りに田園プラザで、買い物がてらに

巣が無数に点在する軒下のツバメ団地を眺め。


お気に入りの中国料理で、
風呂上がりなのに滝汗を流して帰ったとさ( ̄∇ ̄*)ゞ
Posted at 2016/05/29 15:59:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 温泉 | 旅行/地域

プロフィール

「イイね!ありがとうございます<(_ _)> http://cvw.jp/b/171400/48535035/
何シテル?   07/10 12:05
こんにちは(^-^@) 相棒はアウトランダー ローデストです。 のんびりぷらりと、時にはアグレッシブに出掛けたり チャリを積んで遠征サイクリングしたり...

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