ユタ.のブログ一覧

Wii Fitを購入してからほぼ毎日トレーニングしてます。
家族で(笑）

1日だけ遅く帰ってきてトレーニングできなかっただけです。
平日も「パパ、ウイーフィットやりなさい」と小さなトレーナーが言うのできちんとトレーニングしてます。

個人的に苦手なのがバランス系。
特に片足で立つやつはまるでダメです。
こんなに片足で立てないとは思いませんでした(^_^;)

Wii Fitをやるようになってから良く眠れるようになりました。
やはり身体を適度に動かすと快眠つながるようです(´∀｀)
ヘロヘロになるまでやらないのがポイントってことですねー。

今日もWii Fitしまして汗だくです(^o^;)

スイフトにアイドリングストップシステム搭載グレードが追加になりました。
スイフトは上から「XS」「XG」「XL」と3グレードありまして、アイドリングストップは「XG」「XL」に設定。

価格は
「XL」　1,317,750 円　
→　「XL アイドリングストップ」　1,412,250 円

「XG」　1,244,250 円
　→　「XG アイドリングストップ」　1,338,750円

価格はだいたい10万円アップですね。
アイドリングストップはESP（横滑り防止装置）が標準装備になってます。
この価格が上乗せされてるようです。

ちなみにヴィッツのアイドリングストップの価格は
「F」　1,290,000円
　→　「F SMART STOPパッケージ」　1,350,000円

アップは6万円なんですけど(^_^;)
なんでスズキは10万円アップなんでしょうねぇ。

アイドリングストップグレードには横滑り防止装置が装着されます。
これには理由がありまして…

上り坂でアイドリングストップが作動した時に、後退を抑制する「ヒルホールドコントロール機能」っていうのがアイドリングストップにはセットになります。
この「ヒルホールドコントロール機能」、横滑り防止装置の機能の一部なんです。
ですから横滑り防止装置もセットになるというわけ。

ちなみに車重が1000kg以下の場合はブレーキで後退を抑えられるので、横滑り防止装置を装着しないケースもあります。

スイフトはアイドリングストップで燃費を向上させてきました。
10･15モード　25.0km/L・JC08モード　21.8km/L

ヴィッツ　F SMART STOPパッケージ
10･15モード　26.5km/L・JC08モード　21.8km/L

マーチ　12X
10･15モード　26.0km/L・JC08モード　22.8km/L

デミオ 13-SKYACTIVE
10･15モード　30.0km/L・JC08モード　25.0km/L

コンパクトカーの燃費競争は激化してきました。
コンパクトカーにアイドリングストップは必要なアイテムとなったようです。

フィットは1300ccの通常車にアイドリングストップがありません（ハイブリッドだけ）
装着してくるか？

カムリの米国仕様が発表になりました。

カムリとしては9代目。
最初に登場したのは1980年。
「セリカ・カムリ」という車名でした。
その車名通り、セリカのセダン版という扱いで。
カリーナとは兄弟者だったわけです。

2代目からは米国へ輸出されるようになりました。

その後、米国では人気車種となり、世界で1000万台以上販売されると言う大ヒット車種となりました。
日本では相対的に人気がなくなっていったのは皮肉なことですが…(^_^;)

カムリのモデルチェンジは背水の陣となりました。
それは「ヒュンダイ・ソナタ」の登場。

2009年に登場したソナタは一気に商品力がアップ！
しかもリチウムイオン電池を搭載したハイブリッドまでラインアップしてきました。
価格でも燃費でも、カムリはソナタに敵わなくなってしまいました。

カムリはハイブリッドのエンジンを変更。
2500ccのアトキンソンサイクルエンジンになりました。
これで燃費でソナタに対抗。

スタイルは…どうでしょうね。
ソナタの先進性のあるスタイルからするといかにも保守的。
カッコイイという感じではないんですけどね。
このスタイルであと4年、もつんでしょうか？

先代はイマイチだった内装の質感も上げてきました。
先代は、様々な地域で生産されることに考慮して内装の質感はある意味見限っていたようです。
今回はそうはいかない。
ソナタが先進的な内装でしたから対抗しなきゃいけないんですねー。

さて、米国市場の反応は？

今回のカムリは日本市場にもやってくるでしょう。
先代ではラインアップされなかったハイブリッドもやってくる？
SAIの印象が薄くなるのは避けられない思われますが…

島田紳助が「暴力団体関係者と親密だった」ということで引退することとなりました。

このニュースは昨夜一気に駆け巡りまして…
テレビ関係者の慌てふためきようは想像できます。

レギュラーが多かっただけに各局は対応に困りますね(　´Д｀)

日本テレビ「行列のできる法律相談所」・「人生が変わる１分間の深イイ話」
すぐに休止を発表。
どちらも島田紳助色が濃いので代役が立てづらい番組です。
このまま終了？

TBS「紳助社長のプロデュース大作戦！」
対応未定。
相変わらずTBSは対応が遅い(-_-;)
名前を番組に使っている以上、もう続けられないのでは…？

フジテレビ「クイズ！ヘキサゴン２」
休止。
この後の対応は未定。
しかしヘキサゴンは島田紳助が始めた番組ですから…このまま終了では？
最近は視聴率も取れてなかったようですし。

テレビ東京「開運！なんでも鑑定団」
番組の打ち切りはせず。
後任を決めたら再開。
長寿番組ですし、基本は品物で島田紳助では無かったことが幸いでしょう。

朝日放送「クイズ！紳助くん」
対応未定。
こちらも名前を番組に使っている以上、もう続けられないでしょう。

暴力団絡みとなると追求が厳しくなるのは避けられません。
さらに今回の人物は他の刑事事件にも絡んでいたと言う噂もあるくらい。
芸能界のトップに君臨しているからこそ、あってはならない事だったということです。

潔いという意見もありますが、これで幕引きをしたということでしょう。
これで、これ以上の厳しい追求は無いでしょうから。

しかし暴力団絡みの芸能人って、島田紳助だけ？

個人的には島田紳助の出演する番組は一切見ていなかったので問題なしです。

VWは新世代小型車のup!をフランクフルトショーに出展するようです。

コンセプトカーで既に発表されていたup!。
基本的なスタイルはコンセプトカーと同じです。

全長3540mm×全幅1640mm×全高1650mｍ。
ホイールベース2420mm。

VWにはポロの小型版としてルポがあったはず。
もう生産終了してしまいましたが…

全長3525mm×全幅1640mm×全高1475mm。ホイールベース2320mm。

比較すると、サイズでは全高が大きく違います。
ホイールベースもup!の方が長い。
この数値から室内スペースは広そうな予感がします。

エンジンは、新開発の1000cc3気筒。
60ps仕様と75ps仕様があって、アイドリングストップ仕様がそれぞれにあります。
さらにこの3気筒エンジンは天然ガスバージョンも。

そして！
2013年には、電気自動車バージョンが加わる予定。
こりゃVWとしちゃかなり気合の入ったモデルですねー。

ガソリンエンジンが6種（1000～1600cc）、ディーゼルが3種（1200cc～1700cc）とエンジンラインアップが多かったルポとは大きく違います。

後は価格ですね。
価格がどれくらいなのか？
日本のコンパクトカーは間違いなく駆逐されてしまうでしょう。

ちなみに…
サイズ的に近い日本車はパッソ。
全長3640mm×全幅1665mm×全高1535mm。ホイールベース2440mm。

でもVW渾身のup!とは勝負にならないでしょうね…