夕焼け・いっちー@ごのブログ一覧

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味世
大盛り





安定の台湾ラーメン。
干した。

1/12
野菜炒めを入れて朝ラーメンとして。
味濃いめ。次回、お湯増やす。

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お腹の減り具合と相談した結果の選択。
しかし、カニカマがおにぎらずの具と被ってしまった。

テレビ見てたら猛烈に聴きたくなったのでAmazonMusic探したらあった♪

成人の日、もにぞうさんからのお誘いで今年初献血に行ってきました。

ロングライドの翌日でやや不安だったものの、もにさん運転のS2000だったので多少ふらついても大丈夫だろうと踏んで献血ルームへ。


受付・問診・検査をを済ませてベッドイン、針が刺さる様子を撮影しようとすると「え？ここ撮るんですか？」と言われたので「あ、針の太さを撮りたいです。」と微妙に路線変更(笑)
周りの迷惑にならないようにサクッと撮影して「SNSで"献血なう"するのに使います」と説明しました。
その写真がこちらですが、針は細めのスパゲティくらいありますね。(画像クリックでボカシが外れますが目を薄めて見てくれても結構です)


後から気づいたのですが本当はケータイの持ち込みは禁止だそうです。
スタッフからは特に注意されませんでしたが、次回は受付時に確認してからにしようと思います(^^;;

そんなわけでサクッと400mlを提供。(画像クリックでボカシがはずれます以下略)


献血後の注意を説明された際に「運動しないですよね？」と聞かれたので

い「運動する予定はあります。自転車です。」

ス「激しくならない程度なら大丈夫です。」

い「軽く汗流す程度にします。」

ス「水分補給しながらやってください。」

と、軽い運動に留めるなら大丈夫ということでした。

この日は言われた通り、軽く1時間ほどローラー回して終了しました。
(諸事情で一瞬だけ最高ケイデンスで回しましたが(^^;)

さて、ここでふと「どのくらいの運動がダメなのか？」ということが気になったので調べてみた結果、以下のような注意点があることがわかりました。

・すぐに運動するのはNG
・重いものを持つのはNG(腕のウェイトトレーニングNG)
→腕に力が入ると針を刺したところが内出血(皮下血腫)しやすくなる
・プールNG
→針を針を刺したところから細菌が入ることがある
・大量に汗をかく運動NG
→血が薄くなっているので脱水症状になりやすい(献血後、血管内の水分はすぐ戻るが赤血球などは何日か時間がかかるので薄い状態になる)

そういうわけで、献血後にロードバイクに乗るなら「ゆるポタ」程度におさえてヒルクライムやインターバルトレは控えたほうが無難なようです。

ちなみに、私の場合、献血で失われた赤血球は普通に生活していれば大体10日と4時間で回復するようです。
(体重から求めた血液量、健康診断の赤血球数、赤血球の平均寿命から計算してみました)
が、激しい運動で赤血球を壊したり、大量の発汗で鉄分を大概に排出すると回復が遅れそうですね。
(ロードバイクの場合、体が衝撃をうけることはないので赤血球は壊れないでしょうけど。マラソンは地面に足をついた衝撃で壊れるらしい。)