夕焼け・いっちー@ごのブログ一覧

まずは擦過傷。
左膝をピンポイントでぶつけて傷口が開いてしまいました(T_T)
右肘はもう一息、右肩は完治です。

打撲は左肩がいまいち治り切りません。
こういう痛みは年々治りが遅くなってるように感じます。

あと、転倒後の帰宅中に激しく攣った内転筋がたまにアホみたいに攣るので整骨院へ行きました。
先生にヒルクライムの筋肉の使い方を説明したら「たぶん、バランスを取るのに無意識で内転筋を使ってたところに転倒で一気に力が入ったのだろう」とのこと。
また、左脚は腸脛靭帯炎(ランナー膝)を筆頭に全体的に良く無い状態であると言われました。
ランナー膝もヒルクライムで酷使したことが原因ではないかと言われ、他の箇所もおそらく「今まではロードバイクに乗ることで解消されてたであろう姿勢に起因する歪み」がここ最近の休養で溜まってきてるのではないか？との見解でした。

そういうわけで、ボチボチまた乗ろうかと思ってます。

体重:63.8kg
体脂肪率:未確認

あまり気乗りしないけど、飲んでもいいようにバスで移動。

擦り傷の経過は順調。
左肘は完治と言っていいでしょう。
左膝はもうほとんど滲みません。
右肘と右肩は少しずつ皮が再生していますがシャワーかけると滲みますね。
また、ハイドロコロイド包帯を剥がす際に注意しないと新しい皮膚が持っていかれます。
この場合、シャワーで弱めにシャワーを掛けながらゆっくり剥がすと皮膚を傷めないです。
昨夜はめんどくさがってやりませんでしたが、傷口にワセリン塗ってからハイドロコロイド包帯を貼ると剥がす時に苦労しないかもしれません。

打撲についても特筆すべきことはなし。
落車から数日経って痛みだした左肩はもうほとんど違和感なく動きます。

さて、そんな状況だったので一昨日は久しぶりにナイトライドに出かけたわけですが、体というのは結構正直なようでかなり辛いライドになりました。
距離は40km程度、初心者のろべるとかるぴすさん参加のため比較的軽めに走ったはずでした。
しかし、折り返し地点ですでに左脹脛が攣ってかなり痛い。距離的にして大体20km。
インターバル的に要所要所で強度を上げたとはいえ、普段なら絶対に攣らない距離です。

そこからは攣った箇所をかばうように左鼠径靭帯、右脹脛、右鼠径靭帯と順にやられていきました(笑)
やはり落車のときに強張った影響が残っていたようです。
ただ太ももに関しては両足とも大腿四頭筋もハムストリングスが全く攣らなかったのは不思議です。
フラペ(サンダル)＋クロスバイクで先頭引いたりスプリントしたから負荷が脹脛に集中したのかもしれません。
フラペも滑り止めがないタイプなのでいつも以上にアンクリングやペダリングが雑にならないように意識したのも影響してそうです。
サンダルは底面が穴だらけの通気性がグンバツに良くて剛性とは縁のないやつだったのもかなり悪影響かなと。

で、結果として左脹脛に痛みが残っています。何もしなくて僅かにズキズキするこの感覚、肉離れ寸前ですね。
というわけで、今週はストレッチとマッサージを頑張ることにしてローラーも封印しようと思います(^^;;

体重：63kg(ライド後、ラーメンと半チャーハン感触)
体脂肪率：10.8%

まさか、あの「御霊櫃でカモシカと勇敢に戦いそして散った伝説の男」が装備していた「伝説のメガネ」の一部では！？

残業で久々に午前様だったので6日目に入ってしまいましたが実質5日目ということで(^_^;)

とりあえず、ローラー30分ちょい。
時間も時間なのでやや低めの強度でメタルダー見ながら回しました。

傷の具合は順調至極。
左肘、背中は上皮化完了！
左肘はワセリンと絆創膏で保護する処置に移行しましたが場所が場所なので明朝には剥がれてそうです(^_^;)
背中は手が届かないので放置します(笑)

左膝は浸出液の溜まり方が適度なようなのとハイドロコロイド包帯の在庫が尽きたのとで今日は貼りっぱなしにします。

右肘、右肩はシャワーで流すだけなら滲みなくなりました。
弱水流なら直にかけても痛みません！
しかし、空気に触れると痛いので引き続きハイドロコロイド包帯を貼っておきます。
この調子なら週末には傷が閉じてくれるかもしれません。

ちなみにここまでハイドロコロイド包帯を1袋と半分ほど消費してます。
在庫がなくなる前にAmazonでポチったのが明日届く予定で、しかも今度は3袋なので在庫切れは当分心配いらないでしょう。

体重:62.05kg(夕飯抜き、ローラー後)
体脂肪率:10.2%