☆なかたん☆のブログ一覧

いろいろあって、今はかなりずぼらですな。

自分なりの基準

１、交換は１万km程度で
２、銘柄はＳＵＮＯＣＯもしくはモービル１（１００％化学合成ね）
３、粘度は５Ｗー４０
４、フィルターは２～３万kmくらいで適当に（今現在リユース品使ってるのでさらに延びて５万km）

こんなもんですよ。



やたらと拘る方々は、剪断応力とかを重視して堅いオイル入れるけど、やたらと細いオイルラインを持つ今時の車には、正直どうかと思いますな。　そんなものよりも浸透力と潤滑力を重視すべきで、必然柔らかめのオイルになる。


メーカー推奨準拠もしくはその強化程度で本当は充分なんだよね。


潤滑力が上がれば、余計な摩擦熱の発生も予防できるので、エンジンの余計な発熱も抑えられる。
水温もそれだけ落ち着くし、油温だって異常な温度変化も少なくなるんだよね。


マメに交換できる環境ならもっと安いオイルでもオッケーだし、その方がよりキレイに管理できたりする。


ってことで、お友達のブログに便乗して書いてみたw

ブーストコントロール続報ですw

純正箱に戻して、しばらく乗ってみてわかったこと。　どうやらブースト
コントロールは正常に行われてしまってる模様。　つまりノーマルのブー
スト値をしっかりコントロールされてしまってるってことだね。

おかげさまで比較的低速からのトルク感は増してはいます。　あとはここ
からプリロード掛けてみてどうかな？って所ですね。　

純正ソレノイドを使うにしても、ブースト値はロム上でコントロールする
しかないようです。

ヤフオクで偶然発見！　まさに欲しかったものなのでウォッチしていたら、なぜかそのまま落札できてしまったこの逸品。　タバボタとはまさにこんなことを言うのでしょう（笑

金色に輝いてキレイだし、質もかなり良かった。　良い買い物だったね。

今までエアクリーナーをＡＲＣ製にしていたが、一旦純正のエアクリーナーボックスに戻すことにした。

理由は簡単、Ｆｏｒｇｅのセッティングのためと、そろそろ気温が上がってくるので熱対策するのがメンドくさかったってのもある。　フィルターは前はＨＫＳのフレームに、デイトナのバイク用の汎用フィルターを切り出して使っていたが、これが湿式で使ってても集塵能力がぜんぜんお粗末だったので、今回は普通に純正交換タイプを入れることにした。

ヤフオクなどでは圧倒的にＨＫＳが多いし、Ｋ＆Ｎも割と使用率高そうだったので、今回はメーカー直販で


　　これ


を使ってみることにした。　西川のムアツ布団を連想させるこの形状に、今回トライしてみようと思う。

使った感じでは、純正ボックスなのもあるとは思うが、ブーストの掛かりが若干早くなった。　今現在のブースト値は水温が暖まった状態でＭＡＸ1.2kPaまで掛かっている。　時間のある時にプリロードを掛けてみたい。

単純に、プリロードを掛けるなら、ロッドを短するのが定法ではある。　しかしミリ単位で引っ張るわけだから、その分アクチュエーターを押すストロークもその分減ることとなる。

余計な心配かもしれないけど、ストロークを生かし切れないのは、バイパスバルブの開きにも影響があるんでない？　なんてちょっと考えていたりする。

ストロークはそのままに、スプリングだけプリロード掛ける方法をちょっと考えてみようかな・・・・・