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シャトルのi-DCDのサービスキャンペーン。
i-DCDのプログラム書き換えをしてもらいました。

それから300㎞ほど走破。
高速道路から町中、渋滞まで。

やはり、シフトショックが小さくなっています。

アクセルを強めに踏んで加速するときのシフトアップは、ゴン！とシフトアップでした。
これが少しのショックだけになったんです。

渋滞しているときなどの「1速で発進して2速に入ったところでアクセルオフ」
ギクシャクしてシフトショックもあって落ち着かなかったんです。

プログラム書き換え後は、ギクシャクが抑えられてシフトショックはちょっと。

快適になりましたし、乗りやすくなりました。

シャトルのサービスキャンペーン作業が終わりました。
i-DCDのプログラム書き換え。
そしてテスト走行したそうです。

サービスキャンペーン作業は1時間半。

で、しばらく走ってみたんですが…明らかに変わったんです。
i-DCDが実に滑らかにシフトするようになりました。

今までシフトショックが少なかったのは加速中くらい。
後は、コン…コン…とシフトを変えているのが判ったんです。

それがあんまり感じなくなったんです。
なんかクラッチをうまーくつなぐようになったというか…。

プログラム変更は効果てきめんでした。

シャトルはLEDヘッドライトです。

今まで、キセノンヘッドライトの車しか乗っていないのでLEDヘッドライトはシャトルが初めて。
最初は「うおー、明るい！」と感激でした。
街灯が無くても前を照らす光量は抜群で、運転しやすいんです。

ただ、気になることが一つ。
照らす幅が狭いこと。

前に照らす光は強いんです。
でも、暗いカーブだったり曲がり角だったりだと、その先を照らしていないんです。

キセノンヘッドライトはLEDヘッドライトほど強い光では無いです。
でも広がりがあるので、暗い部分は少ないですね。

シャトルのLEDヘッドライトだけが狭い照射？
それともLEDヘッドライトは狭い照射？
どっちなんでしょう？？

「VEZELなど5車種のサービスキャンペーン」というのが、先月末にHPに公開になりました。

最初はへぇーっと思ってみていたんです。
Dから連絡もありませんし、対象じゃないんだろうと。

シャトルは安心パックに加入していて、9月が点検実施月。
でも、9月って忙しいんです。
1か月早めて8月9日に点検をすることになりました。

そしたら今日になって連絡がありました。
「サービスキャンペーンの対象車です。点検の時にサービスキャンペーンの作業も併せて行いたいんですけど」
あらま。

点検だと作業時間は1時間と言われてましたが、サービスキャンペーンは1時間半。
つまり、合計で作業は2時間半。
Dで待つのはシンドイので代車を借ります。

何借りれるんだろ？

ヴィッツG'sにダンロップ　ルマンVを履いてますが、ほぼ長距離は乗りません。
街乗りオンリーな感じ。

シャトルにダンロップ　ルマンVを履いてしばらく経ちました。
シャトルは営業車。
長距離オンリーです。
高速道路が多いですね。

乗り心地が良くなって、静かになりました。
しかも純正よりもグリップがしっかりしてます。
これは晴れでも、雨でも。

雨の日の安定性がかなり上がりました。
安心感が違います。

こういう良いタイヤだと疲労感も違いますねー。
変えてよかったです