2016年08月09日
●乗用車車名別販売台数 ( )内は前年比です。
1位: プリウス 27,988台 (297.1%)
2位: アクア 15,748台 (88.9%)
3位: シエンタ 10,944台 (148.4%)
4位: ノート 9,711台 (102.1%)
5位: フィット 9,592台 (83.7%)
6位 パッソ 8,889台 (217.9%)
7位: カローラ 8,679台 (71.8%)
8位: ヴィッツ 8,569 台 (106.5%)
9位: ヴォクシー 7,644台 (88.8%)
10位: ヴェゼル 6,295台 (108.3%)
11位: シャトル 4,933台 (110.8%)
12位: デミオ 4,638台 (69.2%)
13位: ノア 4,497台 (85.5%)
14位: ステップワゴン 4,370台 (65.4%)
15位: エスクァイア 4,177台 (91.6%)
16位: エクストレイル 4,118台 (70.0%)
17位: ソリオ 4,053台 (169.4%)
18位: ヴェルファイア 3,738台 (64.7%)
19位: インプレッサ 3,403 台 (72.4%)
20位: ハリアー 3,340 台 (63.6%)
プリウスとシエンタが絶好調!…というランキングはここ数か月同じですね。
シエンタはフルードがモデルチェンジすることで影響があるか?が気になります。
他ではパッソがすごい!
ソリオも大幅に伸びてます。
この2台は新車効果でしょう。果たして数か月後は…?
ノート、ヴィッツというコンパクトカーと5ナンバーワゴンのシャトルが100%越えです。
ノートとヴィッツは新しいモデルではないのに立派!
ヴェゼルとシャトルが好調なのに、フィットとステップワゴンが不調。
グレイスやジェイドはラインキングの遥か彼方。
ホンダは戦略を考えたほうがいいです。
コンパクトカーでひときわ売れなくなったのがデミオ。
マツダは強気な販売方法を見直したら…とは思うんですけど。
あとカローラはずーっと前年比以下のまま数か月。
ハイブリッドもあるし5ナンバーだし、売れる要素はあるんですけどね。
まぁ重いっきり高価なのがネックなのかもしれません。
ランキングからj消えているのがセレナ。
モデルチェンジしたセレナが来月以降はランキングに入りそうです。
前年比を超えられないヴォクシー・ノア・ステップワゴンはどう対応するんでしょうか?
Posted at 2016/08/09 08:19:11 | |
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クルマ | 日記