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夕焼け・いっちー@ごのブログ一覧

2017年05月31日 イイね!

4月の月間走行距離

モチベーションが上がらなかった4月の統計から目を背けてましたがやっとまとめてみました(^^;;

結果は……

総走行距離:999.9km
総獲得標高:13258m

でした!

1500kmどころか1000kmまでも及ばず(^^;;
ただ、4月は最後に雪壁ツアーという今シーズン最大のロングライドがあったのでモチベーションの低さの割には乗れているという見方も出来なくはないですね。

これがなければ獲得標高も3000mは少なかったわけで、そう考えるとあのツアーの過酷さがより際立ちますね(笑)




さて、もう5月も終わりですが先にちょっとだけ今月の暫定結果を公開します。

総走行距離:およそ1284km
総獲得標高:?????m

果たしていっちー氏はどれだけ走れるのか?
そして、どんだけ登ってるのか!?
明日の公式発表を見逃すな!
Posted at 2017/05/31 05:43:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車
2017年05月24日 イイね!

時空の路ヒルクライムに出場してきました

時空の路ヒルクライムに出場してきました昨年初めて出場した「時空の路ヒルクライム」に今年も出場してきました!
今年は3月にTokyoエンデューロでレースシーズンインしていますが、ヒルクライムは今年もこのレースがシーズンインです。
で、結果から言うと、秒差ながら昨年の自分に負けましたorz

まずはスタート~平坦路。
今年はマルたけさんとほぼ同時に申込んだので予想通り同じ組でのスタートです。
昨年の経験(張り切って先頭付近に陣取ってうまくドラフティング出来ず)を活かし、今回は中~後に並んでスタートを待ちます。
平坦路は全体に渡ってほぼ無風で走りやすいなと言う印象でした。
前半は予定通り前の選手につき、マルたけ選手が前に出ると同時に付いていきます。
昨年からメキメキと実力をつけているマルたけ選手の引きはなかなか強烈ですが、サインが出たので交代。
ペースを維持したかったけど実力的に無理なので適当にマルたけ選手が戻るまで先頭維持します。
こんな感じでマルたけ選手と2人体制で協調しながら平坦区間は終了。
あとで記録を確認したら昨年より数秒速い記録が出ていました。
マルたけ選手が速いというのが大きな要因ではありますが、やはり気心の知れた仲だと一段と協調もしやすいですよね(※個人の感想です)

ちなみに、マルたけ選手曰く「サイン出しても誰も乗ってこなかった」とのこと(^^;
私も後続の選手にサイン出したら引いてもらうどころか離れられてしまいました。
確かに、どこの誰かもわからない人(しかも素人)と協調はしにくいかもですね。

続いて信号機~栃沢ダム。
ここは右折直後に始まる短い坂、その後に続く平坦、再び現れる緩やかな坂と繰り返され結構篩に掛かるところです。
もちろん、私は掛けられる側(笑)
右折からしばらくはマルたけ選手と引き続き協調するもダムに近づくに連れて徐々に離され、ダムに至る頃には一人です(笑)
一応、昨年のログとざっくり比較してみたところ信号機~栃沢ダムは昨年よりも平均速度が0.7km/h遅くなっていました。

最後に集落の激坂~ゴールまで。
ダムを過ぎたら淡々と。
集落の激坂は頑張りすぎないようにダンシングで切り抜け、給水所ではスピードダウンして水貰って体を冷やしVAAM貰って飲んであとはシッティング・ダンシング織り交ぜ疲れがたまらないように、頑張りすぎないようにという感じで走りました。
残り距離は余り意識せず、ここに来て抜かしていく選手は後発組の速い選手なので追わず、前に見えてきた選手は大体ペースを維持すればそのうち抜けるので無理にペースを上げずということを考えていたような。
あとこの日は30度超えの猛暑だったので暑くなりすぎないようにボトルの水を背中と頭と太ももに掛けて冷やしたりもしましたね。

そのまま残り1km切ったあたりでf31980さんに抜かれたのでちょっとだけ頑張って背中を見失わないように走るも例によって目を離した隙に見失ってしまいました(笑)

残り500m、まだスパートは掛けません。

残り250m、周りが少し速くなるも我慢我慢。

そしてゴールゲートが見えたら全力でスプリント開始!
ゴールラインではポーズは取れませんでしたが全力でもがいたまま通過することが出来ました。
けれど、結果は冒頭の通り昨年より数秒遅れ……

敗因と改善策を上げるとすれば、

・オーバーウェイト
→昨年より2kg重かった。斜度が上がるに連れ指数関数的(誇張表現)に足が重くなっていった。
4月にモチベーションが下がって運動量が減ったのが主因か。毎日体重計に乗っても対策を行わなければ意味なし。
せめて3ヶ月前からウェイトコントロールに励むべきだった。

昨年末の57.1kgをピークに毎月1.5kgずつ増量してしまい気がつけば7kg以上太ってしまいました。猛省。

・オーバーワーク
→本番前日まで御霊櫃に登ってた(5月だけで14回)。しかも、前日は3時前起床で御霊櫃に登った挙句、夕方には本番コースを試走までしてた。
前日の早朝御霊櫃は低強度と言えど不要だった。

・睡眠不足
→本番前の一週間は早朝御霊櫃のために毎朝3時起床なのに就寝は23時すぎ。本番こそ前日22時就寝当日5時起床とそれまでより長い睡眠時間を得たものの時既に遅し感バリバリ。
本番前1周間はローラートレや仕事終わってからの平地トレにしてよく休む必要がある。

・給水所で余裕取りすぎ
→確実に受取るために速度をかなり落とし冷水とVAAMを両方受け取った。
冷水はともかく、VAAMは一口が精一杯だったので不要だったかもしれない。(これ、昨年のブログでも同じこと言ってたorz)

・ロングのインナー上下着用
→日焼け対策として着用したため少なからずデッドウェイトや可動域の僅かな制限になった。
ヒルクライムにのみ焦点を当てれば当然不要で日焼けによるダメージは甘んじて受け入れるか強力な日焼け止めを使うべき。

・スパート距離が短い
→250mも持たないスプリント能力の無さ。
1km手前くらいからスプリントまでは行かなくてもペースアップできるような体力が必要。(これも昨年同様……)

・心拍数が低い(平均170bpm最大179bpm 約43分間)
→昨年の時空の路はデータが無いが、スカイバレーであれば平均182最大191で約49分間走っているわけでこのくらいまで追い込めていれば自己ベスト更新は確実だったはず。
心拍数については一概に高ければいいというものでもないが、今年シーズンインしてからはTokyoエンデューロで196bpmを叩き出しているもののトレーニングでは殆ど追い込めておらずそれにともなって記録も出ていない。
メンタル的に追い込めないのかウェイト的に追い込む前に疲弊してしまうのか或いはその両方か、原因の究明が待たれる(他人事)。
ただ、最新の早朝御霊櫃では今シーズンベストタイムを叩き出しつつ、同程度のタイム時の昨年のデータ比で平均心拍数が17bpm最大心拍数が16bpm低くなっているので身体能力的には昨年よりも向上しているのは確実。(タイム的にはベストより2分遅かったけど。)
従って、もっと追い込めるようになればベストタイムを更新できるはずなので、レース毎は一転して現在はそんなに悲観はしていない。(昨年ももっと追い込めるはずとか書いてたっけ……)

・猛暑
→本番当日いきなり30度超の猛暑になって体が追いついてなく、熱中症に警戒する余り前述のように給水で体冷やすために減速したとかロングのインナー着たとか。
あと、こまめに水分補給したのも少なからず心肺に余計な負荷がかかるのでタイム的には良くなかったと思う。
まあ、水分取らずに熱中症になれば完走も危ういので仕方ない部分はある。
風がなかったことに関しては好条件だけど、単純に暑いほうがタイムが良くない傾向にあるのでやっぱり猛暑は敵。

余談ですが、この日完走後に配られた無料の豚汁はかなり余ってしまっていました(^^;
私も2回おかわりしましたが、閉会式後もおかわりを勧めるアナウンスがあったほどです。
他にも開会式・閉会式直前まで選手が日陰で待機してしまったため開場がガラガラだったとか、レース前に打ち上げ花火かテロかというほどの激しいバーストが続いたとか、何かと猛暑の影響が出ていたように思います。
バーストについては、早朝のうちにヒルクライム仕様の高圧にしたのが裏目に出たんじゃないのかなと思います。
早朝の時点で15度を下回っていましたが、開会式が始まる頃にはガーミン調べで31度に達していましたから……



といったところですかね。


まあ、グダグダとネガティブなことを書き連ねてしまいましたが良かったことも沢山ありました♪
まずは何と言っても息子くんが今年ついにレースデビューしたこと!


一応、前日に一緒に試走してアドバイスできることはしましたが昨年は何回か足つきしてやっと登頂した同コース。
私が先にゴールしたので出迎えようと待っていましたが、なかなかゴールに来てくれず、更に落車したと思われる同カテゴリーの選手を目にしたりしてかなり不安でした。
でも、次々に色んな選手がゴールする中、ついに息子くんの姿を発見!ほっと胸をなでおろすのでした(^^;;
レースの結果は「足つき無し落車なし」で無事完走。
本人的には思い通りに走れて完走できたのは嬉しかった一方、目標タイムを達成できなかった悔しさもあったようで、このレースから何かしら得るものはあったのかなと。
でも、とにかくヒルクライムレースというもの楽んでくれてよかったな~と思っています!
あと、父親的には次回(スカイバレー?)も一緒に参加してくれそうなのが一番の収穫かもしれません(^o^)

その後は大内ダムでアイスとしんごろう持ちを食べ、熱中症になることもなく下山も無事に出来ました。
実は前日のアドバイスの殆どは帰りの下りも含め如何に安全に走るか、ということだったりします。
せっかく無事登れても下りで怪我したら悲しいですからね~(経験談)

あとはレースと言っても私は所詮ホビーレーサー、アマチュアですので記録より記憶!です。
単純に「閉鎖された公道を同好の士とともに走る」というだけでも楽しいんですが、マルたけさんはじめ、f31980さんやtassaさん、地元チームのメンバーなど仲間でワイワイやれるのはとても楽しかったです♪

レースそのものよりも仲間で楽しむというのが病みつきになります( ̄▽ ̄)
来年は全員前乗りでドンチャン騒ぎしてからのレースというのも楽しそうですね!
お酌の時点で高度な心理戦が始まるかもしれませんが(笑)


さて、次のレースは富士ヒルです。
今度は錆取GMと楽しんでこようと思います!
Posted at 2017/05/24 21:19:12 | コメント(10) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年05月11日 イイね!

連休9日目&10日目

連休9日目&10日目9日目、連休も残り2日ですが前日の疲れが抜けないので自転車も乗らず漫然と過ごしまました。

昼食も、特に外食にも買い出しにも行く気が起きず、適当に冷蔵庫にあるもので肉抜き親子丼(すなわちただの玉子丼)で済ませ、午後になって思い出したようにエスケープのクランク修理をやりました。


以前割ってしまった脱落防止プレート。
一度は修理を試みるもこれまた誤って「MTB用」のプレートを発注して失敗して以来放置だったので、今度こそと購入した「ロード用」のプレートをやっとこさ取付ました。


ついでに、なんか周期的な異音も出てたのでクランク外して清掃→BBグリスアップも。


とりあえず異音はなくなったのでOKです♪

あと、グラベル走りまくって削れてしまったGAVIA SLのサイドウォールも補修しました。



10日目は遂に連休最終日……
この日も御霊櫃へと向かおうと運行前点検をしてると後輪に違和感があったためよく見てみたらなんとクイックレバーが壊れてました((((;゚Д゚)))))))

しょうがないのでWH-6800付属のクイックを装着してライドすることにしました。

しかし、いつもそれなりに点検してから走るようにはしてましたがこの日は外しっぱなしのホイールを取り付けて念入りに確認したのが幸いしました。
走行中、特にDH中なんかに外れた日には目も当てられませんから(>_<)
しかも、GW最終日だし。

というわけで、気を取り直してモンスター注入して出発です!


午前中に風が強い中、御霊櫃2本!



(代わり映えしませんが2度登ってます!)

午後、さらに強い風の中、さらにもう1本登って計3本でフィニッシュ!


3本目は麓で初めましてのオジサマローディと一緒になってそのまま登頂、下りは私が先行して超追い風を堪能しつつ再び合流、帰路まで一緒に走って解散となりました。
この方、AMにパンクでリタイアしなければ会津まで、しかも背あぶり経由で行くつもりだったというなかなかの剛の者ということでいずれまた一緒に走りたいですね~

その後は、連休前から放置しっぱなしだった髭を剃ってもらうために床屋へ行き平常運転に備えたりして終了でした。


というわけで、このGWはいつも以上にサイクリング三昧だったわけですがトータルすると以下のようになってました♪
総走行距離:582km
総獲得標高:12314m
総走行時間:36時間くらい
Posted at 2017/05/11 18:46:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自転車 | 日記
2017年05月10日 イイね!

アニメって

前情報無しだとオープニング曲(テーマ曲)が気に入ったかどうかで視聴継続するかを決めてるかもしれない。







最近だとこの辺。(あまり最近でもない……)
Posted at 2017/05/11 00:04:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽ネタ | 日記
2017年05月09日 イイね!

連休8日目

連休8日目この日は家族の諸用に付き合い船引へ。
私はその間ライドするためロードバイク持参です。

朝、家族を送り届けたらそのままロードバイクで出発。
近場に片曽根山があったので徹底的にヒルクライムすることにしました。

ここは北面ルートと南面ルートがあり、さらに両ルートからいくつか支線が伸びています。
今までは北面ルートしか登ったことがなかったので、北面2本南面2本にプラスアルファで支線の探検をしてみようと目標を定めました。

まずはウォーミングアップがてら北面ルートへ行き、登頂はせず早々に支線探検へと行きました。
1つ目に左にある支線は住宅街、2つ目に右にある支線は農地から集落へ抜けていることがわかりました。

続いて1本目の登頂へ。
北面ルートで素直に登頂です。


支線探検やら熱さやらで思ったより消耗してたので羊羹食べて長めの休憩を取ったら南面へと降ります。

これは素直に下って小沢の桜へと抜けましたので返す刀でクライム開始。


南面は初めてでしたが、下っては14%、登っては13.9%の激坂が序盤から一気に襲い掛かってきます。



途中、一旦急激に下ってからは斜度が落ち着き緩めに駐車場への道路の分岐に向かいます。

2本目を登頂したら北面へと降り、麓から数えて3つ目に左にある支線は分岐してすぐに14%があるもののその後はゆるく山頂を迂回する感じで少し上り南面の小沢の桜から1kmほど東進した国道349に抜けました。(後述のルートをわかりやすくするため、ここを東ルートとしときます)
そこからは小沢の桜まで戻って再び南面からクライム開始、1つ目の右にある支線へ。
ここはすぐに国道に抜けたので東ルートまで行きクライム開始。

中盤、いい感じのグラベル路を見つけたので入ってみるとすぐに南面ルートに抜けてしまいました。


面白くないので引き返しましたが、ちょっと斜度がありインナーローでゆっくり行かないとスリップしそうでした。

再び東ルートを進み今度は山頂へと抜けそうなグラベルに突入。
ここは道路を横切る排水路に蓋がないので上りながらリム打ちしないように抜けるのは難しかったです。


フロントはともかく、登る勢いを殺さないようにリアを浮かせようとした際にフロントの走行ラインに気をつけてないと砂利に捕まってバランス崩します。
(チューブレスタイヤなのでリム打ちパンクはしないけどカーボンリムなので気を使います)

そんな排水溝をクリアしつつ10%超えのグラベル路を抜けると杉林に囲まれた登山道らしき道が見えました。


登ってみようと試みましたが杉の葉で滑るし、滑らないようにリア荷重にするとウィリーするしで断念してグラベル路を行けるとこまで進みます。


そこから少し進むと行き止まりになったので一旦自転車をおいてその先の杉林に偵察へ。


人が通った形跡があったので自転車を取りに戻り担いで突入してみました。
杉っぱの地面はSPD-SLでも思ったよりは歩きやすく、ログによれば時速2~3kmで登攀することが出来ました。


一応、乗って進めるか試してもみたんですがやっぱり危険がアブなくて諦めました。


杉林を抜けると頂上の電波塔が見えてきました。


最短ルートは藪だったので休憩がてら停止します。
よーく付近を見渡すと僅かに人の通ったような獣道のような痕跡があったのですこし迂回して藪を突破、電波塔へと抜けることが出来ました。


この日はロングのタイツを上下で着用していたのが奏功し藪漕ぎしてもほぼ無傷です。

電波塔から西側が頂上、東側がおそらく登山道っぽかったので頂上を目指してグラベル路をクライム!
いや~、自転車で進めるって素晴らしいですね(笑)


頂上には観光客が何人かいたのですが「こいつどこからきた?」みたいな視線が痛かったです。
特に藪から抜けてすぐに遭遇したおばさま、驚かせてしまって申し訳なかったです(^^;

この時点で時刻はほぼお昼。
近くの丸信ラーメンへ初訪問し「ラーメン大盛り」を食しました。
あっさりしてて疲れた体でもスルスル入っていきます。ちなみに大盛りはボリューム大で干せませんでした(^^;
醤油ラーメンのはずなのに最初はスープが塩っぽい澄んだ色で見た目にも驚きました。


時間帯的に並ぶかな?と思いましたが、結構すぐに案内され座って待つことが出来たので良かったです。
店員さんもキビキビ働いてらして、見ていて飽きないというか気持ちいいですね!

昼食後は北面から普通に登って南面へ降り、折り返して南面から登って更に頂上の電波塔まで行きます。
そこからは先程「登山道であろう」と当たりをつけた方へと進んでみます。


途中、倒木があり回避のため自転車を降りて担ぎ予測通り登山道へとたどり着きました。
しかし、杉の葉の下り(さっきウィリーしそうになった登山道)はジャックナイフするかリアがロックするかで危険なのでやっぱり降りて押すことにします。


登山道を無事抜けてグラベルに出たら乗りやすいこと乗りやすいこと!


途中、排水溝回避で飛んだら着地でバランスを崩して藪に突っ込んだりしましたが落車することなく東ルートを下りきり、タイムリミットが迫ってたので片曽根山を後にして家族と合流しました。

この日のサイクリング(一部探検)はこれで終了……と思いきや、帰宅後にまだちょっと時間があったので締めに御霊櫃クライムして本当に終了と相成りました。


ちなみに、度重なる悪路走行ではパンクこそしなかったもののサイドウォールはかなり削られてしまったので、後日、セメダインで補修しました。

尚、トレッド面は殆ど無傷という強靭さでたぶんオンロードでは釘とか踏み抜かない限りパンクしないんじゃないかなと思います。

続く。
Posted at 2017/05/10 19:39:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自転車

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何シテル?   02/14 07:43
夕焼け・いっちーです。 「夕焼け」は愛車のカラーに由来しています。 (@以降は任意です。) 普段はいっちーと呼んで貰えれば幸いです(=゚ω゚)ノ ...

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