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ドライブへ行こうのブログ一覧

2023年12月19日 イイね!

ザ ・ ア イ ア ン マ ン ホ テ ル 。

ザ ・ ア イ ア ン マ ン ホ テ ル 。











ライカM11の登場で旧モデルはどれも値下がるだろうという従前の定石的希望観測は、インフレと円安の新発売により反比例し続け、アンダー価格を付記し記録しておくとleica 美品センサー対策済みM9-Pシルバー(60万)、美品M-Ptyp240 シルバー(60万)、ちょい傷M10-Pシルバー(80万)、という状況下に病気の再発にてフィギュア待望論が巻き起こり、まだ葛藤を続けている折、対処療法を見つけました。「シグマのレンズを買う」という方法です。通院費、処方箋代で2~3万円を予定しています。なお、M9-P、M-Ptyp240それぞれこの半年ほどで20万円ほど相場が上がっており中には80~100というプライスや、殊にM10-Pはびっくり価格90~120万という相場となっており、状態いいブラックは5年前発売時の新品価格を上回っておどろきます。



かような中に散財防止策のよき治療法として、相場7万前後ほどのLマウントシグマレンズが美品3万円台で買えそうでしたが、オークション終了1秒前に入札され応札間に合わず持っていかれました。通常入札すると終了時間が延びるのですが、そのような設定ではなかったようでいや~悔しい。悔しさをバネにして次のお買い得品を探しながら療養に努めたいと考えています。




「後ろのワイパー動いたよ」「だよな」、ここ何度か車に乗ったときなんだか後をつけてきているケムマキのように時折リアワイパーが動いた気がしていたのですが、デジタルルームミラーのため気が付きませんでした。いつから動いていたのか。「あぁワイパーのゴムが少し傷んだかもしれない・・・」と傷心に塩カルを塗られます。




エンスーハラスメントともいうべきか、物や個体によってな旧車が近いと排気ガスが暴力的ガソリン臭がするので内気循環にして、




おいおいマジか、今度はロードハラスメントともいうべき、向こうから来た歩行者の方が数名通り過ぎるのを待ってから、しかし写真右には犬を散歩中のご老人が待避して「先にいきな」的に待ってて下さる重圧も付加され、泣きそうになりながら、かような道を通り、




恵比寿という表記にしておきますが、の付近にそびえ立つことになった敷地100坪、延床150坪、月末引き渡し予定という新築豪邸を見学させて頂きました。



こうして記述してても分からなくなりそうですが「あれ、虎ノ門ヒルズ、虎ノ門ヒルズって言ってたけど、新しいのは麻布台ヒルズだっけ?」「だからいつも言ってんじゃん」と言われつつ、見学会のあとはプランをお願いしてみるか否か、という結論を目して車中感想会です。



東京ってやつぁ、どこまで建てる気なんだ、しかもコロナだのリモートだのに怯まない、と思いながらハンドルを握りつつ、この日見学したのは高級住宅のパワービルダーとしてブランディング中の工務店殿施工物件です。約4m高の天井で40畳の大空間リビング、コートハウスよろしく中庭×2はリゾートテイストで一つは滝付き。掘る工事が爆上がりしている地下施工も贅沢にされており、ゴルフの最新シミュレーターが鎮座し、あるいは各所の随所に高価な大判タイルがあしらわれ、リビングソファは一式ベンツSクラス級で雰囲気抜群です。






土木会社が住宅部門を立ち上げてまだ10年足らずで、こうまでパワービルダーとしてブランディングしてきたことに敬意を思いつつ、しかしやはり実績という点、ことに耐震的な面に加えてメンテ面や耐久性で不安がよぎりつつ、




あと実はこれも相手様に指摘はしませんでしたが、天井の張り合わせなど細かい仕上げが雑で、もっと言ってしまうとちょっと汚く、雇用か囲っているかの大工さんがまだ未熟な不慣れの方々が多いのか、ノウハウ化が足りないのか、小さい会社ゆえの人が落ち着かないのか、従業員教育なのか、現場施工能力に少々疑問を感じたことと、




施主殿の意向もあってのことだと思いますが、一方で他の実例を見ても会社としてニーズに応え差別化・特色を出すため容積消費先リビング一点豪華主義に偏重してまでリビング超贅沢仕様主義の提案が基本路線に、見学物件もあれだけの敷地に床面積で、お子さんの部屋が6畳ってどうなん、という、工務店殿の間取り提案力、コーディネート力に若干の疑問を思わなくもなく、極めつけは武骨な全館空調の機械が丸裸で水回りにおいてあり「機械室造らなかったのはどのような考え方なのですか」と問うてみると「さすがにこれではなんなのでロールカーテンをつけようという話になっております」「あぁなるほど」と返事をしたものの内心「引き渡し目前に・・・ここまでこだわってつけるとしてロールカーテンかぁ。雰囲気ぶち壊しもあれだけど、音が気になりそう」と思い、実績の数から詰めがというかノウハウがというか足りないような気もして、さらには竣工まで2年かかるとのことに、選択肢としてはないかもしれず、プランを出してもらおうか、営業力次第で決めようと内心意識を形成しつつですが、ないかもしれません。






とはいえ、ハイブランド系HM様だと、注文住宅という割には案外に自由度が低く、各社様それぞれが採用する工法の中での制約や特性があって得意分野が違ったり、型式適合認定があったりして、我が家がやりたいことを形にしてくれているところは、実はまだ詰めのプランが出ていない残り1社様だけに希望を託している形となります。




これまた案外に、ハイブランド系よりも、比較的ロープライスな大発展した工務店系ともいえるハウスメーカー様のほうが自由度が高く、あるいは全館空調の機械をロフトと上手に絡めた屋根裏に設置していてスマートだったり、しかし渾身なはずのモデルハウスで造作のテーブルがぐらついていたり、やっぱりどこか細部の仕上げに洗練さがなかったり、ネットを見るとトラブル・クレームが多そうであったりとなかなか難しいものです。




100の世帯があれば、100のスタイルや事情、趣向があり、難しさがあるとはいえ、現代各分野で進化してきたような洗練さが見受けられないのが、一つこの住宅業界のような気も致します。ことに現場監理と施工性能は2024問題や若いなり手減少、市場縮小が続き、今後むしろ難しさが向上していくのかもしれません。




その昔某賃貸アパートグループの施工について記載したことがあるのですが、その後大問題になったので、これはもうある程度大ぴらに述べてもいいのかもしれませんが、ここまでの話ではないにしても、





まだそうは大ぴらに発すると問題なのではないかと思うのが、気が付けば全館空調が流行りとのことで、全館空調の優先順位が高いのであれば木系軸組の会社は選択肢からはずすほうがよいかもしれないということです。



元々、軸組では全館空調のダクトを通しにくく、軸組系と全館空調は根本的に構造上相性がよくないところ、




梁の下にダクトを通して天井が大きく下がらないようにするために、設計が意図する、または計算の上での監理下で想定済みの梁に穴をあけることは許容範囲なのかもしれませんが、




中には、現場判断で、しかも下請けの電気屋さんが孫請けに無理な指示をして「いいから、いいから」「こんな大きな穴あけられませんよ」「大丈夫、やって」という感じで、設計が予定しない穴を梁に空けまくることもあるのが現場なようで、




電気工事では当たり前のことでもあるようですが、ダクトを通すためにそれが大きくしかも増えるわけなので、本当に大丈夫なのか誰も言い切れず、というわけもあると思うので、全館空調にするのであれば、できることならそのような工法が抱えるデメリットをわざわざ選択しなくともいいのではないのか、という気もします。




というわけで、全館空調が整う、しかもスペシャルなホテル、




アンバサダーホテル期間限定、枕カバー×2のお持ち帰りもできるアイアンマンホテルに到着です。



週末は予約が滅法取りづらい中に、




ママががんばって予約を成功させてくれました。




ホテルコンビニでの調達食材にて、車の中で昼食を済ませ、車で待っている間にママが先にチェックイン手続きをしてくれて、






通常、ディズニーアンバサダーホテルはディズニーで遊んで夜にホテルに戻り、翌日は朝から優先的に今度はディズニーシーだ、という様相でディズニー三昧に資するホテルなのだと思われますが、



これも全部お持ち帰りOK、




テーブルもアイアンマン、



壁もアイアンマン、



ベランダからの景色はアイアンマンじゃないけど、この日は12月中旬なのに21度で風はまるでハワイ、




部屋を行ったり来たりしながらアイアンマン、



アイアンマン・ドリームルームで一泊二日を過ごす、



夕食以外はこもりきりとなるアイアンマンホテル。





カードケース×2や、アイアンマンカードキーも持ち帰りOKです。




T H E ア イ ア ン マ ン ホ テ ル 。





カバーもアイアンマン。



カーテンもアイアンマン。



そして食べたかった地球最強のチーズバーガー。期間限定アイアンマンホテル期間中のみ提供、かつ毎日個数制限ありの予約不可を、ママが無くなる前の早めに買ってきてくれました。優しいママです。




地球最強の部屋で、地球最強のバーガーを頂き、



ドリームルームでひたすらまったりすごして、




夕食へお出かけです。




香りも気候もまるでハワイかのような中を歩いて、



ロブスターも美味しそうですが、一番人気級に激混み、



我が子は地球最強バーガーでさしてお腹が空いていないので、私の好みでアウトバックステーキにしてもらいました。



思ったより薄かった。




引き続き仮想ハワイな夜を食後の散歩して、




デザートのスタバに寄って、




誰もいなかったのにいつの間にかあっという間に人が増え、



「三階吹き抜けかぁ。落ち着かないっちゃ落ち着かない」とぽつりと聞こえてきて、一度は三階吹き抜けをご提案して下さったHM様もあるのですが、かような概念も吸収していてと思い、なお三階吹き抜けになると設計や仕様によって排煙装置をつけたり法規が一段厳しくなるというのも勉強する機会となりましたが、あるいは三階建て200平米以上になる等一定の条件で竪穴区画という規制ができたり、それを規格でクリアしている会社様、別途クリアする施工が必要になる会社様と、こうした相違があることも知ったり、



「1フロア100室はあるから、一晩で1,000万円×5フロアで、毎日5,000万円の売上、10日で5億、一か月15億だよ。平日は空室もあるだろうけど」と計算しながら長い内廊下を歩いて「ほら、このyoutuberが泊まった部屋と同じ」と聞きながら、帰アイアンマン。




ママから「カードキー2枚ともまだ出しておいてよ」と何度か言われながら、その他マイコジマカード、図書カードなど、アイアンマンカードケースへ整えるのに余念がなかったりしつつ、



基本は映画三昧で過ごします。




千葉浦安でハワイの風を感じたくて外に出て少しベンチに身をゆだねれば、羽田に最終アプローチしている飛行機が何機か連なってみえて競合同士切磋琢磨して、あるいはモノレールにバスに、ホテル、資本主義でなければ国にすべて運営を委ねることとなりそれでは方々品質が低そうで、という意味ではこうして資本主義の素晴らしき光景に見えて、




アイアンマン尽くしの部屋で眠りに就き、



朝ご飯です。がめついディズニーは庶民の敵である、という気がしてくるこれで3,500円也。考えようによっては海外旅行より良心的ともいえるかもしれません。



パパ撮影、



ママ撮影、やっぱり表情に笑顔が違います。




前夜に仕入れておいた、フードコートにある追加朝食のおにぎり。




三階建てになると通称「にちえい」と呼ばれる日影規制が厳しくなり、近隣への説明(説明書のポスト投函のみでの要件充足可)が必要になったり、日影規制が厳しくなることで二階建てよりも二階の建てられない部分が出て来たり、




今般おうちを建てさせてもらうのが第一種低層住居専用地域の高さ制限10mとなるため、三階建てにすると、1層ごとの天井高さが2.4m、高くできて1Fまたは3Fだけ2.7mみたいな制限が出て来ます。



会社様の規格によっては最上部だけ天井を上げられる、というところもあり、そのような会社様だと基本は一階2.4m、二階2.4m、三階2.7mのような、我々の場合は使用頻度低そうな三階だけ高天井になるという事態になります。





2層の2.5階ご提案の会社様でも、規格として2.7m+吹き抜けが精一杯という会社様があったり、4m+吹き抜けもいけますよ、という会社様があったり、





同じ工法でも、規格や設計士殿の力量差もあるのか、相違があったり、これら単に三階か、二階かという選択ではなく、高天井を望むなら2層、天井は標準でいいから3層、でも3層にすると規制が厳しく削るところも出来て来る一方で天空率をうまくやればより広く建てられるところも出て来たり、加えて会社様によってやれることできないことを加味して、というように悩ましい選択が複雑化していきます。




総じて、実際にプランニングを頂かないと、分からないものです。また実際にプランニングをして頂いたり、練っていって初めて土地の個別事情や限界が分かってくることもあります。




現代の小4生、友達から電話がかかってきて、




「おう、じゃああとでうち来なよ」と、




遊びアポイントを宿泊先でチェックアウトとともに整えます。



「ぱぱー、玉川上水って知ってる?」「知ってるよ。」「いつできたでしょうか」「江戸時代に飲み水をひっぱってくるために作られた水路でしょ」「じゃあ誰が作ったでしょうか」「えぇ、江戸時代の誰か」「玉川兄弟だよ」



と、雑学王選手権がこうして最近ときおり開催されますが、ブルガリアヨーグルトやら、今度はなんで玉川上水と思いながら、冬の快晴にハンドルを握ります。




「クラスでさぁ『俺んち遊びに来たい人』って言ってみたら、23人ぐらいみんな来るっていうんだよ。中には無反応の人もいたけど。AKちゃんも『えっ行っていいの?』とか言って来たいって言ってた」と、クラスのアイドルも来たいと言ってくれたようで、今の住まいもそうですが、




玄関に渋滞を作りにくい、一度によりたくさんの人が靴を脱ぐことができる「L字の框がいい」だなんていう趣向を持っている男なので、たくさんの人が集まって来そうで、新しい家ではよりたくさんの友達を呼んでほしいと思います。旅先でアポイントメントが決まった友達と遊んだ後に、シートの試験運用に土地へ行ってみれば、草が無くなってる。ばーちゃんすごい。



根っこがあるところはまだ張らぬようにとのお達しがある中、安めのシートがアマゾンであったので、テストでまずは一枚買ってみました。まさかアマゾンで遮光シートを買う日が来るとは思っていませんでしたが、便利で有難い時代です。



廃棄時にも捨てやすそうで、まだホームビルダー・ハウスメーカー殿は未定ですが着工まで凡そ半年程度であればこれで十分そうです。こうしてコミコン幕張に続いて、2週連続千葉ドライブとなったこの日が過ぎて行きました。




leica Q2
EOS RP + RF24F1.8
Xperia PRO-I




Posted at 2023/12/19 23:40:43 | コメント(2) | 千葉ドライブ | 日記
2023年12月13日 イイね!

プチ・ハリウッド界デビュー|スペシャルミラクルボーイ

プチ・ハリウッド界デビュー|スペシャルミラクルボーイ










この日幕張アパホテルに宿泊させてもらった我々一行は、幕張メッセで開催される、




「えっここじゃないの?」とボケてみた、あぁ寄りたかった家具フェアを通り過ぎ、





前夜からたくさんの方々が宿泊し朝から準備に勤しんでいたバトン部皆様の素敵なイベントがある横を通り過ぎ、




あとで気が付くことになる「三日間通し券」を首から下げている人がなかなか目につくほどの熱狂的コアなファン層が多いともいえる、





2023コミコンと名付けられている、我らがアベンジャーズを始め内外映画の世界観を堪能できるイベントに並びます。結論としてあっという間でしたが、2時間並ぶことになります。そしてその長時間セレブエリアと名付けられたところに並ぶのですが、トイレにいくと並びなおしになるというルールが敷かれ「何がセレブエリアだよ。2時間も並ばされて、立ったまま座れもせず、さらには『もっと詰めるようご協力お願いします』とか言われて、しかもトレイも事実上いけないし、俳優は遅刻するし、どんなセレブエリアだよ。ふざけたネーミングつけちゃって。いやまてよ、セレブである俳優と写真を撮るために並ぶエリアの略か」と合点し内心思ったことは秘匿し井戸に投げ込むとして、




我が家のスーパーミラクルボーイ、持っています。ぞくぞく、サクサクとハリウッド俳優氏がファンと写真を撮っていく中に我が子の番が来て一枚撮って、一間あり「one more!」とハリウッドの俳優氏に言ってもらい、通常1枚のところ、1枚撮り終わってから「おぉそうだボーイだった、しゃがんで撮ろうよ」な感じで、なんと2枚撮ってもらい、かつ二枚頂いてしまいました。追加のワンカット撮影・一枚分につき「あとで請求こないかな」と心配していたのが可愛いところです。





写真を一緒に撮れたり、サイン会があったり、これがなかなかチケットすら取れず、先行販売にて即完売してしまう大盛況で、物販合わせ、ざっとのざるのどんぶりで試算したところ三日間での売上20億円超、準備日も入れて4日間の諸経費イベントスポット人件費多く見て1千万円や会場費込み、諸々含めてもかなり大目に見て予算1億ぐらいで、俳優へのインセンティブはそうは多くないのか多いのか、あるいは版権元がどれぐらい持って行くのかによってイベント会社の取り分は思っているほど太くないのかもしれませんが、なかなかの営業利益率なのではないでしょうか。




「おじさんと写真撮るだけで3万円のぼろい商売。」造幣局の輪転機並みなスピード感覚であろう、写真のプリントが紙幣が刷られていくぐらいの感覚もあるかもしれない、という評価が誰かの内心であったそうで、向学のために何事もかようなビジネスの観点を忘れないように致したいと思いつつ「パパだって大好きなウルトラマンと握手しに後楽園へ行ったり、大好きなウルトラマンセブンのハヤト隊員役だった森次晃嗣さんという人が家の近くでカレー屋さんやっていたりしてすぐ会えたりしたんだぞ」とマウント自慢しながら、あと大人になるとこういう人達と今度はご飯したりするんだよパパは仮面ライダーのお兄ちゃん3人ぐらいとご飯とかパーティーしたよ「仮面ライダーは興味ない」とやり取りして、変容していく先の世界観や感覚を示したりもしながら、こうして知らぬ世界の強い需要を間近で勉強させてもらい、



他方で中には歓喜をあげていたり、泣き出してしまう方もいて、多くの人に生きる喜びや生きる勇気を与えている素晴らしき仕事であり役割であると言えるように思います。写真を一緒に撮ってくれたおじさんのフィギュアも撮りました。




幕張メッセは以前にミニカー&プラレールイベントや気持ち的には移動手段として全道程のもう半分と言ってもいいであろう数キロ離れた駐車場にジムニーを止めてそこからキックスケーターで幕張メッセに乗り付けた東京サロンを懐かしく思い出します。




「なんで足立ナンバーなんだよ」と聞きながら、世界観を大切にするため前のナンバープレートぐらいははずすか、多くのyoutuberのようにカバーをするかぐらいしてもよかいのかもしません。いやひょっとするとオリジナルと同じナンバーなのでしょうか。




その我が子と数年前東京サロンに来たときにキックスケートで乗り付けた話をママにすれば「えっどこに置いたの?」「いや中まで持って行ったよ」「持って入れたの?」「何も言われなかったけど、言われたらその辺に止めて入ろうと思っていたから」「いいパパだね~なんでもいいよって許してくれて」とママの感想がこぼれる会話をしましたが、当時の記録を見返すと帰り路に駐車場まで2時間半ぐらいの幸せをまた感じて、よき思い出です。



と、モーターショーや内外ミージシャン、AKB等々、あるいはドライブや登山、釣り、それぞれ好きなジャンルでこうして人生を楽しむ時間、生きがいつまりは人によっては生きる目的にすらしてもらい人生を救ってくれる存在でもあったり、方々様々なジャンルで、それぞれが好きな趣味趣向で人生を楽しむ、というのは無論理解できるのですが、想像以上に大人が多くて率直に驚きました。こうした市場が形成され、成長し、またこの熱気となるまで育て上げてきて、はたまた現代に新しく生まれただんじり祭りともいえ、己の感性の小ささ、センスのなさ、一様さを勉強する機会にもなります。




トイサピエンス物販の列。の半分。つまりこれの倍並びます。



90分の表示でしたが小一時間で物販エリアに入れました。



ジュースを飲んだり、スマホでゲームしたり、話をしたり、




ちょっと外遊したり、を撮ったり、



我が子と一緒だと2時間も1時間もそれぞれあっという間です。






最近はもっぱら渋谷にいた三人衆




「パパ、ありがと」砂糖水より甘いと言われてきた私ですが、プロポリス入りな私の元ハニーである妻もまるでローヤルゼリー含有のはちみつのような甘さを纏って買う気満々で、いつの間にかこの数年で感覚が麻痺してきているようですが、



我が子より玩具を持っている大親友、お互い似ている環境で肌が合うようです。将来は銀行員か、コンビニ大手の社長になりたいという希望を持つ大親友は、




「おれ将来結婚もしたくないし、子供もいらない」「えっなんで?」「だってお金かかるから」と、我が子とやりとりしたそうですが、小学四年生にそう言わしめる世相も思う次第でありつつ、



「そこが人生のメインだろって思うんだよね。でも、ま人それぞれか」だなんて、学校から帰ってきて話してくれたときに申し添えていて、この子の価値観とその表現を素敵に思いました。



今年9月半ばから、もう少しで三カ月が経とうとしていますが、やり取りをしてきた若き拠点長。先月は全国拠点の中で、拠点として圧倒的断トツトップの営業成績を叩き出しました。




このお若い方を数年間、ずっと陰ながら見ていました。そして経営陣へテーマとして投げかけ続けてきました。



「これだけエネルギーがあって、しかもこれだけ若くて当社に居てくれている。社を見渡しても多くの人が持っていないものも持っている。社にとって貴重で大切な財産であり、大変有難いことであり、そういった若い人を活かすのが仕事だ。みたいな話だ」の旨を、上席群に都度伝えて来ました。




しかし次世代を担ってくれている若き経営陣や、長年一緒にやってきてくれている仲間も手に負えない。ほどのエネルギーを持っている。しかしそれら上席群に育成する機会を一つでも多く持ってもらい、育成力を養ってもらう機会としてほしい。




そう願いつつもある日たくさんの仕事がある中に限られた時間、エネルギーでそのお若い方を成長させなければならないお若い方々から「彼は成長が無理だと思います。離職も視野に入れて考えてもらおうと思います」と聞こえてきて、これが直接のトリガーとなり「これだけのエネルギーある人をよくぞがんばって見てきてくれました。たくさんの苦労をかけてしまい申し訳ございません。ちょっと私にやらせてくれませんか」と巻き取らせてもらい、そのお若い方の教育担当にならせてもらったのが9月半ばでした。





数年間陰ながら見て来たと言っても、そこからまず始めの一週間は、こちらから何を伝るのではなく、その彼をその人を知ることに努め、これに徹しました。




そうして一週間、質問攻めにもしながら相手の話を聞き、それでもその方の一旦も知れませんが、一歩深みある会話ができるようにを目して少しずつ信頼関係の土台が出来ていったのではないかと思います。




1週間経つ頃には周囲から「まるで別人のように変わった」「夜遅くまで仕事するようになりました」「やる気に満ち溢れています」「何を話すとそうなるのか秘密に迫ろうと、何を話しているのか本人に聞いてしまいました」などの声が聞こえ始め、




もう少し経つとそのお若い方に対して「話していて気持ちいい。」「昨日も今日もさらにやる気に満ち溢れている」と聞こえるのが増えて行き「トイレ掃除を申し出てきてやっていました。今まであんなことはなかった」というようなことまでありながら「私たちが数年かかってできなかったのに・・・」という声も聞こえ、そのお若い方が率いるチームへも「まるで昨日とは別のチームのように変わった」「まるで昨日とは別の会社のようだ」という評価が聞こえ始めた日があって、




そうして話し始めてから毎日1時間長いときは2時間半超、毎日話し続けて10月、11月と過ぎて行き、11月にプレイヤーとしても拠点としても不同級のトップを抜いて、しかも圧倒的断トツで成績を収めるところとなりました。無論、この方のポテンシャルからしたら小さい通過点です。




この方は、今まで私が見させてもらったこの四半世紀、どの方の比ではない、成長スピードで、私が想定していた成長スピードを遥かに超える想像を絶しての成長を日々重ね、毎日その変化を感じるほどで、むしろ話していて事業の課題その解決方法や考え方の「ヒント」や「気づき」ときには「答え」をもらう日々であり、話していて非常に楽しく、また興味深く、




さらにはたくさんの「鳥肌」をもらいます。もともと持っていらっしゃった、素養と能力に感性、そしてエネルギーが非常に稀有な方なのだと思います。




一つうまくいかないことがある、と相談を下さったので、まずは問題点の原因を具体的に抽出する取り組みをしてみたらどうだろう、と伝えると即実行なさって、それが私が想定していたやり方よりもさらに一歩進化させて取り組みを即座にやってくださり、これが社としての課題解決プログラムの具体案ぐらいまで使えるものとして、むしろ私のほうが舌を巻いてもらったり、




あるいはボードメニューの改変をしたいとずっと思ってきて経営陣に問いかけをし続けているのですが、つまりはビジネスモデルの一部設計変更を伴うマイナーチェンジを行ったほうが事業の成長スピードが上がるのではないかと、これは戦略的値下げを含むのですが、一つずつの利益率は緩やかに下降しても総じての利益額は大きく増大するのではないかと考え、また各所の負荷も下がるのではないか、予算のパフォーマンスも向上するのではないか、つまりは「最も美味しいゾーンを探りたい」「微調整もしたい」と思って来ているのですが、自分が先頭で音頭を取っているときは細やかにスピーディーに変動させてきたことも、任せているのですから提言はしつつもじっと待っています。




という中に、このテーマを若き拠点長にも振ってみました。まずは簡易に検証するための基礎データを整えてもらい感想を聞くのですが、本来であればその改変を示唆する方向性に誰しもが同調しがちなバイアスかかる場面で「方針が異なる顧客別で分けて検証する必要があり、少なくともY顧客の要素を除外しないと、あるいは取引別に仕分けしないと純粋にメニュープライスでの影響か検証できないので、もう少しここを調べてはっきりしてからの回答でよいでしょうか。さらにはこのような条件でデータを抽出もしたほうがより正確な判断ができると思います。今日まとめて明日報告します」旨、夜のやり取りでまたこのスピード感、そしてなんと適正にして鋭い考え方なのか、と鳥肌が立ちました。




勝手に思い描いているのは来春全国の半分を統括するマネージャー就任、




一年ぐらいやり後任・後釜の発掘と基本育成をした後に、ボードメンバー加入。いやこっそり新会社を作って社長に抜擢という名の引き抜きも頭をよぎりますが、



現状でも、社長が務まる、すなわち社長バックアップ体制要員としての意義も持てる、またそれを期することができる人物なのではないかと思い、仲間へも意見を聞いてみれば同感の共感をもらった次第です。社長の後任は本来社長が見出し育てる大切な社長の仕事その一つかとは思いますが、社としての一つの安心材料にしてもらえると幸いです。



年末年始は伊豆、群馬、新潟、大阪と走ることが決まっているディフェンダー「えっ一回も洗車してないの?」「うん、買ってから一度も」「今度洗車しようよ」とやりとりして、午後は会場で佐世保バーガーを食べようと思うも午後の予約に間に合わなそうで諦めて、美しいハリウッド女優氏とギュッと抱きしめてもらいながら写真を撮ってもらい「満足したからもう大丈夫、帰る。デニーズどう?」とのことで遅めのランチをして、




帰路に就くことにします。




後ろに車がいないので、ここをUターンして高速がいいか、先を左折して高速がよいか、ママに急いでグーグル先生に聞いてもらい、




シチサンを作りながらデニーズ持ち帰りのクラブサンド付属ポテトを、手が汚れるのがいやであーんとしてもらい、




ディフェンダーが揺りかごになりました。




仲間が見る、今年上席の昇進に伴って空席となる拠点長を担ってくれることになったお若い拠点長が静岡にいて、この方がまた大活躍、大成長をなさってくれていて、少し前まではチーム員から「あの人とは仕事したくありません」「あの人にはついていけません」という評価が多い新任上席で、早々に「拠点長を更迭」とかいう意見も出ていたので「ちょっと待ってーい」と具申させてもらい、よく見れば、かと言ってチームから離職希望が1つとして出ることもなく不満が出るくらいであれば上長として厳しさを持っていることを物語っているのだからむしろ我々が望むべきことであり、さらにはその一帯は顧客からの評価がさらに際立って高くなっているエリアであり、これが離職が続発とか顧客からの評価も低ければ能力が足りてないか怠慢か特性に問題があるか、もしくはさらにその上席の腕が悪いのかを物語るところ、




これらが意味するところは仕事への厳しさを持って人を使い、人を動かし、顧客の要望に一所懸命に応えているリーダーの証であると思い、「言いにくい」という理由で人を使えない人のほうが多い世の中に仕事への厳しい考え方をも持って当たっているのだから、統括するチーム仲間からの評価だけで判断するのではなく、またそうした意見にひよる翻るのではなく、彼をしっかり評価するべき状況であり、しかしもう一つレベルアップして、チームの仲間からも賞賛や尊敬があった上で、顧客からの評価が高いことにこしたことはなく、そうした成長に導いて目そうと話していると、





「Iさんと一緒に仕事したいです」「今度の出張一緒に行きたいと思っています」とチームからの人心が求心状態へと向かっていて、さらには新拠点も出店するため次の人へ拠点長ポストを譲っていくとのことで、いやはやそのお若い拠点長もまた目をむく成長を重ねていらっしゃり、急成長の成長株な二人がボードメンバーになると、刺激のし合いがものすごいことになるだろうという仲間の見立てもあって、人材がこうして育って増えて少しずつ組織に厚みが出てきて、



夜にお寿司が食べたくなればすぐ近くで魚屋さんが売っている美味しいお寿司があって、これをママが買いに行ってくれ、そうした環境に感謝致しつつ、ハリウッドの俳優・女優さんに触れられて、スペシャルミラクルボーイだらけでこの先の会社がまた楽しみです。




ライカQ2
エクスペリアPRO-I




Posted at 2023/12/13 15:45:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 千葉ドライブ | 日記
2023年12月12日 イイね!

草むしり|大親友、うどん、高層ビル、VR、スタバ、ディフェンダー、東京タワー、焼肉、高層ホテル、目玉焼きと幕張。

草むしり|大親友、うどん、高層ビル、VR、スタバ、ディフェンダー、東京タワー、焼肉、高層ホテル、目玉焼きと幕張。











土地でラジコンをした大親友が遊びに来てくれた日があり、



2023クリスマスパーティーの主催者である大親友とツーショットを撮った次の日、





ばぁばから「種が落ちる前に草むしりしたい」と何度も要望が来ていて、元来「支払いが終わるまで触るべからず」な業界・商習慣・風習でもあるところ、「好きにしていいから」と地盤調査×複数社様の許諾もくれたぐらいの売主様なので言えば大丈夫だったかと思いますが、あれもこれも要望するのも気が引けて「それは最終決済まで待っててね」と伝えてあったところ、堰を切ったように「これからいく」と連絡があり、我が子と顔を出せば、




「楽しい」「楽しい」「まだやりたい」と頼もしく、カメラで撮るだけの私が「そろそろ帰ろうか」を連発してしまい、それがまるでむしろ私のほうが「ねぇパパもう帰ろうよ」「ねぇパパまだ?」の子供のようでばぁばが笑っていて、我が子からは「まだやりたい」と何度も返されて、遮光シートで枯らす方法もあるようですがこうして草刈りして、いずれにしてもまた生えてこないようにするためと草が無くなれば土埃が舞うのでシートも必要になろうかと思いつつ、ネットでみればこれがなかなか高いと思ってしまい、






あとあと草木を植えたときに影響があるから、除草剤は使わないほうがよいとばぁばから言われ、また契約当初から「除草剤は使わないようにお願いしといてくれる?」と言われていて、20%緑化しなければいけないと当初知らなかったので、手間が増える植物はほとんどなしにしようぐらい考えていましたが、そうもいかずで、せっかくなので植栽を楽しむことにすれば除草剤を使わない方針でよかったかもしれず、お昼近く丁度ゴミ収集車が来て、草木が入ったゴミ袋を回収してくださって、大助かりしながら、






家に戻って、さてお出かけの段「あっ。あった。ママ、あったよー」と妻が一所懸命探してくれていた私のベストが外の自転車カゴに入れっぱなしなのを我が子が気づいてくれて、




お出かけです。




私が大好きなLX570。セルシオ欲求者としてある日気づいたのが「LX570はセルシオを内包している。従ってセルシオを兼ねることが出来ていて、セルシオを買う必要性を消し去ってくれる一台である」という真理。素晴らしい。




とはいえLX570も売りに出しているので、たまに「売り物だからね」と我が子から確認が入りつつ、いつかは旅立ってしまう一台です。寂しい。




新型LX600が出て、ゆっくりデリバリーが始まり、徐々に街で見かけるようになった最近の直近カーセンサーでLX570相場を確認すればむしろ若干値上がっていて、トヨタブランドの恐ろしいほどの強さを思う次第です。70再々々販版も、々が一つ多き気がしつつ、が出てもうじき10年落ちとなる再販版が値下がるかと思いきや、むしろ値上がっていて、これも驚きです。




大好きなジュースがこうまでも並べられたお店「ここがいい」とのご要望には「貸切」で応えられず、



うどん店に入って、先に来た私のうどん汁を我が子が「ばぁばの昆布ダシが効いた汁のほうが美味しい。けどこれも美味しい」などと言いながら味見していると、我が子が頼んだトンカツ入り冷うどんが到来して、今度はその迫力に慄いていると、




しっかりとトンカツを平らげて、




テナントも景色も懐かしい、しかしビルやマンションが増えて10年前と比べるとだいぶ見通しが悪くなったこのビルで、




先日拝見させてもらったモデルハウス間取りで「あぁここあったあった」などと言いながら、没入感満点のVRを体験させてもらいました。次回は頂いているプランをVR体験できるそうで楽しみです。




写真一覧「どの家がどのメーカーか分かるかな」「左下が住林で右上が」や「温かい空気はどこにいく?」「えっ上」などクイズほぼ全問正解して、ホルムアルデヒドは分からずでしたが、天才だと褒めてもらいフューチャースカウトをしてもらって「3時間30分か、あぁ楽しかった」と聞きながら、打ち合わせを終えて、



エレベーターで有名企業の社長氏と同じになることもあれば、車寄せにはその有名企業の有名な社長さんが運転手付きで降りていくのだけど「大きな会社の社長は運転をさせてもらえない。事故を起したら大変なことになるから」と説明しつつ、パパは自分で運転する500馬力を越える車でそのまま地下駐車場へ入って行って、というよう様相で朝礼なんかもしていた、今では考えられない「毎朝ちゃんと出社していた偉いパパ」を伝え「朝礼で何するの?」との質問に簡易説明すれば「ダリイ」と言われ、



オフィスフロアのトイレにいけば当時と同じでそれもまた日常を思い出す懐かしさで満たされて、あれやこれや若かりし頃のここでの思い出を伝える機会をもらいながら、




あるいはなんでこんな人が多い都心まで通勤時間をかけて毎日わざわざ通っていたのか、リモートが蔓延してきた今の世ではダルリィ謎ですが、





ということも話しながら、この日の報酬の時間です。




こっそり一枚撮りに追って、




帰車を待ちます。




そしてスババ満喫ドライブ開始です。





都心のハイクオリティな無料サービスともいえるクリスマスのイルミネーションを方々見ながら、




先日我が子から教わった虎ノ門ヒルズを見て、




遠い将来にここら辺の地名に馬場がつくようになるのかは分かりませんが、自分で運転するようになったら一度は買ってみるというお馬さんを見て「こんなこと言ったら悪いんだけど、最後のほうはまずい」とスタバの甘い飲み物、氷が溶けて薄まったクリーム水みたいになる感想を聞けば、共感し、




この子が生まれたすぐ近くを通り、この辺を通ると当時ママから怒られてアメリカから急きょ予定を早めて帰国すればその日の深夜に陣痛が始まって、急いでしかし慎重にママを乗せてV12エンジンにてここを通って病院に向かってそのまま生まれた思い出を披露して、




ここ近年、自家用車を頻繁に買い替えたほうかと思いますが、





6年ぐらい前に今のビジネスを始めて、初年度に一気に数百台の営業車両を購入し、





翌年度も同じく数百台の車両を購入し、合わせて2年足らずで500台を大きく越える数百台を購入し、私も人生においてそこまで一気に自動車を購入したのは初めてでしたので、





「車を買う感覚がバグ」ってしまい「事業や他人に散々資金を使って来たのだ。少しは家族、この子のためにも使おう。それでも比すれば僅かである極微々たるものだ。バチはあたるまい」とも思って、バグった感覚の余韻で家の車を入れ替え過ぎた、というような話もしながら、




シチサンを越えたキュウイチでのヘアセット設備体感に余念がありません。






そして憧れの日産ノートオーラお出ましです。ニスモ仕様に気が付けばタイカンは「ツーリスモがあるよ」と聞きその名すら忘れましたが、一時期私がタイタンと呼んでいた「パパそういえば引っ越したら『ポルシェのタイカン買う』っていってたじゃん」と1年前にちょこっと口走ったことを覚えていて、




すっかり忘れていましたが「そ、それはちょっと考え直そう」と電気自動車の長距離な使い勝手を思い棚上げさせてもらい、しかしシティコミューターに特化できるサクラなら一考かと思いつつ、




しかして、ランドローバー車ディフェンダーD300にぞっこんの我が家です。





買って保有しているもののディフェンダーD300のことをあまり知らないと思い、「D300」でググってみればニコンD300が大量に出て来る次第ですが、





こんなに背が高いのに「お前は往年のジャガーか」と思う、しなやかで優しくて柔らかくてどこまでもマイルドで、前車のホンダ車等が跳ねているところを通過しても、円熟にマイルドなフラットでいなしていき、




「ママ、この車は本当に乗り心地いいね」としみじみ思い、感想を後席へ投げてみれば、




車にまったく興味なく、いつもの興味薄投げやり的でこう言っておけばいいだろう風な「いいですよ」ではなくて、





「これ乗り心地ほんといいよ。かっこいいし。これ一台でいいよ」とママにしては珍しい積極的評価を聞ける車でもあり、最後の一言はどの車でも不変の普遍ですが、



AWDの安定感や安心感に包まれながら、ハンドリングがFR的でありつつ、すこぶるよく、そのような車と出会わせてくれたことに「あなたがいなければ、この車に出会っておらず、これに乗っていない。ありがとうね」と我が子へ感謝を伝えれば「買ってくれてありがとうね」と返ってきて、荷物は「おれが持つ」とこの日は特にけっこうな重さでしたが、よく運んでくれて、ホテルに到着しました。








前夜はまっさきに寝てしまい、一番遅く起きて、一番睡眠を取らせてもらった私は、こうして景色を撮ってみると、





こっちも景色がよい、と教えてもらい、




どの方向もささっと撮ってさして見ることもなく、





この日はおめかしが必要なイベントが待っていて、





そうそうゆっくりもしていられないので、



朝食に向かいます。






ベーコンと目玉焼きがとくに美味しく、燃費が悪い人間の給油を充電よりは早く済ませて、




素晴らしい本をちらっと拝読しつつ、



自分で荷物のまとめをして、



ここで俺がランドマーク的になる!ここで一番高くなるんだ!的なしわ寄せが各所の設計に出ているような気もしたホテルでの有難い一泊を感謝してチェックアウトすることにし、




ちらっと外の空気を吸ってみて、




一旦車に荷物だけ置きにいき、



愛車ディフェンダーD300は引き続きそのままホテルPに駐車させてもらい、



「あっちは普通のノートだけど、あっちはノートクロスだよ」などと聞きながら、赤い三連星に見送られ、この日のイベントに向かいます。




leica Q2
Xperia PRO-I






Posted at 2023/12/12 19:10:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 千葉ドライブ | 日記
2020年01月21日 イイね!

ジムニー出動|東京オートサロン|4kmの海岸散歩|6歳の経営会議

ジムニー出動|東京オートサロン|4kmの海岸散歩|6歳の経営会議











年少のとき一人でばぁばのところへ行ったよ。でもパパついてきて見てたよね?





もう三年前となる記憶を聞きながら、このときの連休は自転車で一人ばぁばのところへ行き、一度行ったことに気をよくして、何度か自転車一人訪問をするようになった5歳の終わり。




飲み物も整え、父子二人のドライブ。幼少の頃から通ってきた「このあたりの景色好きなんだよなぁ」と毎度のことながら聞きつつ、入念に気合が入魂されたジープとも遭遇しながら、




「パパがいいっていう青いジムニー見に行こうよ」と




後日記録することになるのか、年始に1,300kmほどマニュアル操作したランクル70に慣れ切っていた体としては異質なジムニーMTの感覚にとまどいながら、東京オートサロンに走ります。



いよいよオーラスが見えてきた幼稚園。





旅行する、車を買う、飲みに行くなど、おおよそのことはどれだけ時が経とうとも健康があって加えて僅かな努力に比例しながら実行できる事項かもしれませんが、登園に降園の送迎はどうあがいてももうできなくなるのかと思うと、なんたる有難い時間を享受させてもらってきたのだろうと感謝も一入となります。




過日の降園時は「アメリカってばかなんだよ?」というので、




その理由を問えば「だって日本からお金取っていくから」とのことに、




「取られる日本の方がバカって考え方もあるんじゃない?あるいはアメリカはバカなんじゃなくて強いからお金を取っていくのであり、日本も強くなってお金を取られないようにしたり、他の国から取ればいい、という考え方もあるかもしれないよ」と会話は進みます。




どこで仕入れる材料なのか「確かに。でも日本は強くなることを忘れてしまったんだよ」などと一考かもしれない感性を返してきます。





「アメリカがジャイアンでそして日本はスネ夫?」といつぞやのドラえもんを援用した会話を思い出したのか、その確認は「日本はスネ夫からのび太に降格したかもしれないな」という関係性は変遷するものであるという説明をしておきましたが、そのうちクラスメイトのC君ぐらいの存在感になっていくかもしれません。




なかなかどこも満車で駐車場が見つからず、誘導にて幕張メッセからは距離がある駐車場へいけば、駅行きのバスに乗った瞬間に「本日はないんですよ」と聞いたシャトルバスが来ましたが、誤情報に基づいた駅行きバスと電車を乗り継いで東京オートサロンへ行くことにします。それも楽しい旅です。




「歩くと1時間はかかるよ?」「それでもいい、帰りはキックボードで帰る」「よしじゃあ持っていこう」と、BMWのキックスケーターで乗り付ける東京オートサロン。




おねえさまに会場マップをもらいにいき、




「うわすげー」と始めはテンション高く、




はだけたおねえさま方には目もくれず、お目当てのジムニーを探しますが、




あまりに人が多く、所々人だかりで子供ではなかなか見えずなときもあり、




シャシーはジムニー、ボディはS660とお兄さんが解説してくれた叶姉妹殿かのような一台が最もお気に入りに、




あっという間に1時間少々過ぎて、東京オートサロンをあとにして、散歩帰路コース開始です。近くのホテルにはオートサロン開場の前日から展示車を運んできたであろう各地のナンバーがついたローダーという裏舞台な苦労の社会見学をしながら「あっあれレンタカーだ」と所有している場合もあれば、借りて来る場合もあると説明しつつ、




「4kmもあるよ?家から幼稚園ぐらいの距離で、歩くと1時間ぐらいかかるよ?」と確認しても「歩く」と意思は変わらず、海沿いを歩いていきたいとのことで、




この様子だと1.5時間はかかるのかという見込みは甘く、2時間15分以上歩くことになりながら、二人で散歩をすることにします。





久しぶりに極上のまつぼっくりだ、と思っていると「持って帰る」




「と見せかけて投げる」と変化球の会話をして、



テスト走行の結果、砂がほどよい海岸近くの舗装路を散歩することにします。



夕日になろうと努力に苦労を重ね履歴書も用意して傾きかけた太陽に、暖かな日だまりを感じながら、




なんたる幸せな海岸線の散歩なのだろう、と思いながら波まで近づいてみます。




こうして二人で散歩、あるいはママもいて三人で散歩だとしても、など近々キャンセル項目どころか検討リストにも入らなくなるかと思えば、





これも今だけしかない時の過ごし方としみじみ味わいながら、






多くの好奇心に付き合いながら、ゆっくりゆっくり歩きます。




本日、高田 純次氏の誕生日にホットラテを入れてくれたあと121円寄付をした降園ドライブの経営会議。




議題は三つありまして、相談をしてみました。




一号議題:年少の中ごろから始めた今の事業・会社に加えて、新たに検討してきているA事業ならびにB事業について、どちらかあるいはその両方に取り掛かるか、もしくは今の事業に専念するか、どうしたらいいと思うか意見を聞いてみました。




A事業については従前から反対をされている中ながら、今般もぶれずにA事業は止めたほうよいとの付帯意見付きで、「今のだけにしたほうがいいよ、だって今の事業まだそんなにやっていないじゃん。あと1年してから考えてみたら?」というご意見が飛び出してきました。この坂だけでも「動画で撮って」など三往復は付き合います。





A事業をスタートするべく、ご紹介を頂いたり、相談に乗ってきてもらっている中ですが、あるいは古巣のB業界からお声掛けを頂いたりもしつつ、この週末にあることに気が付きまして、



今のビジネスを始めてとある事項を怒涛にやることになった結果、その一点だけに関してはコスパの色乗りもよいながら限られた予算の中にありつつも大企業殿より結果としての成果もいい線いくようになり、もしくは過去にやっていた我が美しき経営手法が「どん臭い上にいも臭かった」とも思え、



とはいえあぐらで安住することなく、かつ人生の暇つぶしも兼ねて次のメソッドを求め新しい考え方も試しながらですが、これらのソリューションという力はこれからの日本におけるビジネスシーンで最も必要性が高い事項ではないかと気づき、





先般、他業界における悲痛かつ閉塞感も寄り添った課題を拝聴し感じ取って、これはやはり大きなビジネスチャンスである、入れ食いである、とも所感を携えて帰って来ましたが、




いや、これはどの業界でも通用するソリューション力ながら他業界にわき目もふれず、今やっている業界にまだまだ当面集中したほうが、いいのではないかと考えていた矢先に、




「まださして今のビジネスをやっていないのだから、あと一年は今のビジネスに集中せよ」という助言に「そうだよな、あと一年ぐらい経ってから改めて検討すればいいんだよな」と妙に納得をして、「よしじゃあ今のに専念するね」と一号議題終了です。





議題二号目は「だとして、今のビジネスで1,000億は狙えると思い、目指してみようと思うが、どう思うか」という問いに「10億が100個」と補足説明もしながら「いいじゃん、やってよ、面白そうだね、パパがんばって」と承認を頂き、



三号議題として「では目標達成時期はどれぐらいに設定するべきか」という問いには今のところには概ね満2年で来てその30倍と補足説明も入れながら「Aちゃんが18歳になるまではどう?」との教示に「あと12年か、悪くない」と速やかに三号議題終了です。



流れで追加議題とした四号議題は「目標を達成したら、パパとHちゃんは引退する、Aちゃんやその頃Tさん達がいてくれたらもちろん一緒に、完全に引き継いで会社をやっていってもらいたい、1,000億の企業を経営してくれるか」と問いました。



「一人じゃできないから、みんなと一緒にがんばるよ」ともらい、




さらに流れの五号議題としては超長期的ながら「1,000億まで行ったら任せるから1兆円にしてくれる?」「いっちょう?一兆かぁ、みんなとがんばるよ」との返答に「1,000億の10倍、または100億が100個」と補足も申し添えつつ「一兆楽しみ」と感想と合わせこれも承認を頂きます。





いっちょうの会社を作るために幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と一緒にやってくれる仲間を見つけていって、と言ってみれば、



「一兆だなんて誰も信じてくれないよ」と、どこまで相場観があるのか不明ながらの言葉に、本気で伝えていけば一人、また一人と少しずつ仲間が出来て行って、不可能も可能になっていくんじゃないかなと伝えてみました。「あれついたかな」といえばこのとき「違うよ、こんなおしゃれなカフェなんかなかったでしょ」といつの間にか多くの感性が育ってきていることを合わせて感じます。




子供の頃から、こうして意見を求めていくことが大切であると思い、あるいは経営というテーマをであろうと同じく思っての会話端緒でしたが、思いのほか相談してよかった一号議題という結論。信頼を思う「もっている子」の意見としての意味も加味してこれを意思決定に採用しようと思います。




いま一番楽しいことは「スイミング」とのことに、集中して水泳しかやらない、とにかく水泳しかやらない、他のことは一切しない、その代わり水泳がずば抜けて上手になるようなことになる、と集中することの意味合いも合わせて伝えてみました。





最近は目の前の積算型発想に陥っていたので、ここからまた発想のスタートと、モチベーションを手に入れることができたのではないかと思います。






お年玉のもらい方に一笑い生まれて「えぇ三枚?10枚がよかった」と聞きながら、


ばぁば達と約束していた夕食に、遅れてお店待ち合わせとして到着です。




過去もそうでしたが、有難いことに、際立って有難いことにとある社内の方は「今まではコストとか考えたことなかったですが、そういうことも考えるようになって本当に楽しいです」と経営そのものや、会社を経営してみる、運営してみる、という実感や、それらの愉しさを伝えて頂き、あるいは感じることがあるのですが、





釣りよりも、あるいはゴルフなど一般的には趣味と呼ばれるどのような領域よりも、もしくはオフロードも同じく、そしてならびに本物の自動車がこの子の玩具となった結果、戦隊ものにはまることもなく、正確にいえば興味を抱くことなく、煩悩の飛び級プランは功を奏しているとも思いつつ、一般的には仕事と仕分けされる活動である経営というものは、




どんなに少なくみても、20年は飽きずに楽しむことができるほどに深みがある人生の暇つぶしにはもってこいの、かつ最上級ではないかと主観的にもその感想と感慨を深める日々ですが、このときは初自転車でばぁばのところへ行くにあたり、さすがに心配で100m離れて交差点等チェックしていましたが、最終的にみつかりコーヒー買うんだよとごまかして、





社の方々だけでなく、我が子にも、経営という楽しい人生の暇つぶしがあることを案内できる機会があれば幸いに思いつつ、このときじぃじにお正月の凧もしてもらいつつ、本日は雨天の友と飲んで「最高に酔っぱらった」と四軒はしごした我が子の誕生日でした。


Posted at 2020/01/22 00:54:58 | コメント(2) | 千葉ドライブ | 日記
2017年05月12日 イイね!

プラレール博 in TOKYOという幕張にて GW memo

プラレール博 in TOKYOという幕張にて GW memo










三月中旬ごろ。このとき以降、プラレールでまったく遊ばなくなってしまい、二ヶ月近くの月日が経ちます。



そして、幼稚園の日も、


体操着を着た雨の日も、


晴れに長靴を履きたいという日も、



日本語と英語で数え、最近は20まで数える、ときにはお風呂も、




そしてこの日も、持っていきたいという専用スーツケースを持って、



GW最終日、千葉県は幕張、プラレール博へ。動画機材を持ち出す予定で幕張駐車場でセッティングしていると、機材の取り回しの悪さと人混みを勘案した説得力がある正論に基づいた、家人より非難的疑義の声明が発令され、諦めました。もう少し慣れないとセッティングにすら時間がかかり、一眼スチルより挫折率が高そうです。




前日にプラレール博の存在を思い出しました。二ヵ月近く、まったくプラレールで遊ばなくなってしまったのは認識していましたが、こういうところへ行くのも今しかない、あってもあと数年と思い、公園にテントを張る計画を頓挫させて、プラレール博を選択しました。GW最終日ということもあってか、道は空いており、このイベントもちろんそれなりの混雑はありましたが、言うほど人も多くはなかったかと思います。



ちなみに入門用と思い、お手軽ワンタッチ式テントは買いましたが、公園ピクニックレベルには大きすぎてしまいました。小金井公園は大丈夫のようですが、アンデルセン公園はテントサイズに規制があるようで、持ち込めない代物です。が、気に入って昼寝もこれでしていました。




プラレール博、二つほど遊んで、




少し散歩して、



お菓子が入ったこれだけしか欲しくない、と言うものの、限定品を私たちの方が反応してしまい、いくつか手に取り、家に帰ってみれば「これ昔からあるのかな、2006年って書いてあるよ」という家人の指摘で思いましたが、売れ筋が悪かったのを少々パッケージに車両の意匠を変えて、限定品としているのではないか、と察し、子供は一応連結だけしたあと、興味示さず放置されることになるプラレールを仕入れました。





来年はないかもしれないと思いつつ、プラレール博をあとにし、




少々遊ばせてもらい、バレリーナ調で一枚。





帰りに「プラレールで三角作る、三角作る」というので何かと思えば、記念品の車両で完成図。





帰りの高速でPAに寄るあたり「あっプラレールの会社だ」と見つけたようで、




半年前に、おもちゃを一つにするか、二つにするか、子供と家人のバトル勃発現場のPAでランチとします。





朝にこれを持ち出すときは、幼稚園に持って行くわけでも、その交渉をしてくるわけでもなく、自動車登園そのクルマに置いていきます。本人も幼稚園の中までは持っていけないとわかっているのでしょう。という前提があり、朝にこれを持っていくと言えば、パパは「いいよ」ママは「ダメ」。しかしママも慣れてきたようで、OKを出すようになりました。




「これ転がしたかったんだー」。どうぞどうぞ、好きなようにおやりなさい、と思い伝え。そうやっていろいろと些細なことも、泥遊びも、植木に水をたんまりあげのるも、なんでも経験することが大切に思っていますよ。プレの頃から、ママとばぁばとは乗らない約束をしている、テーブルの上に乗るのだってパパはまだこっそりといいと思っています。プラレールは一時的かもしれませんが、とことんやって早く卒業して、次に興味を持って行ってください、かのように。




Posted at 2017/05/12 11:06:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 千葉ドライブ | 日記

プロフィール

「12/1(月)夕刻出発~12/5(金)お昼帰着、激走2,124kmの旅。12/1深夜群馬から長野を経て12/2(火)石川県でスタッドレス交換、12/3新潟発秋田着、12/4青森酸ヶ湯を経由して12/5帰宅。BRアウトバック👍」
何シテル?   12/05 15:00
ドライブへ行こうです。 子供と出かけた全記録です。 よろしくお願い申し上げます。
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