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ドライブへ行こうのブログ一覧

2016年05月01日 イイね!

スニーカーを買いにドライブへ行こう。 吉祥寺

スニーカーを買いにドライブへ行こう。 吉祥寺




吉祥寺でニューバランス。





  5DsR + EF85mm F1.2L II USM

綺麗にされているクラシックレンジ。武骨さと上品さが昇華されているデザインに思います。



象のはな子さんに会いに来たものの、この日はなんと井の頭自然文化園のほうがお休みでした。隣接する井の頭公園のほうを散歩することに。なお井の頭公園内の動物園もお休みで、運営が連動しているようです。最近はずっと象のはな子さんは体調が芳しくないようで心配です。



散歩のみちすがら、井の頭弁財天でお参り。



パンパンとしたあとに深くお辞儀。




井の頭公園内にあるカフェ。いつか行ってみたいわけですが、秋など気持ちよさそうです。


 この写真のみRX100M4

はな子さんにも会えずなのでスワンにでも乗ろうということで。井の頭公園の鴨は目が怖かったです。




大道芸。家族連れの方を通して撮ってみて、



外国人旅行者の方を通して撮ってみて、



大道芸人のお兄さんを通して撮ってみて、人々の息遣いを。と撮りながら子供撮りもしているので、けっこうせせこましく撮っています。





大道芸人のお兄さん「鈴木拓矢」氏。終わりがけに少し見ただけなので、気持ちだけでしたが子供からのを受け取ってくれて。がんばってください。鈴木さんのスケジュール





井の頭公園をあとにして、吉祥寺を散歩します。



どの花にピントが合っているのかクイズ級。




秋に見たときはデコレートされたツリーだけでしたが、まさに百花繚乱を地で行くこちらの花壇に子供が大興奮。



たくさん香りをかいで、何周も回って、家人に赤やオレンジの花があると伝えて。



種類の豊富さが見たことないレベルに多く、なにかの花壇の優秀賞を取っているようでした。



30年後には味のある写真になっているかもしれません。前ボケぎみにしてプライバシーの配慮を確保しているつもりで、大丈夫と思いつつ。




子供とお揃いの赤いスニーカーを履いているのですが、お揃いで新調しようということで物色。左下の黄色系に目星を付けて、似た色の大人用を探しに散歩が続きます。



ここのお肉屋は「肉のサトウ」といい、メンチカツに長蛇の列ができているのですが、普通のお肉はすぐに買うことができます。ここのステーキが大変美味しく、しかも高くなく安めのお肉です。吉祥寺へ寄ったときは買って帰り、最低でも三日はさらに熟成させてから焼いてもらいます。


吉祥寺は井の頭公園もある中で、商店街や飲食店も大変充実しており、長年住みたい街No.1というのも頷けます。



おしゃれな街と味のある町が同居をしているような節も感じつつ、



恐らくは吉祥寺の0.01%も知れていないと思います。まだ横道に入ったことすらありません。



商店街にABCマートはじめ大型の靴屋2軒、小さい靴屋数軒ある様相。




子供が履いた事実上の初代の靴もまだラインナップ。



途中ベビーカーに乗ってもらいながら、子供のサイズを計る用にこのような靴もありました。



ありました。狙っている色に似ている大人用が。とこれを買って先ほどの店へ戻ると、子供が履くサイズは作られていないようで、お揃い計画頓挫中です。というわけでスニーカーは興味もなかったのですが、これを履いてその履き心地のよさにたまげました。調べてみるとニューバランスの「996」以上がよいみたいです。散歩し過ぎると足首が痛くなる年頃になりましたが、散歩中に楽なばかりか、これを履いて数時間歩いてもまったく翌日も堪えません。自らが弱ってきて品物のよさがわかりました。





お店の前にあるベンチに子供と座りながら一枚。このベンチ数分前は独りでブツブツ話しをしている女の子が座っていました。



ベビーカーで子供が寝て、家人は服を見たいというので、ぷらぷらベビーカーを押しながらスナップ散歩。



懐かしい香りがするゲームセンター。実際の匂いも懐かしい感じでした。




たくさんのお店だけでなく、駅には商業施設もあり、駅反対側も栄えており、住んだら飽きなそうな町です。


楽器。先日はお琴を遠目に撮りましたが、いつかしっかりと撮ってみたいものです。



吉祥寺。あっという間の4時間でした。そして今日も、GWの混雑を甘くみており予定を変更して、吉祥寺へ行ってきました。吉祥寺はメーデーのデモ以外はいつもながらの込み具合でした。楽しいところです。飲みにもいきたい気分です。


できるだけ混雑を避けて、ドライブへ行こう
Posted at 2016/05/01 22:10:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街でカメラ散歩 | 日記
2016年04月30日 イイね!

洗車しにドライブへ行こう。  40分の散歩付き

洗車しにドライブへ行こう。  40分の散歩付き




洗車散歩。





子供を幼稚園まで送り洗車へ。このGSは路地裏にあり小さいスタンドですが、今までのどこのGSよりも洗車がずば抜けて綺麗で上手です。丁寧です。隅々までピカピカに汚れや拭き残しも一度もありません。その代わり少々高めです。他方で幹線道路沿いにあるシステマチックなほどに整備された大型なもう一つのGSは少し安めですがアルバイトによる差も大きく値段は標準的です。値段で倍の差がありますが、入念に洗車したいときはこちら、軽く洗車したいときは安い方と使い分けています。関越でついた虫の死骸も多くだいぶ汚れていたのでこちらへ。



40分ほどで仕上がるということで、カメラを持って散歩へ。左右上下、四方八方見渡しながらの散歩開始です。



鉄道写真家・中井氏流風的な感じで。



生活道路の向こうに動く社会を見て、



街の神社へ。入念にお参りしながら、つまりは慈悲深いのではなく欲深く懇願的に。



若いときから「国のためにもがんばろうぜ」と言ってきました。国益を考える日本国民でありたいと思ってきたからです。右寄りかと言われればそうかもしれません。




「無宗教です」と同じく、「国益を考える」や「国家のために」ということは敗戦のアレルギーにより、若い人はもとよりバブル世代もほとんどの人が考えず、思わずの観点であるように思います。つまりは国家神道や天皇万歳、あるいは「お国のために」でひどい痛手を受けた経験から実はまだ立ち直っていないと思います。



そのような背景があるとはいえ諸外国の国民のように「いくらなんでも、もうそろそろ国民の雰囲気として国益を考えるようになってもいいのではないか。もっと意識してもいいのではないか」とある人へ意見をぶつけたことがあります。




その人はこう答えてくれました。「敗戦というものは大なり小なりその国や国民にトラウマをもたらす。あれだけの負け方は100年トラウマとなるだろう」、私は「するとあと30年ということですか」と返すと、「あとそれぐらいは必要だろうね」とその人は言いました。



このようなスケールで世の中や物事を見ている人もおり、すごい物差しをもっているなと思ったものです。




そのような物差しがこの世にあることや、そのようなスケールで物事を見ている人がいること、を知っただけでも、強く勉強になり、そのような観点も持って国家の運営にあたってくれていると思えば有り難くも感じます。加えて、世の中には一段も二段もいや三段以上、頭脳がいい人がいることを実感を持って知る機会にもなります。



「国のために頑張る」。心の中で1割でもそう思ってみる、頭の中で考えみることはいけないことなのか。方向性が間違えていれば、よくない結果を生むのでしょう。いや実際に生みました。だから国のためには考えずにで、自分のことだけ考えよう、という個人主義、正確に言えば社会とのつながりは求めるわけですから、利己主義でしょうか、がいいのである、という論理的帰結も直ちには正しいことにはならないと思われます。




などなど、よくわからない形で考えてみてもいい論点なのではないかと思います。



本来的には教育にそのような要素も入れていくことが望ましいのだと思いますが、しかし現実的にはまだまだ反発、つまりはアレルギーがあり教育要覧に入れていくことは困難でしょう。少なくとも国のためにがんばる、すなわち国家が繁栄するためにもがんばってみる、という気持ちをもう少し持ってみて日々生きみたり、子や周りのとくに若い世代へ伝えてみる、ということでバランスを計ってみることが必要な気もしたり、しなかったりします。



しかしどう思っても、あと30年はトラウマがあり、そこから立ち直りはじめたとして、さらにどれぐらいの年月がかかることか。というスケールで物事を捉えていくことが必要なのかもしれません、勉強を活かすのであれば。




国のために、鉄道写真を中井精也氏流風的に。そのうち新幹線をばっちり撮ってみたい、そんな要求は生まれてきています。


歩いてみると、隠れスポット的にあるものです。ここはお寺の敷地内にある脇道で、地元近所の方の生活道路にもなっていました。外から見ると通れるとは気づきません。



40分あっという間です。そろそろスタンドへ戻ります。



どこにでもある街のそば屋。が当たり前にある幸せ。やがては中国人を意識したメニューもできたりするかもしれません。



民家やアパートの奥にも目がいけば、陽に照らされた花。


戻ってみれば「すみません、鍵が違うようでクルマが動かせません」と。やってしまいました。もう一台のほうのキーを車内に置いて散歩へ出てしまいました。スタンドにえらい迷惑をかけてしまいました。



というわけでコンビニで一休みしながら、もう40分ほど待つことに。いつも寄るコンビニで店長氏ともよく会話をします。肩から下げたカメラを見て「写真家さんなんですってね?」と。がんばります。




幼稚園へ迎えに行き、あまりにもパイプがすごい建物をみつけて一枚。プレも入れて四年。4・6・3・3・4年制あるいは修士にドクターコースと教育システムの外観だけは充実してきたものの、教育機関では取り入れることが難しい要素については中身を今一度考えて、家庭で修正していきたいものです。




少々ドライブして、公園で遊び、


ケーキを買って実家へ寄って、一日を終えました。つつがなく。


クルマを綺麗にして散歩して、ドライブへ行こう
Posted at 2016/04/30 15:37:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 街でカメラ散歩 | 日記
2016年04月05日 イイね!

夜桜

夜桜


夜桜、2016






  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

所用の外出。カメラオタク、略して亀雄田 優(かめおた すぐる)は、当然に出先にもカメラを持って行っていましたがあえてカメラOFFとしていた日、しかし帰宅前に日が暮れたあたりの近所の桜を一枚撮って帰りました。そして優は落ちていた桜を一輪携えて帰宅。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

子供へのお土産も兼ねた桜の花。今年は名所、お花見どころは快晴な満開の桜を撮れないながら、葉桜も見えてきて、緯度や品種による別、遅咲きも含めればまだまだ撮れるチャンスはあると思いながらも、これが今年最後の満開さくら撮影かもしれない、とも思って、であるならば負け惜しみに今年の桜はこのような撮り方なアイディアもやってみよう、ということで一枚。



  EOS 1DX + EF24-70mm F2.8L II USM

と思いきや、子供に夜桜を見せたくて、夜の散歩へ。ほんの一角を回るだけながら、15分ほどかかる散歩。心地よい夜風の中で丁度いい、気持ちのよい散歩です。近所のお宅に咲く桜と、同じく近所の某社社宅に咲く桜を見に。


  EOS 1DX + EF24-70mm F2.8L II USM

カメラも二台の気合の入れよう。撮って出し。動画も撮って。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

せっかくなのでこのあたりからRAW設定もして、現像。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE







  EOS 1DX + EF24-70mm F2.8L II USM




  EOS 1DX + EF24-70mm F2.8L II USM




  EOS 1DX + EF24-70mm F2.8L II USM

さらに高感度がよくなるEOS 1DX Mark II も楽しみです。夜の飛行機撮影ISOバリバリあげて撮りたい、と前回の羽田浮島撮影の反省で思いました。



  EOS 1DX + EF24-70mm F2.8L II USM

ところで、5D3も高感度に強い方な中で、1DXの方が高感度に強いのですが、しかし一方でボディではなく、同じ明るいレンズでもノイズが異なって感じる経験をしました。いや気づきました。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

オータス、もしくはツァイスのレンズだと、同じISOでも他のレンズよりノイズが気になりません。これは相当な暗所です。ノイズが載るのはボディであり、同じ明るさで集光すればレンズは関係ないながら、つまりは載ってくるノイズも同じはずながら、ノイズが滑らかに見え、つまりはレンズが作り出す透明感とボケ味があとから載ってくるノイズすらも、そう感じさせるのだと思います。という思い込みか、もしくは発見をしました。



まだ桜のチャンスはあるはず。飛行機写真家チャーリー古庄氏によると、今週末です成田の桜は。北上を成田まで追いかけたいと思います。

さくらを撮りに、見に、楽しみに、まだまだドライブへ行こう
Posted at 2016/04/05 00:54:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街でカメラ散歩 | 日記
2016年03月31日 イイね!

春のもみじを撮ろう。 ノードライブへ行こう。



  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

まるで秋のようかもしれませんが、夕日をバックライトにした春の立川産もみじ。小さい小さい苗木にもならなかった実家のもみじが、7年ほど経ってだいぶ立派になってきました。この7年だけみても、このもみじほど成長できただろうか、とも考えてしまいます。撮って出しリサイズ。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

久しぶりにトリミング番長による大々的なトリミング。確かにトリミングしてはじめて見える世界があります。解像度が高いレンズに高画素機で、データ量が軽い画像でネットことさらにみんカラへUPしても、そこに意味がない、そのような意見や考えもありますが、やはり作り出す絵が異なります。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

こちらのもみじは吉祥寺産。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE トリミング

やはり確かにトリミングしてはじめて見える世界があります。それはそれで必要に応じて楽しんでみる。ぐらいのゆるさ、という感性。を中井氏が教えてくれました。ゆるく行く、それでいいじゃん、ゆるく行こうよ、と。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

こちらのもみじは伊豆産、どこぞの女将がくれたそうです。というように産地ごとに思い出にもなって、このような行事もありかもしれません。



  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

今月は無休級にブログ更新してまいりました。同じく無休級にお相手してくださりありがとうございます。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE
今回はすべて撮って出しですが、現像するときはキヤノン・ニコンのソフトを使っています。撮って出しJPEGのリサイズやトリミング、色味をいじるときはパソコンに付属してきたソフトを使っています。使用しているパソコンに付属されてきたソフトで分からないのが、画像を開いて、何もしないでもう一度保存するだけでデータ量が1/10級に軽くなります。キヤノンのソフトだとそのようなことはありません。そんなソフトで横幅100mm、解像度200のリサイズ。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

同横幅100mm、解像度400のリサイズ。これらの絵だと差を感じませんが、飛行機を小さめに撮った画像をリサイズしたときに機体回りにギザギザができやすいので、リサイズももう少し詳しくなりたいところです。


  EOS 5Ds R + Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZE

同横幅200mm、解像度400のリサイズ。益々差が分かりません、リサイズ+みんカラ環境だとなおさらに。しかしこだわっていきたいと思います。



新年度もドライブへ行こう


Posted at 2016/03/31 23:19:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 街でカメラ散歩 | 日記
2016年03月31日 イイね!

都会でも中井氏モードで遊ぼう。 カメラの楽しみと、散歩フィールドも増えて。 ノードライブ


「一日一六鉄」(いちにちいろてつ)です。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

「お、電車だ」と思い、家族と散歩中、とっさに鉄道写真家 中井精也氏モードに変貌。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

もう一枚。同じところからでも、構図でだいぶ雰囲気が変わります。なおすべてRAW現像です、教え通りの色味などにしてみて。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

散歩中に子供が眠りについたため、一度実家へ行き布団で寝かせ、しばしカメラで遊ぶためにわざわざ改めて出かけます。




  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

まだまだたくさんの構図がありそうです。駅の周辺をざっくり半分しか回っておらず、近隣の駅も含めれば、さらに散歩ワールドは広がります。楽しいフィールドがまた一つ増える。中井氏のおかげです。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

たんぽぽもゆるく季語にして中井氏モードの解釈としての一つで街並みを。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

85mmで近いところから撮れば、自ずと車両が大きくなりますが、一部を入れたり、このように反射させたり、


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

流したり、ピントをぼかしたり、あるいはそれらを複合させたり、存在感を少なく、ゆるくしたり、抽象化できるのではないかとトライ。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

人も入ったところでシャッターを押しましたが、露出ミスで電車が飛び過ぎたところに、人の存在感が強くなったのと合わせて電車の存在感が薄すぎました。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ソフトハイキー・ソフトフィルター風に。


  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ボケ過ぎた服装は季語になるか、ギリギリオッケーラインとしたいところです。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

が、季語を入れられてないケースも多く、難しいものです。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

構図を決めたら、ひたすら待つ。都心の鉄道なんでトラフィックが多めなのが救いですが、昼過ぎは少なめに。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

ヘルメットに反射するビルを魚眼レンズ風に見立てて。




  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

とは、言えもう少し絞り鉄道の輪郭を立てたいところと、



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

プライバシーの確保とで、後者を優先。




  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

尖ったゆさるを持つ中井精也氏を知らなければ、絶対に撮らない一枚。どうやって電車をメインに、この柵を消し去って撮るか、を考えてしまいます。飛行機撮影にも応用できそうです。空港周辺は場所によってはあまりウロウロすると職質に合うようですが。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

鳥居と一枚。あっという間の楽しい1時間でした。昨夜は零時をまわり日が変わってもUPされず、ひやひやしました。ファンの一人になっています、一日一鉄。一方で「一日一せいろ」で存在感を示したいという欲望が増加し、やがて対抗心がむき出しになってきた結果、「一日三鉄+一機」を休まずやろうか検討事案化しています。先行者へ物量で対抗する方策です。



  EOS 5D Mark III + Carl Zeiss Otus 1.4/85 ZE

中井精也氏モードが終わると、つい普通調のスナップになってしまいます。自然と中井氏モードが出るぐらい染み込ませたいと思っています。



Posted at 2016/03/31 08:24:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 街でカメラ散歩 | 日記

プロフィール

「会社で期限前だったもののうっかり支払いをしてないのがあり、仲間がそれを教えてくれ『こっちの会社で支払って立て替えておきます』の即立替を精算。←これすら完全に飛んでいて『この立替払い返金って?なんだっけ?』とか記した以上の最近の記憶力のやばさや、それ以上のことも仲間へ赤裸々に告白。」
何シテル?   07/28 02:46
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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