高輝度LEDディライト自作

純正のディライトが4万円以上と高価な割に全く存在感が無く、仕方なく市販のディライトを装着してましたが
電圧変動の激しいｱｲｽﾄ車では数か月で玉切れを起こしてしまい、取り外していました。

だが洗車する度に穴だらけで見苦しく感じていたので、ディライトを自作しました。


真昼にもかかわらず、存在感バッチリです（＾＾

使用したのは3PﾀｲﾌﾟのLEDﾌﾞﾗｹｯﾄ
左からﾚﾝｽﾞ、反射鏡、LEDﾎﾙﾀﾞｰの3点ｾｯﾄで、組み立てます。

10年ほど前にﾌﾟﾚﾏｼｰのﾊﾞﾙｶﾝﾌｫｸﾞを作った時に購入したもので、その後物置に眠っていました。


今回使用したLEDは定電流LED（電圧5.5V～20V、照射角30゜、10,000mcd）の高輝度ﾀｲﾌﾟ
定電流LEDは通常の高輝度LEDに比べ5倍ほど高いが、抵抗を着ける必要が無く、ﾊﾞｯﾃﾘｰ電圧をそのまま掛けることが出来る。また耐圧20Vもあるので玉切れの心配もありません（＾＾

こんな感じで装着します。


はい、パコっと車へ装着


点灯～！キラキラ～ン☆☆☆☆☆
その存在感は、「びーえむさん」とか、「れくさすさん」なみです？(笑)


てな感じで、今年に入ってオーディオ殆ど弄ってません（＾＾；
4月にﾘﾔｼｰﾄ足元にボードは張って、DSP-PRO装着を試みて今一ﾌｨｰﾘﾝｸﾞが合わず
放置したままの状態が最後で、その後はと言うと
先週日曜に、ﾀｲﾑｱﾗｲﾒﾝﾄ少し弄ったくらいかな（＝ー＝；

と言うより、完成度が高過ぎて弄る必要もないし～～～～～じぼーじき？？(＾◇＾)ｹｹｹ~~~