前日に普通列車のみで長野まで来て、長野駅前のホテルに泊まりました。
この日は長野のみん友さんからLINEが入って、長野県内の隠れた名所巡りドライブに連れて行ってもらえる事になりました。
ホテルの前までクルマで迎えに来て頂けるなんて、VIP気分(偉そうな事書いてごめんなさいw)。
みん友さんとお会いする時はお互いの愛車で会う事が殆どで、そのまま一緒にドライブするとしてもクルマは1人1台ずつの場合が多いだけに、みん友さんの愛車に乗せてもらう機会は意外と無かっただけに新鮮ですね。
クルマの中だから常にお喋り出来るし(助手席で喋ってばかりでしたが(爆)
F.O.Lのみん友さん「ここいしさん」の愛車です。
まずは長野市から山田温泉を抜けた所にある「雷滝」へ。
ここは滝の裏側へ入る事が出来るのです!!
水しぶきが豪快で、近くに居続けると濡れてしまいます(汗
山田牧場から峠道を上がり、渋峠へ上る道路の手前に温泉が噴出して、そのまま川へ流れている場所を発見。
立派な硫黄泉なので、ここに日帰り入浴施設を造れば良いと思うくらい、もったいないようにも感じます。
ここいしさんの定番ドライブスポットである渋峠は国道で最も標高の高い地点で、運良くクルマと撮影する事が出来ました。
このルートは私もスーパーカブで走った事がありますが、晴れていると景色が非常に良く、ドライブやツーリングが好きな方なら憧れる道路です。
そのまま草津方面へ抜けるのですが、数年前に発生した火山性ガスの濃度が高くなり、安全性の面で歩行者、自転車、バイク、オープンカーは入る事が出来なくなっています。
私にとって草津は、地元から日帰りドライブで行ける範囲内なので、長野市から来ると不思議な感覚があります。
定番の湯畑や賽の河原公園を散策。
この後に他の温泉に入る予定だったので、温泉街を見物しただけでした。
私がお気に入りだった草津国際スキー場も、数年前の噴火の影響で7割以上のコースが閉鎖されてしまい、夏に見ると寂しくなります。
再び渋峠へ戻ったのですが看板犬の「マーカス君」の姿がないのが残念でした(涙
昼食場所として案内してくれたのが「岩本そば屋」。
地元の人にも人気がありますが芸能人も度々来るようです。
コシが強く、天ぷらも美味しいです。
長野県内には蕎麦の産地が多くありますが、それぞれの地域に特色があるようで、食べ比べでドライブするのも良いでしょう。
店内は混雑はしていなかったのですが、私達が食べ終わる頃には他のお客さんが居なくなり、営業時間内ではあるものの、蕎麦が無くなってしまったようで営業終了したそうです。
その後は長野電鉄屋代線の駅を見物。
最後に温泉へ入る事になりましたが、F.O.Lのメンバーがお気に入りの松代温泉へ。
ここはお湯の色が特徴的です。
1時間くらいお喋りしならが過ごしてましたが、帰りの電車を詳しく調べていなかったので、少々慌しく駅へ向かう事にしました。
長野駅だと周辺の道路が渋滞する恐れがあるので、軽井沢よりの屋代駅へ。
なんとか軽井沢行きの電車に間に合う事が出来ました。
朝から夕方までみん友さんのクルマでドライブするのも貴重な時間です。
ここいしさん、本当にありがとうございました!!
北海道周遊で余った青春18切符があるので、有効活用すべく長野へ行く事にしました。
始発列車を乗りついで信越線の横川へ。
碓氷峠は「頭文字D」で有名ですが、今回はその舞台には行けません(涙
ここから連絡バスへ乗り換えます。
ここまでの間、乗り換え時間がシビアで電車の撮影すらままならない状態でしたが、何とか座ってくる事が出来ました(青春18切符シーズンはローカル列車でも長距離利用客で混雑する場合が多いです)。
軽井沢からはJRでなく「しなの鉄道」へ乗りますが、この鉄道は元JRの路線とは言え、今は別の私鉄となっているので青春18切符は使用できません・・・が、私には思い当たる事がありました!!
台北駅の切符売り場に台鉄としなの鉄道の相互協定をPRするポスターが貼られており、台湾鉄道の「花蓮駅」発着の使用済乗車券をしなの鉄道の窓口に持参すると、2日間乗り放題のフリー切符と交換出来るです!!
記念に持ち帰った「台北→花蓮」のタロコ号の乗車券が、フリー切符と引き換えられるとは凄い事です!!
また台湾へ行かないと(爆
しなの鉄道は2019年現在、ほぼ全ての列車が115系で運転されており、JRでも絶滅危惧種として注目されているだけに乗車を楽しみにしていました。
軽井沢から乗った車両は湘南色と呼ばれる国鉄時代の標準色です。私鉄に乗るというより、国鉄時代の鉄道旅のような雰囲気です。
湘南色の115系は外観だけでなく、内装の座席までも国鉄時代を思わせる仕様です。
走行時のモーターの音が力強く響き渡り、ボックスシートに座って駅弁を食べていると、懐かしい鉄道旅行の時代思い出が蘇ってきます。
1時間半ほどで終点の長野へ。
JRで長野駅へ降り立ったのは初めてかも。
2年前の全国オフの前日に長野駅へは「長野の地下鉄(MRT)」こと長野電鉄で来た事がありますが、賑やかな街です。
この日は特に予定を決めていなかったので長野の市内を散策。
札幌の狸小路のようなアーケード街があったりと、新たな発見がありました。
善光寺下駅より地下鉄に乗車します。
やってきたのは東京と全く同じ雰囲気の元東急8500系。
都会的な地下鉄区間に乗っていると東急田園都市線の渋谷~三軒茶屋の区間を思わせます。
再び長野駅に戻り、しなの鉄道北しなの線に乗車します。
やってきたのは台湾の特急「自強号」風カラーになった車両!向かう先は高校時代の思い出のスキー場がある妙高高原なので、雪国のイメージのある所に南国の台湾列車で向かうと言う不思議な懐かしさが混在してしまいます。
北しなの線は山の中を走り、115系の性能が活かされる路線です。
「牟礼」「黒姫」と、かつてシュプール信越号から目にした思い出の駅を過ぎて、妙高高原駅に到着。
ここも2年前にクルマで訪れていますが、電車では久しぶり。
現在はJRの駅ではなくなり、えちごときめき鉄道との乗り換え駅となりました。
昔のように特急列車が来なくなった事に加えて、スキー・スノーボードブームが終わってしまい、悲しいくらい寂れてしまった駅前・・・
それでもここには温泉があります!!
駅から徒歩20分ほどの所にある「妙高温泉」へ。
かつてのような賑わいが無くなりましたが、ここは行楽地である事には変わりません。軽く入浴で身体を休めてから駅へ。
駅にはえちごときめき鉄道のリゾート列車「雪月花(何と読むのかわからない)」が停まっていました。
一旦長野市内へ戻り、本日の宿を確保。
青春18切符を有効に使うべく、JR篠ノ井線で松本へ向かいます。
車内が非常に混雑しており、景色の撮影が出来ない状態でした。
松本駅に到着。
ちょうど夕食の時間になったので、松本市の名物「山賊焼き」を食べます。
その後は松本城へ。
夜なので天守閣へは入れませんが、ライトアップされていた美しい姿を見る事ができました!!
再び篠ノ井線で戻りますが、帰りの電車は空いていたので姨捨駅からの夜景を撮る事が出来ました!!
翌日は長野のみん友さんと会う約束なので早めに寝る事にします。
北海道帰郷最終日。
来年の廃線が決定したJR札沼線 北海道医療大学~新十津川に乗車します。
新十津川まで行く列車は1日に1本しか走っておらず、数年前からいつ廃止になってもおかしくない路線と言われていました。
鉄道ファンなどを除くと、利用者が殆どいなく、普段は1両編成で運転されますが、夏休み期間で全国から鉄道ファンが押し寄せてくるようになったのか、2両に増結されていました。
増結された車両は原型エンジンのキハ40なので、そこに乗る事にしました。
1日1本という超閑散路線とは言え、札幌にも近く沿線の景色も農家が多く見られるなど、秘境の中を走り続けるダイナミック感はありません。
全国的にも希少となった冷房改造されていないキハ40で、躊躇せずに窓を全開にして風を感じながら楽しめます。
途中にある小さな駅には列車を見物する為か、多くの人が集まってきます。
乗客の殆どが終点の新十津川まで乗っていました。
歩道が広いですね!!
新十津川駅から石狩川を渡って滝川駅までは歩いていく事ができます。
滝川から再び札幌まで戻ります。
前回もあまり見て周れなかった札幌の市内。
札幌駅から人気のあるラーメン屋まで街中を歩いて行く事にしました。
私だけ感じる事ですが、札幌市と台北市は地下鉄の路線図、街の区画や大規模な公園、行政機関等の配置が似ているので、初めて台北へ行った時に「札幌市と似ている!!」と思いました。
台北には走っていない札幌のLRT(路面電車)に乗ります。
鉄道の旅ではJRの列車に乗りっぱなしで飽きてしまうケースが多いですが、路面電車のある街では途中下車して、乗ってみると良い気分転換になります!!
久しぶりの札幌散策なので、歴史を感じられる所へ行きます。
旧北海道庁は赤レンガ造りで、北海道開拓時代の歴史を物語る建物です。
歴史的建造物が好きな私ですが、明治維新前後の近代日本への転換期の時代が好きなんですよね~(鉄道の歴史が絡んでいるから)
ここにも多くの外国人観光客(インバウンド)の方が居ました。
内部は明治村にあるような造りで、当時の日本が積極的に西洋文化を取り入れようとしていた意気込みが感じられます。
帰りの飛行機の時間まで余裕はありましたが、この日は空港が混雑する可能性が高いので、早めに新千歳空港へ向かいました。
空港内の土産屋は非常に賑やかで、試食コーナーが多いので時間つぶしに最適です。
名残惜しいけど、故郷から離れる時間が迫ってきました。
帰りもジェットスターなので、メインのターミナルから少々離れた所にあり、飛行機までは連絡バスで移動します。
離陸する時間には雨が降り出しましたが、雲の上に出ると素晴らしい眺めが!!
帰りも羽田ではなく成田空港の第3ターミナルに到着です。
約1週間近く周遊し、故郷の空気を感じ、当時の気持ちで過ごす事が出来た最高の夏休みになりました!!
台湾も大好きだけど、故郷は北海道!!
休みが終わると刺激も感動も全く無い関東の田舎での仕事が始まります(泣
退屈な環境で過ごしているからこそ、北海道や台湾へ行ったときの感動を強く感じるのかもしれないですね。
2年ぶりの北海道里帰り。
2019年8月9日より北海道入りをして、鉄道メインで道内を周遊したのですが、記事の日付は前後してしまいますが、みんカラらしく北海道内をレンタカーでドライブした日の事を先に掲載します。前日は札幌市内でなく札幌の隣の江別市(私が学生時代を過ごした街)に泊まりました。この時期は札幌市内のホテルの料金が非常に高くなりますので、札幌駅から電車で20~30分程度離れた郊外の街に泊まった方がコスパの面で有利です。
そしてレンタカーを借りる場所も江別市内なので直前の予約にも関わらず、無事に手配できました。
借りたクルマはトヨタのビッツです(平凡すぎるww)。
装備もナビがあれば十分なので、シンプルで運転しやすかったです。
国道12号線を南下して真駒内経由で中山峠へ。
向かったのは道の駅「望羊中山」。
学生時代にドライブで何度も来た所で、名物の「あげいも」を楽しみに来ました。
北海道のみん友さん「ユータ」さんからLINEが入り、中山峠で合流は難しいので、少し離れた大滝にある「きのこ王国」で待ち合わせる事に。
ユータさんとは本州でのイベントでお会いする事がありますが、北海道でお会いするのも2年ぶり(前回はお互いの愛車でした)。
こっちはレンタカーとはいえ、プチオフ気分で嬉しくなりますね!!
きのこ王国も私の定番ドライブスポットだった場所で、実質的にここが昼食場所となりました。
その後はユータさんも18時頃までは自由との事で、ユータさんが私にお勧めする所へ案内して頂ける事になりました。
以前よりユータさんがLINEで画像を送ってもらった安平の道の駅へ。
ここには道内で活躍した特急車両とSLが展示されている鉄道マニアが喜ぶ場所です。
数年前まで現役だったキハ183の初期型は鉄道マニアが大好きな車両です。
車内にも入れて記念撮影。
道の駅の施設側にはSL(D51320)が屋内展示されています。
ここの道の駅名物のSLソフトクリーム。
外では北海道の定番「ザンギ」が売られていたので私が食べていると「鶏さんだけに共喰いだねww」とユータさんに撮られてしまいました(笑
次に向かったのもユータさんお勧めスポットの電車の農場へ。
ここに展示されているのは北海道初の711系交流近郊型電車で、保存されているのはここが唯一です。
私も学生時代に何度も乗った車両で、加速は遅いもののモーターの音が非常に静かで雪に強い電車です。
眺めているだけでも懐かしい思い出が蘇ってきます。
この時点でも時間にゆとりがあった(北海道の道路事情が良いので、移動時間が非常にスムーズ)ので、前回果たせなかった目的である南幌温泉のキャベツ天丼にチャレンジに向かいました。
ユータさんの案内する道は、私が学生時代にドライブで通ったルートで、景色が当時と殆ど変わっていないので懐かしいどころか、当時の気分が蘇ってきました!!
無事に南幌温泉に到着。
とりあえず温泉に入り、色々とお喋りして過ごしました。
風呂あがりに今回のビッグイベントである「キャベツ天丼にチャレンジ!!」します。
が、出てきた時点で私もユータさんもドン引き・・・丼だけにww。
こんなに巨大だったっけ?
学生時代は何度も完食出来たのですが、当時よりも巨大になっているような(汗
てんぷらを箸で持ち上げた時点で感じました「これは無理だww」とにかく重いのです!!
なんとかキャベツてんぷらを1枚食べた時点で満腹の限界が来てしまい、撃沈!!
完食は諦める事にしました(泣
このメニューは人気がありますが、一人で完食できる方はあまり居ないらしく、食べきれないてんぷらを持ち帰る事が出来ます。
ここでユータさんと別れて、レンタカーの返却場所へ向かいます。
残りわずかな時間にはなりましたが、私が過ごした江別の街を回ってみました。
当時から殆ど変わっていない場所が多く、今でも友人や先輩が現れそうな錯覚になります。
私が勝手に第2の故郷と言ってますが、実際には親戚等が居るわけでもなく学生時代4年間を過ごしただけにすぎません。
それでも私の人生の中で最高に楽しかった時期なので、本当の意味で心の故郷です!!
レンタカーを返却し、電車で向かったのは札幌・・・を過ぎて石狩当別です。
ここに泊まる理由は翌日の新十津川行き列車に乗るためです。
この日のドライブは大変有意義な時間になりました。次回もレンタカーで思い出の場所を巡りたいです。
ユータさん、一日ありがとうございました!!
網走発釧路行きの始発列車はキハ54。
1両での運転で、普段は混雑しないのでしょうが、この時期は行楽客や鉄道マニア(私とか)が多く乗って来ると予想して、早めに乗り込んで席を確保しました。
網走を出ると進行方向左側からオホーツク海が見えるようになります。冬季には流氷が接岸します。
知床斜里から外国人観光客(インバウンド)の方が多く乗車してきましたが、既に満席状態なので座る場所に困っており、気の毒でした(汗
釧網本線は沿線の利用客が少ないとは言え、四季を通して観光客に人気があるので普通列車以外にトロッコ列車やSL列車が運行される日もあります。
釧網本線で最も見所といえば釧路湿原。
釧路方面の列車なら進行方向右側の方が良いのですが、左側でも沼地などを眺める事ができます。
終点の釧路に到着するも、乗り換え時間が少なく、私を含めた18切符旅行者が多いと予想して、駅の撮影すらしないまま、地下通路を通って帯広行きへ乗り換え。
ボックスシートは全て埋まっていましたが、荷物の少ない人(長距離乗車でないと予想)の席の所に座ったら、予想通りその人は一つ先の駅で下車しましたので、終点まで進行方向窓側席を確保出来ました!!
釧網本線ほどではないものの、根室本線の車窓も良いものです。
太平洋側を走りますが、本州とは違って雄大な車窓です。
北海道のローカル線の殆どは冷房が無いので、窓を開けて風を感じながら旅を楽しむ事が出来ます。
釧路から3時間あまりで帯広に到着。
この日は帯広花火大会が開催される日なので、市内は非常に混雑しており、当初予定していた「帯広のぶた丼」の店は軒並み大行列!!
次の列車まで1時間余裕を見たものの、この行列では2時間くらいかかりそう(汗
なので駅で売られていたぶた丼弁当で我慢(涙
帯広から新得まで普通列車で移動。
この時期はNHKの朝ドラ「なつぞら」が放送されており、その舞台が十勝地方なので「なつぞら」のポスターが多く見られました。
新得から石勝線に乗るのですが、新得~新夕張間は普通列車が運転されておらず、特例で18切符などの乗車券のみで該当区間の特急列車に乗る事が出来ます!!
振子式のディーゼル特急「スーパーおおぞら」で狩勝峠を越えてリゾート地で有名なトマムなどを通っていきます。
特例の通用する新夕張で下車。
乗り換える普通列車は1時間半後なので、駅を出て時間つぶし。
最近出来たのか、道の駅「ゆうばり」が営業しており、ちょっとした食べ物が売られていて助かりました。
2019年3月までこの駅から夕張駅までの路線がありましたが廃止となってしまい、寂しさを感じます。
ここから乗る列車は石勝線から千歳駅まで直通するので便利です。
追分に着く頃には真っ暗になってしまいました。
当初の予定では南千歳から快速で札幌方面へ向かう予定でしたが、学生時代の友人が千歳駅まで迎えに来てくれて、夕食を食べる事になりました!!
A君は時々東京へ来るので、茨城で会う事が多いですが、お互い学生時代を過ごした北海道で会うほうが、当時の思い出話で盛り上がれます!!
この日は私が住んでいた江別市の民宿に泊まるので、その近くの店で食事をします。
この店は2年前にみん友さん「ユータさん」と入った所でもあるのですが、学生時代に友人らとお喋りするいきつけの店だったので、当時の記憶を振り返りながら食事が出来ます。色々とお喋りしていると23時を過ぎてしまいました。
A君は翌日も仕事なので、遅くなると辛いでしょうからお開きに。
学生時代の友人と当時の場所で食事をするとタイムスリップした気分になりますね!!
A君、本当にありがとう!!
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