ｸﾗﾘｵﾝ Full Digital Sound セミナー＆デモカー試聴会

今日はﾏｲｽﾀｰ安城店で、ｸﾗﾘｵﾝ Full Digital Sound セミナー＆デモカー試聴会





残念ながら今日は仕事だったので、仕事帰りにｼｮｯﾌﾟへ寄りました。

ところがあいにくの雨模様の中にも拘わらず、それも16時過ぎだと言うのに
試聴待ちの列が（＠＠；

やはり皆さん、Newｱｲﾃﾑに関心が高いようで、昼間のｾﾐﾅｰには、過去最多の20人超

店内のｶｳﾝﾀｰも全て端に寄せて椅子を並べても足らずに、立ち見が出たそうです。

ﾈｯﾄで見かける全国のｼｮｯﾌﾟの評価も、両極端に分かれていたので、それ程期待してませんでしたが

いざ試聴してみると絶妙なﾘﾊﾞｰﾌﾞ感！！
音像もしっかりとｾﾝﾀｰ定位している。
ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄに”ﾘﾊﾞｰﾌﾞｺﾝﾄﾛｰﾙ機能”(※正式名称忘れた（＾＾；)が備わっていることが判明

楽器類の鳴りも、中々ﾘｱﾘﾃｨに溢れている。

若干ﾊﾞｽﾄﾞﾗのｽﾋﾟｰﾄﾞ感が物足りなく感じたが、それは私の車と比較してなので
一般的には十分な鳴りです（＾＾

特に、ｼﾝﾊﾞﾙの音は際立ってます。　ｼﾝﾊﾞﾙを叩いて、その後の消え際までの絶妙なﾘﾊﾞｰﾌﾞ感は素晴らしい。
この音は他では中々聴けない素晴らしい音でした。

ﾊﾞｽﾄﾞﾗ～ｽﾈｱ～ｼﾝﾊﾞﾙの配置感が正確で、目を瞑って聴いていると
ﾄﾞﾗﾏｰの動きがｲﾒｰｼﾞ出来ます（＝ー＝゜゜゜

あまりにもﾘﾊﾞｰﾌﾞ感が素晴らしいので、ｼﾞｭﾘｰﾛﾝﾄﾞﾝの曲を試聴させていただきました（＾＾



ところが何故かジュリーが右ﾄﾞｱにへばりついている？？
２～３曲、若干ｾﾝﾀｰに行き掛けるが、ゆらゆらとふらついている。まるで位相の揺らぎ状態？？

でも他のｱｰﾁｽﾄではしっかりとｾﾝﾀｰ定位しているので
不思議な現象でした（＾＾；

ま、それ以外は、音の繋がり・ｽﾃﾚｵ感など素晴らしい出来です。
技術の方に色々と話を伺ったのですが、調整次第でどの様な方向付けでも出来る、10人のｲﾝｽﾄｰﾗｰが手掛ければ十色のサウンドを奏でる。非常に可能性を秘めたｼｽﾃﾑであることが理解出来ました。


今後、各方面のｺﾝﾃｽﾄでもｴﾝﾄﾘｰしてくるでしょうし、

と言う前に、9月のﾊｲｺﾝでは”ｸﾗﾘｵﾝ Full Digital Soundｸﾗｽ”が有りましたね（＾＾

でも出来ればｸﾗﾘｵﾝ独自のｵﾃﾞｺﾝかｵﾃﾞﾐｰを期待したいですね♪
それもｸﾗﾘｵﾝｶﾞｰﾙがｺﾝﾊﾟﾆｵﾝとして参加（＝▽＝；


皆さんには内緒にしていましたが、実を言うと、私隠れｸﾗﾘｵﾝﾌｧﾝなんです（*＾-＾*




ｸﾗﾘｵﾝｶﾞｰﾙ(水着ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ）の’’’’’(笑
黒川ゆり