横断歩道、譲ってもらっても怖い

昼間、徒歩で買い物に出かけました。

途中にあるのが横断歩道。
道は車の交通が多めです。

行きに横断歩道でボケっと待っていたら、車高が低いセルシオが停車。
「ありがと」とペコッとしてわたり始めたら、対向車線にデイズがやってくるのが見えました。
セルシオを超えてセンターラインにかかったところで、デイズが目の前を通過。
セルシオに挨拶しながら歩いていたので気づくの遅れました。

対向車が譲って横断歩道を渡り始めている歩行者を見て、そのまま通過するデイズ。
止まる気配ゼロなスピードでした。

帰りに同じ横断歩道に差し掛かったら、プロボックスが止まってくれました。
渡り始めたら、対向車線に250ccくらいのバイクがやってくるのが見えました。
センターラインあたりにいるのが見えたはずなのに、こっちを見てから一気に加速して通過。

バイクの後ろにいたトラックはすぐに止まってくれました。
バイクは横断歩道で止まってはいけないんでしょうね。
初めて知りました

横断歩道を渡り始めても、対向車線をやってくるバカは止まらないんです。
あやうくケガするところでした。